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> 御本尊は、常に「本」です。
> ただし、先ほど書いたように、御本尊の「相貌」の「本・迹」は
> あるのですよ。
>
では その「本」に該当する曼荼羅は どこにあるのでしょうか?
どの曼荼羅を指すのでしょうか? その縦分けを説明してください。
答えられるよね
> 例えば、ありとあらゆる思想・哲学、宗教という「くくり」で
> 日蓮大聖人の御本尊つまり南無妙法蓮華経という「法」は
> 「本」であり、その他の一切の宗教は、「迹」であると・・先生の指導に実際にあります
> 今は、すぐに本を出してくる余裕はありませんが、
> 確実にありますので、出展は出せます。
比喩になっておりません
それなら「南無妙法蓮華経」の1篇だけで済んだ筈でしょ?
・・・にも関わらず、何故?あなたが奉ってある 決別した 弘安式の御本尊にしても
佐渡始顕にしても 諸天が書かれているのでしょうか?
尚 南無妙法蓮華経を唱えているのは 創価ばかりではありません。
日蓮正宗も唱えていれば 立正佼成会も唱えておりますが・・・
あなたも 沖浦さんも あべひ氏も どこの御本尊に向かってナンミョーを唱えているのでしょうか?(汗
http://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201504160000/
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