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台湾人妻を持つ日本人夫の物語り!

台湾人女性と4年間の遠距離恋愛を経て国際結婚。そんな日本人夫が好きなことや趣味を中心に情報を発信中。

リッチマン、プアウーマンの日向の名言を仕事に活かす!

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出典:webrock.jp

私が大好きなドラマ「リッチマン、プアウーマン」の最終回で日向が言った名言がとても好きで、今の私の心には刺さります。

今回その名言を是非みなさんにも共有したく記事にしました。

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NEXT INNNOVATION、日向の名言

www.youtube.com

「ずーーと考えてたんだ」

「うさんくさい信用できないと思われている会社でいったい僕は何をするんだろ」

「ITというと通信スピードが早いとか情報量が多いとか無料で使えるとかそういうことばかりで競い合っているから」

「どうでもいい」

「ITとは人々の生活を豊かにするものだ」

「パーソナルファイルだってそうだ」

「グラハムベルという男はなぜ電話を作ったの?」

「事実はわからない」

「でも僕はこう思う」

「遠くにいる恋人の声が聞きたかった、それか心配ばかりする母親に無事を知らせて安心させたかった」

「メールに写真をつける機能だって同じだ」

「離れている人と同じものを見て一緒に笑ったり喜んだりしたい」

「そう思ったから作ったはずだ」

「ITの中心には、いつも人間がいるんだ」

「僕らの仕事は、たぶん大切な人を想うことから始まるんだ」

「君たちにもそういう人がいるだろ?」

「だったらその人のために作ろう」

「ここで!」

「次なる革新は君たちの中にある!」

 私にはこの場面の日向のセリフが心に刺さる

上記の日向セリフが私にはとても心に刺さります。

それは私と妻の出会いがインターネットだったからです。

そして妻との日本と台湾という国を超えた4年間の遠距離恋愛もLINEやSkypeといったIT技術で作られたインターネット上のサービスに支えられました。

まさにITのおかげで私の人生が変わり豊かになりました。

私が起業した時は日向が作ったNEXT INNNOVATIONのような会社を作ることが目標です。