ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

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ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

ゆとり世代のミニマリスト。ミニマリストネタを基本につぶやく雑記ブログです。

何故既婚者がオシャレじゃないのか結婚してわかった一つのこと

どうもたんたんです。

当ブログではミニマリストのファッションの記事を何個か書いているのですけど、今回は結婚して日が浅い僕が既婚者が何故オシャレじゃないのかということを書いていきたいと思います。

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僕は基本シンプルなコーデをしていて人のコーディネートについて言うのはどうかと思いますが今回は思い切っていってみたいと思います。

 

既婚者はオシャレである必要がない

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僕が実際に結婚してから以前に比べてオシャレに気を使うことはなくなりました。といっても独身時代からミニマムファッションを心がけていて着る服自体はそんなに変わっていません。

 

いつもどうり白シャツに黒スキニーを履いてそれっぽく見せています。

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といってもちょくちょくUNIQLOやGUに行ってトレンドのアイテムをリサーチとかはしていましたがそういったことはしなくなりました。

僕が少しファッションに興味が薄れた理由が・・・

結婚して嫁ができたのでカッコつける必要性が下がったということに限ります。

 

嫁も同じようなことを言っていました。いつも一緒にいるので無理にカッコつける必要がなくなりました。お互いの寝間着姿や嫁のすっぴんをみてきていればそういった気持ちになってくるのかもしれません。

 

そして独身のときは女の子にもてる為のファッションでもあったので嫁ができた現在では女の子のモテる必要がないんですよね。もちろんTPOに応じたファッションをする必要があるとは思いますが無駄にカッコつけなくていいのは気分的にも楽になりました。

 

 

お互いの絆が結婚によって深まったから、許せる

「夫婦の絆」の画像検索結果 

こういう感じに書いていると結婚したことによってマンネリ化が起こったと考えられます。この場合のマンネリ化はお互いの絆が深まってどんな格好をしたとしてもぜんぜん大丈夫なんですよね。

 

世の中の既婚者さんもそういった心理が働いていると思います。もちろん結婚してもオシャレをし続けることも素晴らしいことなのだと思いますが、お互いがそれでいいならいいかなって思います。

 

ボク個人としては今まで通りUNIQLOとかでミニマリストファッションをして費用をミニマムに抑えていくのがこれからの生活のためにもなるし世の中のお父さんの目指すファッションなのではないかと思う。

 

もちろんオシャレであったほうがいいと思います。うちの職場で酒、風俗、タバコの話をしている人の服装がボロボロの服を着ていたりしているので最低限としてきれいな服を着るぐらいしてほしいとは思っています。

 

それでもその人がそれでいいならそれでいいとは思います。実際好きな人じゃない人の評価なんていらないですからね。

 

僕にとってはファッションで気分を上げたりみたいな部分がまだ残っているので少しは気を使うのですが時期にボロボロの服で街に出てしまうようになるのではないかと不安な部分もあります。

 

結婚しなかったら分からなかった

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結婚しなかったら世の中のお父さんたちを「ダサい人たち」という括りにしていたことだろう。もちろんおしゃれに気を使っている人いるけど、何故そうなるのかはなかなか理解できなかった。単に「お金がないから」と決めつけていたのは本当に申し訳ない。

 

実際に結婚してファッションへの関心が薄れてきたので何でかと考えたら今回の結論に行き着いた。

 

ファッションのおしゃれってトレンドを追うということもあって疲れることもある。だからこそ自分の定番を作って低価格で自分の満足した服を着ることは勧めていきたい。

男子ミニマリストの僕が持っておくと非常に助かる安くて最高な服を紹介するぞ! - ゆとり男とミニマリストの融合ライフ

 

さいごに・・・

ファッション基本自由なので優劣もない。

でも、ファッションによって印象は随分変わってくるので少しぐらいは気を使いたい。ボロい服は捨て綺麗な服を着るようにしたい。

 

結婚して安心する部分はあるけど服はまだ好きなので服を着ることを楽しんでいきたいと思いました。

 

 これにて終わります。閲覧ありがとうございました!