いんたらくしょん。

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INTERACTION

時間は有限。可能性は無限大。

賢くなるおすすめゲーム。遊びながら自頭を鍛えよう!

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こんにちは。Kaito(@kazuka000)です。

 

ゲームは好きだけど、勉強はしたくないという人は多いと思います。

しかし、勉強ができるというステータスは日本では未だに重要であります。

 

そこで、ゲームで地頭を鍛えていこう!というわけです。

 

地頭の良さというのは、勉強だけではなく、日常生活においても重要です。

よく頭の回転が早いとかありますよね。

 

 

賢さ、地頭の良さというのは幼い頃からの経験も重要であり、できるだけ楽しく学びたいんですよね。

 

そして、自発的に自分からやりたいと思ってやることが一番伸びるんですよね。

 

勉強にも、仕事にも、日常生活においても必要な賢さをゲームで楽しく鍛えていこうというわけです。

 

さて、ここからはおすすめのゲームをおすすめしていきたいと思います。

 

大富豪

まずは国民的トランプゲームである大富豪。

 

トランプはほとんどの人が持っており、気軽に大勢でできるのが利点。

高校の時、塾で中高一貫の超エリート勢に誘われ毎日やっていました。

遊びまくっていた彼らは余裕で東大京大、医学部に合格する一方、僕だけ落ちて一浪する羽目になったのは許せん!

 

おっと、話をもとに戻します。

そしてこの大富豪のいいところはルールが多様化されている点であります。

 

例えば、革命に始まり、8切り、11バック、階段、しばり、7渡し、10捨て、ジョーカー返し、などなどルールが多くあります。

 

これのほかにも、地域ルールや独自ルールなどあり、何なら自分で考えて増やすこともできます。

こち亀で大富豪の話題のとき、こんなルールがある!とお便りがめちゃめちゃ来たそうです。

 

じゃあ、ルールの多様化がなぜいいのか?ということですが、

ルールの多様化のおかげで、手札による優劣の可能性が低くなるわけです。

 

つまり、作戦によってだいぶ勝ち負けが変わるということです。

 

頭を使うことが重要な勝負ファクターになるわけです。

 

ルールさえ覚えればとても簡単なので、家族でもできますよ!

 

モノポリー

 

モノポリー(英語:Monopoly)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。世界中に愛好者を持つ。プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより同一グループを揃え、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。出典:モノポリー - Wikipedia

 

 

モノポリーの良い点は、現実世界に非常に似ているということです。

 

自分の資産をいかに増やすかという勝負になるので、戦略が必要なのはもちろん、マネーリテラシーも高まります。

 

これは大学で流行りました。

学生専用のフリースペースに行くと、ガチでやっている人がいてびっくりしたほど。

 

 

 

あ、そういえば、これに似たゲームが無料であって、小学生の頃はまりました。

億万長者ごっこ

アルゴ

このアルゴというゲームを知っている人は少ないんじゃないかなと思います。

 

簡単に説明すると、

数字が書かれている白黒のカードを裏向きに伏せ、

相手の伏せているカードの数字を当てるというシンプルなゲームです。

 

これはめちゃくちゃ面白いですよ!

 

高校の塾でドはまりして、毎回授業後、何人かでやっていました。

 

簡単なので家族でも余裕でできます!

しかし、めちゃめちゃ頭を使います!

 

  • 遊べば遊ぶほど、数理的な思考力が磨かれるゲームです。
  • 整数のセンス、論理性、集中力、記憶力などが高まります。
  • 数理教室アルゴクラブで、メインの教材として使用します。
  • 科学的な指導法によって、算数が大好きな子どもを育てます。
  • 考え抜く癖をつけ、見通す力、論理的に考える力を養います。

 

このアルゴは2人からプレイ可能で、4人プレイのルールが一番面白いと思います!

 

以上、賢くなるゲームの紹介でした。

すべて小さいお子さんと一緒に、家族でできるのでいいと思います!

 

大人は大人で頭をさらに使って高度な戦いができるのでさらに面白くなると思います!