優れた歌ばかりとは限らない!?『百人一首』のミステリー ←この記事どう思う？

和歌には“たくさんの意味が隠されている”からねぇ…。

一筋縄ではいかない。

この記事、無意味。

「優れた歌ばかりとは限らない!?」って言うから、どの歌が優れてないのか？と読んでみたら、具体的なことは何も書いてない。

「著名歌人の歌ではないから優れた歌ではない」、
「名前も解らない人の歌だから優れた歌ではない」って意味？

そういいたいのなら、「秋の田の　かりほの庵の　苫をあらみ　わが衣手は　露にぬれつつ」は駄作だ！！とハッキリ言えば？
根性ナシが書いた記事。
与太話のネタ提供が仕事？

数年前の正月にTVを見てたら「百人一首」は

「優れた歌ばかりと限らない」と専門家の指摘に興味を持った大阪の大学の教授が（文学部の教授じゃないです、大学、氏名は忘れました）藤原定家がその歌を選ばなければならない理由があったんではないのか？に注目したんですね、まず読まれてる歌の情景別（山、里、野、川等）に分類してそれを絵に書いてみたんですね、そしてジグソウパズルのようにあてはめていったところ、地名も川とかも実名で出てますから、ある地域（関西地方の神社、名前は忘れた）を特定したんですね。そこにあったのは御鳥羽上皇が祭られてる神社だったんですね。定家を世に出してくれた上皇を偲んで１００首を選んだんではないのか？ミステリーの一説です。

ちはやふるだね～