上の写真は4月27日の産経新聞の記事である。
国立がんセンターが抗ガン剤は効かないことをようやく認めた。
記事には「効果少なく」と「高齢患者」と書かれておりますが、これはオブラートに包んだ柔らかい表現なのです。
ダイレクトに言うと抗ガン剤は全く効かないということになるのであります。
それもそのハズで皆さんの身内やご友人、あるいは有名人はこの抗ガン剤治療で亡くなった方が大勢いることでしょう。
ネットの世界でさんざん「抗ガン剤は効かない!死期を早めるだけだ!」と散々叩かれてきました。
今では抗ガン剤が効かないということは世間では常識的に認知されています。
このようなこともあって、やっと重たい腰を上げて国立がんセンターは抗ガン剤治療の無意味さを認めたのであります。
ですから、現在抗ガン剤治療を受けている方やこれから治療を受ける方は、ガンが治らずに死期を早めた場合には損害賠償を病院へ請求することが可能となるのです。
裁判を起こして遺族は損害賠償を請求すべきなのです。
効果が無いのに高い治療費を支払ったあげく死に至らしめたのですから病院が損害賠償を支払うことは当然なのであります。
死ぬと分かっていて抗ガン剤を打つのですから殺人罪が適用されるのです。
これでついに『抗ガン剤治療』が終わりを告げたのであります。
今までにネットで抗ガン剤が効かないという私の記事に対して攻撃をしてきた医者達はこれから先はどうするのでしょうか?
それでも痩せ我慢をして抗ガン剤治療を続けるのでしょうか?
病院を自主廃業するのでしょうか?
はたまた多額の損害賠償を支払って罪を償うのでしょうか?
いずれにせよ、もう終わりなのであります。
ところで、抗ガン剤治療がやっと日本から消えますが私達はまだまだ安心できないのです。
これから第二次がん戦争が始まるのであります。
上の写真は故 安保徹(あぼとおる)新潟大学名誉教授です。
昨年の12月6日に突然お亡くなりになりました。
私自身も安保先生の講演を何度か聞きに行ったことがあります。
ある機会があって私は安保先生と一度だけ食事を共にすることがありましたが、二度目が無く残念です。
その後2ヶ月後位に先生は他界しましたが、新聞にその記事が載ることもなく、知人の知らせで気づかされました。
安保先生が主張していたことは、あまりにも正論過ぎて医療業界の利益を損なう可能性がありました。
医者の9割は必要ないと言われておりますが、本当に医者の9割が失業寸前になりかねなかったのです。
また、製薬会社も大打撃を受ける寸前でした。
この理由により医療マフィアに暗殺された可能性が非常に高いのであります。
第二次がん戦争では、抗ガン剤に替わりオプジーボがガン治療の主役になります。
歌舞伎俳優の中村獅童さんが初期の肺腺ガンと診断されたとマスコミでは報道されています。
獅童さんはオプジーボの広告塔にされております。
獅童さんが本当に初期の肺腺ガンであるかどうかは非常に怪しいものです。
結果としては中村獅童さんの肺腺ガンが完治して「やっぱり新薬のオプジーボは凄い!」と宣伝するシナリオなのであります。
ガン治療がペテンだということは多くの人達が主張しておりますが、私が一番分かり易い説明をさせて頂きます。
なにも時間をかけて一冊の本を読む必要はないのです。
こういうことになります。
医療も年金も同じ厚生労働省が管轄省庁となっています。
現在、厚生労働省では年金の財源が非常に乏しく年金受給年齢を70歳とか75歳に引き上げようとしております。
ところが新薬オプジーボで簡単にガンが治ってしまうと年金受給年齢を引き上げた意味が全く無くなってしまうのであります。
ですから、年金問題の観点から考えれば、私達国民に長生きして欲しいとは厚生労働省はサラサラ思ってはいないのです。
むしろ、早く死んで欲しいというところが本音なのです。
このような理由から通常の病院で行われているガン治療はペテンなのであります。
また、ガンという病気は食べ物で改善すべきなのです。
市販の添加物が大量に混じった食べ物ではなく、無農薬野菜を食べれば良いのであります。
レンタル農園とかで自家栽培した無農薬野菜を毎日食べれば良いのです。
そして、暖かいお風呂に入って体を温めれば良いのです。
これで3ヶ月位でガンは治ります。
食べ物でガンを治すゲルソン療法という治療方法がありますが、一般的に日本では知られていないかもしれません。
正しい情報がこの日本では隠蔽されているのであります。
なぜならば、こんなにも簡単にガンが治ってしまったのでは医者も製薬会社も「おまんまの食い上げ」になってしまうのですから。