ペペロン

写真は被写体の著作権とは別に写真そのものの著作権が存在しますのであり得ます。 20万は法外に高いですが使用料は言い値ですから請求するのは自由と言えますね。

使用料に理由はなく言い値が基本ってことですか

自分の商品に幾らの値段つけるかは自由ですからね・・・いやなら買わなくていいよっていうところです。残念ながら・・・

あとで請求するのも自由って感じなのかな？　でも法外なら裁判で戦うってことになるのかな

後で請求というのは損害賠償ですね。無許可で使っていたのであれば、侵害行為は成立してしまいますので。 言い値が不服であれば、裁判で争うしかないと思います。実際本当に撮影者（＝著作権者）からの請求であるならば、いくら減額してもらえるか、だけの話になると思います。

キャラクターショーの動画撮影が多いご時世に誰が要求しているのかとても気になります…今では親子が何も気にせずに動画撮影も当たり前だから、どうも悪徳業者の疑いも持ったほうがいいような気が…弱みに付け込んだ手口は郵送という手口も多いし。振り込め詐欺と似たようなもので。

こちらからすると詐欺と見分けがつかないんですよね。正直怖いです

詳しい人に聞いたほうが良いと思いますが、個人的に把握している情報で考えると、具体的な社名とかがあるかどうか。そして社名などの情報が虚偽でないかどうか。デタラメな社名、または弱小的な組織の場合もあるだろうし、とにかく身元不明の得体の知れない差出人だったら、振り込め詐欺と同等かなと。

TwitterでプリキュアTLを覗いてるとよく見かける人みたいなんですよね。一応本人か聞いてみて返事待ちですが

写真自体に著作物性があれば認められるのではないでしょうか。被写体の権利(著作権、商標権など)はまた別個ですが…

請求者が例えば舞台写真とかで実績のあるプロの方だと所属ユニオンの規定に沿って請求してくることがありますが、そういうプロ実績のない人だったらちょっと問題なので、しっかり弁護士と相談した方がいいと思いますよ

ありがとうございます。とりあえず明日、弁護士に相談に行ってみようかと思います。

よく分からんがアップルがウインドシステムをパクりやがって！とマイクロソフトを訴えるといい出したら、ゼロックスがウチからパクったお前ら両方を訴える！と言い出した話を思い出した (u_u)ノ

ややこしい話ですわ