ここ2年半ほどで洗濯洗剤の種類や、ストックの量が定着しました。中国で買うものと、一時帰国中に日本で買ってくるものを使い分けています。
3種類の洗剤を半年に1回のペースで買っています。その理由・メリットや、使っている洗濯洗剤について書いています。
半年に1回だけ購入する理由・メリット
一時帰国中に洗濯洗剤(3種類のうち2種類)を買うため、基本的に半年に1回のペースになりました。メリットは、こまめに買い物に出掛けて買い足す必要がないことです。
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花王 アタック
1つ目は中国で売られている花王のアタックで、3000g入りと書いてあります。普段着を洗濯するのに毎日使っています。
初めて買った時に開封日を書いて使い始めたところ、約半年で使い切ることが分かりました。最初は「ボトルが大きいな…」と思いましたが、半年に1回の購入で済むので、今ではこの容量が気に入っています。
花王 ワイドハイターEXパワー
2つ目は漂白剤です。花王の「ワイドハイターEXパワー」を日本で購入しています。生乾きの臭いを抑えたり、落ちにくい汚れ向けに買っています。
ただ、生乾きの臭い対策に関しては洗濯乾燥機を使っているため、この洗剤の出番は少ないです。なので今のストックも1つと少なめです。
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花王 エマール、ライオン アクロン
3つ目は、おしゃれ着洗剤(エマール、アクロン)です。これらも日本で買ってきています。今のストックは3つです。
おわりに:消耗するペースを把握
洗濯洗剤は半年に1回しか買いませんが、メインで使うものが大容量だったり、漂白剤・おしゃれ着洗剤も使用ペースを把握したうえで購入しているため、ストックが大量ということはないです。
買いに行く回数が減り、「また洗剤買わないとな~」と考えなくて済むのは気持ちが楽ですし、時間の節約にもなっています。
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