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東方狂呪録 作者:廟魔
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第1話「幻想入り」

かなりとても小説を書くのが下手です、
ゆっくりです、キャラ崩壊してます、などが入ってますそれでも言い方は、どうぞ!
「………一体ここどこ?」
数分前………
(23:00)
「しまった、漫画を夢中で店で読んでてすっかり暗くなってしまった夜はかなり面倒だからなぁ〜」
そう言いながら小道をはしっていると、
「ちょっとそこの子ちょっといいかしら?」
不思議な格好をした、人に声をかけられて立ち止まった
「ん?何の用ですか?」
と聞くと、彼女は、
「少し来て欲しいのよ、」
と言った、
「どこに行くのですか?」
と聞くと、
「それは来てみてのお楽しみね、」
と言った
「そうですかーでもいいですわ」
と言った、
「あら残念ねぇ〜」
と言ったあと、
「なら、実力で連れて行くわ」
と言った瞬間、急に目の前が暗くなった
「え、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
そして、目の前が明るくなった瞬間
「!?空!?落ちるのかぁぁぁぁぁあ!!」
そして、しばらく落ちてついた
「はぁ、はぁ、はぁ、死ぬかと思ったー」
そして彼は周りを見渡した
「……一体ここどこ?」
落ちた場所は森の中で、少し暗い場所
「……なんか少し嫌な感じだなぁ…ん?なんだこれ?えっ、」
彼は自分の体が変なことに気づく
「………女になってるー!?」
なんと彼は女の体になっていた
「ええ?はい?ん?あ、え?」
彼は混乱した(まあ誰だって急になったら驚くわなぁ〜)
「え?なんでこんな姿しかも着物の服?え?なんで?」
混乱して2時間(長いなぁ〜)
袖の中に何入って出してみる
「これって、札?」
手に取ったそれは、長方形の紙に何か書いてる札だった、
「何に使えるのやら、まあ持っておこう何かに使えそうだし」
そしてまた袖のとこに戻した
「にしてもこれからどうすりゃあいい、ここどこかわからんからなぁ〜」
そう言ってると一人小さい子供が来た、
「人がいたのだー」
とその子言った
「ん?君は誰?」
と問いた
「ルーミアなのだー♪」
と答えた



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