承認欲求という面倒なもの2017-05-25 Thu 23:50
おはこんばんちわっち! 今日はちょっと忙しかったし疲れたからブログの更新やめよっかな~なんて思っていましたが、休むと休み癖がつくので、短文でもいいから更新しておきます。 あんまり真面目なことやクッサイことはついったでは極力呟かないようにしてるのですが、 ついうっかりこんなことを呟いてしまったので、もうちょっと自分なりの考えを書いてみようかなーと。 別に毒とかゲロを吐きたいわけじゃないんですけどね。 なんていうか、「みんな違ってみんないい」みたいなことが言える人って、自分に自信があって、揺るがない自分を持っている人なんですよ。 ちょっと高い位置から見てるというのか。 幼いころから「遊華ちゃんって変だよねー」なんて言われ続けてきた私にとって、違ってるってのは「みんなと同じになれない」と突きつけられている感覚なんですね。 今だって学校でもみんなと同じことできない子は虐められてるじゃないですか。 先生たちが「みんな同じ」を推奨してるのに違っていいなんてどうなんすかね? でもいくら同じように真似してみても同じくできないから(今でも普通のお母さんに擬態して参観日に行くとドッと疲れて帰ってきます)じゃあわかってくれる人を探そうってなるわけです。 女性でネット歴がある程度長い方なら理解できるかと思うのですが、とにかくちやほやされるわけです。 すると「このままの自分でもわかってくれる人がいるんだ!」となんかおかしな方向にむかうわけで。 「オタサーの姫」になるんですよ、心が。 もっとちやほやされたい、もっとワッショイしてほしい、と承認欲求が肥大しまくる。 今は無きヤフーチャット、私の原点はあそこなのですが、カメラを出すとどんな芋ねーちゃんでも「かわいい!もっと見たい!」と言われたんです。 「姫、満室になったから2部屋目で中継出すから」 自分の存在が何十人もの人に注目されている…しかも姫とまで呼ばれて。 これで何人もの普通の女の子が脱がされていくのを見ました。 私も自分だけの部屋があったら危なかったかもしれません。 妹と同じ部屋でよかった。 自分は特別? いやいや、一時のおかずにされて終わりですから。 一度公開したものは誰かに録画されて永遠のネットの海を漂い続けます。 自分が結婚しても子供を産んでもおばあちゃんになっても。 一週間前の晩御飯のおかずがなんだったか思い出せますか? だからそういうことなんですってば。 安っぽいオンリーワンなんて良いことないです。 ツイートは自分自身に言い聞かせてるつもりなのですが、不愉快に感じたかたは申し訳ないです。 言い聞かせてもどうにもならないのが承認欲求という感情のやっかいなところで、自分自身がそれを鬱陶しいと思って。 ま、ブログやらTwitterなんかをゴリゴリやってる時点で丸出しなんすけどねw 今日も急ぎでアップしたので下書き無しの垂れ流しになってしまいましたが許してねテヘペロ なんかいろいろ話にまとまりが無いしおかしいかも。だって眠いしw 今度こういう真面目なこと書くときはきちんと起承転結をまとめてからブログを書こうとおもった私でしたwおしまい。 ☆自分レンタルやってます☆ ☆Twitterフォローしてください☆ ☆ようつべチャンネル☆
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