どうも!こばやしです。
今回はディズニーネタ。
先日、東京ディズニーリゾートへ3泊4日の新婚旅行へ行ってきました。
旅の様子は順次記事にしています。
しかし、どうしても書いておきたいのがこれです。
ディズニーランドやシーって、可愛い子がやたら多い。
これはマジです。
都市伝説が数多く存在するディズニー。
そのうちのひとつに、恋人と一緒に行くと別れるというのがあります。
アトラクションの行列を待つので気まずいとか、歩き疲れてイライラしやすいからという理由のほかに、美人が多くて目移りすることから…というものも存在します。
繰り返します。
これはマジです。
パーク内には、芸能人かと見間違うような美女がうようよしています。
キャストだけじゃなく、ゲストも。
なんというか、全体的に顔面偏差値が高い。
体感的には、10人に4人は美人というくらいのルックスレベルです。
私が住む札幌という都市も、美女が多いと思っていましたが、それを遥かに凌駕しています。
私は驚きつつも、旅行中、ついつい目を奪われてしまっていました。
子供連れの若奥様。女子大生。アラサー。
それぞれがとても整った顔立ちをしているのです…
キャストに関して言えば、人前で仕事をするわけだから、ある程度のルックスの持ち主でないと応募してこないのかも。
オリエンタルランド側も、ルックス重視の採用をしている?
これはスタバの店員に美人が多いというのと同じ理由でしょう。
両方が理由としては存在していると思います。
ちなみに、ディズニーシーのお土産屋さんに、乃木坂46の生田絵梨花そっくりの美女がいて驚きました。
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それに対してゲストです。
これはいくつかの仮説が成り立つのではないか。
まずディズニーはカップルが多い。
恋人がいるということは、ある程度のルックスが保証されている証でもあります。
すなわち、ルックスの平均値を押し上げていると言えます。
そして女子同士、友達で来るパターン
これはスクールカーストを例に挙げるとわかりやすいですね。
クラスの友人同士でディズニーリゾートに行くのです。
極端な話、陰キャラの集団がディズニーに行くか?というわけ。
修学旅行でもなければ、わざわざリア充の巣窟であるディズニーには向かわないでしょう。
もちろん、あくまでも確率的な話であり、必ずしもそうではない。
相対的に、そういう傾向が見受けられるのではないかという仮説です。
となると、必然的に可愛い目立つような女子高生・女子大生がパーク内に増えてくる。
あと美女が多いことと関連は薄いかもですが、家族連れで来ているケースです。
美人の娘さんと母父で来ているような家族が多いんですよね。
逆に息子と来ている家族はほとんど見なかった。
もちろん、児童レベルの年齢層では見受けられますが。
ここで述べたいのは、18歳以上の年頃の女子です。
年頃の女子なのだから、友人と来そうなものですが、そこは金銭的なハードルが高いのもあるんでしょう。
特に関東圏よりも遠くから来るには友人同士というのは難しい。
家族でなら、やはり金銭的な面で遠慮しなくて済みますから。
家族なら、疲れたときも休憩しやすいですしね。
ワンスアポンアタイムなど、パレードの場所取りをお父さんに押し付けるという荒業も、家族連れならでは。
私たち夫婦も場所取りをしてましたが、そのとき隣にいた家族がまさにそれで、美人姉妹と父母という4人組でした。
お父さんは1時間前からレジャーシートに陣取り、ほどなく美人姉妹が帰ってくるという具合です。
こういう家族連れがけっこういましたよ。
なんともはや。
とにかくディズニーという場所には美女が多い。
夢と魔法の国という謳い文句に嘘はない。
色んな意味で夢が溢れている空間といえる…
ディズニーランドという場所はとても素敵です。
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