2017.05.24
どうも、おしょぶ~^^/です。
真夜中に雑談を垂れ流す企画(笑)「おしょぶ~presents真夜中の雑談室第22夜」^^です。
中学生の頃ですから、40年前か…(恐ろしい事実><)
テレビを見ていましてね、ある大学の教授が「ふんころがし」を研究していると…
Wikipediaより
なんか、すごく記憶に残っているんです。そのころは、女の子を追いかけまわしてスカートめくりしたり、チェリオの当たりが出るまで10本ぐらい飲んだり、裏山にエロ本探しの行って3人で遭難したりで忙しかったので、学問が何たるものか分かっていなかったんです(爆)
まぁ、じゃ今は学問が何たるものか分かっているんだな!と言われると困るけどねーー;だから、当時は「ふんころがしなんか、いい大人がしかも大学の先生が調べて何があるのか!?」なんて思っていました。
今回、この雑談を書くのに少し勉強しました。特に今からWikipediaより引用する一文は好きです^^
またフンコロガシは古代からその不思議な生態で注目された。ファーブルが昆虫記の中でこの仲間に何度も触れ、その習性を詳しく調べたことはよく知られている。実用面では、牧畜における糞の処理はこの類に大いに依存している。
「ふんころがし」の研究と言うのは昆虫の生態を調べる上でも、また牧畜の糞の処理面でも有益だったんですね(へ~)
また自然と言うのは不思議なもので、草食動物が草を食べて消化する過程で追加されて出てくる成分が、この虫たちに必要な成分らしいんです。(不思議)
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ごめんなさい。今までのが前ふりです(長いね^^;)
先日、新聞を読んでいまして「詭弁論理学」と言う学問をしりました。
「いろんな学問があるもんだな~」と言う事で、中学時代の記憶が蘇り長い前ふりを書いてしまいました。ごめんなさい(*´Д`)
で、「詭弁論理学」なんですが詭弁と強弁を研究しているみたいです。
インドの小話をひとつ書きますね^^
「見えるものはすべて幻にすぎない」そんな説を唱える哲学者がインドにいました。
あるとき、象が暴れだし、彼は怖くなって逃げました。
「お前は幻の象におびえて逃げるのか?」と笑われました。
その哲学者は「あなたは私の幻が逃げたところを見ただけだろう」
いろんな事を研究している学者がいます。世の中は面白いことでいっぱいですね^^
「おやすみなさい。良い夢を」