おめでとうございます!
思えば、「このひとは書籍化するだろうなぁ」と私がなろうでまだ1年も書いてなかったときに予想した3人のうち一人ですね。彼が日間1位とかとる前から思ってました。
多分、試行錯誤の日々とか、仕事との両立とか大変だったと思うのです。
ただ、書籍化したから終わりではなく、プロとしてどんどん活躍して欲しいです。
当時、一緒に名前を挙げた、藤原ゴンザレス様もすでに書籍化を果たしています。
「鬱ゲークラッシャーアギト」の名前なしのレビューは私のです。
3人名前を挙げた残りの一人がいかぽん様なのです。
実力的には、商業作家とそん色ないと思います。
タイミングの問題かなぁと思うのです。あと、どんどん公募に出した方がいいと思うんですよ。
あまり出されていない感じなので。勿体ないのです。
出版社の意向とか、そんなものとカチッとかみ合ったタイミングで書籍化するんじゃないかと思います。
まあ、岡目八目というか、他人の作品は分かるのですよね。
なろう時代も「これは日間上位いくな」と思った作品は。ほぼ外さず的中させていました。
書籍化されたちょきんぎょ。様とかそうだったような記憶もあります。
で、自分のことになると「さーぱり分からん」というほどではないのですが、手探りなのですよね。
自分の描きたいモノがあって、それが燃料になる。でもって、エンジン馬力も自信あるんです。
しかし、ハンドルとブレーキが壊れているようなので、なんどもクラッシュするのです。
あと、フロントガラスが雲ってます。
いかぽん様に限らず、私の周囲には商業作家とそん色ない方がいっぱいます。
むしろラノベの枠じゃ収まらんのじゃないの? という人とか……
まあ、私の場合、書籍化するとすればどこかの出版社のエライ人に頭の変な人がいたらいいなぁという希望をもって、日々精進なのです。
でも、知っている人が書籍化するとモチベ上がるので、大歓迎なのです。
本当に、おめでとうございます!!
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この記事に
まだほとんどブックマークが無い時からお世話になっております。
小説になろうに登録して二作目くらいを書いていたころ
確かブックマーク10あたりをうろうろしていた時、ご紹介してもらって一気に数倍まで膨れ上がって
あの時は、本当にドキドキしました。
これからもよろしくお願いします。
2017/5/12(金) 午後 9:15 [ 弘松 ] 返信する
> 弘松さん
小説家になろうで、最初に読んだときに「これは行くだろう」と思っていました。だいたい、今まで外れないというのが結構自慢なのです。
本を出してからは、本格的にお金を出してくれる読者とのある意味戦いになるかと思います。弘松様ならば行けると思いますので、頑張ってください。
私は、ネットの中で蠢く得体のしれない何かを目指そうかなと思ったりしています。
2017/5/12(金) 午後 10:29 [ naka773 ] 返信する