どうも、マーディーです。
みなさん、知ってます?英語なんて話せても、いろいろ困りますよ。
今の世の中、グローバル社会だとか、英語話せた方がいいよ!なんて、言われてるけど、
みんな、騙されてるぞ。国家ぐるみで騙されてるぞ。
英語なんて絶対に話せないほうがいい。
だって、困ることがどんどん増えるから。
じゃあ、これから英語なんて話せない方が良い理由を5つ教えるよ!
ネット上で得られる詳しい情報量が10倍も増えてしまう。
WikipediaのLanguages used on the Internet(インターネットにおける言語の使用)によれば、52.1%は英語で、日本語は5.6%だ。つまり、約10倍も使われている。
日本語の情報だけでも、多すぎる情報量。
英語で調べたら、世界中から10倍もの量の情報が出てきてしまうのだ。しかも、未だに日本では発表されていない、衝撃的な事実とか、英語でしか見れない論文とかも出てきてしまうかも…
恐ろしい。
交友関係の幅が増えすぎる
ただでさえ、人口の多い日本人。もう、これ以上友達なんていらねーよ!って思うよね。
約18億人もいる英語話者人口。
英語を話せるようになると、そんな18億人と友達になれてしまう可能性が増えてしまうのだ。世界中どこにいっても、英語を話せる人がいて、友達がどんどん増えてしまう…
恐ろしい。
仕事の選択肢が増えすぎる。
就活。ただでさえ、悩ましい。どんな会社を受けようか本当に迷うよね。
英語話せないと「英語は話せないから、外資は無しだな。旅行系も海外飛ばされたら困るしやめとこ。よっしゃ、選択肢減った!」って嬉しくなれる。
でも英語を話せると、そんな風に選択肢を減らすことをできないだけではなく、国外への選択肢も出てくる…
日本国内での選択肢でも、多すぎてどうしようかって話しなのに、勘弁してくれ…
恐ろしい。
価値観が変わってしまう。
日本では、「みんなとなんでも同じ!考え方も服装も同じ!みんなで流行のものをチェック!」が当たり前。
だから、常にみんなと同じ価値観を持つことが大事だよね。
けど、英語を話せるようになり、他国の文化や価値観を知ってしまえば、「あいつ、なんか皆んなと違う意見もってる!こわっ!」なんて言われてしまうかも。皆んなと同じことが大好きな日本人は、これは避けなきゃね。
恐ろしい。
海外での旅行先で困らなくなってしまう。
せっかくの海外旅行。どうせなら、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクしたですよね。
日本語しか話せないなら、日本語なんて話せる人少ないし、よく困る場面に遭遇して、ドキドキできてしまう!!!
けど、英語を話せると、簡単に問題も解決できてしまい、コミュニケーションもすんなりできてしまう。
悲しい。
以上が5つの英語を絶対に習得をしない方がいい理由です。
もう本当に、英語できたからってロクなことが無いですね。
実際に、英語を話せるようになってからは、
英語での多くの詳しい情報がいっぱいわかるようになってしまったし、
友達もどんどん増えるわ、
いままで、しようとも思ってなかった仕事が選択肢として増えたし、
価値観も変わって、皆んなとなんでも同じが良いって思えなくなってしまったし、
海外での旅行でなんて困ることはほとんどないし。
いやー、英語全部忘れたい!!!!