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益々ダメですね。
頭破七分が相当進んでいますよ。
手遅れになる前に立ち直りましょう。
小野さん、んっ?さん、天城さん、マグマグさん、やまいぬさん、河内平野さん、京都の鬼さん、大河さん、牙城さん、鯖さんたちのように、完全にダメになって生活まで破壊してしまう前に引き返すことを考えましょう。
勤行唱題と座談会が基本です。
そこからの再スタートをやりなさいね。
> 創価学会や活動を否定する人ほど、創価大学の宮田教授の「学説」を論拠にされますね。
私は創価学会を否定したことは一度もありません。
ほぼ日本での役割(当初のですよ)は終了し、今後はSGIの一組織として、教義内容や活動形態の見直しをし、世界広布へ向けての再スタートとなるでしょう。
活動は否定致しませんね、これまでは闘争でしたが、今後は活動が主になって行かざるを得ません。
ヨーロッパアメリカなどでは、日曜に教会へ行くことが生活の一部なんです。
創価学会も、座談会に行くことが生活の一部にならないとダメなんです。
今後の世界広布新時代へ備え、戦いから活動への転換が絶対に必要です。
組織は活動の場、戦いは個々人の生活の中。
こういう立て分けが必要になります。
例えば、私は世界記録出して勝つことが戦いで、そのために祈ります。
その結果ドンドン境涯が開き、功徳に溢れる生活になっています。
組織でそう言う戦いをすることは必要ありません。
あくまでも、個々人の戦いを後ろで支えるのが組織の役割となります。
創価学会と言う宗教での、サークル活動の提供が創価学会の役目になるんです。
ですので、選挙戦とか、新聞啓蒙の戦いなどは要らなくなります。
邪魔なんですね、そういう共通の目標は。
折伏も支部なら支部長が決めて、地区は地区部長の個人的な決意からです。
その幹部の決意に会員個々人が感応し、それぞれが個々人で折伏の戦いをする。
こういう形態しか今後は無理ですし、そうなるなら日本の創価学会の未来は大きく開けます。
特定の政党支持して、会員にプレッシャーかける時代ではなくなるんですよ。
そういう意識革命が、創価学会としても創価学会員としても、必要な時代が世界広布新時代です。
世界を御覧なさい、キリスト教も仏教も回教も、民衆に支持されている宗派はそういう事やっています。
池田先生が~~~~~!!
大聖人様の御遺命を~~~~~~~!!
何て発破かける時代じゃございません。
幹部も組織も、今後は会員一人一人の悩み、不満などを根気よく聞いているだけがほとんどの仕事です。
もう時代は動いているんです。
何時までも、時代遅れの、戒壇本尊や興師の唯受一人やってる場合じゃございません。
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