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(無題)

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 5月26日(金)13時33分41秒
   「いかに有益な書物といえども、その価値の半分は読者が創るものだ」(ヴォルテール)

時宜を得た形での広告的ニュアンスを含んでいる可能性もないではない。
だが大切なのは、初出が2001年の文章をどのような経緯で今この時期にピックアップしたにせよ、
発信者の企図するものとは別個に受け手の一人ひとりが再度、先生の心に触れる機会を通じて、
例えば共謀罪の問題ならばその可否について気分的なものに押し流され大勢に付和雷同するのではない、
各人の明晰な論理性の構築と、具体的な行動に結び付く強靭なる意志の涵養に役立てるかが問われてくる。

単に自分が法案に反対の立場だからと、先生の言説に己の願望を押し当て、さながら水戸黄門の印籠の如く
金科玉条にして振りかざすのではなく、また文章そのものをコピペして安易な自己解釈を他者に押し付けるのでもなく、
普段ろくに先生の書籍を手に取る事もない同志との対話の切り口がまた一つ出来たと感謝して、
自他ともに考える力、考え抜き、共々に大勢に流されず明確な意思表示をする勇気を養う一助にしていこう。

 

先生の指導から思う

 投稿者:かぼちゃメール  投稿日:2017年 5月26日(金)13時06分37秒
編集済
  対訳 君が世界を変えていく 朝日出版社2002年1月26日発行

以下P198よりP202です。

戦後に知ったことだが、日本の各地で、墜落したアメリカ兵は、かなりいたようだ。なかには、親切に扱われた場合もあったが、多くはリンチされたり、大けがをしている体を殴られたり、殺されたケースもあったと言われている。
竹槍を持って せがれが、こいつに殺されたんだ。一回でいいから、突かせてくれ!と叫ぶ人もいたという。そんなとき、同じ人間ではないか と制止しようものなら、敵に同情するとは、それでも日本人か!と食ってかかられる、日本中がそんな雰囲気であった。
人間であろうとすると 非国民とされ、国民を貫こうとすると 非人間へと傾かざるをえなかった。相手の身になってみる という、人間として基本的なことさえゆるされなかった。

戦後世代も現在に責任

夜店の外国人と、パラシュートの青年---ちょうど、日中全面戦争の始めと終わりの年に遭遇した。
悲しい出会いであった。
二人のその後はわからない。
あれから半世紀以上たち、日本人の多くは、戦争を知らない世代となった。
戦後世代には、あの戦争を起こした責任はない。
しかし、現在、起こっている、戦争につながる国粋的な動きや偏狭な思想には反対する責任がある。反対せず、行動せず、沈黙することは、消極的な支持である。
冒頭に紹介した在日外国人は言う。
日本を愛すればこそ、世界から信頼され、近隣の国からも尊敬される国になってほしいのです。今のまま、人権を無視し、隣人の忠告にも耳をふさいでいたならば、どこの国からもバカにされ、相手にされない日本になるでしょう。それが心配で心配で、言うのです。
はるかな思い出の向こうから、くたびれた灰色の背広の声が聞こえてくる。
ワタシ、ニッポン、ダイスキデス。
-----------

以下私の感想です。
先生のこの指導は涙なくしてはとても読むことができません。

戦時下の日本の雰囲気がある意味、今の創価の内部にある雰囲気ではないかと思います。私の場合はそのようです。

”戦後世代には、あの戦争を起こした責任はない。
しかし、現在、起こっている、戦争につながる国粋的な動きや偏狭な思想には反対する責任がある。反対せず、行動せず、沈黙することは、消極的な支持である。”

この先生の指導が、弟子としてどう行動するかの指針であるようにと思われます。

この先生の指導が今、先生が直接外部のマスコミに出されたかどうかは私には知るすべがありませんが、それがどのように掲載されたかよりも、現在の共謀罪の法案を国会で通そうとしている公明党の行いがこの先生の話にあるように、真逆の方向であることを創価の人たちが知ることを切に願うものです。これから参院の公明党の議員が先生の意をくみ、廃案となることを切に祈るような気持ちでおります。



 

嘘つきばかり(*`Д´)ノ!!!

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年 5月26日(金)13時02分14秒
編集済
  栃木の久保田です。m(._.)m

安倍政権┐(´д`)┌森友問題も加計学園の問題も総理が自分の友達や付き合いのある相手。言わば一升瓶の団結仲間というかゴルフ仲間、つうか自分の意見に迎合する仲間達に優位に成るように力で押しきろうとするやり口が、浮き彫りに成ってきてると思います。

安倍さん税金なんだよ!!オメーの金じゃねーんだよ!!

自分達で好き勝手やっていながら不味いことは隠ぺいする。国民を騙すやり口が、

原田ニセ会長ヽ(^○^)ノあんたがやっていることと一緒だよ!

世の中の縮図だと言われていた学会で【反人権・力こそ正義・反発分子は処分】等のモニターを金もらってやってんのかな?ヽ(^○^)ノ実験してるんだヽ(^○^)ノ

やり口が、まるっきり一緒じゃねーかヽ(^○^)ノ

谷川勃樹がミナヨクイク事件を隠ぺいしようとしたとき、波〇地さんを【・除・名・】し『君は除名された人間を信用するのか?』と飯塚栃木長(当時)

俺のこと査問したときヽ(^○^)ノ

足利事件の時に俺にしたこと(デマを流して悪者にしあいつの言うこと聞くな)でミナヨクイク事件が嘘だよと(^○^)

俺のことを説得したって騙されるわけ無いでしょヽ(^○^)ノバカだね(^○^)

税金から給料を貰っている以上、納税している国民こそ=主=だ!!

会員さんの財務から給料を貰っている以上、会員が主だよ!!

それが民主主義だろヽ(^○^)ノ

国家主義何てのは?┐(´д`)┌すでに過去の死滅した思想だぞ(*`Д´)ノ!!!

偽物会長原田さんヽ(^○^)ノ

 

悲報! 那津男も「真性のバカ」と判明!!

 投稿者:おおぐろ  投稿日:2017年 5月26日(金)12時41分58秒
  「公明に疑惑追及の心はあるのか」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69454
との「通りすがりの仮面ライダー」さんのお怒りというか、失望というか・・・。
私も全く同じ思いです。

というか、山口那津男代表に今回の発言で完全に見切りをつけました。

水戸一高から東大法学部、弁護士と歩んできた那津男は、いわば池田先生の
秘蔵っ子でした。竹入義勝引退後、絶対当選確実の旧東京10区に太田昭宏ではなく
那津男が抜擢されたことからも期待のほどが分かろうというものです(ちなみに、
太田は旧東京8区から出馬して落選)。

奥さんがどうこうといちゃもんをつける人はいましたが、細川内閣の防衛政務次官
などを務め、他党や官僚等からの評価も高く、将来を嘱望されていました。

ところが小選挙区制導入によって、自民党の平沢勝栄との一騎打ちとなり連敗。
参議院転出を余儀なくされ、党代表の目も消えかけていました。

それが、2009年の総選挙で小選挙区全敗。太田代表をはじめ、冬柴、北側らの
落選で、代表の座が転がり込んできました。もちろん池田先生のご指名です。
那津男に期待していた私としては、悪代官顔の北側が代表にならなくてよかったと
喜んだものでした。

その那津男も安保法制の前後から雲行きが怪しくなり、あれ? あれ?あれ?と
思わせる発言を連発。極めつけが、今回の「そもそも辞めた方が言うのはいかがなものか」
云々の大バカ発言。

「辞めたから言えるんだろ」「辞めなきゃモノが言えないくらい独裁的なのが問題」と
いったツッコミは言わずもがな。

そもそも、前川前事務次官を「辞めた方」と呼んでいること自体が悪質。前川氏は、
「辞めた方」ではなく「当時の事務次官」として発言しているのである。
加計学園問題の真相や自公が“怪文書”扱いしている文書の信憑性を究明するうえで、
重要なのが、現役、退職者を問わず、問題に関わった「当時の関係者」の証言である。
当時、文科省のトップとして深く関与した前川前事務次官に発言を求めずして、那津男は
だれに語らせようというのか。

豊洲問題の百条委員会に、なぜ「辞めた方」が大勢、喚問されているかを考えてみれば
容易に分かることではないか。那津男は、石原元都知事や市場長経験者らに、
「そもそも辞めた方が言うのはいかがなものか」とのたまうのであろうか。

内田樹氏がツイッターで興味深いことを述べていた。
https://twitter.com/levinassien/status/853017889321885696
「『バカが威張る』時代になると『バカが偉くなる』だけでなく、バカでないと出世でき
ないので、わりと賢い人たちまでが『このままで上がバカばかりになってしまう。国を
救うためにも私がまず出世せねば』という理屈をつけて『バカのふりをする』ので、
指導層が全部バカで覆い尽くされるのでした」

今の信濃町は、まさに「バカが威張る」時代。「わりと賢い」と思われて
いた人たちまでもが、上がバカばかりだから、バカになってしまっている。

「バカのふりをしている人が、程なく真性のバカになりますね。恥知らずのおまけ付きで」
とツイッター人。

南元町ではトップでも、信濃町での序列がふた桁代の那津男。

あの那津男ですら「真性のバカ」になってしまっていたことがはっきり露見した
今回の大バカ発言でした。
 

「創価学会の歴史と確信」(10)

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年 5月26日(金)12時15分52秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/69368 (9)

学会再発足のとき、立正佼成会も同じく小さな教団として、やっと息をついていたのは、自分たちのよく知ってい
るところである。しかるに、七ヵ年の時を経過して、彼らは大なる教団となって邪教の臭気を世にばらまいている。
大聖人の真の仏法を奉持して邪宗ののさばるに任せているのは、誰の罪かと私は自問した。「これは創価学会を率
いる者の罪である」と自答せざるをえないのである。

また自分は、文底独一の教理を説いていると深く信じているが、教本には文上の法華経を用いている。

この二つの罪は、御本仏の許すべからざるものである。私は大難をうけたのである。立つべき秋(とき)に立た

ず、つくべき位置につかず、釈迦文上の法華経をもてあそぶ者として、大謗法の罪に私は問われたのである。あり

がたや、死して無間地獄疑い無き身が、御本尊の功徳はありがたく、現世に気づくことができたのである。

私は悩みに悩みとおしたのである。理事長の位置を矢島周平氏にゆずり、敢然と悩みの中に突入したのでった。

「転重軽重法門」のありがたさ、「兄弟抄」の三障四魔のお言葉のありがたさに、泣ぬれたのである。

兄弟抄の御仰せには、
「其の上魔訶止観(まかしかん)の第五の巻の一念三千は今一重立ち入りたる法門ぞかし、この法門を申すには必

ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず、第五の巻に云く『行解既に勤め塗れば三障四魔粉然として競い起

こる乃至従うべからず畏(おそ)るべからず之に従えば将(まさ)に人をして悪童に向かわしむ之を畏れば正法を

修することを防(さまた)ぐ』等云々、此の釈は日蓮が身に当たるのみならず門家の明鏡なり謹んで習い伝えて未

来の資糧とせよ」御書全集1087㌻)と。

以上二つの法門を身に読ましていただいた私は、このたびは路上ににおいて、「霊山一会の大衆儼然(げんねん)

として未だ散らず」して、私の身のなかに、永遠の姿でましますことと、拝んだのであった。

私は歓喜に燃えたのである。私は証のありしだい敢然と立つことを決意したのである。

(昭和二十六年七月十日)

(上)終わり
 

マキャベリ「君主論」から学んだ事

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年 5月26日(金)12時15分39秒
  学生時代、マキャベリの「君主論」を読んだことがある。

表面的には、君主制を擁護する内容になっているが、ちょっと注意深く読み進めて行くと、マキャベリが、実は共和制の代弁者であることに、すぐ気がつく。

君主制の下、厳しい検閲の網をかいくぐる為、真意をつたえる為には、そうする以外に方法が無かったのだ。

今回も同じ事だ。裏切り者達の厳しい検閲の網をかいくぐり、ようやく我々の元に到達した、池田先生からの渾身のメッセージ。

それを、広告の一部としてしか受け取れないとは、たいした信心だ。(笑)

最前線の学会員さんの多くは、空き家会長や腹駄会長の事を、師匠とは捉えていない。
同志の一人か、せいぜい先輩の一人。

共謀罪に賛成するのは、池田先生が共謀罪に賛成しておられると、誤解しているからにすぎない。

だからこそ、今回のメッセージが重要だと言っている。

事と次第によっては、8割9割の学会員さんが、自ら支援活動を停止するほどの出来事だ。

聖教紙上で日付と共に紹介し、会員各自の判断に委ねるべきだ。隠すなっ!!
池田先生が起こした事実を、そのまま伝えよっ!!

あの文章を読んで、池田先生が共謀罪に賛成しているなどと理解する会員が何人いるか、見ものだ。

 

凱歌様

 投稿者:釣り専務  投稿日:2017年 5月26日(金)12時11分3秒
  初めまして。釣り専務と申します。
凱歌様が引用されました。
『正しい法とは、池田先生の御指導』とありました、
この池田先生の
御指導は、いつの、どの会合での指導でしょうか?
また、池田大作全集に収録されていますか?
宜しければ、教えてください。
 

政治動向を見ないで「衆賢」の政治は実現できない

 投稿者:通行人  投稿日:2017年 5月26日(金)12時04分48秒
  『政治と宗教』-創価学会と公明党との関係

昭和三十年、創価学会が、政界に有能にして高潔な人材を送ることを決意して、第一回の選挙戦を
地方議会の場において行ったのであるが、その当時の戸田前会長のことばに次のような一節がある。

「そもそも民主政治というものは、民衆の要望におされ、かつ、その要望にこたえて出馬した人々が、民衆の要望をいれ、国家百年の大計を政治に具現すべきものである。

しかるに、日本の現状をみるに、ただただ、おのれの権勢を張り、名誉欲を満たさんがために、一党一派のなかに閉じこもり、その党派のなかに、また党派を作って、しのぎを削っている。

しかも、そのかれらの欲望達成の手段としては、金をばらまき、利権汚職をもって自己の地盤を固めて、不敗の位置に立たんとしているものである。

この状態は、だれびとの罪ぞや。

これは選挙母体から-民衆の無気力と、政治に自覚なき点と、封建時代の強気に頼り大に服する卑屈の精神から、きたものではなかろうか。

もし民衆が、一国政治の動向に、強く留意し、人材を求めてやまなければ、必ずそういう人が現われ、かつまた、代議士志望の有象無象も、その風潮に同化して、毅然として国士の風が一国にみなぎるに相違ない」と。

この一文に今日の公明党の立党精神が脈々と流れているのである。

「衆賢」の政治でなければならぬ。「衆愚」の政治は、民主政治のもつ最大の欠点である。

すなわち、自覚なき大衆を基盤として行われる場合は、自由は放縦となり、権利は義務を放擲として主張され、秩序は乱れて悪人の跳梁をゆるす結果となる。

まさに日本の現状はこの通りではないか。
 

党員の権利

 投稿者:通りすがりの仮面ライダー  投稿日:2017年 5月26日(金)11時28分55秒
  https://www.komei.or.jp/komei/about/pdf/140921kiyaku.pdf

「公明党規約」

第六条 党員の権利は、次のとおりとする。

一 政策に関する自由な討論に参加すること。

二 全国大会に至るまでのあらゆる機関に対して、提案及び意見を提出すること。

三 党内の選挙権及び被選挙権を有すること。


-------抜粋 終了-----------


「党員の権利」は本当に守られているのだろうか?

なぜ、公明党員が「提案及び意見を提出」すると、

公明党職員ではなく創価学会職員から査問等が行われるのか?

 

公明に疑惑追及の心はあるのか

 投稿者:通りすがりの仮面ライダー  投稿日:2017年 5月26日(金)10時42分39秒
  http://www.sankei.com/politics/news/170525/plt1705250057-n1.html

公明・山口那津男代表、前川喜平前文科次官を批判
「そもそも辞めた方が言うのはいかがなものか」


公明党の山口那津男代表は25日夜のBSフジ番組で、学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐり、前川喜平・前文部科学事務次官が記者会見を開いて政府を批判したことに不快感を示した。

「辞めた方がそもそもおっしゃるのは、いかがなものか」と述べた。

同時に「本当に法を曲げることがあったのか。よく分からない文書が出てきて誰がいつ責任を持って作ったか、よく分からない。印象づけのようなことばかりが取り沙汰されている」と語った。

山口氏は、前川氏を国会に招致することについても否定的な見解を示した。

学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典前理事長を3月に証人喚問した際、新事実の解明に至らなかった点に言及。

「何が問題で、どういうことが必要なのかがはっきりしないと(いけない)。ただ呼んでください、呼びましょうといっても解決にはならない」と強調した。

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、トインビー対談45周年の新展示、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 5月26日(金)10時28分45秒
  おはようございます(少し遅い)原田怪鳥様、イギリス、タプロー・コートでのトインビー対談の新展示、誠におめでとうございま~す(笑)

どうか原田怪鳥様におかれましても、師匠が提唱した、抑止力の限界をよくよく学んでいただいて、今後の御指導に生かされますよう

心から期待しないで待ってまぁ~す(大爆)


また、首都圏での牙城会委員長会の開催も併せて、誠におめでとうございま~す(笑)

志賀男子部長さんが、御書を引かれての熱血御指導だったみたいデスが、同じような御文ばかりデスねぇ~(笑)

「今年の世間を鑑とせよ若干の人の死ぬるに今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり」(御書P1451)デスよねぇ~(笑)

志賀男子部長さま、「今年の世間」って、なんデスかぁ~? 都議選デスかぁ~(笑)どうして「都議選」なんデスかぁ~(笑)

「今年の世間」は東京都限定デスかぁ~(大爆)

師弟勝利は、選挙に勝つことデスかぁ~(笑) いつから創価学会は、選挙団体になったんデスかぁ~(笑)

「今年の世間」を「鑑」とするのは、むしろ右傾化する自民・公明の与党じゃないデスかぁ~(笑)

御書を引用するのはいいのですが、なんでもかんでも「選挙」に結び付けるのはやめましょうねぇ~(笑)


教学も、どんどん「♪身延の里がぁ~ ふるぅ~さとだぁ~」になっていますねぇ~(笑)

原田怪鳥様、選挙どころじゃあありませんよぉ~(笑) 宗教的独自性が、どんどん無くなって行ってますよぉ~(笑)






 

Re: 「伝え方」にご注意を

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 5月26日(金)09時54分55秒
  >決して、「池田先生が共謀罪に反対声明」を表明されたわけではありません。
(中略)
下の方も触れていらっしゃる、発刊されたばかりの「君が世界を変えていく」の英文対訳版の一部が載っている“だけ”のことです。
もしかしたら広告の意味合いがあるのかもしれません。

拡散すべきは、そこから(タイミングも含め)我々弟子が何を酌み取るか、それを語り合うことではないでしょうか。

「先生が反対を表明されたってよ」という、事実と違う言い方が拡散されるのは、マイナスをもたらすこともありますので、どうかご一考ください。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69449

冷静すぎるかもしれませんが様、はじめまして。
誠にありがとうございました。
情報が独り歩きしてしまうのは恐ろしいですね。

>(タイミングも含め)我々弟子が何を酌み取るか、それを語り合うこと<
とても大切な視点ですね、深く同意致します。

今の創価学会は「疑わしきを罰する」組織に変わってしまいました。
「最高幹部は会員より偉い」という考えが横行している。

最高幹部や公明党に対し、「おかしい」と声を上げる会員は査問し処分されます。
そして、声を上げた人物と関りがあった会員も査問対象となる。

査問対象となる理由は「信心が狂っている」と決めつけているから。
本人に事実を確かめず、「信心が狂っている」とレッテル貼り、全ての物事が進行する。

査問対象となった会員は、各SNS、人間関係、職場まで調査される。
Facebookの友達を覗き、セキュリティーのかかったSNSグループに不正侵入。
そこで関りが明確になった時点で査問を行います。

この姿は、まさに「疑わしきを罰する」と同じ事。
原田執行部が行う査問の原状は、暴走した共謀罪そのものです。

『仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり』
共謀罪が可決された今、日本の未来を憂いています。

だからこそ、会員(民衆)が創価権力者に勝たねばならない。

今回のTricycleの記事については、共謀罪が衆議院で可決された「時」を重んじなければならないと思います。
そのうえで、どのように今回の記事をとらえるか、更に深く思索したいと思います。










 

諸天善神への威光勢力の増大と感謝の祈り

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年 5月26日(金)09時26分54秒
  諸天善神への威光勢力の増大と感謝の祈りの
勤行要点からの削除の意味することを
よく考えてみると、それは日蓮大聖人様の
立正安国論の否定だと思います。

”国を守護すべき善神が去ったがゆえに
そこに悪鬼・魔神がすみつき、これによって
いっさいの災難が引き起こされている”
これが立正安国論のはじまりであり、
結論だと思います。

日蓮大聖人様への迫害も、日蓮大聖人様
の広宣流布の戦いもこの立正安国論が
きっかけです。

---------------------------------
法然の邪義の特徴の要約

世界広宣流布の名前での勤行要点の変更
なぜか法然の邪義ににていませんか?

・信仰の形式を従来の仏教も比較してきわめて
簡単なものにしたこと

創価学会の勤行も昔に比べるとだいぶ簡略されてます

・教学を捨て、弥陀称名を第一としたこと

教学を捨てて創価仏?

・既成仏教が近づかなかった賤民のなかにも
どしどし教勢を拡大したこと

日本人、日本の文化、日本の象徴である天皇陛下を理解できない、と思われる人たちへの数だけの世界広宣流布






 

わが友に贈る 2017年5月26日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 5月26日(金)08時58分39秒
  いかなる苦悩も悲哀も
大境涯を開く糧となる。
「宿命転換してみせる!」
この誓いを断固と貫き
凱歌の人生を飾れ!
 

「伝え方」にご注意を

 投稿者:冷静すぎるかもしれませんが  投稿日:2017年 5月26日(金)08時32分9秒
  決して、「池田先生が共謀罪に反対声明」を表明されたわけではありません。

以下、ツィッターでの書き込みです。
********
この記事が掲載されたのはTricycleという仏教思想をテーマとしたメディアで、池田先生の名義で5月22日付で5月に発刊された英訳随筆集の紹介を兼ねて一部を記事化したものです。内容は2001年に発表された随筆で前半は外国人の行商人、後半はパラシュートで落下した米兵の話で、いずれの話も彼らを助けてあげたくても非国民といわれるのを恐れ何もできない状況を示しています。池田先生は2つの例を通し、国家主義が蔓延し、情報統制、情報隠ぺい、排外主義がまかり通る時代にあっては人道主義を貫くことは排斥されることを覚悟しなければならないとしています。

ではこの随筆がなぜ、共謀罪への抗議ととらえられるのか。それは出されたタイミングです。5月22日は日本時間では23日、日本で共謀罪が衆議院で可決された日です。また共謀罪の強引な可決過程がまさに戦前日本の手法と似ているからです。随筆でも国家主義復活の兆しを警告しています。
********

下の方も触れていらっしゃる、発刊されたばかりの「君が世界を変えていく」の英文対訳版の一部が載っている“だけ”のことです。
もしかしたら広告の意味合いがあるのかもしれません。

拡散すべきは、そこから(タイミングも含め)我々弟子が何を酌み取るか、それを語り合うことではないでしょうか。

「先生が反対を表明されたってよ」という、事実と違う言い方が拡散されるのは、マイナスをもたらすこともありますので、どうかご一考ください。
 

人権問題

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 5月26日(金)08時28分15秒
  創価学会執行部と地方のマイコン幹部たちが、

国内・海外で(陽光様が『問答無用レポート』を公開)、躍起になって展開している、

会員多数に向けての「査問」「処分」「解任」「除名」の他に、

創価大学でも、学生や教員に対して相当悪辣な内容で「イジメ」をやっているようだ。



それについて、被害者周辺の会員は、

「見て見ぬ振りで沈黙」「ひどいと思い、心ある人だけで話題にし続ける」

「最初はおかしいと思ったが、幹部が被害者の悪口を言うので、自分までそれを信じ込む」

「なぜか積極的に、幹部発の被害者の悪口を、本人に確かめもせず、言いふらす」

「ごく少数の同志は被害者の味方」などなど、様々な人間模様を見せてくれる。



被害者は考える。私も含めて。



「この、学会員の様々な人間模様は、別に学会に限ったことではないのだろう」

「この局面で見ることが出来た人間模様は、さながら生きた人間博物館のようである」

「特によく判明したのは、幹部の人間レベルである」

「池田先生の54年は、もっともっと苛烈だったのだ」

などと考える。



被害者は、確かに前代未聞、人によっては驚天動地の、ひどい目にあった。

だが、お金を払っても得られない、貴重な勉強ができた、とも言える。

それは、社会勉強などという範疇の通常事とは違う。

『人権問題』を、リアルに体験したのだよ。

この意味、この価値は大きいぞ。

さて、これからどうしようか?



その意義を興味深くとらえて、自分の肥やしにしてやろうと考える人がいる一方で、

どうだろう、そろそろ、執行部・幹部の悪事が社会にバレ始めているんじゃないのか?



今度は、御身が危ないのではないのか? たとえば公安の調査、たとえば人権団体の追求、

そういう悪夢のような実態追究のターゲットにされ、

自分らが知らないところで、ひょっとしたら既に始まっているんじゃないかと、

ビクビク「神経が休まらない心理状況に追い込まれていく番」が来るんじゃないの?



それは、仕方ないぞ。

執行部発の横暴にさらされた人々も、「神経が休まらない心理状況」に置かれて苦しんだのだ。

苦しんだ人の数×「神経が休まらない心理状況」を味わうのは、道理というべきである。

自分らが犯した巨大な「人権問題」を逆に体験するのも、オツな趣じゃないですか。










 

二十一世紀への対話 56

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年 5月26日(金)08時18分2秒
  【トインビー】 一般に、表現の自由が拒まれるについては、二つの異なる動機があります。一つには、イデオロギー上の正統性を維持しようという配慮です。これは、キリスト教であれイスラム教であれ、マルクス主義であれ資本主義であれ、他の何であれ、当てはまることです。もう一つは、社会の倫理的水準を維持しようという配慮です。
教理上の理由に基づく検閲は、まぎれもなく、文学を枯渇させるだけの効果をあげています。したがって、私の意見では、それはいかなる事情のもとでも、決して正当化されるものではありません。しかしながら、こうしたイデオロギー的検閲はやりやすいものです。ある思想や感情の表現が許されうるか否かの決定は、すべて全機能をもつ独裁政権とか教会当局とかの厳命によって行なわれるからです。
これに対して、倫理上の理由による検閲は、もっと面倒な問題を提起します。性的な乱交や倒錯、麻薬使用、アルコール中毒、暴力行為などへの傾斜が内密に煽られたり、ラジオやテレビを通じて煽られるのを、すべて放任すべきだと主張する人はほとんどいないでしょう。たいていの大人は、腐敗堕落的な影響をもつと思われるものに青少年をさらすことは、許されるべきでないと考えるものです。しかしながら、実際に腐敗堕落的なものは何なのか、また許容か規制かの境界線をどこに引いたらよいのか、ということになると、一致した意見はありません。そのうえ、どんな規制も逆効果となりかねない、という議論も成り立ちます。制限を加えることによって、かえって好奇心が煽られたり、反対意見を起こしたりするからです。

【池田】 文学は時代の精神であり、社会を映す鏡でもあります。したがって、現代のような価値の多様化の時代にあっては、さまざまな方向に分岐するのは当然のことかもしれません。ポルノ文学やフリーセックスを扱ったものが受け入れられているのも、その意味では、現代人の意識の変化を反映するものともいえましょう。
しかし、このような傾向が長続きするとは、私には思えません。なぜなら、そうした欲望の充足は一時しのぎにすぎないからです。やがて大衆は、見向きもしなくなるでしょう。もちろん、それが青少年を堕落させ、社会を混乱と無秩序に導く悪影響を与えるとの判断から、倫理的、道徳的な面の検閲を強化すべきであるという意見もあります。いや、それがこれまでの支配的な思考法であったといえるでしょう。
しかし、これに対しては、私は、表現の自由はあくまで保障されなければならないと考えます。
いかなる理由によるにしても、ひとたび権力による検閲を許せば、それが突破口になって、思想、信条、信教の自由にまで手が伸ばされることは、歴史の証明するところです。

【トインビー】 いかなる体制にも、体制外の宗教、哲学、イデオロギーの抑圧に、その権力を用いる権限は道義上まったくありません。
全体主義的風土にあっては、宗教にせよ芸術にせよ、体制者の目から正統ではないとみなされたものは、花を咲かせることができません。こうした風土のなかでは、正統派の文学や芸術までも立ち枯れてしまうことがあります。体制からの抑圧や審問がひどいと、正統派の作家や芸術家でさえ検閲にひっかからないよう、そうした危険を避けることをまず考えなければなりません。こうした懸念があると、創造力を発揮させる条件としての自発性を殺してしまいます。
しかしまた、同時にいえることは、全体主義体制のもとでいくつかの偉大な文学作品、芸術作品が生まれたことも、歴史上の事実だということです。たとえば、西暦四世紀から十七世紀にかけてのキリスト教諸国や、より近代に至るまでのイスラム教諸国の体制が、これに該当します。
つまり、詩人なり芸術家なりが、支配的なイデオロギーに完全に同調し、それによってもはやじっとしていられないほど啓発されている、ということもありえます。この場合、全体主義体制のもとで生活し、仕事をしておりながら、当人としてはそこからの束縛を一向に感じていないということでしょう。自分が制約を感じていないかぎり、その人は精神的に自由なわけです。
ダンテは、当時の西洋キリスト教世界に異端の徒がいて、罪を負わされ死刑に処せられていたことを、まぎれもなく知っていました。しかし、おそらくダンテは、異端者に対するこうした処置は正当なものであり、当たり前であるとみなし、もしも自分が異教徒であったなら、などとは夢にも思わなかったことでしょう。ダンテの例にみられるこうした精神状態は、たぶんキリスト教教会のために絵画を描き、彫像や図像を彫った芸術家たちにも、また儀式用の音楽を作詞、作曲した音楽家たちにも共通するものであったはずです。もしダンテが、全体主義的体制下に生きていること、したがって自由人でないことを知らされたなら、彼はきっと真剣になってそのことを否定したことでしょう。
ひとくちに全体主義体制といっても、その抑圧の程度にはもちろん差があります。ヒンズー世界や東アジアの観察者の目から見たなら、中世キリスト教世界は全体主義的と映ったことでしょうし、その判断も正しかったことでしょう。ところが、ダンテにしてみれば、すでにそのなかでも十分に精神の自由をもっていたことになると思うのです。つまり、ダンテが、もしキリスト教以前のイタリアとか、彼の時代のインドや東アジアなど、宗教が数多く並存し、しかも宗教的理由による迫害がほとんどなく、あっても比較的穏やかな地域に生まれた詩人であったなら、それはそれで彼も精神的に自由だったことでしょう。しかし、中世キリスト教世界にあっても、彼はなおそれに劣らぬ精神の自由を享受していたのです。
ところが、これに対して十九世紀ロシアの作家たちの場合は、ロシア帝政の抑圧主義を意識し、それによって影響されていました。さらに、現ソビエト政権下にあって、体制化した共産主義信仰の熱烈な信者が、中世西洋のキリスト教詩人ダンテの場合と同じく、まったく自発的に、しかも自らの頭上低く垂れこめる全体主義的不寛容の暗雲には何らの不安も感じることなく、マルクス・レーニン主義の理論と神話を崇高な詩に託して表現するなどということは、想像しがたいことです。
マルクス・レーニン主義体制のもとにあっては、精神的自立の代償はまぎれもなく弾圧となります。現在の共産主義諸国の圏外においても、もし今後、人類の無秩序な混乱状態を安定化に導くのに必要な機関として、世界的な全体主義政権が現われることになれば、その時は、精神的自立の代償として弾圧が加えられることになるでしょう。
ギリシァの詩人アイスキュロスは、適切無比な二語(ギリシア語)で「学習は苦悩から生まれる」といっています。ダンテの場合も、その苦悩の体験が、たしかに彼の詩の一つの源泉になっています。もっとも、ダンテの苦悩は、全体主義的な教会制度から受けたものではありません。そこでは彼はまったく自由に生き、感じ、考えていました。しかし、彼は恋に破れ、さらに故郷の都市国家から追放されたのでした。もしダンテがこの二重苦を味わわなかったとしたら、あの『新生』や『神曲』は決して生まれなかったでしょう。

【池田】 ダンテが全体主義的な中世のキリスト教世界にあって、何ら抑圧を感ずることなく精神の自由を謳歌していたというのは、彼が時代に合致した強い信仰心をもっていたからでしょう。
このダンテのような場合には、創作にあたっての主要な動機が、実際的な社会的目標の達成でなかったことは確かです。しかし、十九世紀ロシアの作家たちの場合には、そうした打算的なものが、彼らの創作活動の大きな目標となっていたわけです。実際に、彼らのうちの何人かは、自らの社会的使命が不毛に終わることを知って、ニヒリストになっています。
この傾向は、現代にも通じるものであり、多くの作家が、文学によって飢えた人々を救いえないとして、ニヒリズムに走っています。私は、彼らが虚無的、厭世的な諦観に陥っていることのかげに、文学・芸術がきわめて内省的な傾向に走っていることを指摘しなければならないと思うのです。
 

池田先生が保証された創大生の権利

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 5月26日(金)08時03分46秒
編集済
  【創立者の語らい1】
第一回 滝山祭

そこで私が申しあげたいのは、創価大学に対しても、創立者に対しても、批判をしてはいけないということは一つもありません。いくらでも批判してけっこうです。
また、私はご存じのように創価学会の会長であります。創価学会に対しても、信仰についてもいくらでも批判しても結構です。
大学としても、学会としても、また私としても、反省すべきことは反省しなくてはならないし、改めるべき点はいさぎよく改めねばならない。諸君が創価大学に学んでいるのだから大学のことをはじめ、すべてに対して厳しい発言ができないなどという考えは、誤りである。
皆さんが真剣に物事を思索し、言いたいことがあれば、何を言ってもよいし、いかなることを論じてもよい。自由奔放であっていただきたい。これだけは、はっきりと申し上げておきます。

~~~~~~~~

>Twitterより。これ本当なら大問題!学園、創大は酷い状況に。反公明論者には生徒を使い録音や撮影。地域の会合にスパイもどき。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69420

生徒を使い利用する輩がいるなら、死罪に値する。
創大生は池田先生の宝であり、未来の希望だからです。

ツイート人様がご投稿された内容の、事実関係を明らかにしたいですね。

なによりも、創大生は池田先生から「皆さんが真剣に物事を思索し、言いたいことがあれば、何を言ってもよいし、いかなることを論じてもよい。自由奔放であっていただきたい。これだけは、はっきりと申し上げておきます。」と保証されている。
創大生には「おかしい」と声を上げる権利があるのです。

権力の魔性に利用されてはいけない、ましてや恐れる必要は何一つない。



 

メッセージは繰り返し世に送り出されてきた②

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月26日(金)07時49分37秒
編集済
  【君が世界を変えていく】の“まえがき”には↓
池田大作SGI会長が、9・11テロ以降に書き下ろした初のエッセイ集。
平和への願いを込めて、長期にわたって文明間の対話をすすめてきた著者が、偏見の危険を指摘し、絶えることのない民族や宗教による紛争を乗り越え、非暴力の勇気を持ち、平和のためにこそ宗教があることを説いた、人類の未来への希望のメッセージ。
『人間は憎しみ合い、傷つけあうために生まれてきたのでは、決してないはずだ。今こそ、人間の無限の可能性を信じ、平和創造の力を引き出していくときではないだろうか。戦争を起こすのは、人間である。ゆえに平和な世界を創造できるか否かも、人間自身の手の中にある』と。

日本語の文章の隣に英語訳が載っており、またデンマーク・ヒンディー語などにも翻訳されています。
2002年1月1日に発売されましたが、出版社は聖教新聞社ではなく「朝日出版社」
限られた範囲では無く多くの人達に向けたメッセージなんだと、改めて池田先生の強い御意志を感じとる事ができる。

以前に投稿させて貰った『未来対話』にある
第16回『平和の種』を蒔く人㊤(2013.8.1)・第17回『平和の種』を蒔く人に㊦(2013.9.1)
に続く『君が世界を変えていく』
カレルギー伯爵との対談(1967年10月)から、今年で50年になります。

牧口先生*戸田先生の『お心』を受け継ぎ『平和主義』『人間主義』は、1ミリ足りとも変わっていないのです!
この様な事は↑原田怪鳥率いる執行部や創価貴族職員も最高幹部達も知っていながら、池田先生が成されてきた平和への歴史を葬ろうとしています!

私達会員は職場や近隣の社会の中で、自らを さらけ出して聖教啓蒙や公明支援(自宅にポスター)をしてきたから、もちろん非難や中傷等も私達自身が受けます。

けれど創価貴族職員の職場は、学会員の集まりなので非難や中傷等も関係ない。
前置きとして「550㎞範囲で4回の転居で私が見てきた」幹部達は、イリュージョン啓蒙や公明依頼も近所にはしない人達が殆どでした。

ポスター等も「主人が反対で…」と貼らない←殆どの幹部が主人は未活。
「家で唱題会はできない…だって近所に学会員だとバレるでしょ」って真顔で言う幹部様も居ました。

《ひかり様》の投稿にあった「言わされた下の幹部は功徳がある」みたいな、自分勝手の我見は様々あります。
原田怪鳥率いる執行部達は安部自民の後ろに隠れ、幹部達は私達会員を一兵卒として最前列で戦わせる。

今の創価公明の組織の歯車として動くと言う事は、池田先生の『お心』を踏みつけている言動だ。
例え上からの指示であっても自らが考えず、先生より「直弟子宣告」怪鳥を選んだ事は間違いない。
そして其の選択は『池田門下』から、第六天の魔王の「原田門下」になった事に繋がる。

第六天の魔王の盾になり最前列で戦う行動に、諸天の加護も功徳も有り得ない。
私は安保の時から声を上げ、部員さん達の盾になり「会合参加停止」をされながらも、この2年間で諸天が動き大きな功徳を2度も戴きました。

実証は裏切らないのです。
ですから、今の組織で「一兵卒の歯車」になる事を、今一度 立ち止まり良く考えてみて下さい。
非難や中傷は、全て会員達に向けられる事を。
第六天の魔王達は、一兵卒の会員達を盾にしている事を。
 

メッセージは繰り返し世に送り出されてきた①

 投稿者:mission  投稿日:2017年 5月26日(金)07時47分2秒
編集済
  5/25に《ミネルヴァの梟様》が投稿された『この随筆の日付5月22日は時差を割り引けば、共謀罪が衆院通過する まさにその日。池田先生の御真意…阿吽の呼吸というものを感じるべきだ…先生からのどんな小さなサインも、見逃してはならないと思う』

私が↑この言葉が大切だと思うのは、2001年4月20日~12月29日に聖教新聞で連載→収録されている『新・人間革命』第12巻も同じだったと思うからです(2001年9・11同時多発テロ発生)

そして、アメリカ主体の有志連合でのイラク戦争(2003.3.20~)を経験した翌年、2004年4月2日(戸田先生ご命日)に文庫として発刊され、改めて2006年9月8日に聖教ワイド文庫としても出版された…そこに深い意義を感じます。

12巻に収められた中には、欧州統合の父 クーデンホーフ*カレルギー伯爵との対談(1967年10月)内容があり、伯爵からの↓
「日本が先頭に立って、平和への理想を実現していくべきだという事…世界の多くの国が次の戦争に向かって準備をしている中にあって、日本は世界有数の経済力をもち世界に類例のない平和憲法をもっています」の言葉に↓

【日本国憲法の前文には、平和主義と国際協調主義の理念が明確に謳われている。
このうち第9条の1項では、国権の発動たる戦争の放棄を宣言し、国家主権を いわば自ら制限しているのである。
伸一は その条項に、国連などの国際機関に主権の一部を委ねようとする憲法自身の“意思”ともいうべきものを感じていた。
彼は この憲法こそ、日本国民の最高の宝であると考えていた。
また、第9条に込められた戦争の根絶という人類の悲願の実現に、彼は生涯を捧げゆくことを決意していた。それが とりもなおさず仏法者の使命であるからだ。
そして、日本国憲法に掲げられた平和の理念と精神を全世界に広げゆくことこそ、21世紀に向かって日本が歩むべき方向性であると、伸一もまた結論していたのである】と。

カレルギー伯爵は、ナチス*ドイツに戦いを挑んで迫害を受け亡命さぜるを得なかった正義の旗を掲げ立った人ですが、1度目の対談時には、伯爵に同行してきた招待団体であるNHKの関係者等も同席し、英語通訳を介して行われた(創価文化会館)

2度目の対談は(1970.10.7)創価文化会館で約3時間。
17日→創価学園で4時間以上。
25日&26日→聖教新聞社で述べ十数時間。
この対談は↑翌1971年2月から、サンケイ新聞に「文明・西と東」のタイトルで、週2回53回に渡って半年間 連載されている。

 

池田先生が 共謀罪に反対声明

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 5月26日(金)07時35分26秒
  When Being Humane Is Traitorous to the Nation
Looking back on Japan’s ultranationalist war years, the president of Soka Gakkai International warns against the dangers of racial pride.

By Daisaku IkedaMAY 22, 2017

https://tricycle.org/trikedaily/humanity-traitorous-nation/

~~~~~~~~

おはようございます。
SNSでも拡散中の内容です。大変な話題になっています。

ただし、英文なので拡散に限界があります。
どなたか、翻訳をお願いしたいです。

また、情報源の裏もきちんと取りたいですね。
これは大変重要です。

 

会合で拡げてください

 投稿者:正義  投稿日:2017年 5月26日(金)07時21分57秒
  会合で、「池田先生は共謀罪に反対され
海外誌でご意志を載せておられます
皆さんはそれでも共謀罪成立を掲げている
公明党を支援続けますか?」とお話を拡げてください
共謀罪廃案に追い込むことが創価を護ることです

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池田先生が 共謀罪に反対声明!!

http://ameblo.jp/minakatario/entry-12277468966.html

池田大作氏が5月22日に仏教系メディアに16年前の自身の随筆を再掲載し、
共謀罪に抗議の意思を示しました。








 

現れないか?

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年 5月26日(金)07時18分28秒
  学会と公明党には、文科省の前次官のような人は現れないか?  

おはようございます。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年 5月26日(金)06時08分18秒
  勝手に広報様、ありがとうございます。

やってみます。(´Д`)
 

ツィッターのススメ

 投稿者:勝手に広報  投稿日:2017年 5月26日(金)05時57分56秒
  宿坊板をご利用の皆様に、ツィッターの宣伝をさせていただきます。

今、ツィッター上で、「宿坊の掲示板ほぼbot」のアカウント名で、この宿坊板だけでなく、関連情報を定期的・自動的に(つまりbot、ロボットの意)発信してくださる方がいます。

この宿坊板だけでも、さまざまな情報や気付きをいただいていますが、ツィッターは、無限に広がるネットワークの中から、内外の数え切れない著名人や市井の人々のツィート(つぶやき)を拾うことができます。

もちろん、その情報は玉石混淆ではありますが、それ故、「宿坊の掲示板ほぼbot」のように、ある程度、情報を整理して発信してくれる仕組みが、たいへん役に立ちます。

ここでも紹介された、先生の海外仏教系メディアへの寄稿の経緯なども、いち早く事実関係を知ることができたし、特に今なら、共謀罪に関する重要な情報や動向を、リアルタイムに知ることができます。

ツィッターは利用しているけど「宿坊の掲示板ほぼbot」を利用していない方、そして何より、ツィッター自体を利用していない方に、ぜひご利用をお勧めすると共に、周囲への拡散を呼び掛けていただきたいのです。

スマホをお持ちでしたら、無料のツィッターアプリがありますので、ダウンロードし、まずご自分のアカウントを作成してください。
メルアドが必要になりますが、今お持ちのアドレスを使っても漏れることはありませんし、ご心配なら、gmailなどで捨てアドを作っても良いと思います。

アカウントを作成したら、アプリの中で「Shukubo_hobo」と検索すると、「宿坊の掲示板ほぼbot」さんが表示されますので、この人の「フォローする」ボタンをタップしてください。
それだけで、本当に有用な情報、驚く情報が毎日飛び込んできます。

スマホをお持ちでなければ、パソコンのブラウザの中で、同じように操作することができます。

あとは、慣れてきたら、他のいろんな方をフォローしていけば、さらに情報網は広がる一方で、こちらからツイートしない限り、万万が一組織に身バレしたとしても(まずあり得ませんけど)、世間一般に認められているシステムを利用して情報を受け取っているだけなので、査問されるいわれもありません。

共謀罪のことだけでなく、モリ・カケ問題などで、安倍政権は国内的・国際的にも崖っ淵に立たされているのが、ツィッターの情報で良く分かります。

が、如何せん、実情が広く一般市民に広がっていかないところが、何とも歯痒いところです。

安倍政権の瑕疵を明らかにすることは、信濃町・南元町に大きな打撃を与えることにもなります。

ツィッターの拡散は、燎原の火になり得ます。

尚、私は勝手連的に宣伝しているだけで、「宿坊の掲示板ほぼbot」さんも、この宿坊板と無関係に行動されていらっしゃるようなので、そこはご理解ください。
 

(無題)

 投稿者:-Q-  投稿日:2017年 5月26日(金)05時46分2秒
  センセイが合掌して唱題される写真を拝見(#69433)。

いつごろのどんな場面なのかは不明なれど、私にははじめて目にする写真のような気もする。

念珠のかけ方が、通常の学会流とは反対の、二本の房の側を右にしているところが印象的。

とはいえ、作法としてはこちらのほうが法華宗としての正式なかけ方、というのが定説らしい。

 

滋賀県大津市乃虎よ、おまえイカレてるなぁ

 投稿者:琴の弦  投稿日:2017年 5月26日(金)02時48分2秒
  二度と現れませんって、何度も出てきて何を言ってるんだぁ?
ちゃんと、勤行してるのか?聖教新聞啓蒙頑張っているのか?!真面目にやわなさいよ!
 

命懸けの闘い。

 投稿者:ft  投稿日:2017年 5月26日(金)00時59分34秒
  地方の幹部による女子部、壮年部への暴力という犯罪を組織にも警察にも訴えた闘いは、想像を絶するものでした。暴力も受け、時には所持していた車を台風の時に駐車中に、窓ガラスを割られダッシュボードの中の車検証を盗まれ、その車検証は、何十キロも離れた海に捨てられて、数日後その車検証はさらに遠い海岸で見つかりました。この時には身の危険も感じるほどでした。こんな卑劣な難ともいうべき行為を受けても怯まずに闘い続けた結果、除名という与同を免れる最高の功徳を得ました。御本尊に祈り切り命を懸け闘えば絶対に守られるんです!  

この辺りで

 投稿者:滋賀県大津市乃虎  投稿日:2017年 5月26日(金)00時56分32秒
  虎をやね  相手にしてもらう  必要無し
アホ相手  相手していた  俺がアホ
この板で  いくら吠えても  変わり無し
オレオレの   思惑通りに  いきまへん
この板は   ほとんど偽物  口達者
口だけで   先生先生  言ってもな  行動あらへん  残念や
今思た  ここで投稿する時間   題目三唱致します
ありがとう  二度と  この板現れまへん
 

代理投稿です

 投稿者:シャクソン ファイブ  投稿日:2017年 5月26日(金)00時16分1秒
  皆様、こんばんは。
代理投稿致ですので、よろしくお願いします。



信徒及び会員の方々は、御自分が自覚なしに、
どれ程、師敵対の行動に参加させられているかを考えて下さい。

池田先生が 共謀罪に反対声明!!

http://ameblo.jp/minakatario/entry-12277468966.html

池田大作氏が5月22日に仏教系メディアに16年前の自身の随筆を再掲載し、
共謀罪に抗議の意思を示しました。

池田先生は、公明党に抗議することを( 組織に混乱が生ずると言う理由で執行部から )
禁止されていたという。
( )内は投稿者。

随筆の内容は自身の少年時代、2人の外国人(一人は米兵)が
軍国主義に洗脳された民衆によりリンチや圧迫を受けていたという話をもとに、
思想統制、言論統制、情報隠ぺいの戦前時代を回想し、
また日本がその道を繰り返そうとしているとの警告で結んでいます。

人道を貫くと非国民と排撃される、そのことを恐れず人間主義を歩めと言う主張です。

↓      ↓     ↓     ↓
https://tricycle.org/trikedaily/humanity-traitorous-nation/
 

ほっときまひょw 独り言ね~ ww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 5月25日(木)23時55分15秒
  わめく人ほど
成長がみえない?
自虐ネタ?
 

体のバランスを失って

 投稿者:史人  投稿日:2017年 5月25日(木)23時50分7秒
編集済
  これはあくまで参考程度なので、さして悩んでいることでもないです。
ただ、下に書くことは症状なので、そういうことが癖になると厄介なこともまた事実です。
なので、下手に腹筋を鍛えて硬直させるのは体にとっては害となるのみだと思いますので、そこを意識して毎日を生きることはとても危険なことと言えます。

私の場合はその為に随分と苦しんでいるので、また丹田の意識だけに留めておられる方はそこから上には行かない方が無難かと思います・・・。
人間の体は一度脳が意識してしまうと、もう元に戻りません。
体を鍛錬し過ぎて、(私の場合は鍛錬は大昔にブルワーカーをやってしまったことが原因の一つではないかと考えています)体の機能に異状をきたされることのないよう願っています。

寧ろヨガをやっても悪循環となるようにさえ思えてくる症状です。
人間が意識していいのは複式呼吸くらいだと私は危惧します。


お腹が6つに分かれる人が居ますが、お腹が6つに分かれなくとも、一番上の筋肉は実は感じることが出来ます。

下に述べる症状(病気かは不明)多分自律神経だと思われますが、お医者さんに聞いても明確に答えられる人は居ませんでしたし、興味なさそうです・・・。

いつの頃だろう。
日記を読んでみないとわからないのですが、11~13年辺りに、突然起きたものがあります。
それがそのへそから人差し指くらい上のあばら骨よりも少し下の筋肉がやたらと痙攣しました。
お医者さんでも原因のわからない人ばかりでしたが、母のかかりつけのお医者さんが教えてくれたのは、食のバランスだということでした。
特に仰向けになっている時に現れるこの症状は、そのお医者さんから肩に筋肉弛緩剤を1本打ってもらうまではあ゛ぁあ゛ぁと声に出る程酷かったです。

今もその症状があります。
この話しはクンダリーニチャクラのお話しを聞いていた時にふと思い出しました。
https://www.youtube.com/watch?v=i-RAnE7QmVU#t=141.216657
でも、この場所はクンダリーニチャクラのある場所ではないです。
所謂丹田の位置は臍より下ですが、確かクンダリーニチャクラの位置は丹田より下辺りの筈。

そういう体が硬直して痙攣が起こる場所のことと、晩20時過ぎくらいから1ケ月半続いて熱が上がっていた時期があります。
18年は6月初めから7月半ばまで1ヶ月半毎日上がっていました。
19年は時期は6月の1ヶ月間。

人間の発熱に関係あるのは上のビデオではクンダリーニチャクラということになるでしょうけど、私の場合は気管支拡張症が気管支炎を起こしやすいということで晩の発熱と朝起きての自然治癒があります。

体が硬直する(腹筋が硬くなる)この症状についてはわかりません。
この場所についてスビリチュアル系の映像や説明も恐らくないでしょうが、人体の司るものの一つといっていいと思います。
腹筋が6つに割れることに意味があるのだと思いますが、それが自律神経にまで影響を及ぼすものと自分では理解しています。
 

査問メモ①

 投稿者:スターダストメモリー  投稿日:2017年 5月25日(木)23時48分3秒
  なんてことはない。私よりもかなり以前に別の個々のメンバーを査問しその際に携帯を取り上げメール内容を精査したのだろう。それを確認させて私の「罪状」とやらを決める算段であった。  

上からウザいですか。

 投稿者:滋賀県大津市乃虎  投稿日:2017年 5月25日(木)23時45分57秒
  海さんね  いきなりうざいと言われても
あんたが誰か  ウザいです
海さんは  一体何様   仏様
ご隠居さん  あれから一切連絡なしなん
利用して  するだけしてな  使い捨て
初対面  いきなり先生の  裏話
それが  どないなん  言うなよアホか
結局ね   先生に近い人ほどね
何処かに甘い   隙だらけ
先生と  叫べば叫ぶ   ボロが出る
成長無しです   意気地なし
何を言われて  貶されて  もっと言ってよ  嬉しいな
どれだけも  どれだけ言っても  治らない
それでもな  言うのが俺の   使命なん
 

新聞記事です

 投稿者:石嵜  投稿日:2017年 5月25日(木)23時44分54秒
  法人たる創価学会、関連企業、公明党に従事する労働者の労務管理は大丈夫なのだろうか。悪徳執行部と闘う方法の一つとして労働組合があります。

言っておきますが、組合つぶしは不当労働行為として労働委員会から救済命令が出ますよ。他宗でさえきちっと対応しているのですからね。

場違いな話題かもしれませんが投稿しました。失礼お許しください。

http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20170525000167/print

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 5月25日(木)23時44分7秒
  今晩は
皆様
ありがとうございました
先生、奥様、皆様方が健康であります様に
おやすみなさい
 

黒を白

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 5月25日(木)23時26分20秒
  加計文書、前次官が感じた圧力 「黒を白にしろと」

 「黒を白にしろと言われる」。加計(かけ)学園の計画を巡る文部科学省の文書の存在が発覚して1週間あまり。前事務次官の前川喜平氏(62)が25日、公の場で「政権中枢」から感じた圧力を語った。「これ以上行政をゆがめることはないように」。職員に向けた言葉も繰り返した。(朝日新聞デジタル)

……………………………………………………………………………………………………………………………………………


出ました「黒を白」!!

上層部が傲慢やりたい放題で、組織が腐敗官僚化すると、

「黒を白」が出てくるお約束なんだな~

「黒を白」=「病状」 と言っても差し支えなかろう。




学会組織では、ちょっと違う部分があるそうだよ。

上が「黒を白」と言ったら、「黒を白」(ここまでは同じ)

すると、「黒を白」と言わせた上が罰を受け、

言わされた下の幹部は功徳を得るんだってさ!

これは誰の迷指導か?

確かに言ったよ、総県婦人部チョーが。

忘れるものか。びっくりしたんだから。

こんなこと言ってて、やることが「人権蹂躙」ですからね。

「言わされた下の幹部」だって?

なんで功徳なんか出るんだよ。

出るわきゃーないだろ。

悪いことを強行して功徳が出るの?



間違った事を間違っていると言わなかった幹部ら。

学会組織が腐ったのはそのせいでもあるのだ。

このようなものを与同というのだ。

 

査問メモ①

 投稿者:スターダストメモリー  投稿日:2017年 5月25日(木)23時18分30秒
  査問中にふと気になることが多々あり。それは私がSNS等で知り合った全国、地元メンバーのやり取りについてほぼ、収集していたこと。それが机上の山積みになったファイルであった。

竹デブS大ルームメイト同期青年部長
其の中の一枚を抜出して読み上げる。
「こんなことをあなたは書き込みしているようだが、○○さん、あなたはまさに毒気深入そのものですね!」

私はただ呆れてしまうばかりだった。そんなたかが数名に対してあてた私信を「どうだ!」とさも犯罪でも犯した容疑者に対し威圧する取調官か?お前は!この青二才め!

怒りを覚えたと同時に「泣くな長○川!」で有名な当時第一庶務で活躍されていたあの方の昔の「指導」を思い出した。

「先生!こんな民間会員を恫喝するような情けない青年部を直接ではないですが作ってしまい、申し訳ありません!」と。



 

同盟題目は23時より開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 5月25日(木)22時53分37秒
  本日もよろしくお願い致します。  

Twitterより。平和や人権を嘲笑する安倍政権をヨイショしている公明党。簡単に言うと嘘つきです。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 5月25日(木)22時35分28秒
  公明党がいくら平和だの人権だの言おうが、平和や人権を嘲笑う人々をソースにして安倍政権をヨイショアシストしている状況というのは、結局のところ、喧伝する内実が、平和や人権を尊重する施策ではなく、それを嘲笑う施策という話になってしまいます。これを民間では嘘つきといいます。  

滋賀県大津市乃虎さん

 投稿者:  投稿日:2017年 5月25日(木)21時37分57秒
  その語り口かなりウザいです。普通に語ればいいのでは?  

フェイク 第1581号

 投稿者:宿坊  投稿日:2017年 5月25日(木)21時17分40秒
  (発行=17.05.24)

日如ら坊主の講義は今年も不評
大石寺で実りのない夏期講習会が始まる
空理空論の講義に参加者は「馬耳東風」

日蓮正宗の第十四回法華講夏期講習会が二十・二十一日に大石寺で始まった。

今年のテーマは「折伏育成のために―自行化他の実践で誓願達成―」。宗内
情報によると、このテーマは早瀬日如が独断で決めたということだ。折伏・育
成が低迷しているため業を煮やした日如が顕正会のように法華講員を信者獲得
に狂奔させるのが狙いなのである。

各末寺には夏期講習会参加の人数が割り当てられていたが、宗門関係者によ
ると、今年も割当人数に満たない末寺支部が幾つもあるという。

特に、最近は年間を通して支部登山などノルマが増えているのに加え、法華
講員の高齢化が進んでいるため、夏期講習会の参加者も減少の一途をたどって
いるのが現状だ。

そのため第七回講習会からは以前の十期から半分の五期に縮小した。

 また、従来は第五期の講習会は青年部を対象にしたものであったが、青年部
の講習会に若者ではなく、年配の参加者が目立っていた。若い講員は殆どいな
いし、講習会に若者が集まらないので昨年から青年部講習会は廃止になった。

講義内容はマンネリで、第一期初日の二十日の一時限目が「法華講員八十万
人体勢構築への折伏戦と組織作り」、二時限目は「法華講員の心得」、三時限
目は「広布の人材育成の推進」というものである。

三人の担当講師は、いずれも折伏の実践経験のない坊主で、観念論を振りか
ざして折伏の檄を飛ばして、入信した者を登山や御講に参加する信者にしてい
くよう訴える〝十年一日〟の如きもので不評だった。

担当講師の坊主は自らが折伏をした経験が全くないので、自分の折伏体験な
どを披露できない。

日如にしても、折伏はできないし、立派な信徒を育てた実績もない。そのた
め、かつて大願寺に在勤した経験のある改革同盟の渡辺雄範氏は日如を「言行
不一致の悪僧」と指弾していた。

この日如に限らず担当講師の坊主は口先だけの空理空論ばかりだから、参加
者は聞き流しているといった感じで、講義の時、殆んどの受講者は終始、無関
心の表情をしていた。

 法華講の講習会は以前、未活動者も参加対象にして、強制的に連れ出してい
た。

ところが、講義会場で居眠りする者、会場を抜け出して山内を勝手に散策、
またタバコを吸いながら雑談する者なども多かった。

そこで参加対象を絞って講頭、副講頭、認証幹事、支部役員及び活動家を対
象にする今のように変更したのだが、相変わらず実りのない講習会になってい
る。

 

Twitterより。これ本当なら大問題!学園、創大は酷い状況に。反公明論者には生徒を使い録音や撮影。地域の会合にスパイもどき。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2017年 5月25日(木)20時36分56秒
  なんやろ?内部の査問とかがかなり酷い事は分かってたけど、学園、創大はかなり酷い状況になって来ているみたいだ。安保、共謀罪やら謂わゆる反公明論者には、生徒を使ってまで音声録音やら動画撮影、また、地域の会合にまで状況を確認させる人間を送り込むなどかなりの監視状況だそうです。  

二十一世紀への対話 55

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年 5月25日(木)19時18分40秒
  ◆ 2 文学とその役割

【池田】 文学の役割について考えるときに思い起こされるのは、かつてサルトルが「飢えた人々に対して文学は何ができるか」という問いを発したことです。それ以来、文学が現代においてどのような意味をもつかについて、さまざまな論議が交わされてきました。サルトルの見解をよしとした人々は、文学に対してニヒリストの立場に立っています。また、文学のもつ役割の有効性を信じる人々は、なんとか新しい分野を切り拓こうと苦闘しています。

【トインビー】 文学は飢えた人々に対して何ができるか、という疑問に対しては、科学的研究は飢えた人々に何ができるかと問い直してみれば、その答えが明らかになります。科学的研究が、飢えた人々に食を与えるのを故意にその目的としたり、その研究活動を、この望ましい現実的な目的の達成だけに限定してしまったならば、かえって、飢えた人々に対してさえもほとんど何もできなくなってしまうでしょう。そうしたことによって目隠しをされてしまうと、科学は役に立たないものになってしまいます。そのような限られた目的に縛られることによって、すでに科学は重要な新発見――それが有益なものであったにせよ、無益なものであったにせよ――を成し遂げるうえで、ハンディキャップを背負ってしまうからです。
科学的研究というものは、それ自体を目的として追求するとき、つまり、功利的な意図は一切もたずに、ただ知的好奇心の満足だけをめざすときに、初めて諸々の発見がなされるものです。社会的な動機もその他の思惑もない研究が生んだ諸発見のなかに、目論みもせず、期待もしなかったのに、驚いたことには社会的に有益な応用がきくとわかった発見が、いくつもあるのです。
この一見逆説的なことの真実性が、繰り返し証明され、納得されてきたからこそ、営利をめざす多くの私企業では、科学研究者に金を出して、どんな研究分野でも彼らの興味のおもむくまま自由に探究させれば、それで採算がとれるということに気づいたのです。これら私企業は、事業にとって明らかに利益となる特定の目的に彼らの研究を向けさせることは、むしろ避けたわけです。
こうした、科学に関する逆説的な真実は、そのまま文学にもあてはまります。たとえば十九世紀ロシアの文豪トルストイは、富裕特権少数者の良心を呼び覚ました点で、世界的な影響を与えています。つまり、その影響は彼ら少数者に、自分たちの特権をなげうってまでも社会を改革しようという気を起こさせたわけです。それはいろいろな形であらわれましたが、そのなかには、飢えた人々に食を与えるということも含まれていました。
トルストイの人生に対する姿勢は、その“宗教的回心”を境として、二つの明確に異なる段階に分かれますが、それぞれの段階における彼のそうした姿勢は、出版された各作品の性格にはっきりと反映されています。回心以前、トルストイは、たんに衝動のおもむくまま、自由奔放に著述をして、創造的な文学作品を生み出していました。しかし、回心以後は、彼は芸術のための芸術を追求するのは自己満足にすぎず、社会的にも無責任であると考えました。そして、芸術家はすべからくその天分を意図的に、人類の福祉増進に捧げなければならないという立場をとったのです。このため、回心後のトルストイの作品は、すべてこの限定された、功利的な目的にそったものとなっています。
ところが、彼の回心前の著作は、この社会的効果を意図的にねらった回心後の作品よりも、純粋な文学的価値という基準からみて優れているばかりでなく、社会的にもより大きな影響を与えています。回心前のトルストイの作品は、その文学的価値によって読者を感動させますから、読者はいきおい、作品に示唆されている方向への社会改革を啓発されます。ところが、それは必ずしも、トルストイが執筆にあたって意識的にめざしたことではありませんでした。
ソ連の共産主義政権は、回心後のトルストイの、文学の役割に関する見解を取り入れています。
ソビエト政府では、文学作品は社会福祉の向上のために利用すべきだという立場をとっているわけです。もっとも、社会福祉に関するソビエト政府の解釈は、トルストイの解釈に比べればはるかに狭義で、より多くの論争を呼ぶものです。つまり、ロシアの共産主義者たちにとって、社会福祉とは、共産主義思想の拡張とソビエト政府の権力拡大を意味しているのです。ただし、こうした相違はあっても、トルストイの見解とソピエト政府の見解を比較することの意義は、損われるものではありません。
ソビエト政府のこのような方針の結果、ロシア文学の文学的価値と、その社会的影響性とは、いずれも著しく低下してしまいました。共産主義政権下にあって、ロシアの作家たちのうち、党の方針に従った人々は不毛に終わってしまい、一方、創造的精神のおもむくまま自発的に著作をしてきた作家たちも、表立った弾圧はこうむらないまでも、意欲をそがれたり妨害されたりしてきたのです。

【池田】 たしかに、ある特定のイデオロギーのために文学を利用しようとすることは、正しい文学のあり方を歪めるばかりか、それが政治権力によって行なわれるならば、人間の基本的人権である表現の自由をも踏みにじることになります。
ソ連の実情がどうなっているのか、詳しいことはわかりませんが、たしかに博士のおっしゃるような言論弾圧がなかったとはいえないでしょう。ソルジェニーツィンの苦悩もおそらくそうしたところにあったのでしょう。

【トインビー】 一九一七年以前の帝政ロシアも、文学的表現の自由を嫌い、恐れていました。しかし皇帝の政権は、現在の共産政権ほど教条的ではなかったため、ロシアの作家たちに圧力を加えればへかえって政府にとってマイナスになることに気づいていました。つまり弾圧は作家たちの影響力を弱めるどころか、かえって強めることを知っていたのです。
文学は、作家がその創造的衝動を表現する自発性に比例して、実際的な効果を生むものだということが、近代ロシア史の教える教訓であると思われます。これは逆説のようですが、そう聞こえるだけにすぎません。なぜなら、創造的であるということは、人間の精神生活の源泉からインスピレーションを引き出すことを意味するからです。


【池田】 これは非常に有益な御指摘です。科学者と同様、文学者の場合も、自由な精神の発露が真に偉大な作品を生むのであって、もし社会的な目的によって文学が何らかの制約を受けるとしたら、そこからは真実の文学は生まれてこないでしょう。たとえ文学が、飢えたる人々に対して何もなしえなかったとしても、文学の目的が限定されたり、自由な創造性の芽が摘まれてしまうようなことがあってはなりません。ただいまあげられたような歴史上の教訓に照らしても、イデオロギーの桎梏に縛られた文学が、広く普遍的な共感を呼ぶことができないのは明らかです。革命後半世紀を経たソ連で、ドストエフスキーを超える世界的な文学作品がいまだに現われてこないのは、そのことをよく物語っているといえましょう。また、ヨーロッパにおいても、かつて精神的束縛の強かった時代には、幾多の文学者や芸術家が懊悩してきたのではないでしょうか。
 

どうでもいい事

 投稿者:滋賀県大津市乃虎  投稿日:2017年 5月25日(木)19時03分49秒
  あいつはどうちゃら
給料いくらや
財務は5口や
頂き物を  晒したり
どうでも良い事毎日ね  そな事を語るより
行動してよ  出来ひんか
そらそうや  ここだけ吠えて
外ではな  勇気がなくて  吠えられず
顔見えず  臆病者は  いつの世にも
影でコソコソ  動きよる
お先にね  いよいよ我慢できないね
行動起こして  除名かな
嬉しいね  除名をされて  大儲け
いつまでも  先生胸中  居られます
 

給与を半減に!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 5月25日(木)17時59分34秒
   >創価学会は「率先垂範」です
会長、自ら「勇気」を振り絞る姿勢を見て、会員も、頑張るのです
かけ声一つで動くのは、職員だけです(投稿者:凱歌   投稿日:2017年 5月25日(木)13時14分54秒   編集済
)<
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/69411

 その通りです。賛同致します。

 「何? 偉そうなことを言って、創価学会も池田先生がいなければ何もできないじゃないか」――いま、社会も、世界も、そんな眼で見ていますよ。池田先生がいない創価学会なんて、何も参考にならない、何も怖くもない。攻め凌ぎの、荒波を乗り越えてきた百戦錬磨の“娑婆”の人たちは、社会にも、世界にも一杯いますから、きっとそう見ているに違いありません。

 聖教新聞、公明党、民音、潮、第三文明、灯台、パンプキン、警備・管理会社、日本図書輸送、東洋哲学研究所……、みんな池田先生の時代に造り上げてきた企業や機関ではないですか。“広宣流布”のために、です。

 えっ、会長はじめ、創価学会最高幹部の年収は4千万円、5千万円、職員も部局長クラスとなると2千万円、3千万円ですってぇ。それなのに財務は、秋谷氏は5口だったのですか。いまや全就業人口のざっと2千万人が非正規雇用の“薄給”労働者です。みんな、そんな“薄給”の中で、財務もし、私財を投入して公明党の支援活動もし、聖教の多部数購読も、贈呈啓蒙もしているのです。いやはや、池田先生陣頭指揮の時とは創価学会も、変りに変わってしまったものですね。

 まず、創価学会最高幹部の年収は半減すべきです。ここから始めましょう。都知事もそうしたではないですか。聖教新聞にも一面にそれを公言してください。きっと、好感が広がりますよ。

 若い人たちはじめ、職員の人たちのことは考えてあげなければなりません。でも、もう高給取りの人はいりません。いまや、年収3百万円ならいい方で、二百万円、百五十万円が当たり前の時代です。結婚すらできない人がわんさといます。徐々に減らしていくのは当たり前のことです。専従職員も考え直すべきです。ごくごく一部を除いてボランティアでいいんじゃないですか。

 M&A(企業統合)の時代です。潮、第三文明、灯台、パンプキンは経営統合してもいいではないですか。公明新聞も、聖教の社会・経済面に統合することも考えていいくらいです。大体、同じ写真を使ったり、時に、まったく同じ記事を掲載することがあるくらいですからね。管理会社など同業他社と統合するという方法もあります。市場調査会社がよく知っているはずですし、いまの社会迎合路線には、まったく反しないのではないのではないですか(笑い)。

 スリムにして「立正安国」の「立正」を貫ける規模にするということです。“伽藍”や“組織”の維持に目を向けている時ではありません。要するに、創価学会の“抽象化”が進んでしまったということです。世間一般の団体、企業と変わらなくなってしまったということです。

 聞くところによると、最近は、聖教記者も低姿勢になったということです。若い人たちには厳しいですね。現場の人はよく知っています。そうしなければ、もう、相手にされないからです。もう、確実に人の意識は変わってきています。


 

21世紀

 投稿者:凱歌  投稿日:2017年 5月25日(木)15時31分16秒
  20世紀の創価学会
牧口先生、戸田先生、池田先生
素晴らしい三代会長のおかげで、素晴らしい創価学会だったと思います
中傷批判は矢の様にありました
しかし、世界の平和、民衆救済に尽くした団体だったと胸を張る事が出来ます

21世紀の創価学会は?
イラク容認
与党入りしてからの学会は「迷走」しているように思います
迷走の原因は、池田先生の精神を基準として会が運営されるのではなく、
「時の会長」を師匠にして運営しているからではないか?と思う
「付くべき人」を間違えているのではないか?と思う

「立正安国」とは、正しい法を基準にして国を収めよという事だと思う
創価学会こそ、「立正」するべきではないか?
正しい法とは、池田先生の御指導
池田先生の御指導を基準に会を運営して欲しい!
参考人招致で臆病風に吹かれたからなのか?
民主党政権で野党に転落した悲哀を経験したからなのか?
創価学会は、いつから難を怖れる平家になったのだろう?
池田先生が指揮をとられた頃の学会は、難の連続だった
だからこそ、境涯革命し、功徳が溢れた!
外部に折伏、支援を頼んできた会員の方が、はるかに「勇気」も「信心」もあるように思う
会長始め執行部の方が、よっぽど「臆病」になり「信心」を見失っているのではないか?

「大聖人の仏法は、我が学会は、永久に庶民の味方
土俗的な戦い
エリートは必要ない
悩める友の味方
この方針、この道を違えたなら、大変な事になる
本当の庶民の中に、学会は進まなければならないし、庶民だけで、仲の良い創価家族を作ってください
これは、私の遺言です」
「指導者は民衆を守る為にある
皆様を守る為に、代々の会長の立場がある
私は、いかなる迫害を受けても、生涯少しも悔いはない
大切な如来の使いである皆様方を守り切って行く為には、喜んで犠牲になって行きたい

学会の信念は、代々の会長が犠牲になっても、会員は、幸福になって貰いたい
犠牲にしてはならない

大切な皆さんの避雷針として難を受けている
私は、それを祈って来たし、これからも祈って行く」
会員は、池田先生のこの心に触れ、感激して手弁当で戦ってきました

膨大な権力と金力を持ち、いくらでも民衆の為に仕事が出来るにもかかわらず、会員の事も広布の事も考えず、自分と自分の家族の事しか考えない会長が誕生したならば、創価学会は、いとも簡単に崩れていくだろう

21世紀に入って、16年
特に先生が弟子に任せられてから7年
創価学会は、発展しただろうか?
広宣流布は進んだだろうか?
会員は幸福になっているだろうか?
そして、何よりも先生の御指導を実行したか?
会長始め執行部は、謙虚に自己採点をするべきではないか?
御本尊という明鏡に照らしながら



 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2017年 5月25日(木)14時13分52秒
  >大百蓮華の6月号 教学試験特集を見て愕然。
「本仏」の語が消え、「文底」の語も消えた。…… (投稿者:正義の走者   投稿日:2017年 5月25日(木)08時36分39秒)<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69405

 ↓↓

>正義の走者様へ
大白蓮華2017年6月号
 96ページ中段「日連大聖人が、末法の御本仏に他なりません」
 97ページ上段「文底に秘められていた成仏の根源の法そのものを直ちに説き示し」
と書いてあるように見えます。(投稿者:三証   投稿日:2017年 5月25日(木)10時00分0秒)<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69408

 ↓↓

  そうでしたか。ご指摘ありがとう御座います。
 良かったですね。( 投稿者:正義の走者   投稿日:2017年 5月25日(木)13時45分4秒 )
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69413

 これは、正義の走者さんではないでしょうね。正義の走者さんは、教学面で、そんなやわな人ではありません。

 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2017年 5月25日(木)13時50分14秒
  幸福の第1条件は充実であろう。本当に張り合いがある。やりがいがある、充実がある。毎日がそう感じられる人は幸福である。多忙であっても充実がある人の方が、暇でむなしさを感じている人より、幸福である。本来、人間は自分に挑戦しているときは、伸び続ける。他人と比較しはじめると、成長は止まる場合がある。なにか一つでも、自分が打ち込めるものをもっているならば、たとえば、それが仕事であれ、ボランティア活動であれ、なんらかの習い事であれ、それはおのずから自分の心の大地を耕し、育てることになる。具体的な労力の手ごたえのなかでこそ、充実も感じられるのである。  

そうでしたか

 投稿者:正義の走者  投稿日:2017年 5月25日(木)13時45分4秒
  そうでしたか。ご指摘ありがとう御座います。

良かったですね。
 

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