• 6月22日 HQプラベについて

    2013-06-11 21:30
    開催日時
    ・6月22日 土曜日
    21時50分開場 22時開始予定
    開催時間1時間半~2時間程度予定

    参加条件
    新MAP1、2を持っている方。気軽に参加してください。
    参加したい方はxbox360タグ「ARITATIRA」に参加希望のメッセージを送るかツイッターの方に参加希望のメッセージを送って頂くかの方法で送ってください。

    プラベ内容
    HQのプラベを行うだけです。

    ・基本設定 制限時間:15分 スコアリミット:250点
    ・自動チームバランス:ON
    ・禁止武器 セカンダリ:SMAW RPG
    ・禁止リーサル・タクティカル 戦術マーカー EMPグレネードの2個持ちを禁止
    ・禁止スコアストリーク ライトニングストライク 1000ポイント以上のスコアストリーク禁止
    ・禁止パーク Perk1:ハードライン


    プラベに関して
    スコアストリーク EMPグレ二個持ち
    こちら側で設定できないため、各自で確認、設定の方お願いします。


    ・当日の参加方法は
    21時50分にプラベ部屋を開けておくので、事前に参加希望の方にはメッセージを送っておきますのでそこから私のプロフィールを開いて、進行中のゲームに参加から部屋に入ってきて下さい。
    またフレンドから入ってこれる方はそちらから入っていただいても構いません。

    ※もし参加人数があまり集まらなかった場合は中止となりますので、その場合はまたブログの方に書きますのでご注意下さい。

    ・進行は全てVC(ボイスチャット)です。VCを聞ける状態にしておいてください。
    ・参加者はVC推奨です。
    ・配信はご自由にしてください。





  • 広告
  • FEAR2

    2013-02-24 17:54
    これは一年前に起きた出来事である。
    暇な私はいつもの様に怖い話のまとめを見ていた。今回はそれが駄目だったのだ。
    一週間みている内になんと夢にでてきてしまったのだ。それが現実的すぎて一日家に引き篭もってしまった。
    まず夢の内容と言うのはこうだ。いつものようにPCの前に座る。動画を視聴していてPC画面が暗くなるときがある。大抵はぶさいくな人間がでてきたがっかりするだろう。しかし違った。
    もう一人映っていたのだ。まず顔は見えなかったが首の部分まで見えていた。髪が長くて黒い服だった。私は焦って思わず目を閉じた。しかしわかった。彼女が段々近づいてくるのを。
    そして私は顔がとても熱くなっていた。この時好奇心で目を開けたら私は今いなかったかもしれない。
    そして目を閉じている間さらに夢の中で夢を見たと言えばいいのか彼女が私に語りかけてきたのかわからないが、私は病院にいた。そして病院の中で何者かが何かを言っていた。夢の中ではわかっていたが、今は覚えていない。私は今もその単語を思い出すと危険だと思い込んでいる。何かの拍子に思い出してしまったらと思うと少し身震いしてしまう。あの日以来怖いまとめサイトは見ない様にしている。後たまにモニターの前で後ろを振り返ってしまう。貴方の背後には何がいますか?たとえばエロサイトを閲覧している母親が後ろに立っていませんか?兄弟が立っていませんか?そして好きな子の水着でいかがわしい事を校内でしている時、本人が後ろに立っていませんか?皆さんも気をつけてください。
  • FEAR

    2013-02-24 17:35
    寝ていると虫の羽音がする様な時期。小学生の頃の俺に突如として振りかかる恐怖。俺は学校に忘れ物をしていた。母に怒られ慌ててプリントを取りに行く。
    すると若い先生が出てきた。俺は若干でれでれしていたが、今思うとあの先生は少々ヒステリックだったと思う。生徒を叱る時にそういう場面を何度か目撃した記憶ぐらいしかないからだ。
    校舎の鍵を開けてもらい忘れ物を探しに行った。
    今忘れ物を探しに行くというフレーズがとても気に入ってしまった。ミュージシャンならこのテーマで一曲かけるレベルだ。
    そして忘れ物を机から取り出す。しかしここで襲い掛かった第一の恐怖。そう、尿意。そう尿意が襲い掛かってくる。夕方だった為早く帰りたかった。しかしこれは漏らしてしまうと当時の俺は判断した。
    しかし今思えば帰った方がよかったのかもしれない。今も忘れられない。
    すかさずトイレへ駆け込む。じょぼぼぼぼ。爽やかな顔つきと共にあふれ出る滝。しかしこの直後滝が流れ終わる前に奇妙な声が聞こえた。
    「うふ」と女性のクスクス笑うような声が聞こえた。それが数秒に一度聞こえた。
    今思えば水が落ちるぴちゃんという音かと思ったがたしかにあれは女性の笑い声だった。女性といっても少女と呼べるくらいの年齢だろうかそんな声質だった。
    あのヒステリックな先生かといえば違うと思う。その時俺は何故おしっこが止まらないんだ!!早くしろ!!!と冷や汗をだらだらたらしながらおしっこをしていた。
    そしてボルトを超える速度で俺は階段を必死に降りていた。校舎からでると先生がいた。あった?と聞いてきたのであったよと答える。

    そして家に帰った。しかしあの声の正体は一体何者だったんだろう。