昨日に続いて真夏のような日差し。近所の公園までストライダでポタリング。
異様なほどの人口密集。異様なほどの焼肉臭。という地帯をくぐり抜けて、一面に咲いた綺麗な花で深呼吸。菖蒲園も覗いてみましたが、満開はまだ遠い感じ。見頃は来週ぐらいかも。
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「ちょっとだけよ… (by 加藤 茶)」ということで出かけたものの、好天すぎてヨレヨレ、行きも帰りも向かい風でヘロヘロ。それでも、なんとか3社を巡回参拝できてよかった。
でも、以前なら、これに加えて平群の山越えもできてたんですけどねぇ… (遠い目)
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2ヶ月ぶりのロードバイク。2ヶ月ぶりの参拝。
で、2ヶ月ぶりの2km登攀で、足パンパンw
【後日追記】
新調した保冷ボトル(FFQ-600)を初めて使ってみました。保冷力は「バッチグ-(死語)」です。
1点問題がありました。氷を入れてから飲料を入れたのですが、氷を入れ過ぎたのかストローの先がボトル底部まで届かず、なかなかフタを締めれませんでした(ストローは硬いプラ製なので、末端がきちんと底部まで到達しないとフタをねじ込めない)。ストローの先で氷を何度も小突くようにして、なんとか対応できました。
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普段使いの保冷ボトルとして長く使ってるモノもThermosなんですが、自転車用のが出た!ということで買ってみました。お高いです。長く使わないと元が取れません。
「冷たいモノを冷たいまま飲みたい」向きには保冷ボトルは必須ですが、今の時期は、まったく欲しくないです。保冷な感じの評価はもっと暑くなってから…だと自転車に乗らないかも(爆)。「おそらく」ですが保冷性能は問題無いでしょう(殴)。
で、そこ以外の評価ですが、とりあえずまぁ、重たいです。装備重量を気にされる方には向かない製品です。中身の量を減らせばプラボトルと同重量を実現できるかもしれません。
写真の通り、ポラーボトルの小さい方とほぼ同じ長さ(高さ)です。内容量は、500ccPETボトル1本分+氷少々 が入るサイズかと思います。
内部の構造は、けっこう良く考えられています。
吸い口部分がシリコンゴム(と思う)のパイプでできていて、それの反発を利用してフタが「パカっ!」と開くシカケです。シリコンゴムパイプの先はフタの裏まで伸びて、その先はプラのストローを取り付けてボトル底部まで伸延する構造です。ボトルの外周に密着するようフタの裏にはブルーのシリコンゴムが装着されており、(洗浄目的ですが)これも取り外せます。
というように、衛生上も不安は無い感じですが、どういう構造か把握してから使うのが良いと思うので、使い始める前に、フタ部分やストローの分解を予行演習しておくのが良いのではないかと思います。メーカへの期待としては、補修用にフタ部分の構成パーツを別売して欲しい感じです。「壊れやすい」と思ったワケではありませんが、フタ部分の構成パーツは洗浄の度に取り外し/取り付けを行うので、そういうストレスによる傷みが予想されるのと、吸い口については衛生上の問題でパーツ交換できた方が良いと思ったから。
ケージは、圧倒的にプラ製のモノをお薦めします。
ボトル本体が金属なので、ケージも金属だとボトル本体にキズが付きます。(てか、↑の写真を撮る為に初めて装着しましたが、ちゃんと擦り傷が付きました)
ということで、ヨレヨレなポタリストおやじにちょうどお似合いの保冷ボトルの登場です。
【後日追記】
ボトルケージ、OGKのPC-3に換装しました。
ボトルのクビレ部には0.5mm厚ぐらいのグレー色のゴムが巻いてあるのですが、この部分が窮屈なケージだと、ボトルをケージに挿す時にゴムが捲れてしまって使用感が非常に悪いです。かと言ってユルユルのものもだめですので、上手い具合のものを合わせる必要があります。
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金山彦神社→金山媛神社→龍田大社といういつもの「参拝サイクリング」です。
けっこう温かい日でした。コースの途中にある国交省謹製の温度計表示で15℃でしたが、低めに表示するのが常なので実際はもう少し高かったのかも。
冬用グローブが(インナーグローブを含めて)かなり傷んでいるのに気づきました。今シーズンで終わりかな。来シーズン用に新調しておきましょうかね。
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何故か「年間で、暦上の休日以外に12日休暇を取ること」が目標に設定され、その目標を達成する為、という高尚な理由により本日はお休みをいただいておりました。(ほんま、呆れますよね…)
今日のコースは、大和川CR~石川CL~彼方~滝谷不動~中佐備~河合寺~河内長野駅裏(折り返し)~金刀比羅神社~彼方~石川CL~大和川CR。ウルトラ久しぶりのコース。行きしな道明寺近辺でパンク休憩したのと、復路で金刀比羅神社に参拝したぐらいが休憩で、あとはほとんどノンストップ。
彼方公園の少し南側、左折して滝谷不動へいく交差点のところにコンビニができてました。サイクルラックも設置されていて、利用し易い感じです。
平日の昼間で「誰もおらんやろ」と思ってましたが、さにあらず。けっこうな数のサイクリストに出会いました。すれ違う方は多かったですが、ぶち抜かれることはありませんでした。
道明寺近辺でパンク修理してた時、通りすがりのサイクリストが「大丈夫ですか?」と声をかけてくれはったんですが、ぱっと見、一瞬「かわじぃさん!?」と思ってビビってしまいました。それぐらい似た雰囲気の方のように見えました。
角の鋭い小石を踏んだせいでパンクしたと思うのですが、チューブに開いた穴の位置に対応するタイヤ位置に特に異変が見られなかったのよねぇ。そういう感じでタイヤ表裏をオネオネと眺めていたのが、もしかしたら「パンク修理すらおぼつかないオヤヂ初心者」に見えたのかもしれません。それでお声がけいただいたのかも。
よくよく考えたら、大和川CRとかで何度かお見かけしたことがあるような方、のような気がします。とりあえず、お気遣いありがとうございました。ココロが少し温まった一瞬でした。
行きは大和川CRが向かい風、帰りは石川CLから大和川CR/自宅まで全部向かい風。の上に、けっこう寒かった。なかなか大変な修行モードでしたが、なんとか無事に帰宅しました。
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久しぶりにロードバイクに乗ってみることにしました。行き先は相変わらずで、金山媛神社・金山彦神社・龍田大社・志紀長吉神社を参拝して回るだけです。写真は龍田大社のもの。
金山彦神社は、昨年の惨事から新たな一歩を踏み出しておられました。宮司さんによれば、地元の方々の理解/協力があっての事だそうで、4月末の完成を目指して工事が進められていました。
身体がナマっている/弱っているのを実感しました。少し登っただけで足がパンパン。シッティングではチカラを出せず、かといってダンシングする為に立ち上がることもままならん状態。増えた体重がさらに状況を悪化させている感じがします。帰り道の大和川CRは全編向かい風で、徹底的に打ちのめされヨロヨロの状態で志紀長吉神社に向かいました。
こんな状態でも、いちおうロードバイクに乗ってサイクリング(のようなこと)を出来るだけでもありがたく思わないとね。
もう少し暖かい季節になったら、今よりもっと身体を動かしたくなる…かな。
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2015年初頭に購入して早や2年経過。
リューズが固くなって操作できなくなってしまい一時期お蔵入り状態だったんですが、数ヶ月後、何の気無しに触ってみたら「普通に使えるやん!」「動くやん!」ということで自然復旧(爆)して、引き続き常用しております。
純然たるメカニカル時計なので「自然復旧」なんて「いかがなものか」という感じですが、調子の悪い機械装置/電気装置は「叩くと直る」というのを何度も目の当たりにしてきた昭和の世代なので、何のギモンも感じません。(笑)
よくよく観察すると、一定周期で「遅れる」「進む」を繰り返すっぽい性格のようで、非常にナイスでキュートな時計です。一定年限毎に保守してやらんとあかんのですが、3万円しなかった時計の定期メンテに2万円かけるのは「いかがなものか」という感じですが(殴)、まぁ長く付き合ってあげたいと(今はw)思ってます。
時計のベルトのバックル部の出っぱりが邪魔なので、観音開き式のベルトに交換しました。装着がめっちゃ面倒ですwww
このように(?)、機械装置とはゆっくり/スロウに付き合ってくのが良いです。
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代わり映えしませんが、ご近所の神社へ参詣ポタリングしました。
久しぶりの坂道登攀でしたが、とにかくまぁ、辛いのなんのって(爆)。実は、昨年10月の信州サイクリングから戻ってからリアスプロケを組み替えておりまして、12T-23Tの13Tを抜いてローに「いざっ!」って時用の25Tを追加したんですが、いきなり「いざっ!」って時がやってきまして、準備しておいて良かったよね~、みたいな(笑)。
という感じで、今年もナマクラな感じで自転車と接していきたいと思っております。
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