朝日新聞「アベの特区は許さん!」⇒朝日新聞大阪本社ビルは特区で謎の規制緩和、役人のさじ加減
★容積率は役人のサジ加減次第
朝日新聞大阪本社の特例の背景
2015.11.01
http://www.news-postseven.com/archives/20151101_355469.html

(引用開始)
建蔽率と容積率は、建築基準法により
「第一種低層住居専用地域」などの用途地域ごとに
決められることになっている。
原則として建蔽率が30~80%、
容積率が50~1300%の範囲で制限が定められて
いるが、そもそもそれらの数値にどんな根拠が
あるのか、さっぱりわからない。
たとえば、大阪・中之島の再開発で
2012年に竣工した朝日新聞大阪本社ビル
(中之島フェスティバルタワー)。
同地域の容積率は1000%だったが、
特区(都市再生特別地区)認定という意味不明の
理屈によって1600%という突出した容積率が
認められた。
それにより、高さ200m、地上39階・地下3階建ての
超高層ビルができたのだ。
もともと中之島は淀川の中州地帯であり、
地盤が脆弱な地域だ。そこに容積率1600%、
高さ200mもの高層ビルの建築を認めた
ということは、結局、容積率の基準値は
厳密な安全性や耐震性の確固たる裏付けに
基づいたものではなく、
役人のサジ加減ひとつでどうにでもなる
恣意的な代物だという証左である。
ましてや朝日新聞を敵に回すと
何を書かれるかわからない
という思惑があったとすれば、
規制の根拠はますます薄弱になる。
そういうわけのわからない規制があるから、
日本の都市開発は遅々として進まないのだ。
※SAPIO2015年11月号
★【朝日新聞】(社説)
安倍政権 知る権利に応えよ
政経ch 2017/05/25/ (木)
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-36087.html
★加計文書の前川喜平が
『朝鮮学校に便宜を図った』黒歴史が
暴露された模様。
民主党政権で好き放題やらかした
U-1速報 2017/05/25(木)
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50499362.html

★【これは酷い】記者「民進党議員も
獣医学部新設を要求。矛盾はないか」⇒
山井国対委員長
「学園理事長と近しい首相と、
一般議員では次元が違う」
と超理論釈明(動画)
正義の味方 2017年05月24日
http://www.honmotakeshi.com/archives/51349896.html
加計学園の獣医学部新設を、
「特区認定のプロセスが怪しい」と
アベ叩きをしている急先鋒の朝日新聞。
東京本社ビルの土地は、政府から激安で払い下げ。
大阪本社ビルの容積率は特例で倍増される
という、謎の忖度で優遇されている。
自分達への忖度は許されるが
アベの忖度だけは許さないという超理論!
獣医学部も、52年間もの間
「獣医がこれ以上増えては困る」と
政治家を使って新設阻止に規制を掛けさせていた
日本獣医師会。その既得権益を守るために生まれた政連。
玉木議員への献金100万円。
その資金は、どのようにして捻出しているのか?
★民進党・玉木議員、
獣医学部新設を阻止したい
日本獣医師連盟から献金。
父は香川獣医師会副会長
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4893.html
★狂犬病注射料金の仕分けの仕掛け
http://tabaru.9syu.net/gag/perm/62.htm
きょうは狂犬病の金の流れについて御披露する。
鳩山内閣の「仕分け」作業が注目を浴びている昨今、
われわれの周囲には暴かれなければならない
実態がわんさとある。
獣医業界は自由診療であり、狂犬病注射料金も
例外ではないが、
多くは獣医師会が料金を統一しているのが
現状である。
東京や大阪では獣医師会に所属しない
動物病院や獣医師も少なくなく、
それも増加傾向にある。
しかるに、狂犬病料金も格安の病院が
存在することになる。
多くの自治体(都道府県)では
狂犬病注射料金を3,000円に設定しているが、
この全てが病院の収入にはならない。
内訳は550円が手数料
(鑑札代、広報、事務手続きなど)
として保健所(宮崎市では中央保健所)に、
1,100円が県の獣医師会に上納される。
残った1,350円が獣医師や動物病院の
収入となる。
それも法人の場合、法人税540円を払うと、
獣医師の手元に残るのは810円である。
検温や聴診、健康チェックをしてからの注射
であるから、1,350円は通常の診療料金に比べて
割に合わないので、別途診察料を貰う病院も
少なくない。
獣医師会に所属している動物病院は3,000円を
一旦保健所に持参して、保健所が獣医師会と
各獣医師の銀行口座に振り込む。
保健所が獣医師会の業務を手伝っているとも
取れる内容である。
公務員(保健所の職員)が一団体のために
時間を割くことは違法でないのだろうか。
問題は獣医師会の1,150円である。
狂犬病の注射液が1バイアル10ml入りで
4,085円で、1頭に1mlを注射するから、
1頭当りの注射液料金は408円(税込)である。
21G針付き2.5ml注射ポンプは1本当り
約19円80銭(税込)である。
1,100円からこれらを差し引くと
約672円が、獣医師会の純収入
という計算になる。
しかし、なぜかしら、県獣医師会発行の16年度
収支書では1頭当たりが830円と記載されているから、
注射液や器材の大量調達で浮かせているのであろう。
平成16年度の宮崎県内での狂犬病注射頭数は
52,401頭であり、830円を掛けた43,492,830円が
狂犬病に関する総収入と、記載されている。
同じく平成16年度の支出の決算額が63,334,392円
であり、決算額に対する狂犬病注射料金の占める
割合は、実に68.7%である。
支出には
事務局長(県の天下り先の一つ)や専属事務員
(現在の仕事の質量からしてアルバイトで十分)
の給料と退職金引当金(平成16年度の予算額は
1,100,000円でなぜか決算額は923,800円)、
会長など役員の手当て、旅費など種々雑多である。
その雑多の中に、飲食代が含まれる。
狂犬病注射慰労会や親睦会、
あるいは動物慰霊祭と称してタダ飲み会を
年数回やる始末である。
獣医師をはじめ、県庁や役場の担当者が
数十名出席する。
それも
ホテルの一室を貸し切っての大散財であるから、
恐れを知らない蛮行振りである。
会費の要る二次会やその他の飲み会には
この数分の1しか集まらないから、情けない。
仮に、会場設定などで役員の意向がはたらくと
すれば、これも浅ましい。
時代に即した獣医師会の存在意義を含め、
事業内容を徹底的に洗い直し、新たな出立を
目指すべきである。
(中略)
今も夜な夜な獣医師会の役員らがニシタチを徘徊し、
狂犬病の収入をぶら下げて、
行きつけの二次会スナックで大散財を
しているとしたら、許せますか。
(引用ここまで)
愛犬家の皆さん、狂犬病注射料金のうち
なんと、68.7%が獣医師会への上納金!
その資金で、飲み食いしたり
規制緩和を阻止するために
政治家への献金や役人の天下り資金に使われる。
52年前に比べ、
ペットの数は遥かに増えている。
ペット獣医の需要は増えているはずなのに
未だに「これ以上獣医が増えては困る」規制
東京や大阪など大都市は、競争原理で
獣医師会に所属せず、上納金を払わないから
その分安い狂犬病注射料金を設定する。
でも、地方の獣医師は
こんなシステムはおかしいよ!と思っても
獣医師会に従わざるを得ない。
獣医師が増えて困るのは、上納金が入らないから?
都会はペット病院も多いが、田舎は?
最近はペット寿命も長く、病気治療も増えている。
89歳の伯母は17歳の柴犬のペットの治療に
タクシーを使って病院に通い、高い治療費を払う。
「この子を残して死ねないから」と
ペットのために遠い病院までタクシーで通う。
既得権益を守るために
役人を天下りさせ、タダ飲み会で接待し
政治家へ献金する。
玉木議員への献金100万円は、
愛犬家からの狂犬病の収入なんですねぇ。
加計学園の問題は、
52年間の獣医学部新設規制が正しかったのか?
旧態然とした獣医学教育によって、
世界レベルから遅れをとっている現状で良いのか?
何故、
民主党政権も獣医学部新設に動いていたのに
民進党によって規制緩和が阻まれるのか?
日本獣医師会の運営システムや散財は、
愛犬家など消費者に有益なのか?
狂犬病注射料金3000円は本当に妥当なのか?
が問題なのだと思いますよ。
「国有地の格安土地取得は許さない」
「特区規制緩和のプロセスが怪しい」
などと報道している朝日新聞が、
実は役人のさじ加減次第で甘い汁を吸っている。

お役人が
朝日新聞を敵に回すと
何を書かれるかわからない
という思惑があったから?
特区(都市再生特別地区)認定で忖度したwww
「権力を監視する」なんて偉そうに言っているけど
これが現実。
自分達に都合の悪い政治家はスキャンダルを
仕掛けて追い落とし
既得権益を守ってくれる政治家には
毒まんじゅうを喰わせてでも擁護する。
親戚の政治家は絶対に守る!
★日テレ・バンキシャの
異常な加計学園叩きは、
日テレ・アックスオン会長の妻が
民進党・玉木雄一郎の遠縁で
元公設秘書だから!?
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4896.html
朝日新聞世論調査部長で政治記者の前川直人氏
https://twitter.com/Nao_Maeda_Asahi/status/867418864421707777
『ジャーナリストとは犬である。
権力を監視する犬
(ウォッチドッグ)がその役目である。
が、別の犬にもなりうる。
権力に情報と解釈を依存し、
その伝達役にいそしむ時、
それは権力の番犬である。
「権力への」と「権力の」では、
全く逆転してしまう。(筑紫哲也) 』
などと、御大層な事を呟いているが
その「権力を監視する犬」が
慰安婦捏造や吉田調書改竄をし
福島では「放射能が来る」と故意に不安を煽り
中国や朝鮮半島の為に伝達役にいそしみ
影では、
国有地格安払い下げや謎の規制緩和で
甘い汁を吸いっぱなしの狂犬でしょうが!

政治ランキング
朝日新聞大阪本社の特例の背景
2015.11.01
http://www.news-postseven.com/archives/20151101_355469.html
(引用開始)
建蔽率と容積率は、建築基準法により
「第一種低層住居専用地域」などの用途地域ごとに
決められることになっている。
原則として建蔽率が30~80%、
容積率が50~1300%の範囲で制限が定められて
いるが、そもそもそれらの数値にどんな根拠が
あるのか、さっぱりわからない。
たとえば、大阪・中之島の再開発で
2012年に竣工した朝日新聞大阪本社ビル
(中之島フェスティバルタワー)。
同地域の容積率は1000%だったが、
特区(都市再生特別地区)認定という意味不明の
理屈によって1600%という突出した容積率が
認められた。
それにより、高さ200m、地上39階・地下3階建ての
超高層ビルができたのだ。
もともと中之島は淀川の中州地帯であり、
地盤が脆弱な地域だ。そこに容積率1600%、
高さ200mもの高層ビルの建築を認めた
ということは、結局、容積率の基準値は
厳密な安全性や耐震性の確固たる裏付けに
基づいたものではなく、
役人のサジ加減ひとつでどうにでもなる
恣意的な代物だという証左である。
ましてや朝日新聞を敵に回すと
何を書かれるかわからない
という思惑があったとすれば、
規制の根拠はますます薄弱になる。
そういうわけのわからない規制があるから、
日本の都市開発は遅々として進まないのだ。
※SAPIO2015年11月号
★【朝日新聞】(社説)
安倍政権 知る権利に応えよ
政経ch 2017/05/25/ (木)
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-36087.html
★加計文書の前川喜平が
『朝鮮学校に便宜を図った』黒歴史が
暴露された模様。
民主党政権で好き放題やらかした
U-1速報 2017/05/25(木)
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50499362.html
★【これは酷い】記者「民進党議員も
獣医学部新設を要求。矛盾はないか」⇒
山井国対委員長
「学園理事長と近しい首相と、
一般議員では次元が違う」
と超理論釈明(動画)
正義の味方 2017年05月24日
http://www.honmotakeshi.com/archives/51349896.html
加計学園の獣医学部新設を、
「特区認定のプロセスが怪しい」と
アベ叩きをしている急先鋒の朝日新聞。
東京本社ビルの土地は、政府から激安で払い下げ。
大阪本社ビルの容積率は特例で倍増される
という、謎の忖度で優遇されている。
自分達への忖度は許されるが
アベの忖度だけは許さないという超理論!
獣医学部も、52年間もの間
「獣医がこれ以上増えては困る」と
政治家を使って新設阻止に規制を掛けさせていた
日本獣医師会。その既得権益を守るために生まれた政連。
玉木議員への献金100万円。
その資金は、どのようにして捻出しているのか?
★民進党・玉木議員、
獣医学部新設を阻止したい
日本獣医師連盟から献金。
父は香川獣医師会副会長
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4893.html
★狂犬病注射料金の仕分けの仕掛け
http://tabaru.9syu.net/gag/perm/62.htm
きょうは狂犬病の金の流れについて御披露する。
鳩山内閣の「仕分け」作業が注目を浴びている昨今、
われわれの周囲には暴かれなければならない
実態がわんさとある。
獣医業界は自由診療であり、狂犬病注射料金も
例外ではないが、
多くは獣医師会が料金を統一しているのが
現状である。
東京や大阪では獣医師会に所属しない
動物病院や獣医師も少なくなく、
それも増加傾向にある。
しかるに、狂犬病料金も格安の病院が
存在することになる。
多くの自治体(都道府県)では
狂犬病注射料金を3,000円に設定しているが、
この全てが病院の収入にはならない。
内訳は550円が手数料
(鑑札代、広報、事務手続きなど)
として保健所(宮崎市では中央保健所)に、
1,100円が県の獣医師会に上納される。
残った1,350円が獣医師や動物病院の
収入となる。
それも法人の場合、法人税540円を払うと、
獣医師の手元に残るのは810円である。
検温や聴診、健康チェックをしてからの注射
であるから、1,350円は通常の診療料金に比べて
割に合わないので、別途診察料を貰う病院も
少なくない。
獣医師会に所属している動物病院は3,000円を
一旦保健所に持参して、保健所が獣医師会と
各獣医師の銀行口座に振り込む。
保健所が獣医師会の業務を手伝っているとも
取れる内容である。
公務員(保健所の職員)が一団体のために
時間を割くことは違法でないのだろうか。
問題は獣医師会の1,150円である。
狂犬病の注射液が1バイアル10ml入りで
4,085円で、1頭に1mlを注射するから、
1頭当りの注射液料金は408円(税込)である。
21G針付き2.5ml注射ポンプは1本当り
約19円80銭(税込)である。
1,100円からこれらを差し引くと
約672円が、獣医師会の純収入
という計算になる。
しかし、なぜかしら、県獣医師会発行の16年度
収支書では1頭当たりが830円と記載されているから、
注射液や器材の大量調達で浮かせているのであろう。
平成16年度の宮崎県内での狂犬病注射頭数は
52,401頭であり、830円を掛けた43,492,830円が
狂犬病に関する総収入と、記載されている。
同じく平成16年度の支出の決算額が63,334,392円
であり、決算額に対する狂犬病注射料金の占める
割合は、実に68.7%である。
支出には
事務局長(県の天下り先の一つ)や専属事務員
(現在の仕事の質量からしてアルバイトで十分)
の給料と退職金引当金(平成16年度の予算額は
1,100,000円でなぜか決算額は923,800円)、
会長など役員の手当て、旅費など種々雑多である。
その雑多の中に、飲食代が含まれる。
狂犬病注射慰労会や親睦会、
あるいは動物慰霊祭と称してタダ飲み会を
年数回やる始末である。
獣医師をはじめ、県庁や役場の担当者が
数十名出席する。
それも
ホテルの一室を貸し切っての大散財であるから、
恐れを知らない蛮行振りである。
会費の要る二次会やその他の飲み会には
この数分の1しか集まらないから、情けない。
仮に、会場設定などで役員の意向がはたらくと
すれば、これも浅ましい。
時代に即した獣医師会の存在意義を含め、
事業内容を徹底的に洗い直し、新たな出立を
目指すべきである。
(中略)
今も夜な夜な獣医師会の役員らがニシタチを徘徊し、
狂犬病の収入をぶら下げて、
行きつけの二次会スナックで大散財を
しているとしたら、許せますか。
(引用ここまで)
愛犬家の皆さん、狂犬病注射料金のうち
なんと、68.7%が獣医師会への上納金!
その資金で、飲み食いしたり
規制緩和を阻止するために
政治家への献金や役人の天下り資金に使われる。
52年前に比べ、
ペットの数は遥かに増えている。
ペット獣医の需要は増えているはずなのに
未だに「これ以上獣医が増えては困る」規制
東京や大阪など大都市は、競争原理で
獣医師会に所属せず、上納金を払わないから
その分安い狂犬病注射料金を設定する。
でも、地方の獣医師は
こんなシステムはおかしいよ!と思っても
獣医師会に従わざるを得ない。
獣医師が増えて困るのは、上納金が入らないから?
都会はペット病院も多いが、田舎は?
最近はペット寿命も長く、病気治療も増えている。
89歳の伯母は17歳の柴犬のペットの治療に
タクシーを使って病院に通い、高い治療費を払う。
「この子を残して死ねないから」と
ペットのために遠い病院までタクシーで通う。
既得権益を守るために
役人を天下りさせ、タダ飲み会で接待し
政治家へ献金する。
玉木議員への献金100万円は、
愛犬家からの狂犬病の収入なんですねぇ。
加計学園の問題は、
52年間の獣医学部新設規制が正しかったのか?
旧態然とした獣医学教育によって、
世界レベルから遅れをとっている現状で良いのか?
何故、
民主党政権も獣医学部新設に動いていたのに
民進党によって規制緩和が阻まれるのか?
日本獣医師会の運営システムや散財は、
愛犬家など消費者に有益なのか?
狂犬病注射料金3000円は本当に妥当なのか?
が問題なのだと思いますよ。
「国有地の格安土地取得は許さない」
「特区規制緩和のプロセスが怪しい」
などと報道している朝日新聞が、
実は役人のさじ加減次第で甘い汁を吸っている。
お役人が
朝日新聞を敵に回すと
何を書かれるかわからない
という思惑があったから?
特区(都市再生特別地区)認定で忖度したwww
「権力を監視する」なんて偉そうに言っているけど
これが現実。
自分達に都合の悪い政治家はスキャンダルを
仕掛けて追い落とし
既得権益を守ってくれる政治家には
毒まんじゅうを喰わせてでも擁護する。
親戚の政治家は絶対に守る!
★日テレ・バンキシャの
異常な加計学園叩きは、
日テレ・アックスオン会長の妻が
民進党・玉木雄一郎の遠縁で
元公設秘書だから!?
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4896.html
朝日新聞世論調査部長で政治記者の前川直人氏
https://twitter.com/Nao_Maeda_Asahi/status/867418864421707777
『ジャーナリストとは犬である。
権力を監視する犬
(ウォッチドッグ)がその役目である。
が、別の犬にもなりうる。
権力に情報と解釈を依存し、
その伝達役にいそしむ時、
それは権力の番犬である。
「権力への」と「権力の」では、
全く逆転してしまう。(筑紫哲也) 』
などと、御大層な事を呟いているが
その「権力を監視する犬」が
慰安婦捏造や吉田調書改竄をし
福島では「放射能が来る」と故意に不安を煽り
中国や朝鮮半島の為に伝達役にいそしみ
影では、
国有地格安払い下げや謎の規制緩和で
甘い汁を吸いっぱなしの狂犬でしょうが!
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