WindowsストアでLinuxが提供されてもWindows 10 Sでは使用できない 5
確かにこれは動かなそうだ 部門より
Windowsストアから入手したアプリのみが動作するというWindows 10 Sだが、Windowsストアで提供されているUWPアプリのすべてを使用できるわけではないようだ(Windows Command Line Tools For Developers)。
MicrosoftはBuild 2017で3つのLinuxディストリビューション(Ubuntu/Fedora/SUSE)がWindowsストアで入手可能になることを発表している。これらのLinuxディストリビューションはUWPアプリとして提供されるが、実行時にはUWPサンドボックスの外で動作するなど、通常のUWPアプリとは異なる動作をするのだという。
Windows 10 Sではローカルマシンのシステムやレジストリ、ファイルシステムなどに直接アクセス/変更するアプリの使用が禁じられるため、コマンドプロンプト(CMD)やWindows PowerShell、Bash/Windows Subsystem for Linuxなどが動作しない。Windowsストアで提供されるLinuxディストリビューションについても、これらのコマンドシェルと同様の扱いとなり、Windows 10 Sでは使用できないとのこと。
Windows 10 Sは技術系でないユーザーを主な対象にしており、技術系のユーザーが必要とする機能をあえて無効化しているのだという。そのため、開発者やシステム管理者、ITプロフェッショナルなどの使用には向いておらず、Surface LaptopのようなWindows 10 Sモデルのみが用意されているマシンを使用したい場合はWindows 10 Proに切り替えることが推奨されている。
rm対策か (スコア:0)
いくら言っても
「とりあえず rm -Rf / してみろ!」
に引っかかる人がでそうだから
予防措置は仕方ないな
Re: (スコア:0)
引っかかっても何も起きませんし。
何も起きないは言いすぎか。
なぜ (スコア:0)
10Sでいろんなソフトを動かそうとするのか…
homeなりproなり買えばいいのに…
Re: (スコア:0)
なぜ教育機関向けの、制限させたい団体が買うものを個人で買おうとする人がいるのか
Re: (スコア:0)
それな
Sはあれも動かないーこれも動かないーで何回記事にすんねん
いちいち言われんでもわかっとるわボケ!