みなさんどうも
読書大好きデブの
まるさんです🐷
本日の読書録はこちら。
◆学んだ言葉
1、未知への課題に対するヒントは、誰かが本に書いている。
2、本の買いすぎで貧乏になった人はいない。
3、辛いときに群れるな。本を読め。
1、未知への課題に対するヒントは、誰かが本に書いている。
読書のメリットは、何があるのでしょうか?
その答えの一つに、
『困ったときの解決策を教えてくれる』
というのがあると思います。
本には、作者の気持ちが間違いなく反映されています。
作者が、誰かに伝えたい教訓を書き記してあります。
人生で何かに困った時、
『友人に関すること』
『恋愛に関すること』
『仕事に関すること』
『健康に関すること』
『家族に関すること』
何かで困ったときに、
ヒントを教えてくれるのが
一冊の本なのです。
あなたが困っていることは、
過去の誰かが経験し、解決策を書物にしてくれているのです。
レッツ!読書🐷
2、本の買いすぎで貧乏になった人はいない。
『読書をする人』
と
『読書をしない人』
には、『年収の差が出ている』という統計データがあります。
読書をする人ほど、
お金には困っていない
ということが言えそうです。
読書は
『最も効率的な投資』
とも言われています。
本1冊の値段は、平均1,000円くらいします。
読書が習慣化されていない方は
その1,000円が高く感じてしまいますが、
その1,000円で多くの情報量を獲得することができるのです。
『情報』は『現代における武器』です。
より多く、より希少性のある情報を集めることができれば、
投資した結果は、予想以上に身に返ってきます。
本の買い過ぎで
破産した人なんて聞いたことがありません。
誰しもが簡単に投資でき、リターンが期待できる
それが読書です。
レッツ!読書🐷
3、辛いときに群れるな。本を読め。
ストレスが溜まっている時、
気落ちしている時、
そんなときは、友達と一緒にお酒を飲んで心機一転しよう。
と、居酒屋で気持ち良く飲んで、楽しいひとときを過ごす。
しかし、
残念なことに、悩みのタネを解決できていないので
家に帰ると、カウンターパンチをもらってしまい、
さらに気落ちしてしまいます。
友達と話をすることも
重要ですが、
悩みがあるときは、本屋に行ってみましょう。
あなたの悩み関する本を1冊買って、
家に帰って読んでみましょう。
すると
心なしか、気持ちも楽になりますし、
解決策も見いだせることもあります。
困ったときは
読書でいきましょう。
レッツ!読書🐷
◆まとめ
私自身、大学生になるまで
読書が嫌いでしかたありませんでした。
活字を読むのが面倒くさいし、
陰気臭くて根暗の人がすること
というイメージでした。
しかし、
ある時をきっかけに、読書をし始めると
人生が変わったと思います。
20kgの減量に成功しましたし、
多くの方に出会うようになりましたし、
一人旅も始めましたし、
彼女もできました。
言い過ぎかもしれませんが
本当に変わったと思います。
今では、
年100冊ほどの読書量です。
読書が楽しくてしかたありません。
本を読んでいる方なら
この気持ち分かっていただけると思います。
読書は、死ぬまで続けていきたい趣味です。
本当にオススメです。
ではでは。