恋をする事は…願うこと

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恋をする事は…

相手を喜ばせること

相手を楽しませること



そうやって

相手をもっともっと長く生きたいと思うように

その力を引き出すこと



何よりも

相手に生きて欲しいと強く願うこと



恋をする事は…願うこと



どうすれば相手が笑顔になるのか

どうすれば相手が喜ぶのか

それを願う力が恋



恋をする事は…

生命力を引き出すこと

だから恋をしなさい




『フランケンシュタインの恋』
第4話よりお借りしました。





5月15日の公判について

今日の公判は非公開で行われたそうですね。次の裁判は被告人の要請通り '国民参与裁判'になるが、裁判部の配慮でこれも非公開になるということ。公判前後に悪性の記事が出回ったら、国民や陪審員はどう思うでしょう...連日のディスパッチの仕業は世論を揺すぶるためだとしか思えませんね...

Twitterでフォローさせていただいている韓国のユチョぺンさんより




毎日、職場と家の往復で1日が終わってしまって

なかなか記事を調べてまではブログも書けなくて

今更な気もしますが一応 記録として残しておきます

明るいニュースを取り上げたいところですが…

現実は厳しいですね


韓国記事のコメント欄を見るとユチョンが芸能界に帰って来たくても諦めたくなるのも無理はないと思う

匿名なのをいい事に いかにもこれが「大衆の意見」だとでも言うような素振りで魔女狩りの言葉を投げつける

dispatchの記事を拾って安易にユチョン下げ記事を書いたエクススポーツ

ここからコメント欄(번역보기をクリックすると日本語で読めます)➡︎ 喫煙をめぐる議論、キス写真まで…パク・ユチョンの'四面楚歌'


読んでいると悲しすぎて!悔しくて!

酷い言葉を昨年の6月のあの日から浴びせられて

人格殺人まで…地獄の苦しみを味わって来た人に

作為的記事の上澄みだけを掬って更に言いますか?

こういう人達は真実なんて知りたくもないんでしょうね


● 喘息で公益になったのにタバコを吸うなんて

● もう一度 軍隊現役で行って来い

● 芸能界から去れ

● TVで見たくない

● 今までファンだった事を悔やむ


dispatchによる「ファンからの贈り物の偽造動画」報道「デート現場」報道

2番目の誣告名誉毀損女の公判日に合わせて来るなんてあからさまでしょ

こういった反応を誘発する為の記事だったのにまんまと乗せられて

国民参加裁判の為の印象操作なわけですよ

何か一つでも犯罪に関わった判決が出れば芸能界を引退すると公式で言ったことを盾に

本気でユチョンを芸能界から消え去るよう仕向けている

あの事件の時も生きているだけで…と願っていましたが

今も、これからもまだ、彼の生命力を信じるしかない状況なんです

dispatchの罠にはまって 彼の味方であるファンが

誰かの作為的な下げ報道で揺れて離れて行っている場合ではないでしょ

彼を喜ばせることや笑顔にさせることは出来ないけれど

彼には沢山の喜びや笑顔を貰ったから

ユチョンが帰って来る場所を守ること

私に出来る唯一のことをやるだけです




「あ」を押すと日本語訳見れます。コメント欄も上の記事と同様に読んでみて下さい。

dispatchの記事を否定する唯一の記事(朝鮮日報) ➡︎ ファンのプレゼント"捨てて"と言ったというパク・ユチョン映像の真実




遅くなりましたが…

拍手コメントして下さった方々へ

お返事させていただきました

ありがとうございます




皆様の訪問に支えられてブログ続けられています ❀.(*´◡`*)❀.



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悩んで悩んで辿り着くのは…

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ユチョンも…

悩んで悩んで辿り着くのは…

いつかきっと…乗り越えて欲しい





いつか通ったとおりを辿り来た気がする
「いいのかい?」なんてさ 「いいのかい?」なんてさ

友達に聞いたのさ 見なれてるアスファルト
タバコ屋のあの親父も 風通う公園も

いつか通ったとおりを辿り来ただけなのかい?
「いいのかい?」なんてさ 死ぬのかい? オレは...

あと百年を生き長らえても
今のこのオレを抜けられやしまい

いつか通ったとおりを辿り来た気がする
「いいのかい?」なんてさ 「いいのかい?」なんてさ

恋人に聞いたのさ 吹く風に聞いたのさ
たちならぶ家並みも 喜びを探す人達も
あと五分しか生きられぬのなら
今のこのオレをこえられるというの

いつか通ったとおりを辿り来た気がする
「いいのかい?」なんてさ 死ぬのかい? オレは



歌:エレファントカシマシ
作詞 作曲:宮本浩次




私は歌が好きだ。

味わい深い歌声と

耳に優しく響くメロディー

いくら理解しようとしても

作者にしかわからない詩の世界



そして…



幾夜も泣き腫らした目で虚空を見つめる君…を…想うよ

心の中には何があるの?

音楽が慰めになってくれていたら良いんだけど…






悔しい被害者

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ユチョン

あなたの過去現在未来を

応援しています





まだまだ誣告女の裁判が終わらないうちは…心配事も多いわけですが…

結婚の報道もリークされて表に出て来たもので…誰が?何の為に?この時期に?…疑問だらけですが

兵役解除後の活動については6,000にも及ぶ嘘の記事によって国民に植え付けられたイメージ払拭とユチョン自身の精神的ダメージを考えると早く戻って来てとは言えない現状ですよね。

韓国と日本ではユチョンの置かれている状況が違いすぎて…

日本のファンはまだまだ考えが甘いのかなと思います。

国民参加裁判なんて…どう考えても異常な事です。

第二回公判は明日 5月15日です。




元記事 ➡︎ https://m.lawtimes.co.kr/Legal-News/Legal-News-View?serial=117813


法務部、検察

ギムスナム検察総長、「誣告罪 厳罰が必要」

2日銃剣拡大幹部会議のとき強調...



イ・ジョンヒョン記者jhlee@lawtimes.co.kr
2017-05-02午後5:19:54

…… 抜粋 ……

昨年6月に歌手パク・ユチョンが強姦容疑で誣告をされるなど、最近 誣告の被害事件が頻繁に発生している中でギムスナム(58・司法研修院16期)検察総長が2日誣告罪の処罰基準、求刑基準、拘束基準を厳重に整備することを要請した。

金総長はこの日、瑞草洞最高検察庁の大会議室で開かれた拡大幹部会議で「誣告は司法秩序を撹乱し悔しい被害者を量産して司法への不信を招くだけでなく、最終的には、社会の葛藤を助長する悪質な犯罪」と「誣告犯に対する検察の処理慣行と処罰水準が果たして適正だったのか振り返ってみる必要がある」と述べた。

続いて「誣告で起訴された人員のうち5%程度だけ起訴され95%は在宅起訴されたり略式命令が請求されるなど、検察の誣告犯への対応が非常に寛大な方である」とし「誣告罪には、より厳正に処罰して誣告による社会的弊害を減らしていかなければならない」と付け加えた。

検察関係者は「善良な被害者の告訴が萎縮しないように制度を整備して誣告罪の刑量を強化する方針」とし「誣告を介して司法制度を二重に利用利点を得ようとする者たちを厳罰するだろう」と述べた。




第2誣告女の裁判について~dcpycより

興味のある方は翻訳機にかけて見て下さいね


裁判~ただいま

ここから ➡︎ http://m.dcinside.com/view.php?id=pyc&no=407816&page=1

…… 抜粋 ……

裁判の圧巻は第二誣告女、
弁護士と後部席で笑ったりもして、
法廷に入って名前を尋ねる瞬間泣きだして被害者コスプレをするㅜㅜㅜㅜ
主演女優賞感だったよ。



2013年の記事によれば…性犯罪で国民参加裁判が開くまでに、被害者(ユチョン)の同意がなければならない

ここから ➡︎ http://m.dcinside.com/view.php?id=pyc&no=407820&page=1



裁判・・・常識的にもとてもあっけなく ね

ここから ➡︎ http://m.dcinside.com/view.php?id=pyc&no=407819&page=1



朴有天 第2誣告女の公判に行って来た ひまわりyu

ここから ➡︎ http://m.dcinside.com/view.php?id=pyc&no=406315



第二誣告女厳罰嘆願書提出通知 ひまわりu

ここから ➡︎ http://m.dcinside.com/view.php?id=pyc&no=407871&page=1



以下のブログはいつものようにすると日本語訳で読めます。ここから ➡︎ 日本語訳を見る方法

第2の誣告名誉毀損女の公判

ここから ➡︎ http://m.blog.naver.com/nowbluecho/220976334163


やっぱりユチョンに会いたいなぁ~

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koo925さんより





自分の歩んで来た道を振り返ると…

とても、胸を張ってお話し出来そうにありません…

今だって…あなた駄目じゃないの?って叱られそう

そんな人生です

それでも私の人生だから辞めるわけにいかないでしょ

ユチョンはアイドルだからファンの思うように生きなきゃいけませんか?

表の人生、裏の人生、それが入れ替わる時もあるよね

どちらも必要で大切なユチョンの人生

♪ 尊重して見守ります ♪



そばに誰がいるか…だ

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「CRISIS」というドラマ…
小栗旬さんのリアリティある中にもまさかな一撃的なものもぶち込んで来るアクション、何処かユーモア溢れる台詞回し、過去のトラウマを感じさせる佇まいに惹かれて観ています。
今更だけど…彼って…スタイル良いですね!それもアクションをカッコ良く魅せる要因みたい。


元々アクションものが好きで西島秀俊さん主演の『MOZU』も今までにないスケールのドラマで結構のめり込みました…
毎回、池松壮亮さん演じる双子の演技、アクションが凄まじくカッコ良くて、若いのに存在感があって並居る演技派の俳優の中でも抜きん出ていたと記憶しています。。。


この『CRISIS』もアクションがリアルで脇役のテロリストやスナイパーなどの人達も訓練を受けて挑んでいるのがみえて力を入れて撮影されている作品なのだと認識しています。

脚本は映画『GO』やドラマ『SP』の金城一紀さんでアクションの監修もされているとか
(今回のドラマのアクションのもとになっている武術「カリ・シラット」の指導も金城さんが自ら行っているみたいです。)




何でもユチョンと重ねて見てしまう癖

小栗旬さん演じる稲見の役柄をユチョンがやったらどうかな?とか考えながら見てしまいますね。

もう少し年齢を重ねたユチョンが演じるアウトローなアクションものが観たいね~

古いドラマですが…萩原健一さんの『傷だらけの天使』とか 松田優作さんの『探偵物語』とか アンチヒーローも魅力的ですよね。今では放送コードとかいろいろ引っかかりそうだけど…でもマジ面白いんだから

ユチョンさん、いつか見せて下さいね。




アクション場面ではないのですが、ドラマの中の台詞で「うん、そうそう」と頷けるのがあったので…載せてみます。

CRISIS公安機動捜査隊特捜班 #04より

国外退去を命じられている教授の警護をする小栗旬さん演じる稲見と西島秀俊さん演じる田丸の会話

教授はどの国に行くのかな?自分が行くとしたらハワイだな~という稲見の台詞の後

稲見
「あったかいところで過去のことは忘れて楽しく暮らすんだ」

田丸
「記憶でも失わない限り何処に行っても同じだよ」
「人はそう簡単には変われない」
「住む場所が変わってもすぐに前と同じ日常が生活に染み込んで来る」


稲見
「じゃあ~」
「過去の自分と決別したい場合はどうしたらいい?」


田丸
「さあな~」
「ただ大事なのは何処にいるかじゃなくて」
「そばに誰がいるか…だ」
「それだけは間違いない」





何でもユチョンと重ねて見てしまう癖

そうだね~

そばに誰がいるか…だよね!

お祖母様が亡くなられてお母様の度重なる心労もピークなのでは…ユチョンがそばに寄り添って慰めているよね。

それで…

ユチョンのそばには誰が?