お友達つながりで知り合いになり、
コータとともに小児がんと闘っていた小さな友人が、今朝方、空に還ったと連絡がありました。
状況が厳しいのは知っていましたが、タイムラインに上がっていた写真は変わらずやんちゃっぽくって、
できるだけ長く、最後の穏やかな日が続けばいいなぁと願っていましたが、急でした。
コータの母にそのことを伝えると、言葉が見つからない・・・とショックを受けていました。
コータと同じ病院で。
病状はコータと同じか、それ以上に悪く、かなりきつい抗がん剤を提案されていた点は同じでした。
コータは、すべてを理解して、抗がん剤はしないと決めました。でもれいくんは、とことん抗がん剤で戦う道を選びました。
・・・れいくんの闘病は壮絶でした。
お母さんがつづった、闘病日記を見ていて、私たちはいろんなことを考えました。
コータも、抗がん剤をすると決めていたら、同じ道をたどっていたんだろうなぁ・・・と容易に想像できたからです。
れいくんのお母さんも、私たちのことを気にしていました。がんばってと本気で言ってくれました。
戦い方は違うけど、奇跡を信じてひたむきに戦っているのは同じ。ちょっと不思議な連帯感でした。
抗がん剤と、全力で応援してくれる先生たちを信じて、頼る道。
高濃度ビタミンC点滴と、ケトン食を信じて。頼る人がいないから全部自分たちで動いて不安いっぱいにひたすら頑張る道。
結局、苦しみの大きさは同じだと感じました。
コータも、あんなだけど・・・本当はとんでもない恐怖に襲われていたことでしょう。
治療できないって、それだけ怖いことなんだと思います。
人生はやりなおせない。
結果を先に知ることはできない。
でも選択はしないといけない
(しかも、多くの場合すぐに)
がんになる人は、2人に1人。
あなたは、その日が来た時に、どんな選択をするでしょうか。
ダメージレスの、根本的に治る抗がん剤が早くできたらいいのに。
そして「食べても安全な」糖質ができたらいいのに。
Rくん、めっちゃ、頑張ったね!
いっぱい命、燃やしたね!また、生まれておいでね!
Rくんが生きた証を。忘れない。
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どう生きるかは自由です。