女優でモデルの武田玲奈（19）が、25日発売の『週刊ヤングジャンプ』26号（集英社）の表紙と巻頭グラビアに登場。長崎・軍艦島で行われた撮影で、セクシーなビキニ姿や可憐な白いワンピース姿などさまざまな衣装をまとい魅力を発揮した。

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　2015年に同誌の“史上最大級の逸材”として華々しいデビューを飾ってから、はや2年。1st写真集が大ヒット、女性ファッション誌『non-no』専属モデルへの抜てき、女優として多数の映画やドラマに出演など、武田はスターへの階段をトップスピードで登ってきた。現在は放送中のドラマ『100万円の女たち』や映画『ポエトリーエンジェル』にも出演している。

　女優として目覚ましい活躍を遂げているが、グラビアでは今回も大胆な水着カットを披露。さまざまなビキニをまとい、スレンダーながらメリハリのあるボディを見せつけた。さらに、ミリタリー風衣装で力強さを感じさせるカットにも挑戦し、誌面には武田の20回目の誕生である7月27日に「何かが起こる!!!!!!?」と告知されている。

　また、同号の巻末グラビアには、フリーキャスターの伊東紗冶子（いとうさやこ・23）が同誌2度目の登場。前回大反響を巻き起こした“神ボディ”を今回も惜しげもなく披露している。

　巻頭カラー漫画は、『ミラクルジャンプ』からの移籍新連載『レトルトパウチ！』（横槍メンゴ）。