水島宏太(ゆる糖質制限)

@kmizu

東京のD社でプログラマやってます. Interest: Formal Languages/Scala.過敏性腸症候群(IBS).Twitter上での私の発言は所属先の見解とは一切関係ありません.

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  1. 5 分前

    ちょっと冷静でなくてかなり強い調子のツイートが連続してしまいましたが、その点は申し訳ない。わかめさんにもDM経由で意図を確認して、補足ツイートいただいたので、デマ云々は取り下げます。

  2. さんがリツイート
    22 分前
    返信先: さん

    見てのツイートですね。 ここで言う儀式とは、そのコミュニケーション手段に慣れてない人から見ると異文化に映る(理解しづらい)という意味です。元ツイートではXX界隈と書いているのをScala界隈と書いたのは邪推でしたね。すみませんでした

  3. さんがリツイート
    2 時間前

    観測範囲ではさほど見かけないなー。"Scalaって難しいんでしょう?"って印象に対してコツコツ地道に取り組んでる好印象のほうが強い。 半笑いで初心者ぶる内輪感が気持ち悪いエリアはいろんな言語で見るけど、Scalaについてはそういう印象ほぼないし厄介勢がメインストリームではなさそう

  4. 56 分前
    返信先: さん

    個別の勉強会で、あるいはそのような「儀式」が存在した可能性は否定しませんが、わかめさんは、「Scala界隈」一般の傾向として話しているので、非常にまずい。「儀式が」なんらかの、よくある傾向のたとえだとしても、そういうほのめかしで中傷するのは「人として」まずい。

  5. 58 分前

    の話、既に21RTされてて、わかめさんはそれなりに信頼されてる技術者だと思うので、だまされる人が出てくると真剣にヤヴァイ案件だと思うので、少なくとも一般論としては「デマ」であると表明しておきます。

  6. 1 時間前

    というか、さっき見たのでむしろビックリしたのだが、それはあなたの空想上のScala界隈ではないか?みたいな。某Scala勉強会ですら、多少の内輪感出してはいても、そんな謎のこと強要してるのみたことない。

  7. さんがリツイート
    5月24日

    型クラスは型クラスだ、たとえ話をやめろというのが正しい態度という気がしなくもなく

  8. 7 時間前
    返信先: さん

    ただ、あまりに短期間に誤り(タイポとかのレベルでない非自明な誤り)が連発すると、その人の信頼性が落ちるのも確かなので、誤りに関しては後で訂正すればいいから最初の時点で気にしなくていいや、というのも危険ではあります。

  9. 7 時間前
    返信先: さん

    また、別の解釈としては、「誤りを認める」と「自分の信頼性が落ちる≒自分の価値が現実」と思う」ので、「誤りの指摘が怖い」ということもあると思います。それに関しては、誤りを起こさないよう努力はした方がいいけど、人はミスをする生き物なので、きちんと対応すれば怖くないですよ。

  10. 7 時間前

    XXのコミュニティの人たちが怖い、という印象をもったとき、「何故怖いと思うのか」自問自答してみると、そこには、「自分が攻撃されている」という誤認識が発動している可能性が高いです。当たり前ですが、恐怖を抱くのは、自分が害されることを危惧しているからなわけでして。

  11. 9 時間前
    返信先: さん

    たとえば、あるプログラミング言語を実用的に使うために1日必要か1週間必要か2週間必要かくらいの差異は、全体としてみた場合誤差に収まる部分が大きいと思います(1ヶ月くらいとなるとさすがに無視できない差になりそうですが)。

  12. 9 時間前
    返信先: さん

    これを認めるのは、プログラミング言語の重要性を強調したい立場からすると微妙なのですが、言語仕様の複雑性が~とかはどうとでも乗り越えられるので、ライブラリや開発環境、エコシステムとかそういった部分の方が、言語選択の上で重要視されていると思います。

  13. 9 時間前
    返信先: さん

    たとえば、Android開発においてKotlinとScalaのどっちが使いやすいかという問題は、たとえばKotlinの標準ライブラリのサイズが小さいので組み込みやすいとか、開発環境のサポートがより(Kotlinの方が)手厚いとか、そういう部分が大きいと思います。

  14. 9 時間前

    なお、コミュニティがどっちがとっつきやすいと思えるかってのは実際には言語選択の支配的な要因ではなかろうと思うので、大局的にはどうでもいいです。

  15. 9 時間前
    返信先: さん

    これはどうも言語圏を問わずある問題のようで、とある人の英語圏における記事で「それはあなたを攻撃しているのではない。」というのを明示的に言ってから批判を加えるという話を見た事があります。

  16. 9 時間前
    返信先: さん

    ただ、最近わかってきたのは、そういう価値観を身につけるのは、一定の訓練が必要で、人間は、単にミスを指摘されただけでも自分が否定されたと思ってしまいがちな傾向があるだろうと思います。

  17. 9 時間前

    この辺は、いわゆる「モヒカン族」的な価値観との関連もあると思います。「間違いの指摘は人格攻撃でない(したがって恐れる必要がない)」「謝罪は要らない。間違いがあったらそれを認めるだけでいい」みたいな。

  18. 9 時間前

    あと、「怖い」というとき、たぶん、受け手は、間違いの指摘に対して過剰反応して、「私の人格が攻撃された」と思って防御的になりすぎていると思います。「怖い人たちは」別に間違いをした人を攻撃したいわけじゃないので、指摘された点についてだけ対応すればいいと思います。

  19. 9 時間前
    返信先: さん

    ゆるふわに物事を考えたい人たちからみると、「怖い」と見えるのだろうと思います。一方で、「怖い人たち」はそんなゆるふわさに関する耐性が低く、物事を正しい方向に導きたいので、積極的に間違いの訂正をするのです。

  20. 9 時間前
    返信先: さん

    「怖い人」たちってのはどういう人たちかというと、総じて、物事を厳密にとらえる傾向があり、そして、(そういう訓練をしていると)技術的に正しくない言説がすぐ目につくので、がんがんツッコみたくなるしで

読み込みに時間がかかっているようです。

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