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1日の運動量は?体重体組成計・血圧計・万歩計…アプリ管理!運動量が足りない!

自分の体の管理を体重体組成計・血圧計・万歩計で数値化

最近測定中Errがでることがって、体重体組成計を買い直ししました。

私の体重がErrで表示された訳ではないと思います。・・・(T_T)

体重も気になることですが、やはり内臓脂肪・体脂肪・骨密度など様々な数字を表示して自分の体の状態を教えてくれます。

以前購入した体重体組成計は大きかったんだ…と感じた、最近の体重体組成計。

比較すると分かりやすいのですが、ほぼ同じ機能なのに、大きさが全くちがい、厚みも雑誌1冊分ぐらい。

10年前のものだから、当たり前ですね。

そして、今はこんなに安いんだ~と思ってしまいました。

血圧計は88歳のおじぃちゃんがいるので、父の日に購入したものを家族で使うことになりました。

低血圧だった私が、更年期障害がはじまってから上昇しはじめ、今では人並みの数値ではありますが、もし普通の血圧だったら高血圧になっていたと思います。

数値上は高血圧の心配はないのですが、ほてりや頭痛などの症状があったこともありました。

ホルモンのバランスの問題があり、気をつけていても更年期障害中は仕方がないと言われていますが、短期間で急上昇しやすくなるのでやはり要注意です。

食生活を気をつけていても、どうしようもない状況にイライラしたこともありました。

私の場合、試練の3年間…地獄の3年間…仕事も休んだ3年間…でした。

その3年間は「学ぶ絶好のチャンス」として、次の目標に向けて勉強し、5種類ほどの資格を取得して気力だけはあるんです。

落ち着いた今、次の仕事に向けて準備を整えています♪

動かない月日が続き、仕事の準備は「体力」が必要です。

気力だけではどうにもならないことを経験しているので、今後の準備で一番大変なのは、体力の回復かもしれません。

自分の体のデーター化をしてみようと思います。

 

現在私が使用しているアプリ

「COCOLOLO
スマホのカメラのレンズ部分に約30秒指先を当てると、血液の流れから心拍数を測定!
ストレスや心の状態を教えてくれるアプリです。
ブログで紹介されていたので、みなさんも試してみてくださいね。

COCOLOLO(ココロ炉)でストレスチェック!心拍数から僕のこころの状態がわかるアプリがイカす

他にも様々なアプリの紹介をされています。
【2017年保存版】マジ使えるAndroidの神アプリ100!アプリマニアがおすすめを徹底的に厳選したぜw

 

つながる自己管理ノート・血糖値スパイクを知る

 

タニタの無料健康管理アプリ ヘルスプラネット
タニタの体重体組成計をお持ちの方はデータ管理アプリができるのです。
タニタHP http://www.healthplanet.jp/

 

世の中は便利な時代になりましたね。

私は「現在どれだけ動いているのだろうか…基礎代謝はどうなんだろう…」

そういう疑問を持っただけで、スマホで簡単にデータ化できてしまうんですから…。

 

万歩計を購入して愕然とした事実

仕事をしているときには気にもしていなかったのですが、最近歩いていないような気がして、万歩計を購入してみました。

一体1日どのくらい歩かなければならないのかしら?

厚生労働省の発表では、50代女性の1日に歩く平均歩数は7,245歩でした。

厚労省が定めた目標ラインは、女性8,500歩、男性9,000歩です。

この数値から「万歩計」という名がついています。

田舎での暮らしは車移動に頼ってしまうので、確実に少ないだろうな…と思っていたものの、あまりにも歩数が少なくて愕然としました。

愛犬の散歩ができない日は1日3,000歩なんていう日もあります。

購入したばかりの万歩計壊れているんじゃないの?と思うほど少ない!

でも、現実でした。

ダメだ!このままでは足腰が確実に弱くなってしまうということで、ラジオ体操やヨガなんて呑気なことを言っていられる状態ではなくなりました。

でも、筋肉や骨密度は高い数値がでているので、衰える前に鍛えなくては!

食事だけではどうにもならない…運動。

私の母はガンで20年近く元気でいられたのに、変形性股関節炎で歩けなくなって車椅子になってから代謝も落ちてだんだん元気がなくなりました。

それは「痛みで辛い」というより、人の世話になる・自由に好きな場所に行かれない・動いていないから食べ物が美味しくない…と「歩く」という行為は自由を奪われるので、精神力との闘いです。

そして弱っているところにガンが転移するもので、痛い変形性股関節炎にがん組織が付着して心身ともに弱っていきました。

現在、健康体であるにもかかわらず、運動を怠ったことで年を重ねた時に後悔してもどうしようもありません。

自分を大切にする意味でも、「歩く」ということを意識していきたいと思っています。







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