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先日、「東芝」が17年3月期債務超過6,200億円、最終赤字1兆円超という不名誉な報告が。過去には同業の「日立製作所」が09年3月期に7,873億円の赤字を大幅に上回る、国内製造業過去最大規模。今回クローズアップする人物の元会社「シャープ」も経営不振に陥っています。頑張れ国内電機産業

 

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この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います。

 

人物特集、第8弾です!!

 

「ロケット・ササキ」こと 「佐々木正」氏

 

シャープの盛衰はこの男なくして語れない

と、当時は言われていたお方です。

 

今では悲しいかな 経営不振に陥っているシャープ。

先日台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入って再建をめざす方針を決めました。

 

国と民間が作る官民ファンド「産業革新機構」も支援を提案していましたが、

鴻海案の方が資金面で有利で、再建の可能性が高いと判断した様です。

 

それにしても、あの「東芝」も 国内電器産業

どうなってしまうのでしょう?

      ☟

過去掲載生地 どうなってるの日本企業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、当ブログ管理人が現在の国内電機産業の、

悪いイメージニュースばかりのご時世を、

以前にはこんな凄い方が(松下幸之助さんもちろん)

電機産業にいたんだ・・と少しでも誇らしく、

何かの勇気を持ってもらえたらと思い投稿します。

 

 

あの 「スティーブ・ジョブス」氏が 憧れた伝説のエンジニア

 

佐々木氏が「シャープ」当時の早川電機に入社した1964年は、

ちょうど電卓戦争(1960年から約30年間)

 

当時の価格で、53万5,000円

重さ 25kg

 

低価格&軽量化を図るため、トランジスタを

LSI(大規模集積回路)に改革しなければならないと・・・

 

当時の佐々木氏は、国内よりも数段技術が進んでいた

アメリカの半導体メーカーに乗り込み、

電卓用LSI共同開発を打診。

一度は断られたものの、土壇場で合意に漕ぎつける。

 

その際の開発が終始、佐々木氏のペースで進められ、

尚且つ、当時のアメリカ一流技術者たちは、佐々木氏の

爆発的な発想に舌を巻いた・・というエピソードが・・

 

当時の仲間の技術者達が、その仕事ぶりに賞賛を込めて

「ロケット・ササキ」の愛称が生まれたとか。

 

 

 

 

その時期約30年間、佐々木氏は電卓戦争の指揮官でした。

そんな彼の奮闘ぶりは、やはり次世代のアメリカ起業家に

絶大な影響を与えていたようで・・

 

 

あの「スティーブ・ジョブス」のエピソードでは、

アップルを追われたジョブズはすぐに「シャープのササキ」

に会うために来日。

 

佐々木氏に「次に何をするか」を相談し、そこで後の

ipod、iTunes、iPhoneのアイデアを話したとか。

 

さらに、佐々木さんのアドバイスで、天敵だったビル・ゲイツとの

「共創」(アップル復帰後にマイクロソフトと提携)が実現したという逸話が。

「東洋経済オンライン記事一部引用」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「孫正義」氏 を世に送り出した伝説の技術者

 

エレクトロニクス分野において高度成長を牽引した日本人の“偉人”といえば、

誰を思い浮かべるでしょう? 

 

松下幸之助氏、井深大氏、盛田昭夫氏といった名前はすぐに思い浮かぶでしょう。

しかし、一般的な知名度はそれほど高くないが、電子立国日本の礎を築いた

「伝説のエンジニア」と称される人物こそ、佐々木正氏でしょう。

 

佐々木氏はソフトバンク孫正義社長の「大恩人」としても知られています。

 

創業資金調達に困っていた孫さんを銀行に紹介し融資の手引きをしました。

まだどこの馬の骨ともしれない若者に、大銀行が「佐々木さんが言うなら」

と異例の1億円の融資を行ったということです。

 

      ☟

関連記事 「孫正義」氏に学ぶ

 

 

孫正義氏が 「私だけの恩人ではない。電子立国日本の大恩人だ」 

とコメントしています。

 

すでに40年近くたちますが、佐々木氏が若き日の孫氏に惚れ込み、

彼が開発した電子翻訳機に、当時の金額で1億6,000万円を投資したことは知る人ぞ知る。

 

佐々木氏の名を伝説にしているのは、孫氏の言葉のように、

日本のエレクトロニクスを牽引したことでしょう。

 

早川電機工業、後のシャープの技術トップ兼経営者として、

小型電卓、液晶、太陽電池を世に送り出した功績は小さくないはず。

 

当時日本の 高度経済成長を支えた電子産業 において、

日本を世界に冠たる国にした立役者の1人です。。

 

 

 

 

 

 

 

「ロケット・ササキ」著者で企業や人物のノンフィクションを得意とする大西康之氏は、

そんな佐々木氏のエンジニア人生を生い立ちから太平洋戦争中の軍事研究まで言及しています。

 

 

そこでの佐々木氏を象徴するキーワードが「着想力」と「共創」

この2つがあったからこそ、早川電機が、世界のシャープに成長したといっても

過言ではないのでしょう。

 

アメリカの技術者が舌を巻いた発想の豊かさ

 

この男なくしてシャープの興隆はなく、この男をなくしてシャープは墜落した。

「ロケット」と称された爆発的な着想力が、電子立国日本の未来を切り拓いた。

 

 

トランジスタからLSI、そしてシャープの技術トップとして

半導体の開発競争を仕掛け続け、日本を世界のエレクトロニクス産業の先頭へ導いた男。

 

インテル創業者が頼り、ジョブズが憧れ、孫正義を見出した佐々木正氏の突き抜けた人生。

 

 

電卓戦争を制した「電子工学の父」シャープ・佐々木正氏の評伝

 

 

電機、自動車、建築、さらに新しい学問がミックスされた業界になるかも。

そういうときに大事なのが、共創という考え方でしょう。

独創的な人間が協力し合えば、創造性は何倍にも膨らみます。

共創は独創より、もっと高次元のものなのです。

 

 

※新しいことを、専門分野意外なことも時には受け入れ、

共に考え共に作る創作・・「共創」  

 

ちなみに反対語  ⇒  「競争」 いわゆる争う

 

 

昔の方は 良いこと言いますよね(笑)

 

では・・・よっこらしょ・・・

 

 

この度も最後まで当ブログご覧いただき誠に有難う御座います。

 

少しでも、モチベーションアップに繋げられれば・・・

もう一回 よっこらしょ・・・

 

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