尊敬する愛国保守のおじさま方へ訴えたい
一心のエントリー参加でございます。
一心のエントリー参加でございます。
皇室を大事と思う者こそ、天皇陛下と内廷皇族の批判者たらざるを得ないという悲劇的パラドックスが、まさに敗戦以降の現代なのでしょう。
エイリアンがある日父母の体を乗っ取り、一家を支配していくホラーが今の、皇室と国民との関係でしょう。
「不敬」という概念を知らぬわけではありません。
いえ、むしろ必要と思っています。
ただし、それは天皇陛下と皇后陛下に対してです。
ただし、それは天皇陛下と皇后陛下に対してです。
今皇居におわすのは、GHQというエイリアンに体を乗っ取られた
自虐史観の、もはや皇族とは申し上げられない何者かでしょう。その劣化コピーが、皇太子殿下です。
自虐史観の、もはや皇族とは申し上げられない何者かでしょう。その劣化コピーが、皇太子殿下です。
不敬というのは敬するに値する相手に使われる言葉。今、
天皇陛下と皇后陛下のどこを尊崇致しましょう?
天皇陛下と皇后陛下のどこを尊崇致しましょう?
敬すべき要素のないお相手に無条件にひれ伏せとおっしゃるなら、
それは北朝鮮メンタリティの写し絵でしょう。北を嗤えません。
それは北朝鮮メンタリティの写し絵でしょう。北を嗤えません。
本来日本大事のためのご存在が天皇陛下です。今は、壊して
おいでです。
おいでです。
女性宮家と女系天皇を言うものは、中国の工作員とまで喝破する
お方が、女性宮家創設の第一人者が皇后陛下(と、天皇陛下)であるという現実が見えないのです。
お方が、女性宮家創設の第一人者が皇后陛下(と、天皇陛下)であるという現実が見えないのです。
「不敬」という定形電波を発する金属片を脳内に埋め込まれた、これもまたエイリアン亜種でしょうか。ロボットの発するコンピューター言語のごとく、「ありがたや」「もったいなや」節を感動で震える声で歌い続け、ひれ伏すのです。
それは新興宗教の信徒のメンタリティにも似通います。究極の自己満足、自己完結の世界。そこに現実の介在する余地はありません。
それは新興宗教の信徒のメンタリティにも似通います。究極の自己満足、自己完結の世界。そこに現実の介在する余地はありません。
教祖はひたすら尊敬すべきもの。批判はご法度。批判する不敬を
行う者は教団(日本)から出て行け。「そもそも、教祖は批判の対象ではない、無条件に拝むものなのだ。信者(庶民)ごときに、批判の資格はない。金と尊敬だけをひざまずいて差し出せ」
と、よばわっているのが教団(日本)の幹部信徒(思考停止保守)たちです。
行う者は教団(日本)から出て行け。「そもそも、教祖は批判の対象ではない、無条件に拝むものなのだ。信者(庶民)ごときに、批判の資格はない。金と尊敬だけをひざまずいて差し出せ」
と、よばわっているのが教団(日本)の幹部信徒(思考停止保守)たちです。
そんな中、例外的にまっとうな判断力を持ったお方が渡部昇一さん(哀惜)さんや八木秀次さん、櫻井よし子さんらです。
安倍政権が都合のいい人たちのみを選んだという人もいますが、そんなことはありません。売国愚者も交えています。
都合のいい「有識者」を集めたのは民主党政権下、女性宮家創設の是非を論ずる有識者会議に於ける、皇后陛下の人選でしょうよ。
反日国連の緒方貞子さんはじめ、見事に男女同権主義者ばかりで、結論は最初から見えていました。
反日国連の緒方貞子さんはじめ、見事に男女同権主義者ばかりで、結論は最初から見えていました。
まっとうな愛国保守として、一般には余り知られてないのですがこの方。
メディアの眞子内親王殿下ご婚約準備報道は陛下のご譲位に関する特例法のタイミングに合わせて行われたものであり、女性宮家創設の議論の高まりを狙った反日工作である。
ニートの身で200万円のロレックス。
外交関係、民放人気アナウンサー、パラリーガルと志望を短期間に転々と。
一言でくくれば「軽い」。
偏差値底辺反日若者、元SEALDs奥田愛基を喜んで取った、一橋大学の大学院生という「箔付け」も軽薄。あそこは入試問題さえ真っ赤な左翼の牙城。
さすが、ド左翼ライトノベルライター、村上春樹の愛読者。
さすが、ド左翼ライトノベルライター、村上春樹の愛読者。
さて、まっとうな馬渕睦夫さん。
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使・元防衛大学校教授。 1946年京都府に生まれ
ただし、BBが勝手にツイッターの一文を見て感銘を受け、勝手にご紹介しているだけであり、馬渕さんがBBの言い分に全面的に賛成なさるかどうか、それは別問題です。念のため。
>女性宮家創設の議論の高まりを狙った反日工作である。
拙ブログでは、この工作の主こそが美智子皇后であり、今や皇居内ヒェラルキーの頂点に君臨なさる美智子女帝に操られる「皇配」陛下であらせられる、と種々の事象への考察から断じています。ただし馬渕さんはあずかり知らぬBBの独断ですので。
独断ですが、過去膨大な資料を参照しつつ丹念に考察を積み重ねては来ました。よろしければ、過去記事の幾つかをお読みください。
妄言とおっしゃるなら、文章の「どこが」「なぜ」間違いなのか、論理ときちんとした語彙で反駁をなさってくださいね。
祓え給い、清め給え、
神(かむ)ながら守り給い、
幸(さきわ)え給え
任意にチェックしてみた、「瞬間」アクセス状況です。
瞬間で500人を越えてるの。
こういうのなぜ、示すかというと「自分の過去コメントを消してくれ」の「あの記事の紹介は止めてくれ」のと個人的要求を言ってきて、しかもそれに対して返事くださいとか・・・・。
時間がない中、必死になって数万人を相手に文を書いている緊張感とエネルギーをなにとぞ、ご理解くださいませ。
ご自分の「都合」での非公開指定はやめてくださいね、と再度。
コメ欄、お名前欄のUnknownや「あ」のような、いい加減なのや、「文章の一部をHNにしたの」とか、受け付けません。「名無し」「匿名」「通りすがり」も受け付けません。
記事のどこが、なぜ間違いなのか指摘できない論理と語彙の貧弱な人は来ないでね。
必然性のない「非公開」指定は固くお断り。
観光協会とか振興協会とか
外郭団体は天下りや出向先の受け皿。
コンテストやボランティアに採用される人はコネが多いです。
土地柄中華系が圧倒的に有利で、ほとんどが中華系、華僑です。
ボランティアとは名ばかりで、
例えば何かの行事に参加しただけで1万円の「交通費」支給です。
例え5分でも。
数時間を超える行事だとさらに1万円。
ボランティア募集と言っておきながら
採用されればえっ?という高待遇。
実は採用されるのは内輪の人ばかりという内情。
小室さんは華僑か、
父親の横浜市職員コネで江ノ島王子をゲットしたのでは・・・。
http://www.fujisawa-kanko.jp/queen/2010-4/
桜井氏にメールを送りました
もう皆様やっておられると思いますが
個人的に支持されている方に
メールを送られるのは効果的かも知れません
腹が立ちます。
眞子さまは天皇から結婚を急がされ
承諾してしまったのでしょう。
眞子さま婚約の裏で… 官邸・宮内庁の複雑思惑と駆け引き
NEWSポストセブン 2017/5/26(金) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170526-00000016-pseven-soci
「またか!」。眞子さまの婚約報道を伝え聞いた安倍晋三首相(62才)は、そう怒りをあらわにしたという。
「宮内庁は、陛下の生前退位に関する特例法成立後の今夏、婚約内定を発表する段取りをつけていました。婚約が国会審議に影響を与えることを懸念していたんです」(政治ジャーナリスト)
しかし、報道を引き金にして、「皇族の減少」と「女性宮家創設」の議論が再燃している。それは、皇位継承を男系男子に限定し、皇室典範改正に後ろ向きな安倍首相にとっては避けたいものだった。
「婚約報道から3日後に閣議決定された特例法案は陛下に限った退位を認めるもので、女性宮家についての記述はない。だが、これは安定的な皇室の継続を願われている両陛下のお気持ちには沿っていません。法案成立前に、一石が投じられる必要があったわけです」(皇室記者
2011年の野田佳彦(60才)政権下に始まり、2012年10月には「皇位継承権には踏み込まず、愛子さま、眞子さま、佳子さまの内親王に限定した一代限りの女性宮家を検討する」という論点整理が発表されたが、その2か月後、2度目の首相就任を果たした安倍首相が白紙にした。
「女性宮家を認めてしまえば、将来女系天皇が誕生する可能性が高い」
撤回の理由を、安倍首相はそう説明した。
「両陛下の落胆ぶりは、すさまじいものだったといいます。以降、安倍首相は頑なにこの議論にフタをしようとしている。今国会でもさっさと特例法を成立させて、幕引きしようとする意図が見えます」(前出・政治ジャーナリスト)
それに待ったをかけるようなタイミングで、眞子さまの婚約が報じられたのだ。
「皇室の抱える諸問題について持論を述べられるなど、“皇室のスポークスマン”ともいわれる秋篠宮さまからの働きかけがあったのでは、とも囁かれています。今回の婚約報道は“陛下の体温を知る男”と呼ばれるNHKの皇室担当キャップ・橋口和人記者のスクープ。昨夏、安倍政権を震撼させた陛下の“生前退位のご意向”をキャッチしたのも彼でした。特に秋篠宮家に深く食い込んでおり、宮内庁の職員より信頼が厚いともいわれています」(前出・皇室ジャーナリスト)
生前退位に次いで眞子さまのご婚約まで、安倍首相にとっては間の悪いタイミングでのNHK報道となったわけだ。さらに、複雑な思惑が交錯している。
「陛下は眞子さまの結婚式に“天皇として出席したい”というお考えをお持ちのようなのです。もし、結婚式が来年中に行われなければ、退位が2019年以降にずれ込む可能性もある。官邸側は、なんとしても当初の予定通り陛下が退位できるようにしたかった。婚約報道からしばらく時間をおいて、“来年中の結婚”が続報として出たのは、議論を長期化させたくない官邸側が流した情報だともいわれています」(前出・政治ジャーナリスト)
お祝いムードの陰にある、政治的な駆け引き。一方で、秋篠宮さまの「父としての想い」も垣間見える。
「陛下が退位されて新たな天皇が誕生すれば、秋篠宮さまは『皇嗣殿下』になり、実質的に皇太子として扱われます。必然、眞子さまも宮家の長女から“皇太子の長女”という立場にかわる。そのとき、ごく一般的な家庭で生まれ育った小室さんとの結婚に、“お立場が釣り合わない”と見当違いな横やりが入りかねない。自由恋愛といいながらも、皇室では歴史と伝統が複雑に絡み合っていますから」(宮内庁関係者)
remmikki様のブログでショックな記事が紹介されていました。天皇陛下が「天皇陛下の御身分のまま、眞子さまの結婚式に出席したい」とおっしゃったそうです。
お相手があのKKさんとは断定されていないですが、巧妙に誘導される書き方。相手が誰であるにせよ、眞子さまは遠からずご降嫁されるのでしょうか?
でも、相手があのKKでは反対です。私だって願い下げな男、眞子さまには相応しくありません。皇室のためにもなりません。
民の力で決定事項だって覆せるはずです。二年間の五輪エンブレムのように。
イギリスのアン王女だって国民の抗議が殺到して、意中の人との結婚をあきらめたそうです。
今回だって抗議メールもはがきも送りまくってやります。諦めません。
興奮しているため、読みにくかったらすみません。