小説の湖3


皆サマへ・・・・・。

トマト

[CUY5O7gUM6o]


(性別:女 - 年齢:12才)

ども。トマトです。
はぁ〜・・・テンションひくいですねぇ。
これから、7月にかけて急激にカキコがすくなくなりますので、すいません・・・・。

2897 - 2007/05/31 Thu 21:09:30

七双剣と四人の軍兵士達〜第七戦〜
カカオ99%(性別:男 - 年齢:12才)

シ「馬鹿ぁー!ダークン!」
ダ「へへヘ・・・・・俺  もうだめ だな」
七月二十四日十二時三十一分五十秒ダークン他界。
シ「お前らぁ〜!許さない!」
リ「何アレ!?顔や体が野獣みたいに変化してる!化け物なの?!」
カ「違うんだリオ、ダーク軍達は人間なんかじゃない、半分が骸骨でそ
 の・・・・・・もう半分が野獣なんだ」
リ「!!」
シ「オマエラハモウユルサン、ココデヤルシカナイヨウダ」
カ「骸骨と野獣の体だけじゃただのくずの人間と同じだな」
シ「キサマサッキカラゴチャゴチャイイヤガッテ、オマエカラアノヨニ
 オクッテヤルゼ!デビルストローム!!」
リ「カカオ任せて!暗黒系には聖白系の魔法よ!」
カ「OK!わかった!」
シ「ゲヘヘヘヘ」
       ―続く―

2896 - 2007/05/31 Thu 21:01:15

チャッピィ♪さんへ☆
○ちょこどーなっつ○(性別:女 - 年齢:12才)

読んでくれてアリガトウございます!!(*ノ∀ノ)
まだまだこれからなんでがんばろうと思ってマス(。ゝω・。)b
私の事はちょこでいいですょ♪
チャッピィって呼びますね〜♪あと、タメ語でいきます!!
よろしく☆★
               by○ちょこ

2895 - 2007/05/31 Thu 21:00:44

凛へ☆
恵理☆(性別:女 - 年齢:11才)

ねぇ凛?(いきなり呼び捨て!?)
リレ小の話だけど題名とか決めない?
私適には前から考えていた秘策の小説があるんだけど・・・
あとメンバーなんだけど何人なの?
私はそろそろ気になるな・・・なんて。
ま、ゆっくり話を練りながらかいていこうよ。
お願いしたいのが、話の設定なんだけど、
私の考案したアイデアを使って欲しいんだ!!
内容と登場人物はみんなで考えて・・・
だめかな?早く返事よろしく!!
追伸
この文を見たらそっこうで返事をよろしくっ!!

2894 - 2007/05/31 Thu 20:50:31

Fantasia No,61

薔薇孔雀

[36wacvZ34o6]


(性別:未選択 - 年齢:未選択)

「だから、魔法で探しても見つからなかったのか」
 レイナも言った。
「なんなんだ?エルフェント」
「【虚無石】というのを?」
「いいや、聞いたことない」
「【虚無石】とは、そこに存在しているというのが認識できない石だ。魔法という物は、標的物がはっきりしていないと成功しない。つまり、存在が認識されないんだから、標的にすることが出来ないんだ」
 シンヤが頷いた。
「魔法が効かないって事なら分かった。それで?」
「エルフは、魔法で森全体を調べたが、【虚無石】は調べることが出来なかった。と言うことは、この中に〈閑寂の銀鐘〉がある」
 レイナとエルフェントを除いて5人は目を見開いた

2893 - 2007/05/31 Thu 20:42:15

Fantasia No,60

薔薇孔雀

[36wacvZ34o6]


(性別:未選択 - 年齢:未選択)

 切り株は、昼間に見ると、そこらの木とそんなに変わっているようには見えなかった。
 20分ほど7人がかりで探していると、アブッチが音を上げた。
「何もないよぉ!」
 その時、イトッチが何か見つけた。
「あ!みんな、来て!」
 彼女の指さした部分は、木の皮が少し剥がれていた。そこから真っ黒な色がのぞいている。
 レイナが、ナイフを取り出した。
「少し広げてみましょうか」
 5センチ四方の正方形の皮を剥がすと、光沢がありつるつるした黒い色が現れた。
「これは・・・・」
 エルフェントが呟いた。

2892 - 2007/05/31 Thu 20:33:10

Fantasia No,59

薔薇孔雀

[36wacvZ34o6]


(性別:未選択 - 年齢:未選択)

 セイコーが、昇ってきた太陽を眼を細めて見つめた。そして、仲間を見回す。
「まずは、少しでも睡眠を取ろう。これじゃ、もし見つけたとしても、あの男が襲いに来たときに守ることが出来ない」
 7人は、眠りについた。

 リオは、目を開けた。
 体を起こすと、レイナが料理をしていた。すると、横でイトッチが、もぞもぞと起きあがった。
「おはよう」
 レイナは、2人の方を振り向き挨拶した。その声でセイコーがあくびをしながら起きあがると、シンヤとアブッチとエルフェントも目をこすりながら起きた。
 7人は、遅い朝食を取り、切り株を調べはじめた。

2891 - 2007/05/31 Thu 20:24:33

七双剣と四人の軍兵士〜第六戦〜
カカオ99%(性別:男 - 年齢:12才)

ダ「いくぞ!必殺!ダークボール!!」
リ「あの技は確か暗黒魔法で三番目に強い技だわ!」
カ「なら俺も魔法だ!」
僕は魔法なんかアイスという氷の塊を出し、投げる魔法しかもってない
カ「アイス!」
リ「暗黒には聖白(せいはく)系の魔法よ!ホーリーストローム!」
シ「やばいダークン(←ダーク軍の奴の名前)混ぜ魔法に変化してしまう
 よ!」
ダ「混ぜ魔法?なんじゃそれ?」
シ「混ぜ魔法は違う種類の魔法が二種類以上混じってしまう魔法なんだ」
ダ「へ?ってことはあれは・・・・」
リ「アイスホーリーストローム!!」
ダ「んぎゃああああああああああ」
          ―続く―

2890 - 2007/05/31 Thu 20:22:58

キャラ名募集 締めきり!

薔薇孔雀

[36wacvZ34o6]


(性別:未選択 - 年齢:未選択)

 タイトル通りです。キャラ名の募集を締め切ります。
 応募してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
 これからも、下手な小説ですが、どうぞ「Fantasia」お楽しみ下さい。

2889 - 2007/05/31 Thu 20:15:05

七双剣と四人の軍兵士〜第五戦〜
カカオ99%(性別:男 - 年齢:12才)

ダ「七双剣がないんだよぉ〜!」
シ「なんだってぇ〜!!・・・・・・まさか」
カ「そうさ、お前らに当てるんじゃなくて七双剣に当てたのさ」
リ「なるほど〜・・・・・・ってその代わり七双剣はいろんなところに散らば
 るって事?!」
カ「あっ、そうだったね。考えてなかった」
リ「ガクリ」
シ「お前ら〜!よくもぉ〜!許さん!」
ダ「俺の必殺技を怒ってるついでに見してやる!」
カ「リオ、来るよ!」
リ「うん、分かってる」
ダ「ダークボール!!」
カ「ななな、なんだあのデッカイ暗黒球は?!一体ダークボールでどん
 な技なんだ?!」
           ―続く―

2888 - 2007/05/31 Thu 20:12:45

ひかりさんへ

薔薇孔雀

[36wacvZ34o6]


(性別:未選択 - 年齢:未選択)

 初めまして。薔薇孔雀です。
 キャラ名の応募ありがとうございました。ドラゴンの名前は、気に入りましたよ。
 それでは。

2887 - 2007/05/31 Thu 20:10:54

3度のチャンス☆  †21†

キノ

[gu9zuLHYrGQ]


(性別:女 - 年齢:11才)

「全部・・・全部・・・ジャンヌのせいだぁ〜〜〜〜〜!!!!」
「・・・。」
ジャンヌは、スラスラとホワイトボードに書いた。
『嫌い』
「えっ!!何よジャンヌ!!何言って・・・。」
『前のリオはそんなんじゃなかった。壁に突き当たったときに、人のせいにするような人じゃなかった。すぐに落ち込んで、あきらめる様な人じゃなかった!』
「・・・。じゃんぬ・・。」
『私は、リオのそういうところにあこがれてた。けど、今のリオには、あこがれない!!』
「・・・!!」

2886 - 2007/05/31 Thu 19:39:41

皆様へ&ゴスポスへ
ミキティー(性別:女 - 年齢:10才)

スーパースパイキッズをかくのをやめます。
ゴスポスへ
スーパースパイキッズを全部けしてください。

ghost postman 消しといたぜっ
2885 - 2007/05/31 Thu 19:23:33

二人で仲間を取り戻せ!
ザファラ(性別:女 - 年齢:14才)

言い忘れましたがはじめまして、ザファラです。
(話の続き)
?1「見ろ見ろ!箱人間とオッサンが居るじゃないか!(セイコー、マスーニョのファンの皆様ごめんなさい。)」
?2「でも箱人間なんて食えないし価値ないぜ、第一手足もないし。それにもう一人もだいぶ体がなまってるからほうっておけ。」
そうしてその二人は帰っていきました。そして朝、目を覚ましたセイコーとマスーニョは仲間が居なくなっていることに驚きました。ふと足元を見ると何かカードが落ちています
セ「これ見て!なんか書いてある。」

2883 - 2007/05/31 Thu 19:16:20

☆メレ☆へ

aiko。

[N1qud9rg/2Y]


(性別:女 - 年齢:12才)

では、早速メレって呼ぶね。
あっ修学旅行たのしかったぁ?

☆回答☆
書き込みみたよ〜
ちゃんと読んでくれた→取り入れてくれる
ってゆうのが私はうれしい!!よ。
これからもがんばろうね!!

以上!     ★☆ふろむ>aiko。☆★

2882 - 2007/05/31 Thu 19:15:36

くまのこへ☆aiko。

aiko。

[N1qud9rg/2Y]


(性別:女 - 年齢:12才)

お〜い☆☆aiko。だよ〜♪
いきなり回答デス。

☆回答☆
私もリレ小はいってます。
とりあえず『aiko。派』ってことになってるけど、
最近話し合いしてない・・・
壊滅!!?いやあぁ〜〜〜ん!!(>O<)/

しょうも無い答えでゴメン。
脳の無い人なの。許して。

以上!    ★☆ふろむ>aiko。☆★

2881 - 2007/05/31 Thu 19:11:22

やまちーさんへ
柳 恵(性別:女 - 年齢:12才)

恵だよ!こんにちは!
こちらもタメ口にするよ!まだ『さん』づけにするよ!

私はアイディアなんてすぐにおもいださないよ!最初の頃なんてネタ切れで10回で終わっちゃったし・・・そんな経験が連発してこの『少探』が生まれたんだ!
最初から上手い人なんていないと思うよ!
6月7日から『やまちー君』って呼びたいんだけど・・・・・
いいかな?次からでもOK?
ではさよなら!

2880 - 2007/05/31 Thu 19:09:20

ドラゴンの探し物〜39〜

クロウ★

[jJSpc7FRMt.]


(性別:女 - 年齢:11才)

リオ「零は『危険』.......。って事は、早く浄化しないと
   駄目じゃん!」
涼「そうなんだが....まずダイヤを全て集めん事には、
  何も出来ん」
リオ「あ...」
零「ッッッ......。おい、お前ら俺の妖力浄化になんで仕事、
  とられなきゃ何ねーんだよ!」
柚木、リオ「あ、起きた!てかきーてたの?」
零「当たり前だ。意識が無くとも、耳は機能してたんだよ」
涼「それより貴様はたわけか!妖怪まじりの自覚は在るのか!
  このままでは、自らを滅ぼすかもしれないのだぞ!」

2879 - 2007/05/31 Thu 19:01:20

 私  16
ノンソ(性別:女 - 年齢:12才)

「そう、理由。それはね、君が・・・、君が秘めた力の持ち主だ
 からだよ。」
「秘めた力?私にはそんな秘めた力なんて無いわよ」
私は、シンヤを馬鹿にしたような口調で言った。だけど、シンヤの目を見る限り、とても嘘を言っているようには見えない。
あれこれ考えていると、シンヤが、ゆっくりと、でもはっきりとした口調で話し始めた。
「僕は嘘を言ったりするたちじゃない。嘘は苦手なんだ」
シンヤが照れくさそうにいう。

2877 - 2007/05/31 Thu 18:47:27

ゴスポスへ
ノンソ(性別:女 - 年齢:12才)

 『黒魔道師Missa』で検索すると、[7]までしかでなかったんだよね。でも、他の名前で検索すると、ちゃんと今までかいたぶん表示されるの。どうしてMissaの名前だけしっかり表示されないんだろう????

ghost postman それは、小説を書いてる途中で「M」の文字が全角から半角に変わってるからだぜっ
2875 - 2007/05/31 Thu 18:35:33

少年達の戦いU

冷雨

[xPT5m51gjd.]


(性別:女 - 年齢:11才)

王女達の話を聞いて、どう思った?おまけ付きインタビュー!

リド・先ほどから今まで、俺達はぽかんと開いた口を閉める暇がなかった。次々と明らかになる聖書の真実。何も信じられない。

キュウ・普通の少年が行った命がけの旅を、大袈裟に書き立てて、何が楽しいんだろう・・・。今、何をしているのかな、レイは。

ライム・レイやライ。ビャクにリュウ。ユウにミリナっていう奇想天外な仲間。是非とも、聖書を書いた奴に会ってみたいよ・・・。

ルウミ・酷すぎないか?つちかってきた旅を、踏みにじられてるような事だよ!でも、何か理由があるのかもしれない・・・。

恋歌・元々、こういう日が来るべきだと思っていた。レイ達の旅を、明らかにしないと気がすまない!レイは神様じゃない!

可憐・どうやら、封印したあのソフトを使う日が来たみたいね。やってみせるわ、レイ達のために!

2873 - 2007/05/31 Thu 17:47:49

トライアングル 〜2〜
☆メレ☆(性別:女 - 年齢:10才)

電話『プルルルルルル・・・』
ス「はいもしもしタナカロッサですが」
?『もしもしスミンか』
ス「あ、あなた」
電話の相手は、アスミンの父、サアスっだたのだ
サ『スミンすすごいぞ』
ス「すごいってなにが凄いのよ」
サ『うちの子供が受かったんだよ』
ス「受かったって・・いったいラミス、ムアンどっちが受かった
  の?」
                ☆続く☆

2872 - 2007/05/31 Thu 17:41:33

音楽に日曜日はない #20

くまのこ

[FcbQU72ZXnA]


(性別:女 - 年齢:11才)

コー「びっくりしたかな?僕らのこの体は、魔法で作ってあるから、壊れる時もある。と言っても、強い魔法だから、壊れる事は少ないだろうね」
リオ「え!?でも私って、普通〜な女の子じゃなかったの?」
アマビレ「貴方もビットワールドからやってきたでしょ?私があの世界から飛ばしてみたのよ。そしたら成功して」
アマビレ以外「なんてワガママなんだ・・・」

ティフェ先「じゃ、リオさんとセイコーさんも特別授業参加ねぇ〜。」
セイコーとリオに指揮棒をふらせて見たら、結構上手かった・・・
レムス「きっと2人も生まれ変わりだから上手いんじゃない?」
リオ「そうかも・・・なんか手が勝手に動くと言うか・・・?」
セイコー「僕は・・・分からないや!」
セエイ「今3人が着ている服は、これを使えば着れる。」
セエイが小さなネックレス的な物を取り出した。ト音記号がついてる。
孝「なに?これ・・・」    つづく・・・

2871 - 2007/05/31 Thu 17:31:51

シンヤ鍋 ・ 40

エイミー

[GwAsaqEzfYA]


(性別:女 - 年齢:31才)

 写真の人はちょうど、シンヤにひげをつけて、帽子を取って、タキシードを着せた感じでした。
「見て!名前もシンヤだって!『シンヤ・ウエロニカ・デンドロビウム・ヒヤシンス・…。』まだ続いてる」
「長い名前」
「シンヤのご先祖かな」
 みんな口々に言いました。そしてその間じっと文章を読んでいたセイコーはみんなが静かになると説明しました。
「昔、このシンヤ氏の家の畑にいつのまにか『シンヤ』が花を咲かせていてその後掘り出したら自分にそっくりだったから『シンヤ』と名づけた、というようなことが書いてある」
 セイコーの話をへぇ、と言ってきいていたイトッチは図鑑の下の方に書いてあることにすいよせられました。
「あっっ!!『食べられそうなので鍋にして食べてみたら身は味がぜんぜんしなかったが、根から出たダシが何ともいえず美味』!!!だって!!」

2870 - 2007/05/31 Thu 17:20:26

柳 恵さんへ
(性別:女 - 年齢:12才)

初めまして♪柳 恵さんの小説読みました!!ちょ〜おもしろいですよ(*^^)v早速質問( ^^) _U~~です♪
質問★
タメ口&呼び捨ていいですか??でもなんて呼べばいいのか・・わかりませんm(__)mそれではお返事待ってま〜す★
                   凛

2869 - 2007/05/31 Thu 17:04:07

李依奈さんへ☆
(性別:女 - 年齢:12才)

初めまして( ^)o(^ )凛といいます((´∀`●))李依奈さんは7歳ですか!私より5こ下ですね(*^^)v
質問〜(*^_^*)
タメ口&呼び捨ていいですか??私のことも呼び捨てで・・年下でも全然呼び捨てしちゃってください☆( ^^) _U~~
それではお返事まってます♪
                凛

2868 - 2007/05/31 Thu 16:56:54

kizuna

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

2人は異形の群に真っ向から挑んで行った。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
・・・作戦決行の夜・・・
ラ「さて、まずは当初の作戦の変更と手順の復習ね」
ナ「まず、人数の多い第3班。アキノ班が異形をひきつける」
リ「その後第2班シズネ班が強そうな異形を倒していく」
ユ「道が開けたら第1班。レイ班が出発してアジトに潜入!」
セ「ベタな作戦だけどこれに賭けるしかない」
シ「イトッチ達は一番異形狩る班なんだからしっかりしろよ?」
ア「分かってるって!絶対道を皆で開いてあげるからさ!」
イ「任せなさい!」
リ「皆、気を付けてね・・・」
理「リオさん達も気を付けてくださいね。異形が片付き次第すぐ
  応戦しにアジトに向いますので」
シズ「皆さん、この戦いで最後です。気を引き締めてください」
ラ「・・・さぁ、作戦開始よ」
                  つづく

2867 - 2007/05/31 Thu 16:51:27

ブーメランマンサンへ〜6〜
玄武(性別:男 - 年齢:11才)

タメ口でいいすか?送ります
技名 心癒・菩薩光明歌(しんりょうぼさつこうみょうか)
属性 雷
効果 回復
掛け声 『菩薩よ、総てを救う癒しの歌により総てを癒したまえ
心癒・菩薩光明歌』
見た目 一つの場所に光の玉が集まり地蔵菩薩(お地蔵様の事)
が君臨し清流の流れのような歌を菩薩が歌い、清き心の持ち主は
心から癒され疾しい(やましい)心の持ち主には鎮魂歌となり
(鎮魂歌とは死者の魂を鎮める歌)成仏していく。
 

2866 - 2007/05/31 Thu 16:37:56

kizuna

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

実は、さっき、異形の保管庫を後にしようとした時、駆けつけた
スーラに扉を壊され、先ほどから異形に追いかけ回されている。
レ「こりゃぁ長期戦になるわねぇ・・・」
ブ「お前には傷1つ付けされはしない」
レ「・・・この状況でそれが言えたら対したものだわ・・・」
ブ「・・・馬鹿にしてるか?」
レ「逆。関心してます」
ブ「・・・・」
何か気にくわなそうだが、さっきから刻一刻と異形の気配が徐々に近く成っている・・・
レ「・・・強そうなの居たけど・・・まぁなんとかなるか」
ブ「全て片付けるのか?」
レ「当たり前。全部片っ端から切って行くわよ」
ブ「・・・相変らず容赦無しか・・・敵には」
レ「敵に情けをかけてどうするの?無意味でしょう?」
ブ「それには同感だ」
レ「・・・さぁ、行くわよ。これ終ったら皆と合流するわ」
ブ「承知した」
                つづく

2865 - 2007/05/31 Thu 16:30:37

kizuna

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

桜「そんな事は無い。ほとんど斗岐から回ってくる情報だ」
斗「歩いていたら勝手に情報は入ってくるだろう・・・」
皆の目が自分に向く前に答える斗岐・・・
ラ「・・・さぁて、雑談も終ったし、仲間も増えたし、そろそろ
  作戦開始と行こうかしら??」
ナ「賛成です。いつまでもレイを待たせては行けませんわ」
ユ「何か情報仕入れてるかもしれないしね」
零「作戦開始は夜にしましょう。人目に付かないでしょう」
ラ「異形の目にはつくけどね。夜の方が安全なのは確かだわ」
リ「そうだね!レイ、今頃どうしてるかなぁ・・・」

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一方・・・レイの方は・・・
レ「やばいわねこれは・・・」
ブ「同意見だ」
物影に隠れながらレイは回りの様子を伺う・・・
                  つづく

2863 - 2007/05/31 Thu 16:23:11

kizuna

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

刹「しかし・・・何故雅漸殿の弟君(おとうとぎみ)が?・・・
  生まれ育った村も襲って、仲間も捨てて・・・」
ラ「・・・復讐か?」
シュ「そう言ってた」
理「復讐??何故?誰にです?」
ナ「・・・あぁ、レイにですね?」
ラ「うん。兄を殺したのはレイだと思っているらしいな」
リ「え!?だってあの事件は事故だったんでしょ!?」
ユ「なんでレイが恨まれるの!?レイは悪くないのに!!」
桜「その当時、雅浪の方は兄の死に付いては何も知らなかった。
  そして、初彩に成ってレイの教え子に成って初めて事件の事
  を聞いたんだろ?」
シュ「死んだ事は知ってたみたいだけど何故死んだのかは知らな
   かったみたいだ。何でお前が知ってんだ?」
桜「色んな情報が飛び交ってるからよ」
ラ「そういや、情報収集何処と無く早いわよね桜・・・」
                   つづく

2862 - 2007/05/31 Thu 16:16:55

kizuna

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

ア「そういえば・・・愁彌の人間の宿体って誰なんだろう?」
ラ「それは謎ね〜」
シュ「雅漸って奴の弟だってよ」
桜、斗、無、シュ以外「・・・えーーー!?」
斗「何故それを知っている?」
冷静に聞いていた斗岐がビックリして言葉が出ないライに代わり
その質問を投げかけた。他の皆も聞きたいらしく、黙っている。
シュ「牢屋であの女・・・レイに聞いた」
初めてレイを名前で読んだ・・・
ラ「そう・・・雅浪が・・・」
シュ「兄弟の事も聞いた。災難だったんだな・・・」
由「・・・雅漸か・・・懐かしい名前ね」
零「そうですね。一時だけですが同じチームになった人です」
理「あのまま行けば・・・雅漸も居て、3人で優勝出来たのにね」
水「それは今悔やんでも仕方の無い事だろう」
良「そうですね」                              
       つづく

2861 - 2007/05/31 Thu 16:07:39

君に捧げる、一つの言葉 #2

くまのこ

[FcbQU72ZXnA]


(性別:女 - 年齢:11才)

リオ「そしたら、セイコー君に、桜持ってきてあげるね!」
セイコー「そうだね!」
リオちゃんは、桜の花が大好き。早く病院から出て、桜を見たいって、いつも言ってる。

『大地君に会えるのが、今から楽しみです。茨城の小学校で毎年遊びますよね。特に サッカー、ドッチボール、野球・・・貴方の得意な球技で遊ぶ事が多いですよね。 それでは後日. セイコー』

リオ「ゴフォッ!!」
セイコー「!! リオちゃん!大丈夫!?」
リオ「ガフォッ・・セイコ…君!ガハッ!!」
リオちゃんが力なく倒れた。
セイコー「看護婦さんを呼ばないと!ナースボタンは…あった!」

リオちゃんの病状が、悪化してしまった。リオママが僕に言った。
リオママ(以後リマ)「セイコー君…いつもリオを有難う。」
セイコー「いえ、そんなことは・・・僕も暇ですし・・・」
リマ「先生の話によると、リオ、もうそろそろらしいの」つづく・・・

2860 - 2007/05/31 Thu 15:57:41

kizuna

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

シュ「当たり前の感情・・・か」
零「・・・あなたにも有るでしょう?大切なもの」
理「無ければ可笑しい。大切なものがないのはただの人形だ」
黄「そこまで言わんでも・・・」
流「まぁ俺は本当にそう思うけどなぁ・・・」
由「私もよ。大切なものは自分で気付かなくても心の奥に持って
  居るものだもの。ねぇ?芽璃?」
芽「うん。私の大切なものは友達。仲間の皆」
零「無賀は?あるでしょ?大切なもの」
無「・・・さぁな」
いつもと同じ様に返事を返す。慣れている零はニコニコしている
ラ「あなたは?シューオ」
シュ「・・・俺の大切なものは今は分からない。でも、これだけ
   は分かる。愁彌の所に居ても大切なもの何て見つかる訳が
   無い。あんな奴に付いていて幸せな筈が無い」
セ「全く同意見だよ」
シ「俺もだ」
イ「確かにあいつ許せないくらい酷い事してるもの」
                   つづく

2859 - 2007/05/31 Thu 15:55:40

kizuna

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

シュ「・・・ひとつだけ聞いて良いか?」
リ「何?」
シュ「どうしてお前達は危険だと分かっていて、愁彌を倒そうと
   するんだ?危険と分かってるならやらなければ良い」
ラ「・・・そんな事できないよ」
シュ「何故?」
ユ「レイが頑張るからだよ」
ナ「そうですね。私達は皆レイが信用できるリーダーで有るから
  こうして付いて来てるのですから」
シュ「何故付いて来るんだ?何故あの女に?」
ユ「理解者だもん。それに・・・運命の仲間だもん」
シュ「運命の仲間?」
リ「私達全員の出会いは運命としか良い用が無い出会いだった。
  勿論シューオ、あなたとも出会いも全てが運命」
セ「この戦いを一緒に戦う仲間が出来て気付いた。僕等はもう、
  他人では無い。それに、仲間の大切な物を護りたいと思う事
  はとっても当たり前の感情じゃないかな?」
                  つづく

2858 - 2007/05/31 Thu 15:48:38

Ren86号さんへ

‡怪盗ビット‡

[a5JdzpoK/v.]


(性別:男 - 年齢:11才)

 採用ありがとうございます(|^W^|)と〜ってもうれしいです というわけで、ばんざい×3連発(|^W^|)(|^W^|)(|^W^|)
   ☆★追伸☆★
 タメ口 Ren でいいですか?

2857 - 2007/05/31 Thu 11:01:02

aiko。さん Rゆフォルテさんへ
☆メレ☆(性別:女 - 年齢:10才)

 あの〜いきなりですが・・・あたしもリレ小にいれてくれませんか!! だめならいいです でもよければ入れてくれませんか
 返事待ってます・・・
 



 あと、あたし最初に書いていた小説を一事中断して新しい小説を書いています。
ぜひ読んでみてください

2856 - 2007/05/31 Thu 10:54:06

Ren86号さんへ
☆メレ☆(性別:女 - 年齢:10才)

 お久しぶりです ☆メレ☆です
 採用ありがとうございます。(>w<)/
まさか採用されるとは思いませんでした!
 あと、『漏れてるぞ』てどういう意味の漢字ですか?分からなかったのでコピーしました。それにさいきん書きこみしてなかったから「ありゃ?」と思ってたんですが、どうかしたんですか?
     ★☆♪本当にありがとうございました♪☆★

ghost postman 「もれてるぞ」って読むんだぜっ
2855 - 2007/05/31 Thu 10:45:58

○ちょこどーなっつ○さんへ

‡怪盗ビット‡

[a5JdzpoK/v.]


(性別:男 - 年齢:11才)

 ○ちょこどなっつ○さん、今のところのリレ小メンバ−を教えてください 
 ☆★追伸☆★
 ためOKですかぁ あと、タイトル以外で○ちょこ○って呼んでいいですか? 
           
     ☆★ばいばい☆★

2854 - 2007/05/31 Thu 10:15:06

aiko。さんへ

‡怪盗ビット‡

[a5JdzpoK/v.]


(性別:男 - 年齢:11才)

 こんにちわ ‡怪盗ビット‡で〜す(^〜^)/友OKです!!タメ□もなんでもOKです 夜露死苦(よろしく)

ghost postman ここは小説や感想を書き込むけいじばんだぜっ
2853 - 2007/05/31 Thu 10:04:18

陰陽巫女戦士リオ 第二話その二十七
みぞれ(性別:未選択 - 年齢:未選択)

ワシントン「はい、私が子供の頃に父が見せてもらって、自慢げに言いました。『この石は私が少年時代に空から降ってきたのだ。』と、」
ルドルフ「なるほど・・・父が亡くなったので息子が代わりに大事にしていると?」
ワシントン「はい、誰がなんと言おうとこの石は誰にも譲らない!」
ルドルフ「うむ、それは私にも分かる。じゃが、心配はないじゃろ。町の皆はワシントンさんを尊敬しているからの、石を下さいとは言わない。それに、今時石を欲しがる者などいるわけが無いわ。」
ワシントン「ははは、そうですね。」
エミリー「ふふふ、」
ルドルフ「ほほほほ・・・」
三人が笑っていたその時!

?「その石、ちょうだい。」

ワとエとル「!!?」

2852 - 2007/05/30 Wed 22:19:45

陰陽巫女戦士リオ 第二話その二十六
みぞれ(性別:未選択 - 年齢:未選択)

ワシントン「!い、いいんですよルドルフさん。昔のことは忘れましょう。」
謝ったルドルフさんを見たワシントンさんは慌てた。
ルドルフ「ははは・・・いやいや・・・とにかく、ワシントンさんは休んでくださ
い。」
ワシントン「はあ・・・分かりました。」
ルドルフ「所でワシントンさん、その手に持っている石は何ですか?」
ワシントン「ん?ああ、これですね。」
ワシントンさんの手には青紫色に光る石を大事に持っていた。
エミリー「ルドルフさん、これは夫の父が大事にしていた石なのです。」
ルドルフ「何と!?ワシントンさんのお父様が!?」
ルドルフさんはそれを聞いて驚いた。

2851 - 2007/05/30 Wed 22:18:58

陰陽巫女戦士リオ 第二話その二十五
みぞれ(性別:未選択 - 年齢:未選択)

エミリー「ルドルフさん。」
ローブリング夫妻の前に現れたこの髭の生やしたお爺さんはルドルフさん。建設委員会の一人で、工事の遅れやワシントンさんの病気がきっかけで技師長から降ろそうとした一人なのである。
しかし、エミリーさんが『建設委員会』に夫の気持ちを訴え、その立場を救ったのだ。
エミリーさんは『ブルックリン橋』完成の陰の功労者とも言えるだろう。

ルドルフ「ワシントンさん、これ以上無理はしないでください!」
ワシントン「ルドルフさん・・・」
ルドルフ「あの時の私は何も分かっていませんでした。本当に申し訳ない!」
ルドルフさんはワシントンさんに頭を下げた。

2850 - 2007/05/30 Wed 22:17:55

陰陽巫女戦士リオ 第二話その二十四
みぞれ(性別:未選択 - 年齢:未選択)

ここは、ブルックリン橋の近くの町。
ここでは市民が明日に備えて式の準備をしていた。
もちろん、そこにワシントンの妻、エミリー・ローブリングさんとワシントン・ロー
ブリングさんが手伝っていた。

エミリー「貴方、遂に完成しわね・・・」
ワシントン「ああ・・・親父・・・俺は遂にやったんだ・・・」
車椅子に座っているワシントンの目に一粒の涙がこぼれた。
エミリー「14年間、この橋が出来ることによって人々が楽にブルックリンへ行け
るわ。」
ワシントン「明日は式だ急ぐぞエミリー!」
エミリー「貴方!?ダメよ!そんな体じゃ・・・」
ワシントンは病気によって足が動かないのだ。
ワシントン「いや、私だってやる事が・・・」
?「無理はするな!」
ワシントン「!?あ、あなたは・・・」

2849 - 2007/05/30 Wed 22:17:14

 凛へ☆ノンソ♪

ノンソ

[QKN6oNK8eFY]


(性別:女 - 年齢:12才)

じゃあ、私もタメ口&呼び捨てにするねー。 まずは、質問にお答えします。私はリレ小は入ってないよ。っていうか、誘われないと言うか、(@_@)」アハハ! で、あと一つ。私は凛の小説は面白いと思うけど?(^^)ゝ
 お・へ・ん・じ待ってま〜す!

2848 - 2007/05/30 Wed 22:16:22

皆様へ

ブーメランマン

[2jPVsH/6OMk]


(性別:男 - 年齢:14才)

ども
今回の技の応募は多数の応募をありがとうございます
本当は一人一人に礼をしたいのですが
あまりの多さに礼が出来ません。
ですのでこれからも応募をお願いします。
して締め切り時は皆さんに感謝している俺を想像してください。

2846 - 2007/05/30 Wed 21:43:56

ドラゴンの探し物〜38〜

クロウ★

[jJSpc7FRMt.]


(性別:女 - 年齢:10才)

涼「それは、零の集めている「光のダイヤ」で妖力を浄化する事
  だ」
リオ&柚木「え!光ってことは、闇も在るんですか!?」
涼「ああ、在る。だがあまり知られていない。闇のダイヤは妖力
  を高め、妖怪化を促進(そくしん)させる力が在る。闇の力
  を使って何者かが、零の妖力を使い、時空を支配しようとし
  ている」
リオ「時空支配に利用されるほど、零の妖力は凄いんですか?」
柚木「半妖の中ではトップクラスだ。いや、妖怪まじりと言うべ    
   きでしょうか、師匠?」
リオ「妖怪まじり?」
涼「そうだな。リオ、半妖は妖怪の家系に妖怪の半分の能力が
  欠け落ちて生まれた者の事を指し、
  妖怪まじりは人間と、妖怪の間に生まれた者の事を指す」
柚木「この場合零は、妖怪まじりだ。妖怪まじりは、半妖より数  
   が少なく、妖力が高く、『危険』だ」

2845 - 2007/05/30 Wed 21:02:53

ゴスポスへ
カカオ99%(性別:男 - 年齢:12才)

ゴスポス僕は今「七双剣と四人の軍兵士達」という小説をかいています。
それを書くのが楽しみで早く学校が終わらないかなと思っています。
それと同時に小説の話も考えています。しかし小説で困ったことが一つあるんですけど・・・・・その・・・・・
いつも夢中に書いていっぱい書いちゃうんだ、だから行は何行まで書けるか教えてください

ghost postman 行数は決まってないけど、文字数は400字までって決まってるぜっ
2844 - 2007/05/30 Wed 20:54:54

七双剣と四人の軍兵士〜第四戦〜
カカオ99%(性別:男 - 年齢:12才)

ダ「いや待て!一人はカカオ軍の奴だ、しかもまだ見たところ中軍。エ
 リート兵士の俺達にはかなうはずがない!」
シ「いや、ビット軍の女兵士は特上軍だ!コイツはやっかいだ。でも・・・・
 フフフハハハッハッハッハ!」
リ「なにが可笑しいのよ!」
カ「そうだよ、リオ勝ち目はない。」
リ「なんでよカカオ!エリートが二人いたって大丈夫よ!」
カ「そんなことじゃない、あいつらは七双剣を持っている。ということ
 は・・・・・・」
リ「・・・・・・!そうだわ、あの奴らは七双剣を使える」
カ「そんなことならさぁ、こうするか」
ダ「どうするつもりだい、お坊ちゃまぁ!ハッハッハッハ!」
カ「こうするのさ、ビーム!」
シ「ビームを俺達にしたとこで七双剣を取ってガードするぜぇ」
ダ「あぁ――――――――!!」
シ「うるせぇなぁ、どうしたってんだよ」
              ―続く―

2843 - 2007/05/30 Wed 20:50:09

ブーメランマンサンへ〜6〜
玄武(性別:男 - 年齢:11才)

どもドモ玄武です。アイデアぽんぽん出てきます。送ります
技名 破魔・明王禁呪神炎封(はま・みょうおうきんじゅ
しんえんふう)
属性 炎
効果 特殊
掛け声 『明王よ、その紅蓮の炎により邪を永遠に封印したまえ
破魔・明王禁呪神炎封』
見た目 武器が紅く光り、手が6本あって5本の手には刃が炎の
日本刀があり1本の手は敵を向き手のひらには封と書いてある
不動明王尊が出てきて日本刀で敵を切り敵の足元から火柱が
出てきて炎がクリスタルのようになってそのクリスタルの
中には敵が子供のように眠っている。

2842 - 2007/05/30 Wed 20:36:36

kizuna

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

シュ「取りあえずこれはお前に渡す」
そう言ってシューオは霊結晶をライに投げた。
ラ「わ!」
危ういところでギリギリキャッチし、ライは霊結晶が本物かを、
確かめた・・・
ラ「・・・この霊力の籠もった感じ・・・本物ね・・・」
ナ「そのようですね。形も霊結晶です」
シュ「それ変わった石だな。何なんだ?それ」
ラ「一言で言うと・・・戦いを終らせる鍵よ」
シュ「戦いを終らせる?」
セ「これがあって、皆で力を合わせてこそこの戦いは終るんだ」
シ「この戦いを前代未聞の犠牲者無しにしてやるぜ!」
ラ「それは無理よ。すでに愁彌の生贄と言う宿体が居るわ」
ナ「宿体は無傷では済まないでしょう。それに私達も・・・」
リ「無傷では済まないね・・・・」
セ「多分皆覚悟がそれなりに必要だよね・・・」
               つづく

2841 - 2007/05/30 Wed 20:33:14

七双剣と四人の軍兵士達〜第三戦〜
カカオ99%(性別:男 - 年齢:12才)

リ「あれは、ビットランドから遠く離れたダークランドのダーク軍じゃ
 ない!あれ?でも隣のもう一人は違う軍だわ」
カ「あの隣はカカオ諸島の世界第二位の強さを誇るショコラ軍のエリー
 ト兵士だ。あいつらグルを組んでいるんだな、たぶん・・・・・・」
リ「まぁそんな事はいいから早く七双剣を取り返しに闘いましょう」
カ「んだね、ところでリオは剣を持ってるの?」
リ「当たり前でしょ、でも短剣だけどね」
カ「短剣だろうが手裏剣だろうが武器をもってればいいさ、いくよ!」
  二人はいっせいに草むらから出て、二人の軍兵士に言った。
カ.リ「その七双剣を返せ!」
シ「うわぁ!こいつらビット軍の奴らか!?」
       (^ω^=){続く]

2840 - 2007/05/30 Wed 20:28:46

kizuna

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

セ「ほら、レイが洞窟で寝ちゃった時ライが読んでた本だよ」
ユ「あぁ、あの難しそうな昔の伝説書か・・・」
リ「あれに書いてたんだ〜。・・・そういえば、ユウリ興味なし
  だったもんね・・・」
ナ「ユウリが本に興味持ったら隕石が振りますよ」
シ「確かにな・・・」
ユ「うっ・・・皆そんな酷い事をずばずばと・・・」
リ「まぁいつも言ってるからもう気にしない方が良いよ」
ユ「うぅぅ・・・」
唸って落ち込むユウリだが、リオの一言でユウリの落ち込みは、
いつもよりは浅い・・・
ラ(リオ、ユウリへの励ましに慣れてきたわね・・・)
シュ「・・・で?信じてくれるの?」
ラ「・・・まぁ聖域に入ってこれたしねぇ・・・」
ナ「なら、レイは何故あなたを此処によこしたんです?」
シュ「異界内部を知ってるのが俺だからだ」
桜「なるほど・・・」
                 つづく

2839 - 2007/05/30 Wed 20:20:16

kizuna

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

シュ「・・・おい。ライってお前だよな?」
そう言いながらライを見る。
ラ「?そうだけど・・・」
不審に思いながらシューオを睨み、ライは、シューオが懐に手を
入れて何かを取り出そうとしている時、ライは警戒した。
そして、シューオがそれを取り出した時ビックリした。
ラ「・・・何故、それを?」
他の皆も言葉を失う・・・
シュ「これ持ってけば信用して貰えるって言ってた。あの女が」
ラ「・・・レイ?」
シュ「そう。逃げる時渡された」
ラ「・・・確かに霊結晶は邪気の持ち主には触れないけど…」
シュ「え?そうなの?」
ナ「・・・知らなかったのね」
リ「本で見たもんね・・・」
ユ「・・・私は知らなかったけど?」 
                   つづく

2837 - 2007/05/30 Wed 20:06:57

少女探偵リオ!!第2章 38
柳 恵(性別:女 - 年齢:12才)

 ジョーカーはそのトランプを持ちキューブ型になって去った。
リ「セイコー!!!」
ク「おっとリオさん★待ちな。」
ダ「ここは私達が相手よ!」
イ「リオ!!先に行って!」
リ「でも・・・」
ケ「リオ!!」
リ「・・・・わかった!!」
 リオはキューブ型になりすごいスピードで去った。
シ「ここは俺らが相手だ!!草よ我に力を!!」
ク「させるか!!」
                       〜続く〜

2836 - 2007/05/30 Wed 20:05:52

小説を変えます!!
ミント(性別:未選択 - 年齢:未選択)

光と闇をやめて
「ネバーランド」という小説を何章かに分けて書きます。
それとゴスポス・・・ビットワールドに関係ある小説だから
心配しないでね・・・

じゃぁヨロシク!!

2835 - 2007/05/30 Wed 20:03:58

少女探偵リオ!!第2章 37
柳 恵(性別:女 - 年齢:12才)

リ「ハートとダイヤが合図したというのは司会さんに死体をおけ
  という合図。しかしスペードは人を殺すなと予め言っといた
  が後のジョーカーの命令で殺すことになった・・ということ
  ですねというよりこの大会はトランプ族が仕組んだんです」
ジ「・・・負けた・・?我が負けた?・・許せん!!」
セ「うわーーーー!!?」 
 ジョーカーはどす黒いトランプをセイコーに投げ、セイコーは
 トランプの中に吸い込まれてしまった。
リ「セイコー!!!」
ア「リオ!!」
 アブッチ達は審査員から事情を聞きやって来た。
                       〜続く〜

2834 - 2007/05/30 Wed 20:00:20

学園キッズ 8
恵理(性別:女 - 年齢:11才)

瑠「金、全部振り出せば?」
リ「そうね。ケメコそうしたら?」
ケ「それがいいだわさ!!まずやってみるだわさ。」
セ「とりあえず、銀行へいこう。」
そして銀行
ケ「全部引き出すだわさ。」
ピッピッ。
ズドドドドドドドド
銀行員「こ、困りますお客様。全部お引き出されますと・・・」
セ「なぜですか?」
銀行員「3億円もありますし・・・」
全「さんおくえん!?」
銀行員「ですから全部のお引き出しはお控えになってください」
ケ「だってお金を取られてしまうかもしれないだわさ」
瑠「俺、おりるわ。」
リ「私も・・」

2832 - 2007/05/30 Wed 19:51:22

世界の果て

Z

[dJg0qaZ76tE]


(性別:未選択 - 年齢:未選択)

僕は、その表情に対してどんな言葉をかけていいのか分からなかった。だけど、セイコーを見ていると、何故かセイコーが消えてしまうのではないかという錯覚に陥ってしまう。
いつの間にか、僕は言葉も見つからないままにセイコーの名を呼んでいた。
―その時だった。大きな音と共に扉が勢い良く開かれたのは。
?「セイコー!早く来て!もう限界!」
扉を開けたのは僕と同じ位か、それより小さい感じの少女だった。息を切らして、今にも倒れそうだ。
その少女は僕を見つけると、戸惑いながらも少し微笑んで、人を選ばない声で言った。
?「こんにちは。あなたも事故でここへ?」
事故?というか、“も”ってどういうことだろう…?
セ「彼は違うと思うよ、リオ。第一ここへ来る人達が皆事故な訳無いだろう?」
リオと呼ばれた少女は、「それもそうだね」と言ってから、セイコーに視線を戻す。

2831 - 2007/05/30 Wed 19:48:06

薔薇孔雀様

Z

[dJg0qaZ76tE]


(性別:未選択 - 年齢:未選択)

とても嬉しいお言葉をありがとうございます。
貴方の小説も読ませて頂きましたが、とても面白かったです!
これからも読んで頂けると嬉しいです。
薔薇孔雀さんも頑張って下さい!
…では、『世界の果て』の続きをどうぞ…。

2830 - 2007/05/30 Wed 19:19:01

夢の中で・・・

永遠

[GuxgBX/PKyM]


(性別:女 - 年齢:13才)

結構かわいいところあるんだよなぁ・・・。あっ!そうだ!いつものお返しに、ちょっとからかってやろぉっと!!
そう思った美音は、
「それじゃ!彩也!また後でね!」
と彩也に手を振った。
「うん。また後で。」
そう返す彩也は、少しうらやましそうにしていた。
・・・彩也も本当は体育やりたいみたいだな・・・。
そう思いながらも、美音は詩乃のところへ、からかいに、駆けて行った。

(作「この後、美音が詩乃に強ぉ〜くつねられたことは、言うまでもないでしょう。」美「うるさい(怒)」作「つねられたところが痛くて涙目になってる人に怒られても恐くありませんよ〜っだ!」美「なんですってぇ〜!?あんただってこの前お化け屋敷で半べそかいてたくせに!」作「うっ!それは・・・。それなら美音だってこの前・・・」)
  〜以下レベルの低い口喧嘩なので省略します〜

2829 - 2007/05/30 Wed 19:02:38

トライアンングル 〜1A〜
☆メレ☆(性別:女 - 年齢:10才)

ス「今から海に行くのよ」
ア「ヤッター」
アスミンは、何も知らない今から本当はどこに行くのかも
ム「まさか妹に先こされるとわな」
ラ「たしかにね・・・だけどちょっとかわいそう・・・」
ム「ふっ、たしかに」
彼らが話してるのはこうゆうことだ...
それは三日前のことにおこった少し驚き少し悲しい出来事なのだ
                ☆続く☆

2828 - 2007/05/30 Wed 18:52:00

少女探偵リオ!!第2章 36
柳 恵(性別:女 - 年齢:12才)

リ「司会さん・・・手袋・・・はずしてください。」
 司会は一度クスッと笑い左の手袋をはずした。
司会「はい・・・このとうり・・・・」
審査員1「えぇ!!?」
審査員2「指紋が・・・ない!!?」
 なんと指紋がないのだ。
リ「司会さんは指紋が消える薬品を誤って両手につけてしまいま
  した。そしてその手袋は指紋のかわりになる手袋ですよね。
  休憩のとき見ました。」
セ「だから指紋が2つの死体にもついていなかったんだ・・。」
                     〜続く〜

2827 - 2007/05/30 Wed 18:47:37

aiko。さん Rゆフォルテさんへ
☆メレ☆(性別:女 - 年齢:10才)

 ヤッホー♪ アイコ!フォルテ!
 小説のアドバイス☆ありがとう☆ アドバイスを頭の中に入れてがんばってみるね★
 あと、フォルテあたしのこと題名以外メレて書いていいからねアイコもいいからね
 じゃあバイバイ♪

2826 - 2007/05/30 Wed 18:27:47

地図にない村
ナナ(性別:女 - 年齢:10才)

セイコーたちはネットのメールで知り合った、赤木りんごと、
赤木ぶどうの双子と、まんが喫茶で会うことにした。
セイコー「よ!え〜と、りんごとぶどう?」
りんご「あ!もしかして!セイコーとリオとケメコ?」
リオ「あ〜!やっぱり!りんごとぶどうだ!!!」
同じ紅い髪、同じ顔、同じ身長、同じ声の少女がならんですわり
「龍玉」のタイトルのまんがをよんでいた

2825 - 2007/05/30 Wed 18:19:24

Ren86号さんへ

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

まさかまさか・・・採用されましたよね?犀那・・・
有難う御座います!
うわぁ・・・ただ思いついたの出してみたけど採用されると嬉しいものですね〜。
これからも応援してますので頑張ってくださいね!

2824 - 2007/05/30 Wed 18:13:01

ひまわりへ

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

久しぶり〜(^▽^)/
そういえば確かに結構続いてるね〜[kizuna]・・・
数えたら600超えてたよ(笑)
言われて気づく事多いよね・・・
確かに登場人物多いねぇ・・・
予備軍でまだキャラ200人くらい出してないのいるけどなぁ。
まぁ次の小説で出すか(笑)
ひまわりの小説再開したんだったらちゃんと頑張ってよ?
応援してるね〜(^−^)v

2823 - 2007/05/30 Wed 18:04:00

いろはさんへ

ひかり

[ak6bmL3t1lc]


(性別:女 - 年齢:13才)

返事遅れました。すいません。
えっと・・・感想有難う御座いました。
とっても嬉しかったです(^−^)
久しぶりに感想なんて貰ったからとってもビックリしました。
これからも頑張ってくださいね?
短いですがこの辺で失礼します。

PS.
いろはさんの方が年上っぽいので、敬語使わなくて良いですよ?

2821 - 2007/05/30 Wed 17:58:15

音楽に日曜日はない #19

くまのこ

[FcbQU72ZXnA]


(性別:女 - 年齢:11才)

プレスト「確かにそうかもしれません・・・」
そんな話をしていると・・・
パァァァァ!!!
全「!?」
オレとセイコーの体が光り始めた! 光が収まると・・・
孝・セ「な☆なんだこれぇ〜〜〜!?」
洋服が・・・おれは白で袖口と襟に水色が入っている、格好良い(?)服で、セイコーは黒で袖口と襟に赤が入っている服・・・それに、
?・?・?「ふぅ・・・」
リオ「あれ!?あれ!!??」
知らない男の人2人と女の人1人。と、何時の間にかリオが!
リオも俺たちのピンク、黄色交じり編の服を!
?「僕はコー。孝の前世者さ!」
?「俺はセエイ。セイコーの前世者。」
?「私はアマビレ!リオの前世者よv」
コ・セ・ア以外「えぇーーーーーー!!??」      つづく・・・

2819 - 2007/05/30 Wed 17:44:45

少年達の戦いU

冷雨

[xPT5m51gjd.]


(性別:女 - 年齢:11才)

ようやく、サンクにたどり着いた。聖書の謎が解けるかもしれない・・・。スレナって?なんで聖書にこの国が?謎はいっぱいある。と、そこに一人の女の子が―。
「聖書の売り込みは、お断りです!」
立派なローブをきた、いい家系の女の子なんだろう。断ってはいるが、その中に気品が感じられる。
「いいえ、少し、ここにお住まいの恋歌さんと可憐さんにお尋ねしたいことがありまして・・・。」
ルウミがにこやかに言うと、初めて女の子の表情が変わった。
「私たちに?何でしょう?」
ライムが用件を伝える。
「いえ、聖書の事です。―伝説の勇者と、どういうご関係が?」
女の子は、肩をすくめて、こう言った。
「私はこの国の女王、可憐です。その話は姉の恋歌も一緒のほうがよろしいでしょう。王宮にご案内しますわ。」
そういうと、女の子、いや、王女可憐は王宮へと歩き出したのだった・・・。

2818 - 2007/05/30 Wed 17:43:23

aiko。へ〜!

くまのこ

[FcbQU72ZXnA]


(性別:女 - 年齢:11才)

はろー!!くまのこです。
*1*
この書き込みが終わったら、音日を書くよ!(音楽に日曜日はない略)
#19は・・・セイコーがセエイの生まれ変わりだって分かって、で!リオももう一人の生まれ変わりだって分かってしまうのさ!(ネタばれすっぞ
まー、読めば分かるさぁ・・・
*2*
aiko。は、リレ小入ってる?いや・・・この頃リレ小のメンバー募集!とか、リレ小について。みたいな掲示が多いから・・・
もし入ってたら、どこのグループか教えて〜!!

んでは!みっじかいけど、ばいばぁ〜い☆

2816 - 2007/05/30 Wed 17:20:44

ナナさん☆へ
(性別:女 - 年齢:12才)

初めまして♪ナナさんの地図にない村のあらすじみたいなの読みました(*^^)vおもしろそぉですね((´∀`●))早く読みたいです
早速ですけど・・タメ口&呼び捨てしていいですか??
それでゎお返事待ってます( ^^) _U~~
                  凛☆

2815 - 2007/05/30 Wed 17:18:31

君に捧げる、1つの言葉 #1

くまのこ

[FcbQU72ZXnA]


(性別:女 - 年齢:11才)

『大地君、お元気ですか?相変わらず今日も東京は雨です。早く熱い夏がくれば良いのになぁ!なんて、この頃思っています。』

そこまで書くと、僕はフーッとため息をついた。
セイコー「今年の誕生日で、11歳か・・・」
誕生日・・・7月29日。夏休みが始まって、ちょうど1週間頃に僕の誕生日はやってくる。

『今年の僕の誕生日には、茨城まで行けるそうです。大洗の海に行きたいなぁ。海水のあるところまでまでは行けなくても、あの音と、塩の臭いだけでも良いから。』

?「セイコー君」
セイコー「あぁ、リオちゃん・・・今日は調子いいの?」
リオ「うん。ママが今日は立ち上がっても平気だって。」
隣のベットに、リオちゃん。まだ9歳の女の子。
医者によると、いつ死んでもおかしくないそうだ。
セイコー「早くよくなって、学校に行ければ良いね」
リオちゃんに言うと、リオちゃんが笑顔になって僕に言った。 つづく

2814 - 2007/05/30 Wed 17:09:04

ブーメランマンサンへ〜5〜
玄武(性別:男 - 年齢:11才)

ども、送ります
技名 電電太鼓(でんでんだいこ)
属性 雷
効果 攻撃
掛け声 『雷よ、我が音にあわせ落ちたまえ電電太鼓!』
見た目 大きな太鼓が出てきてそれを叩くと音の大きさの分だけ
巨大な雷が落ちる。
続いて、
技名 雹燕雨(ひょうえんう)
属性 水
効果 攻撃
掛け声 『氷よ、燕(つばめ)と成りて雨のごとく降り注げ!
雹燕雨!』
見た目 上空にたくさん氷玉が浮かびそれが燕になって敵に
襲い掛かる(ツバメの大きさは自由に変えられて家ぐらいの大きさが最大)

2813 - 2007/05/30 Wed 17:03:22

2作を一気に・・・

くまのこ

[FcbQU72ZXnA]


(性別:女 - 年齢:11才)

皆さん、こんにちは〜!!くまのこです。
*本題*
今日から、「音楽に日曜日はない」以外に、「君に捧げる1つの言葉」を書いていきたいと思います!!こちらは時々しか書けないと思います。

〜登場人物〜
主人公 セイコー  10歳
説 明 病気がちで、ずっと入院している。親友は2人。リオと大地。
    大地には、毎日手紙を書いている。
友達役 大宮 大地  オオミヤ ダイチ  10歳
説 明 セイコーの親友。セイコーとは保育所からの幼馴染み。
友達役 リオ    9歳
説 明 セイコーの病院に入院している。ベットはセイコーの隣。
    いつ死ぬか分からない状態。

こんな感じです。かなり悲しいお話になってしまうと思いますが(ちょっと残酷です)最後とかは、ちょー泣きながら感動のシーンで終われるように、頑張ります!!

2812 - 2007/05/30 Wed 16:48:08

‡怪盗ビット‡さんへ☆aiko。

aiko。

[N1qud9rg/2Y]


(性別:女 - 年齢:12才)

はじめまして。aiko。です。
返事を書きます。

☆回答☆
えーと、○ちょこどーなつ○サンとは、
同じリレ小ではありません。
○ちょこどーなつ○サンが、先に
お返事をしてしまっていたので少し迷ったんですが、
リレ小は、もうメンバーを決めてしまったので、
出来るだけ私の勝手では
増やさないようにしています。
もし私たちのほうのリレ小をするのなら、
メンバーの皆に聞いてください。
たしかどこかでメンバー発表していると思うので。
長くなりました。以上!!
☆追伸☆
友達になりませんか?   ★☆ふろむ>aiko。☆★

2811 - 2007/05/30 Wed 15:33:57

友情って何だ?〜ビットワールド日記〜その10

やまちー

[r8tXyUve.Xk]


(性別:男 - 年齢:13才)

(作者のつぶやき・・・この小説も10話突入!
応援してくれている方々ありがとうございます。
では、第10話をドーゾ!)
ケ「・・・全く、無いだわさ。」
セ「ちょっと。まだ、答えてない質問があるよね?」
ケ「え?」
セ「何で、ダーリンはビットワールドに来たの?」
ケ「えっ・・・ああ、あれの事ね。メールには・・・
あたいを迎えに来たみたいな感じのことが書いてあるだわさ。」
リ「それで、迷子になってるんだからなあ・・・」
セ「だからといって、探しに行ったりしたら今度は僕たちが迷子になっちゃうぞ。」
リ「ねえ、どうする?」
一同「う〜ん・・・」
ピロッピ〜ピロリロリ〜ピッピ〜♪
ケ「あっ!メールが・・・」
         〜続く〜

2810 - 2007/05/30 Wed 15:20:25

ミキティーさんとゴーストポストマンさんへ

トースティー

[PCx61I7obhw]


(性別:女 - 年齢:12才)

はじめましてなのにすみません、
ミキティーさんの「スーパースパイキッズ〜知られていない謎の島〜」って、映画「スパイキッズ2失われた夢の島」てどことなくにていませんか?
名前とか題名とかは確かに違うんですけど、お話しがほとんど似ています。ケメコの「私が先に・・・」というような台詞も映画にも似たようなのがあります。
アイニーが物を盗んだ。というのも名前は違うんですが確かにあります。
はじめましてなのに本当にすみません!
でもゴーストポストマンさんはどう思いますか?

ghost postman ストーリーはオリジナルじゃないと、ビット小説とはいえないから、返事を待ってみるぜっ
2809 - 2007/05/30 Wed 14:43:29

二人で仲間を取り戻せ!1
ザファラ(性別:女 - 年齢:14才)

それはある夜のことでした。
?1「ん?こいつぁきのこ人間か?」
?2「そうみたいだな。これは食用よりペットにしたほうがずっといいな。」そう言ってケメコを箱に入れると
?1「おっ見ろ見ろ!かっわいいな〜!」
?2「本当だ!こいつはメイド向きだな。」
二人はリオも箱に入れました。
?1「次はっと…お!こいつは美味しそうだ!若くて元気そうで言うこと無しだ!」
そんなわけでタカティンも箱に入れられました。
?2「うわ〜このメス凶暴そうだな。でも薬でおとなしくすりゃあ美味しくなるだろう。」
そういってアスミンも箱に入れました。
?1「おーい、まだ二人?いるぞー!」

2808 - 2007/05/30 Wed 14:29:41

ゴーストポストマン
いろは(性別:女 - 年齢:14才)

ゴーストポストマン!またお話を送りました。
こんどはしっかりセイコーや、ビットランドもでてきます。
でも文章がながくなりすぎてしまって、このことが
かけませんでした。個人宛っぽくなってしまってすみません。
よければよんでください。

ghost postman 了解っ
2807 - 2007/05/30 Wed 10:09:31

きみの隣には・・・
いろは(性別:女 - 年齢:14才)

僕はスカイ。今僕の隣には親友セイコーがいる。
「ねぇ、スカイ。話しがあるんだ。」
セイコーがどんよりとした顔できりだした。
「違うよ!ぜんぜん・・・」
いつものセイコーじゃないなにかある。
「あのね、僕引っ越すんだ。」「え?」
信じれない。夢?セイコーが泣いてる。
「おまえが泣いたら僕も泣きそうになるだろ!」
僕のめの前の涙でくもる。
「僕、友達できるかなぁ〜?」
「お前に友達ができなくても、ずっとそばにいてやる。」
「僕の引っ越すところここからすっごく遠いんだよ。」
「でもそばにいてやるよ。体はここにあるけど、お前への思いは、ずっとお前の隣にいるかなら!」
「じゃぁ僕のスカイへの思いは、ここにおいていくね。」
セイコーが笑った。僕も笑った。僕の思いはセイコーの隣。
セイコーの思いは僕の隣。「ありがとう」
セイコーはこのことばを僕にのこして引っ越した。
ビットランドと言うところへ。
END

2806 - 2007/05/30 Wed 10:06:49

誰よりも・・・〜134〜

ディケ

[VgmyM5VYWqs]


(性別:女 - 年齢:未選択)

R―ビットランドを救う!―
RIOは、その気持ちを精一杯込めた。
その気持ちは、霊力を伝ってセイコーたちにも届いていた。
セ「RIO・・・」
忘れかけていたことを思い出した。
イ「私たちの世界だもの・・・」
自分たちがしていることがどれだけ重要なことか。
ア「失いたくない・・・」
何のために辛い日々を送ってきたのか。
シ「バテバテだけどな・・・」
何のために今自分たちがこんなことをしているのか。
ケ「忘れてたわさ・・・」
すべては、この世界を救うため。
大事なものを守るため。
R「私たちに出来ることを・・・」
自分たちが出来ること。
自分の力を信じ、思いをぶつけること。
RIOたちは、自分たちの力をすべて使いきる覚悟を決めた。
続く

2805 - 2007/05/30 Wed 09:46:36

誰よりも・・・〜133〜

ディケ

[VgmyM5VYWqs]


(性別:女 - 年齢:未選択)

R―もう、だめなのかな―
全身から力が抜けていく感覚。
結界の効力が徐々に薄くなっていくのも感じられていた。
周りには、悪霊たちがウヨウヨしていて、結果の力がなくなっていってるのに気づきはじめている。
この危機的状況の中で、RIOはあることを思い出していた。
それは、まだ霊力をコントロールする修行を始めたばかりで、このまま何も出来ないままなのかと不安に駆られていたときのことだった。
R―雷葉さんは、私たちに何て言ってたっけ・・・―
とっても重要なこと。
それは、素人が玄人に勝つための最大の要因。
雷『あなたたちは、誰よりもこの世界を助けたいと思っている。その助けたいという思う気持ちを忘れないで、ずっと心にとどめていてください。
もしかしたら、奇蹟が起こるかもしれませんよ』

この世界を、自分にとって大事なものを助けたい気持ち。
それが、この状況を打開するための鍵。
続く

2804 - 2007/05/30 Wed 09:41:41

世界
いろは(性別:女 - 年齢:14才)

ビットワールドって不思議だね。
みんないつのまにか仲良くなってる。
ビットワールドって強いね。
皆でささえてるからなのかな?
こんなビットワールドに住んでるみんな、幸せだね。

2803 - 2007/05/30 Wed 09:32:23

ごめんなさい!
いろは(性別:女 - 年齢:14才)

ぎゃふ〜!!注意書きしっかりよんんでませんでしたm(__)m
今度からは関係のない話は書きません。
関係のない話なのに載せてくれてありがとう。
自信作だったのでうれしいです。
これからは注意します。
個人宛もだめだったんですね!書いてる人がいたので、
すっかりいいんだって勘違いしてました。
すみませんでした。

ghost postman わかってくれればいいぜっ
人の作品への感想は載せることにしてるぜっ
2802 - 2007/05/30 Wed 09:27:58

陰陽巫女戦士リオ 第二話その二十三
みぞれ(性別:未選択 - 年齢:未選択)

デーモン「何しにいったんだ?」
おばさん「おおっ!?ビックリさせないでよ!その骸骨の面外しなさいよ!」
おばさんはデーモンの顔を見て驚いた。
龍太「デーモンは話すことが出来ないからな・・・」
ミミ「顔そのものがドクロだからね、怖くて逃げちゃうのよ。で、どうして橋へ行ったのおばさん?」
おばさん「決まっているじゃない。橋が完成したからね、明日、式を挙げるのさ、橋が完成する式をね。」
龍太「橋ってあの橋?」
龍太は大きな橋に指差した。
おばさん「そうよ、遂に橋が出来るのよ!なんせ14年間の苦労が芽生えるのよ!はははは・・・・・」
おばさんは嬉しそうに行ってしまった。
ミミ「橋にワシントンさんが!橋へ行くわよ!」
龍とデ「ウラメシヤ〜」

2801 - 2007/05/30 Wed 00:35:11

陰陽巫女戦士リオ 第二話その二十二
みぞれ(性別:未選択 - 年齢:未選択)

龍太「ちょちょちょ!?ミミ様、借金取り見たいにやらないでください!」
龍太は怒っているミミを止めた。
ミミ「はあ・・・はあ・・・はあ・・・龍太!どういう事なのよこれ!?」
龍太「僕に聞かれても・・・・」
困り果てる龍太。と、その時!
?「その屋敷には誰もいないよ。」
三人衆「!?」
ミミ達は後ろを振り向いた。そこのいたのはエプロンを着けている太ったおばさんがいた。
龍太「あの、この屋敷に住んでいるワシントンさんは如何したのですか?」
おばさん「ああ、ワシントンさんならブルックリン橋に行ったわよ。奥さんとメイドさん達を連れて。」
ミミ「えっ、橋に?」

2800 - 2007/05/30 Wed 00:34:21

陰陽巫女戦士リオ 第二話その二十一
みぞれ(性別:未選択 - 年齢:未選択)

一方、妖魔三人衆は聞き込み調査をして、ようやくワシントンさんの屋敷を見つけた。

ミミ「ここね、すみませーん。」
コンコン、
ミミは玄関のドアをノックした。
龍太「本当はノックしてから尋ねるんだけど・・・」
シーン・・・
しかし、返事は無い。
ミミ「あれ?いないの??」
龍太「そんな筈はありません。聞き込みによるとワシントンさんは病気で車椅子生活しているはずです。屋敷で大人しくしなければならない状態のはず・・・」
デーモン「確かに・・・しかし返事が無いのもおかしい。
こんな立派なお屋敷ならメイドさんなら一人や二人ぐらい居たっておかしくない。」
ミミ「そうね・・・コラーーーーーーーーー!!
いるのは分かってんのよ!!出てきなさーーーーーーい!!」
ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!
ミミは玄関のドアを蹴り続けた!

2799 - 2007/05/30 Wed 00:33:21

ミキティーさんへ

やまちー

[r8tXyUve.Xk]


(性別:男 - 年齢:13才)

小説への感想ありがとうございます。
これからも頑張ります。
はじめはアイデアに苦労するんですが、
いったん書き始めるとすらすらいけるんで。
ミキティーさんも、小説頑張ってください。
それでは。

2798 - 2007/05/29 Tue 22:51:29

友情って何だ?〜ビットワールド日記〜その9

やまちー

[r8tXyUve.Xk]


(性別:男 - 年齢:13才)

ケ「そのことは何も書かれてないだわさ。
電波は届くみたいだからまたメール送りなおすだわさ・・・。」
15分後・・・
ピロッピ〜ピロリロリ〜ピッピ〜♪
ケ「メールが来ただわさ。」
一同「なんて、書いてあんの?(ニョ?)」
ケ「まず、やり直そうメールを送ったのはまだメケメケランドにいた時で、その後ビットワールドにアクセスしたんだけど、
広すぎてどこにいるか分からなくなってしまった時に
あたいからメールが来て・・・って感じらしいのよ。」
リ「それで、どうするの?何か、考えはあるの?」
ケ「・・・全く、無いだわさ。」
          〜続く〜

2797 - 2007/05/29 Tue 22:47:56

友情って何だ?〜ビットワールド日記〜その8

やまちー

[r8tXyUve.Xk]


(性別:男 - 年齢:13才)

ケ「えっ・・・!?」
一同「何?なんて書いてあるの?(ニョ?)」
ケ「今・・・今ビットワールドにいるって・・・しかも、ビットワールドにいるって
ことは分かるんだけど、どこにいるのか分からないんだって・・・!!」
一同(作者含め)「は〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?!?」
ケ「・・・ひっく・・・ぐすん・・・(涙)」
この後20分ほど誰も何もいえない状態が続き・・・
セ「・・・なあ、ケメコ。」
ケ「なんだわさ?(まだ泣きかけてる)」
セ「そもそも、なんでダーリンはビットワールドに来たんだ?
というか、その前に、何で迷ってるのに
『またやり直そう』ってメールが来たんだ?』
ケ「そのことは何も書かれてないだわさ。
電波は届くみたいだからまたメール送りなおすだわさ・・・。」
        〜続く〜

2796 - 2007/05/29 Tue 22:38:20

柳 恵ちゃんへ

やまちー

[r8tXyUve.Xk]


(性別:男 - 年齢:13才)

ども。やまちーです。
書き込みの森にカキコするときは必ずこのあいさつで始まるから、よろしく。
友達に書く時もこのあいさつから始まるから、よろしく〜。
さて、もうお気づきとは思うけど、タメ口はぜんぜんOK!
でも、まだ呼び捨てはちょっと・・・というのが今の気持ちだな〜。
そっちも敬語使わなくていいよ。
なんか敬語使わなくなったとたんにえらそうな態度をとっているような気がする・・・ごめんね。
恵ちゃんの展開に毎回びっくり・・・
そんな手があったか!っていっつも思わされます。
僕だったら絶対、あんなアイデア浮かんでこないもん(泣)
それじゃ、また。小説、頑張ろうね。

2795 - 2007/05/29 Tue 22:19:36

やまちーさんへ
ミキティー(性別:女 - 年齢:10才)

初めまして、ミキティーです。
【リオが母親に!】
を書いてます。やまちーさんの小説読みました、
ケメコのダーリンがやり直そうなんて、
びっくりしました。続きがとても楽しみです。
これからも、小説がんばってください。
バイバイ!

2792 - 2007/05/29 Tue 21:15:24

Fantasia No,58

薔薇孔雀

[36wacvZ34o6]


(性別:未選択 - 年齢:未選択)

 周りは暗く、進みにくそうだったが、レイナとエルフェントの魔法で、それほど苦労せずに目的地に着いた。月はもうすぐ沈みそうだった。
「これか・・・・」
 シンヤが呟いた。
 そこは、空き地になっていた。そして、その真ん中に月明かりを受けて光を反射している切り株があった。切り株は、青みがかった茶色をしていて、滑らかな肌をしていた。切り口には、年輪が幅狭く並んでいる。その切り株の周りには、植物が生えておらず、1メートルほどの長さの所に避けるように見事な円を描いて草が生えていた。
 7人は、その神秘さに暫く喋ることが出来なかった。
 やがて、月が沈み、太陽が昇ってきた。

2791 - 2007/05/29 Tue 20:50:33

Zさんへ

薔薇孔雀

[36wacvZ34o6]


(性別:未選択 - 年齢:未選択)

 初めまして。薔薇孔雀と言います。
 Zさんの小説「世界の果て」読ませていただきました。とても上手ですね!吸い込まれるようにおもしろいです。
 続きを楽しみにしています。これからも頑張ってください。

2790 - 2007/05/29 Tue 20:38:33

不安材料

やまちー

[r8tXyUve.Xk]


(性別:男 - 年齢:13才)

ゴスポス、月曜日に送った
「友情って何だ?〜ビットワールド日記〜その7」
うまくそっちに送信されてる?

ghost postman とどいてるぜっ
2789 - 2007/05/29 Tue 18:57:21

七双剣と四人の軍兵士達〜第二戦〜
カカオ99%(性別:男 - 年齢:12才)

カ「んな馬鹿な、七双剣がない!?」
?「え〜!そんな〜!七双剣ないのぉ?!」
カ「どわぁ!誰だよいきなり・・・ん、このマークはビット軍の!?」
?「私の名前はリオ、せっかく侵入したから七双剣盗ろうと思ったのに
 ないなんてぇー」
カ「リオ、お前女なのに軍なんかに入ってんの?!」
リ「女だからってなめてるけど、私これでも特一軍なんだよ」
カ「特一軍だってー!(二軍の僕は男なのに、女に負けた)」
リ「それより早く盗んだ奴追いかけよっ!」
カ「おう!」
リ「ところで貴方はなんて名前なの?」
カ「俺の名前はカカオだ」
リ「ふぅ〜んカカオって言うんだ」
カ「あっ!見つけたぞ!!」
         [続く}(´∀`)  

2788 - 2007/05/29 Tue 17:55:49

七双剣と四人の軍兵士達〜第一戦〜
カカオ99%(性別:男 - 年齢:12才)

ここはカカオ諸島、カカオが最も生産の多い島。ここカカオ諸島はカカオ以外に軍も強いと言われている、その軍の名はカカオ軍、この軍の強敵(ライバル)はビットランドのビット軍だ。いつも戦争で強さを競い合ってる、僕はそのカカオ軍のカカオだ。僕もいつも戦っている。
晴天の朝、僕は戦争から上手く抜け出し、缶コーヒーを飲んで休憩をしていた。
カ「っぷは〜、やっぱりカカオ入りコーヒーは苦美味だなー」
カ「そうだ!ついでに休憩してるんだからアレを見にいこ♪」
アレというのは、カカオ城の大変な秘宝剣。「七双剣」のことだ。
カカオ城又はカカオ軍にいる人で七双剣を知らない奴はいない。
カ「ついたついた・・・・ってえ〜!!」
        [続く}(・∀・)

2787 - 2007/05/29 Tue 17:44:23

2つ書きます。

ナナ

[ntnY4p5qShE]


(性別:女 - 年齢:10才)

えーと、これから、「桜物語」の他にも、「地図にない村」
という小説を書きます。 そのストーリーは、地図から消えた村「生け贄村」に迷い込んだセイコー、リオ、ケメコはネット友達の、赤木りんごと、赤木ぶどうの双子の少女。 その村では、毎年一回、双子を生け贄にささげる儀式があった。
その村にいた村人たちの亡霊や、生け贄にされた双子たち・・。
霊のはこびる村から、なんとかして逃げだそうと試みますが?
・・・というストーリーです。
みなさん、みてください!

2786 - 2007/05/29 Tue 17:37:35

ひかりさんへ!

Ren86号

[XUGiqj02MOw]


(性別:男 - 年齢:未選択)

チャオ!こんにちは、Renです!
応募ありがとう!!
漢字見て、「かっこいい〜☆」と思ったから、
特別に犀那は漢字にしてみたんだ!
京都弁・・・うわわ、舞妓さんが頭に浮かんできたぞ!
いいですね・・・こういう「和」なキャラって・・・
ありがとうございました!
これからも、応援よろしくお願いします!
では、アディオス!!

2785 - 2007/05/29 Tue 17:32:03