薬膳OLが行く!

漢方研究者の孫
アラサーOLのアジアンビューティーな日々

肌荒れを治すための体温

2017-05-27 19:30:34 | 肌荒れ
体温が1度下がると 免疫力が37%落ち、代謝は12%落ちると言われています。

逆に体温が平熱より1度上がると免疫力は5倍に上がります。だから体調が悪く、病気になった状態でも体温が上がるのです。

「がん細胞は体温が35度代の時に一番増殖し、39.3度になると死滅する。」という話は最近割りと有名になっていますよね。

理想的な体温は36.5~37.0℃です。
肌の修復力もこのくらいの体温できちんと機能します。

人間の体は
中が管になっている臓器が冷えやすく、

食道・胃・肺・大腸・卵巣・ 子宮等がそれにあたります。
これらの臓器は肌荒れにも密接に関係する臓器でもあります。


身体が冷えると血流が悪くなり、いわゆる「瘀血(おけつ)」という状態になりやすくなります。「瘀血(おけつ)」は「汚血」となり、万病の元になるのは、まさに東洋医学が教える所です。

血流が減ることで血行が悪くなり、代謝が下がります。
代謝が下がると、さらに身体が冷えるという悪循環に。


体の隅々まで栄養が行き届かなくなるばかりか、老廃物もたまってしまうので、体内のさまざまな器官に悪影響を及ぼします。
肌トラブルの原因はそのような事から現れる事が考えられます。




体温を手っ取り早く上げるよい方法は

お風呂に浸かること!
外部から体の深部体温を上げます。

40℃で20分くらいが目安。
なんだ短いじゃん、と思いますか?
いつもシャワーで済ませる人は意外と体感で長く感じるはず。
ぜひ時計を見てしっかり浸かってじんわり汗をかきましょう。


歩くこと!
筋肉から熱を作り出して体を温めます。
動かないと冷えます。
筋肉の7割以上が腰から下にあるので、それを動かせば効率よく熱が作られ体内の循環も活発になります。


そして
冷たい飲み物を飲まないこと!

習慣的に年中氷が入っていたり、キンキンに冷えた飲み物を飲んでいる人は危険ですよ。

特に冷たいだけでなく、ジュース等の甘いものは白い砂糖が益々身体を冷やしてしまいます。

漢方では水分の摂り過ぎを「水毒」と言い、様々な痛み等の原因ともされています。

この他にも

夏はクーラーで、
冬は薄着で冷え、
年中ビール、アイス、生野菜、バナナ、パイナップルと身体を冷やし、

食べ過ぎ、ストレス、薬の乱用、睡眠不足・・・現代人の暮らしは身体を冷やすのに事欠かないのです。


体の冷え対策については、今後も冷えカテゴリーに書いていくので乞うご期待♥


そして薬膳OLの今日の体温は


じゃじゃーん36.5℃\(^o^)/ひゅーひゅー


体温計がレトロすぎる件\(^o^)/
電池切れでこれしかなかったのだ(笑)


低体温を自慢して、か弱いアピールをする女は未来のブスです(えっ)
健康的にもNGなのでこのような手口でモテようとするのはやめてください(えっ)

ぽかぽか美肌美人を目指しましょう!

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