2017年02月27日 STAP細胞事件についての議論 テーマが分かれてしまいましたので、新規エントリーにコメントを移動しました。ご利用ください。 「文系の為のSTAP細胞事件簿」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 前のコメントを読み込むためにはJavaScriptを有効にしてください。 読み込み中 2024. m 2017年05月20日 09:42 2021. ハさん。 >科学的手法でやり取りすれば、解決する問題であったと解する。 何故人権問題にすり替えたのか、 科学的手法で回答することを諦めたのか? 良く聞く言葉ですが、あなた方は小保方さんが博士号を剥奪されたことをいまだに知らないようですね。小保方さんは卑劣な手段で卑怯者に博士号剥奪を余儀なくされました。おわかりですか? >ロス疑惑の三浦氏に相通じる。 小保方さんに「疑惑」などは有りません。疑惑が有るのは「理研&若山氏」です。 2022. えりさん >少なくとも私の周りの「普通の人」は、研究不正をし、データの提出を拒み、「手記」という手段を使って他人を中傷するような人研究者を信じる人はいません。 それは簡単な事ですよ。頭から「小保方悪」を決め込んでいる人には何を言っても納得しません。 >自分が潔白なら「普通」は名誉毀損で訴えるはずだと思うんですけど、何故、小保方さんはノーリアクションなんでしょうか? 卑劣極まりない手段で職を失った小保方さんは今でも心身ともに深い傷を負っています。さらに、これからの人生において何を優先すべきか迷われているのでしょう。 それに引き替え、社会的地位も有り職も有る某教授は何故ノーリアクションなんでしょうか? 2025. えり 2017年05月20日 09:51 「2022. えり」 訂正します。 ×他人を中傷するような人研究者 ○他人を中傷するような研究者 ×また、このことについて、『あの日』のどこかに書いてありますか? ○このあたりの事情について、『あの日』では言及されていますか? 因みに、もし私が小保方さんを陥れるために「129/GFP ES」を小保方さんのフリーザーに入れるとしたら、犯行の際、手袋をして指紋が残らないように細心の注意を払います。間違っても筆跡でばれるようなアホな真似はしません。 いずれにしても小保方さんが潔白なら、彼女が被疑者不詳で刑事告訴する可能性があるわけですよね?自分も容疑者の一人になるんですよね? 理研の研究者たちがそんな危険を冒してまで犯罪行為をするばずないと思いませんか?馬鹿馬鹿しい。 本気で陰謀論を支持してる人は、常に「陰謀」を画策している為、思考回路が故障しているんだと思います。 >科学的手法を見せよと言っても既に科学界を去っているのにどうしろというのだろう。 ならば、何故、データを出せなかったのか説明するべきでしょうね。多額の税金を使ったんですから。データがないならない。データを出せばさらに自分の立場が悪くなるから出せない、など >科学的な手法で解決しろと言うのなら何故理研は正常な方法を取らなかったのだろう。 私も理研の検証実験のやり方は問題だったと思います。でも、小保方さんはそれを受け入れ、不服申し立てをしてません。それが事実です。 2026. 時系列 2017年05月20日 09:58 >何故人権問題にすり替えたのか、 石井調査委員会の調査方法が被告発者の人権をあまりにも侵害したと感じたから、急きょ弁護士を付けることになった経過くらいご存じかと思いますが。。。ま、人権を侵害されてなくても、日本国民にはいつでも弁護士を付ける権利はあるんですけどね。 2027. 匿名 2017年05月20日 10:01 不服申し立てをしなかったのは既に論文は取り下げられているので争った所で意味が無いと思ったのでしょう。 2028. 時系列 2017年05月20日 10:05 >少なくとも私の周りの「普通の人」は、研究不正をし、データの提出を拒み、「手記」という手段を使って他人を中傷するような人研究者を信じる人はいません。 ではどうして、中傷された若山氏と理研は反論または逆告訴しないのでしょうか。普通の人なら疑問に思うはずです。僕も不思議だったのですが、ここでのやり取りで腑に落ちました。若山・理研両者とも「時効待ち」だったんですね。まるで福田和子みたいですね。 2029. 匿名 2017年05月20日 10:17 小保方さんが受け入れたとはいえ、程度って物があるでしょう。 小保方さんが受け入れたのは、自分に課せられた実験課程だと思う。 まさか、ここまで酷いとは思っていなかった可能性もある。 でも受け入れた以上、最後までやりきったという事だと思います。 2030. 匿名希望 2017年05月20日 10:56 > どっちを信じろと言われれば、普通の人なら小保方氏側を信じると思いますが。一度自分の判断力が普通なのか異常なのか省みた方が良いと思います。 > それは簡単な事ですよ。頭から「小保方悪」を決め込んでいる人には何を言っても納得しません。 小学生にとって普通の人とは小学校で会う人たち、幼稚園児にとって普通の人とは幼稚園で会う人たち。 世間一般とは掛け離れ心のねじ曲がった人が集う場所に籠り、頭から「小保方善」を決め込んでいる人には何を言っても納得しませんね。 2031. ペコリ 2017年05月20日 10:59 えりさん。結局のところ、あなたは「事実」ばかり見て「真実」を知ろうとはしていない。そういう態度で我々との議論が噛み合うはずがありません。 あなたは拳という「事実」を見ている。 我々は拳を開いて中に入っている「真実」という、石ころを見ているんです。 2032. 時系列 2017年05月20日 11:11 >理研の研究者たちがそんな危険を冒してまで犯罪行為をするばずないと思いませんか?馬鹿馬鹿しい。 小保方氏は「あの日」で、STAP細胞の存在を証明できるはずのキメラマウスや胎盤の標本を盗まれたと告発してるんですよ。バカバカしいですませてノーコメントしてたら、一般社会では認めたことと捉えられるんですよ。ま、黙秘権の行使は認められてますけどね。やはり時効待ちなんですかね。 2033. 匿名希望 2017年05月20日 11:18 例えば、メチル化データの捏造について、そもそもメチル化とは何かも知らず、その分子生物学的な意味も分からず、どんな捏造が行なわれたのかも理解できないのに、(小保方さん本人も認めているのに)、念仏のように、小保方さんは悪くない、報告書がおかしいと唱え続ける。 頭から「小保方善」を決め込んでいる人には何を言っても納得しません。 自分の判断力が普通なのか異常なのか省みることもありません。 何が事実なのかも理解できないのに、何故か自分は真実を知っているという妄想から抜け出すこともできないようです。 2034. m 2017年05月20日 11:21 科学界から追い出されな者に対し「科学的データーを出せ」とはどこまで卑劣なのか。 データーを出せば戻れるの?そうでなければ単なる小保方さんに対する誹謗中傷以外の何物でもない。 2035. ひかり通院 2017年05月20日 11:58 2021 ハさん かんちがいしてるようだけど、 小保方さんに仮にうっかりレベルでない故意の不正があったとしても、マスコミや理研や若山氏に対する評価はそう変わらないよ。少なくともぼくはね。 あわれというが、いまだに若い研究者をディスってる陰鬱な研究者の方があわれだと思うよ。 2036. 中野 2017年05月20日 12:40 >ではどうして、中傷された若山氏と理研は反論または逆告訴しないのでしょうか。 簡単な話ですよ。 若山さん、理研にとって、何も悪影響を受けていないからです。 所詮ネット内での中傷程度に、反応する必要ないと思っているのですよ。 2037. m 2017年05月20日 12:49 >ではどうして、中傷された若山氏と理研は反論または逆告訴しないのでしょうか。 簡単な話ですよ。 ぐうの音も出ないだけです。 反論すれば、小保方さんの思うつぼだからです。 2038. ペコリ 2017年05月20日 13:29 2039 中野さん そもそもSTAP細胞の問題は最初はネットの中傷から理研や若山氏らは反応して問題が大きくなった。 STAP細胞論文の意義はSTAP現象=STAP細胞の発見である事だ。木を見て森を見ない意味、で「中傷」という言葉を使った。 2039. 時系列 2017年05月20日 14:06 >>ではどうして、中傷された若山氏と理研は反論または逆告訴しないのでしょうか。 >簡単な話ですよ。 >若山さん、理研にとって、何も悪影響を受けていないからです。 黙っているから悪影響を受けないだけの話です。喋れば藪蛇になる恐れがありますものね。理研という国立の大組織から箝口令が敷かれたのでしょう。少なくても時効までは。 仮に「あの日」の内容の多くが虚偽だったとすると、僕みたいな善良な国民が信じちゃうので、国の機関としては本来はしっかりと弁明する義務があるんですがね。やっぱ、「あの日」は事実でいいのかな。 2040. ソンビ 2017年05月20日 14:34 2017. Ooboeさん >市販のマウスって、GFP 挿入有り無し の表示は、されているものかな? GFP挿入マウスは遺伝子組み換え生物ですから、カルタヘナ法により、GFP 挿入有り無しの情報提供は義務付けられます。 >GFP 染色体挿入位置は、それぞれの研究者によって、まちまち だそうですが ご指摘の通り、GFP遺伝子の発現を見ることが目的ですから、挿入位置は通常必要とされません。GFP遺伝子をマウスの受精卵などに注入すると、ゲノム上のランダムな位置にGFP遺伝子が挿入されますが(トランスジェニックマウス)、GFP遺伝子の位置は次世代へと受け継がれます。従って、継代飼育マウスを使用する研究者のマウスのGFP挿入位置は同一で、まちまちではありません。 2041. 中野 2017年05月20日 14:55 >仮に「あの日」の内容の多くが虚偽だったとすると、僕みたいな善良な国民が信じちゃうので、国の機関としては本来はしっかりと弁明する義務があるんですがね。 信じる信じないはその人の勝手なので。 信じる人が実際に多くいて、理研に対し抗議など、何かしら行動に移せば、対応してくれるのではないでしょうか? 弁明がないのは、現時点でそれが全くない訳で。 2042. ソンビ 2017年05月20日 14:58 ちなみに、理研の動物実験は「動物実験計画承認申請書」を提出し、承認を受けることになっています。STAP細胞の動物実験も対象です。 和モガブログ ●「STAP細胞事件」-若山氏がなりふり構わず論文を撤回しようとした理由 がユニークなので、一読をお勧めします。以下に簡単な概要を転載します。 若山氏が論文を撤回しようとする態度には違和感を覚えた。・・・なりふり構わず論文を撤回しようとしたのは、マウスのコンタミが明らかになるだけではなく、動物保護団体「PEACE」の存在があったからではないかと思う。・・・この動物保護団体の追及に若山氏は大いに困惑したに違いない。若山氏がなりふり構わず論文を撤回させようとしたのは、「申請書」とB6GFP(cag-gfp)の不都合な関係が明らかになるのを恐れたからだろう。 2043. 通りがかりの傍観者 2017年05月20日 15:45 > 1773. 通りがかりの傍観者 2017年05月10日 19:03 小保方氏を科学者として扱うなら、科学的手法で反証するのを見守れば良い。 小保方氏を作家として扱うなら、手記を信じればよい。 科学者として小保方氏を扱うなら / 擁護するなら、先ず研究不正について関係者へ謝罪し、大学院からやり直すのを求める事です。 STAP細胞を手記で反論する行為は、彼女の指導教官・同僚は同意しない行為であることは明白。 自己主張は科学的事実を基に、論文により主張すべきもの。 科学は宗教ではない。 2044. ひかり通院 2017年05月20日 15:51 国民がいろいろ疑問を持っているのは事実ですよね。それなのに小保方さん以外のところの疑問を検証したがらず小保方さんひとりが悪だと言い続ける人たちがいると、やはり何かがあるとしか思えません。 2045. m 2017年05月20日 16:08 関係者に謝罪しろって、小保方さんはすでに謝罪している。何回謝罪させたら気がすむのか?わけわからん。 2046. ペコリ 2017年05月20日 16:33 2043 通りがかりの傍観者さん >STAP細胞を手記で反論する行為は、彼女の指導教官・同僚は同意しない行為であることは明白。 おおよそ意識下の合理、非合理を発散する事は社会的に害がない限り許されるべきである。発言者が当事者に同意を得て発言した反論した事象なんて聞いたこともない。何故なら、当事者は反論する権利があるからである。 2047. ひかり通院 2017年05月20日 16:36 駅近に駐輪した自転車のカゴ現象ですね。 2048. 匿名 2017年05月20日 16:43 科学的な手法での反論は検証実験において既にしている。 手記を公表したのは理研から発言を制限されていた為で、言わば彼女に与えられた権利であり、彼女の手記での発言は記録です。 既に、科学界から追放されている身であるため、論文で発表しろというのは見当違い。 2049. 時系列 2017年05月20日 16:49 >自己主張は科学的事実を基に、論文により主張すべきもの。 別に小保方さんは自己主張でもなく、科学の実験結果と考察でもなく「あの日」に著したのは、あるはずのものがなくたっているとか、周りの人の無責任な行動とか、犯罪行為とか、身辺に起こったあらゆる信じられない出来事を、単に記したのに過ぎません。結果的に、暴露本になってしまっただけです。、 >小保方氏を科学者として扱うなら、科学的手法で反証するのを見守れば良い。 これに関しては小保方さんは厳しい制約の中理研の検証実験に参加し一定の再現性を得ました。科学者としての責務を果たしました。しかし、ES細胞混入の言い出しっぺは逃げちゃいました。 >小保方氏を作家として扱うなら、手記を信じればよい。 小保方氏はれっきとした研究者であり、事実を観察しそれを文章に表すのが優れているのではないかと思います。「あの日」はノンフィクションですよ。 2050. 時系列 2017年05月20日 16:56 2043. 通りがかりの傍観者さん あなたの主張は既に何度もここで拝見したものばかりです。反小保方のブログがあるそうなのでそこで少し修行を積んでみてはいかがでしょう。でも、そのブログも論理的破綻を起こして閉鎖した難波教授のブログと同じように論理的破綻を起こしつつあるといううわさですが。 2051. 匿名 2017年05月20日 16:59 記者会見で謝罪し、手記においても冒頭で謝罪し、野依さんも退職する際には、エールを送ってます。そもそも、何故、部外者であるはずの第三者が執拗にデータ開示を小保方さんに求めるのか全くわかりません。 もう一度大学へ行って勉強しろ等と言う事自体おかしな話でそんな事は第三者が言うべき問題ではない。 2052. ペコリ 2017年05月20日 17:18 幾つか前の投稿で複数の個人を本人の想像で激しく中傷する書き込みがありました。すぐに削除されましたが、実のところ本人のstageの低さ丸出しでした。 想像ですが、そういう人達って、送信ボタンを押したら全身に快感が走るんでしょうね。私が側にいたら、すぐに身体検査をしたくなります。そして、きっと呟くでしょう。 「ほらねっ!」って。 2053. 匿名 2017年05月20日 17:43 自己主張をするなら科学的手法を用いてするべきというのなら、理研は最初から正攻法で検証実験をさせればよかったんです。 その上で、もう一度論文を書かせるべきでした。 犯人扱いした時点で科学ではないよね。 2054. 時系列 2017年05月20日 18:09 そうなんですよ。不正の被告発者には、再現実験する権利が与えられているのに、理研は犯人扱いをしてこの権利を奪い、理研のための訳の分からない検証実験と言う名のイベントに参加させ、厳しい制約を課してまるで実験を失敗させえように仕向けているんです。相澤さんが検証実験最終報告後に謝罪したようにこれは科学ではありませんでした。科学への冒涜です。相澤さんは「科学」というものに謝罪したようにも見えました。 2055. ひかり通院 2017年05月20日 18:24 相澤さんの謝罪は、いろいろな組織内の相剋がありながらも、理研の良心がまだあることを期待させる光景でした。 2056. ひかり通院 2017年05月20日 18:26 ただ、悪貨は良貨を駆逐するといいますから、一縷の望みですけど‥ 2057. ひかり通院 2017年05月20日 18:28 理研の、ワカメスープやドレッシングは、いい 商品なんですけどね。 2058. ひかり通院 2017年05月20日 18:53 理研の企業文化で言いますと、てんてん 通常、一般化社会常識からすれば懲戒解雇でもおかしくないことをした人物に、組織が迎合するら動きがあったことは驚愕レベルです。 ips関連で立派な業績を示されている研究者がツィッターで、愚痴を公開し、間接的に小保方さんをディスったのも、非常にがっかりさせる出来事でした。 2059. ひかり通院 2017年05月20日 18:59 すみません。てんてんは……の変換ミスです。m(__)m 2060. ひかり通院 2017年05月20日 19:06 通常、懲戒解雇になってもおかしくない連中とは…、誤った解析を勤務時間中にネットで拡散した人たち、‥… な、ど、ですね。 2061. 時系列 2017年05月20日 19:32 iPS関連の話が出たので、網膜移植の第一弾はコストの大きな自家細胞でしたが、臨床2例目で細胞の遺伝子にトラブルが起こり臨床は中断しました。自家細胞でiPS細胞の安全を確かめたうえで、よりコストの小さな他家細胞の臨床に移るはずでした。しかし、自家細胞の安全確認をすっ飛ばし、拒絶反応の危険性のある他家細胞の臨床を実行したようです。なにか焦ってるように感じます。 http://www.news24.jp/articles/2017/03/28/07357586.html 2062. m 2017年05月20日 21:15 アンチの話に成らない屁理屈は聞きあきました。加えて削除されたグズコメントも含め、 この程度の人間としてのレベルでは、この問題の真実は一生、わからないのかもしれません。 2063. m 2017年05月20日 21:46 バ科学者がバ科学を行い、その犠牲者が笹井さんと小保方さんです。 正に、腐った科学の方程式にはめられた人達だと思います。 2064. m 2017年05月20日 22:18 笹井さんがどこで亡くなられたかを考えれば、バ科学の存在は明白であり、悪党がいることは確実た。 こんな簡単な話は誰でもわかる。 ほんと、アホだ。 2065. m 2017年05月20日 23:24 笹井さんは不幸にも、死を選択してしまいました。小保方さんは死よりも辛い思いをしながらも何とか真実を伝えようとしています。 小保方さんが死を選択しなくて本当に良かったと思います。 笹井さんの無念、そして小保方さんの無念。 自分は、微力ながらでも力に成れれば幸いです。 2066. Ooboe 2017年05月21日 00:00 ペコリさん パートナーの手伝いで、こちらを閲覧できませんでしたが、 理研バイオリソースセンターのことを 調べてみました。 保有細胞サンプルの種類が凄く多いのに ビックリしました。 細胞サンプルをセンターから研究者が 提供して貰うには、必要事項を細かく記載 することが求められた、厳格なMTA 書面契約 がなされる、決まりになってますね、 普通の研究に使うサンプルでも こんな厳格な、手続きをしているのに Stap サンプルは、全国が注視している 重要サンプルの調査でしたから、 その提供、受領手続きは 更に厳格性をもって取り扱われななければならない性質のものでした。 ところが、出鱈目な手続きの実態だった ことがパートナーが請求した、各大学や、 研究機関の回答書で明白になっています。 理研バイオリソースセンターのような 公式提供依頼書で手続きせず MTA 契約が、なされず取り扱いを 口頭で交わし合い、しかも、 調査されるべき調査対象者であったのに その当人である山梨若山氏が中核になって 放医研所属の知人個人への偽称依頼 理研CDB 解析研 東京大学 東北大学 へ、怪しげなサンプルを手配していた実態によるのが 2014年6月若山偽称第三者機関記者会見 2014年12月、桂調査報告書 でありました。 ペコリさんのお陰で 理研バイオリソースセンターの 厳格な取り扱い手続きが分かりましたから、 それに比較して、Stap サンプルの 取り扱いが如何に出鱈目だったかが より浮き彫りなりました。その調査結果の 信憑性が疑われなければなりません。 ペコリさんありがとう! アンチ達は、 こんな、出所が証明できない、怪しい サンプルの 解析結果、桂調報告書をバイブルのごとく 信じているんですね。そして、アンチ達の お馴染みオームセリフをここに来て 繰り返すだけなんだけど、ここんとこ、 増えましたね、なぜでしょうか?ね 2067. ペコリ 2017年05月21日 03:34 ooboeさん 佐藤貴彦氏の本を読むと、2003年頃、大阪大学遺伝子研究施設からアクシロンGFPとCAG-GFPが3番染色体に挿入されたマウスを導入されている事から、MTAはなされていますよ。この場所から他にもマウスを買っている可能性がありますから、遺伝情報や詳しい由来が記入されていると思います。 蛍光標識操作されたマウスは目玉が飛び出る位高いので、各研究施設で継代繁殖します。共同研究の形を取ると価格が少し下がります。阪大が開示しないなら、阪大の共同研究論文のマテメソからマウスの由来を知ることが出来るかも知れません。生物学の論文の発表形式はあまり分かりません。 医学論文のように、他に症例報告みたいな発表形式があるのかも知れません。 2068. Ooboe 2017年05月21日 08:22 ペコリさん、 情報ありがとう パートナーは大阪大学にも資料収集のため 岡部B6Acr .CAG マウスの 若山研への提供MTA 文書の開示請求を 2年前にすでにしてたそうですが 文書保管は、5年間で処分される規程があり 保管されてないとのことでした。 ペコリさんの情報なら、 遺伝子改変マウスにはMTA 文書に 記載されていることになりますから 若山教授は、岡部B6マウスが、染色体3番に Acr .CAG GFP が共挿入されたマウスで あることを、知っていたわけですね なのに第三者機関解析、記者会見の 巧妙な、とぼけ、は名優レベル 「僕のマウスは18番染色体だった」 偽称第三者機関依頼発表の3月時点で 解析すればStap FLS は、 18番染色体以外のヘテロに なることが判っていながらです。 この18番以外の解析結果になることを利用 した画策意図があったからこそ、 その解析結果の信憑性、権威のお墨付けで 小保方Stap を否定する目的だったから 公的第三者機関士と偽称までした訳です。 この3月時点で、偽称第三者機関依頼発表と 平行して、画策ストーリを理研CDB 解析研 と連携しています。そのひとつが 129GFP ES ラベル容器の工作であり テラトーマ、ホルマリン漬けキメラの 隠滅処分です。 ところが、理研本部や、武市所長は 小保方研サンプル調査に反対していて なかなか、小保方研サンプルの 正式解析調査の承認が得られません。 そこで毎日須田記者のスクープ欲を利用し 「検証実験よりサンプル調査を優先すべき」を記事にして貰うリークの餌 「自己点検委員会草案」を不正に見せます。 リーク材料を巧妙に振り分けNHK 、日経、とのスクープ合戦を煽るなかなかの知恵者です 6月5日ついに解析結果の発表の方向へと、 本部に承認させたのです、 毎日須田記者は、彼らにとって、大殊勲者 であります。 2069. Ooboe 2017年05月21日 08:38 この偽計画策の流れの大枠を私達に 提供してくれたのも、毎日須田記者の ジャーナリスト自慢欲のお陰 皮肉です。「捏造の科学者」は、 パートナーにとって、真相資料収集への 貴重な宝になりました。 2070. m 2017年05月21日 11:38 ooboeさん >アンチ達は、 こんな、出所が証明できない、怪しい サンプルの 解析結果、桂調報告書をバイブルのごとく 信じているんですね。そして、アンチ達の お馴染みオームセリフをここに来て 繰り返すだけなんだけど、 まったくその通りですね。みな言ってることは同じです(笑) >ここんとこ、 増えましたね、なぜでしょうか? 少しまともそうな屁理屈(とは言ってもオウムです(笑))がくるとクズも含め騒ぎ出すのでしょう。ほんと呆れます。 某ブログでは、自分の「バ科学者」「バ科学」と言う言葉を汚らしい言葉と罵倒しているようですが、これが理解できない人とは話に成らないと思っています。 もうコメントしないようなことも言っているようなのでそれに期待します。 「将軍様万歳」のわからず屋には、何を言っても無駄でしょうから。 2071. PMM 2017年05月21日 12:40 ざっと見たところ触れらていないようですが。 米特許はFinal Rejectionが出てますね。 日本も3月に非最終拒絶が出てました。 周知されたのでしょうか? 2072. 匿名 2017年05月21日 14:34 ファイナルリジェクションが出ても、特許が取り下げられたという情報がまだ出ていないので何とも言えません。 2073. ペコリ 2017年05月21日 19:26 毎日新聞 科学環境部 須田桃子氏は、小保方さんの「あの日」についてどの様な感想を持っていたことだろうか。 自らの都合の為に、そして結論ありき強引な取材をした結果、桃子氏自身、「真実」を知る機会を失ってしまった。 報道に携わる科学記者として、これ程「恥ずかしい名誉」はないだろう。 残念ながら、桃子氏の熱心な取材情報を元に、真実の追及への糸口が世の中にさらけ出されようとしている。 本当は、本人にとって出版してしまったことに断腸の思いがあるのではないか? 笹井氏の死。一因に本人の取材の原因では無いとは言わせない。 純真な一科学記者としての使命を自分自身に問うならば、すでに桃子氏は宿題を背負っている。 それは桃子氏自身の名誉回復にもつながる。 桃子氏はSTAP細胞問題の真実の記事をもう一度書かなくてはならない。 それは、かわいい後輩である未完成の科学者の小保方晴子さんに対する、早稲田の先輩としての、「あの日」に対する答でもあるのだ。 2074. 匿名 2017年05月21日 19:59 Teabreakさんブログ更新しました。 https://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/17918633.html 2075. 時系列 2017年05月21日 20:08 「あの日」で小保方氏が感じたように、須田桃子氏の取材に「殺意」があったとすれば、まだ小保方氏が生きていることに殺意はますます募っているのではないでしょうか。 2076. m 2017年05月21日 21:00 須田桃子氏は、批判派と同じ考えの持ち主ですよね。 権威を絶対と信じ、真実を見ようともしなかった哀れな人だ。 ただ、今どのように思っているのかはわかりませんが… 2077. m 2017年05月21日 21:25 須田氏はペコリさんがおっしゃるように、今の自身の思いを話して頂きたいものです。 間違いではないと今でも思っているのでしょうか? 一流新聞!?のジャーナリストなら、しっかりと答えて頂きたい! 2078. ペコリ 2017年05月21日 22:32 桃子氏は早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了(物理学)の経歴。博士課程に進まない経緯は、本人の力量等、様々な事情もあったことだろう。 大学院時代、幾つかの論文を書いていたことは容易に推測できる。 小保方氏のSTAP細胞論文の主張のSTAP現象=STAP細胞は、生物学の常識を覆す世界的な大発見である。 木を論じる前に、森=STAP現象に焦点を当てた取材を続けていたなら、違った結果になっていた筈である。 科学記者と言うのは、指摘された、挙げ足に対して大衆に迎合して取材すべきではない。 最も重要なのは、STAP現象の不思議さなのである。 掘り下げて考えてみる。 STAP現象=STAP細胞がヒトの細胞で論じていれば、細胞の初期化の証明は他の方法で可能であったし、テラトーマの腫瘍やキメラを作る必要性は全く無かった。 何故なら、倫理的に出来ないからである。 だとするならば、論文の主張のSTAP現象を論じることが、いかに世界的に有意義で大切であることが中学生にも分かることである。 桃子氏には、かわいい後輩を助ける「愛」が無いことを悲しく思う。 小保方さんは何度も言っている。 「STAP細胞はあります」と。 2079. 匿名 2017年05月21日 23:06 ワトソンさんにファイナルリジェクションに関しての見解を披露して貰いたい。 現時点でバカンティ教授は全然得をしていない様に思える。 2080. PMM 2017年05月22日 06:44 Reject事由はきわめて当たり前のことしか書いてないでしょう。 逆に、これで通ると思ってたほうが普通じゃないと思う。 2081. ソンビ 2017年05月22日 15:45 和モガブログ ●「STAP細胞事件」-2015年9月の理研CDBのネイチャー論文はES細胞のすり替えを証明している には、CDBの論文「STAP cells are derived from ES cells」(Nature、2015年9月24日)に掲載された11番染色体のSNPs分布図から重要な指摘がなされています。 分布図を見ると、幹細胞FLS3とES細胞FES1は同じパターンですが、ES細胞FES2は、赤枠内が大田ES細胞(核移植)であるntESG1、ntESG2と同じパターン、それ以外はFES1、FLS3と同じパターンです。 和モガ氏は、STAP幹細胞捏造否定(FLS3は129X1マウスから真正に樹立)の立場から、FES1がFLS3ですり替えられ、FES2は大田FES2(ntESG1、ntESG2と同様、129+Terマウスから作製された核移植ES細胞)にFLS3を混入して作製されたと推察します。FES2の遺伝的背景が129X1マウスと解析されたのはFLS3混入によるものであり、FES2に3番と8番の染色体の欠失が見られないは、大田FES2が欠失を補っていると推論します。上記SNPs分布図の疑念を見事に解明しています。 他方、大田FES1が129X1マウスから捏造されたES細胞FLS1ですり替えられたとする佐藤貴彦氏の仮説では、上記和モガ仮説のFLS3によるすり替えと混入を以下のように変更するだけです。 「FLS3を捏造FES1ですり替え、FES2に捏造FES1を混入する。」 捏造FES1仮説も、SNPs分布図の疑念を当然ながら解消します。 2082. ソンビ 2017年05月22日 15:54 2081. ソンビ修正 ×「FLS3を捏造FES1ですり替え、FES2に捏造FES1を混入する。」 ○「FLS3を捏造FES1ですり替え、大田FES2に捏造FES1を混入する。」 2083. ひかり通院 2017年05月22日 15:57 スタップ事件は国民が注視しつづています。 小保方さんを図らずもヒロインにしたのは、じつは須田記者やkaho氏、若山氏、その他のアンチ研究者と科学ライターたちだったのかもしれません。 2084. PMM 2017年05月22日 16:05 ものが出来ないんだから、なに言っても同じですよ。 2085. 時系列 2017年05月22日 16:37 >この3月時点で、偽称第三者機関依頼発表と平行して、画策ストーリを理研CDB 解析研と連携しています。そのひとつが129GFP ES ラベル容器の工作でありテラトーマ、ホルマリン漬けキメラの隠滅処分です。 Ooboe説に賛同します。なによりも事情をよく知る人間が一人いるので、このようなことは3月中にさっさと済ませることができたと思います。僕の想像では3月18日以前の非公式保全(鍵の取り換え)時に129/GFP ESが入れられたのではないかと思っていますが、その後でもGDなどの理研関係者ならばいつでも可能でしょう。小保方研保全リストがいつから存在しているのか知りたいです。まさか保全リストにあるキメラマウスや胎盤の標本を隠滅したとかありえないでしょうね。 2086. ペコリ 2017年05月22日 17:54 2084 PMMさん この議論の場は、あなたの考えている結論より遥かに高いstageでの皆様の議論です。 「出来なかった」で納得することは凡人なら誰でもできます。 2087. 時系列 2017年05月22日 19:01 和モガ説は致命的に破たんしていることを説明します。それは悪意の第三者がSTAP幹細胞FLSを129GFP ESラベルの容器に入れて、冷凍庫に忍ばせ、時を見てSTAP疑惑を発生させてから、大田FESを取り寄せFLSとすり替えて、ES混入偽装事件とするという和モガ説における犯行計画です。ところが、悪意のある第三者が自分で大田ESを取り寄せてすり替えるということは決して予見できません。通常は理研の調査機関が公式に大田FESを取り寄せ、証拠保全されたFLSと対照するものだからです。今回、若山氏の証拠保全がなされなかったり、京都から理研への大田FESのMTAがなかったのは、証拠保全や直接MTAしたらすり替えることができないのを関係者が知っていたからかも知れません。 和モガ説はSTAPは論文の通り成功しているという魅力的な説ですが、ちょっとSTAPあるある詐欺に考え方が似ているようです。 2088. 時系列 2017年05月22日 19:11 なぜ、理研が山梨大学学長に若山研のSTAP関連試料を保全要請しなかったのか、2月に湧きあがった様々な疑惑と、それを受けて2月中旬に始まった予備調査委員会の結果、若山氏が怪しいことをとっくに理解してたのではないでしょうか。もしかしたら、若山氏は早々と自白していたのかも知れません。だから、証拠保全をする訳にいかなかった。自由に証拠を弄ってもらう必要があった。 2089. Ooboe 2017年05月22日 20:45 根本さんへ、パートナーからお詫びを お伝えいたします。 折角、詳しい告発状アドバイスをいただいて いましたねに、時効の関係で 若山教授による、論文撤回理由書、書き換え 偽計画策部分を告発から省いて、改めて シンプル告発状に差し替え、再提出を明日 いたします。 総務省審査会という絶対的な証拠公文書と 山梨大学Web サイト発表記録 6月16日若山記者会見録画 この3点のシンプル証拠だけで 若山教授による威力偽計は、証明できます。 裏付け作業も簡単で時効に間に合える 可能性があると 元プロからアドバイスを頂いたそうです。 告発状は、要点を絞り簡潔にするのがコツ 証拠が沢山あるからといって詳細にすると、 嫌がるみたいです。 もうひとつ、お詫びがあります。 2090. Ooboe 2017年05月22日 21:12 根本さんへ、パートナーからのお詫び 岩波の月刊誌「科学」6月号のお知らせに ついて、岩波に確認したところ、 6月号の目次にないとのことです。 期待させてしまい、ご免なさいとのことす。 岩波にとっても、微妙な扱いになっている のでしょうか、調整中のような曖昧な回答だったそうです。 少し残念ですが、6月号特集は沖縄で発掘された、旧石器時代の前身人骨についての 各専門家の報告だそうです。 私も、すごく関心があります。 とくに、人類遺伝子考古学の 篠原先生の分析報告もあるそうで楽しみです 2091. m 2017年05月22日 21:26 時系列さん。 自分は素人なのであまり専門的な意見は言えませんが、第三者が若山、小保方両氏の対立をくわだて、stapを無きものにしようとしたと言う意見は、あり得る事だと思います。 ただ、それなら何故若山氏は何も答えられないのか、理研も何も言えないのかが大きな疑問です。 ネットの中傷などには反論しないなどと言う負け惜しみみたいな意見もありましたが、 自分達が正しいと思うのなら、反論するのが誠実な科学者だと思います。 よって、stapが有るか無いかは別にして胡散臭い科学者により、このような有っては成らない事件、事故が起こったのだと考えます。 2092. m 2017年05月22日 22:05 結局、stapが有ろうが無かろうが若山氏がこの問題に大きく関わっていることは200%以上確実で有り、その他の悪党も多数存在するのだと思われます。 2093. m 2017年05月22日 22:33 Stap細胞実験の責任者は若山氏で有り、小保方さんではない。 その責任者が逃げていては話に成らない!! 最低でも、若山教授は一般市民に対しこの問題に対し誠実に答えて頂きたいと思う。 2094. PMM 2017年05月22日 22:42 遥かに高いstageって。 世の中、何かをそう思いたいマヌケは腐るほどいますけどねw 2095. m 2017年05月22日 22:54 Stapの責任者は若山教授。 今や、マスコミすら報道してるのに、アンチはテレビも無いのかな? 2096. 匿名 2017年05月22日 23:12 ファイナルリジェクションが出されても、まだ特許は取り下げられていないのでしょ。 その間に応答すれば良いのではないですか。 2097. ソンビ 2017年05月22日 23:13 2087. 時系列さん 和モガ氏はブログ ●「STAP細胞事件」-調査委員会の解析を妨害した方法(1) において、次のように指摘します。 培養変異(⇒)で近縁率(%)は低くなるはずであるが、FLS3のFES1混入捏造説は 「FES1」⇒「129/GFP ES」(99.28%) 「129/GFP ES」⇒「FLS3」(99.95%) であり、「FES1」と「 FLS3」の近縁率99.33%が、「FES1」と「129/GFP ES」の近縁率99.28%より大きいのは矛盾する。 上記矛盾は和モガブログ ●「STAP細胞事件」-犯行の手口とSTAP関連細胞の関係について において示される通り、悪意の第三者が(マウスと)細胞のすり替えを行えば説明できるとします。詳細は「犯行の手口とSTAP関連細胞関係図」をご覧ください。 真正に作成されたSTAP幹細胞を「FLS3」とする。これを実験に使用するため継体培養して「FES1」とするので、「FES1」と「FLS3」との近縁率は99.33%と悪くなる(大田FES1は「FES1」ですり替えるので、大田FES1の入手は不要です)。「129/GFP ES」は「FLS3」をすぐ培養するので「FLS3」との近縁率は99.95%と高いままであるが、「FES1」との近縁率は「FLS3」との99.33%より幾分悪くなって99.28%であり、上記の矛盾は解消する。 和モガ仮説を簡単に記載しましたが、第三者の偽装工作がなんとも回りくどく、すんなり納得できません。近縁率99.28%と99.33%の差は誤差の範囲であり、両者とも丸めて99%としてよいのではと思いますし、他の細胞に対しても執拗な妨害を継続する第三者の悪意、憎悪、嫉妬、・・・がとても想像できませんし、第三者の偽装混入説には、時系列さんと同様に疑念を持っています。しかし、和モガ氏の深い洞察力によって疑問を解消してもらえる場合も多いので、和モガブログに敬意を表したいと思います。 2098. ソンビ 2017年05月22日 23:46 >2097. ソンビ修正 下記文章がわかりにくいので、修正します。 ×「129/GFP ES」は「FLS3」をすぐ培養するので「FLS3」との近縁率は99.95%と高いままであるが、「FES1」との近縁率は「FLS3」との99.33%より幾分悪くなって99.28%であり、上記の矛盾は解消する。 ○「129/GFP ES」は「FLS3」をすぐ培養するので「FLS3」との近縁率は99.95%と高いままであるが、「FES1」と「129/GFP ES」との近縁率は、「FES1」と「FLS3」との近縁率99.33%より幾分悪くなって99.28%であり、上記の矛盾は解消する。 2099. nn 2017年05月22日 23:53 Stap細胞不正の責任者は小保方で有り、若山教授ではない。 その責任者が博士論文も書かず手記書いて逃げていては話に成らない!! 最低でも、小保方は一般市民に対しこの不正に対し誠実に答えて頂きたいと思う。 2100. ソンビ 2017年05月23日 00:00 >2097. ソンビ修正 ×第三者の偽装混入説 ○第三者のES細胞混入偽装説 2101. m 2017年05月23日 00:09 2099 将軍様は万歳か(笑) だからまともな人ほど呆れるんだよ。 正にバ科学!!! 北にでも行けば、利用価値は有るのかな(笑) 2102. m 2017年05月23日 00:21 屁理屈は聞きあきた。 論文ごときでこのような問題には成らない。 科学の世界に、これほどグズがいるとは正直、思ってもいなかった。最低な世界だと言わざるおえない! この道にたずさわる人間は、この現実を見据えなければいずれ、一般市民は科学への投資を拒むだろう。 それが、現実だと思う。 2103. ペコリ 2017年05月23日 00:24 2099 nnさん 不正の責任者?博士論文を書かない? 異論あるな〜。 桃子の本と「あの日」を時系列に照合して3回隅々まで読みなさいよ。加えて若山教授の記者会見も。若山氏の会見は2回見ると笑いが出てくる。 あなたの意見を拝見すると、NHKの自然番組のイグアナの子供を多数の蛇が追いかける蛇の目を思い出してしまう。 加えて、佐藤貴彦氏の書籍を読まれる事をお薦めします。 2104. Ooboe 2017年05月23日 02:04 時系列さん 和モガ説と、パートナー考察が 一致している所は、小保方研保全リスト Box 画像の 129GFP ES ラベル容器の中身は、 Stap FLS である。という点だと思います。 パートナーは、悪意ある何者達が、 Box に保全されていた、 Stap FLS の中身を培養し、空っぽの容器に 129GFP ES と書いたラベルを貼り 空っぽの容器に注入すると ラベルがES だから、 小保方は、129GFP ES ラベル容器のES で Stap FLS を捏造したと主張できます。 解析すれば、遺伝子特徴が一致するのは 当然です。これが6月16日若山記者会見に 連携しての 夕方CDB 解析研有志達がNHK にスクープ 「小保方冷凍庫から、ES 発見、中身は Stap と遺伝子特徴が一致」の リーク工作に繋がります。 彼らは、さも 6月になってES 容器を発見したがごとく 報道させました。しかしCDB 悪意有志達は 3月18日サンプル保全作業の時に、すでにES が沢山有ったことを知っていた訳ですから、 この悪意あるリークの仕方そのものこそが 3月時点での、彼らによるサンプル工作行為の痕跡を示してくれてます。 Stap と遺伝子特徴一致したとされた発見ES サンプルとは、すなわち 129GFP ES ラベル容器のことでありました。 このように、Stap を否定するために工作されたのが129GFP ES ラベル容器だったのです。 この129GFP ES ラベル容器がStap 事件の 真相究明のための核心であるのです。 理研CDB 解析研の悪意有志達は、 若山氏偽称第三者機関会見での 小保方マウスすり替え、ES捏造疑惑説明に 止めをさす効果に成功しました。 小保方stap を無きものに ほぼ成功したかに彼らは思ったでしょう。 怪文書6月18日2ch 「小保方、地獄の底はまだまだ深いぜwww」 この怪文書は 彼らが小保方さんを更においつめようとた、悪意の存在は、3月時点での、悪意工作を 示唆してくれてます。 2105. ハ 2017年05月23日 06:20 ひょっとして、小保方氏の博論やティシュ論文も、第三者が画像や文章を、小保方氏の知らないところですり替えたのでしょうか? 2106. Ooboe 2017年05月23日 09:32 時系列さん、 パートナーは、全リストを開示請求で入手 しています。 リスト画像撮影作業の一番始めは、 2014年3月31日です。 そして、4月、5月、最終的サンプル帰属が 決定したのが7月19日です。 129GFP ES がStap FLS の隣のBox に忍ばされている画像撮影は、4月26日作業時点です。 ですので 129GFP ES ラベル容器が工作されたのは、 3月18日保全作業時点から、4月26日時点の 間に工作されたことになります。 この保全作業、リスト画像撮影作業 リストサンプル解析作業など、全ての作業を CDB 解析担当研が担当し 6月16日若山記者会見夕方NHK リーク工作 6月下旬若山研から129x1など調査サンプルを 口頭で取り寄せたのも 12月26桂調報告書、結果を導いたのも 更に2015年秋 「Stap は、ES に由来する」との ネイチャ論文も 「自己点検報告書草案ご覧になられます」 と毎日須田記者にリークしたのも 毎日須田記者に小保方研サンプル画像リスト を公開されるはるか前に提供したのも 自己点検委員会を立ち上げ その報告書を岸東大に CDB 解体の口実をあたえたのも 6月5日理研本部のサンプル調査しない方針を変えさせたのも これらは CDB 解析担当研が主導して関わりました 2107. 時系列 2017年05月23日 10:24 Ooboeさん >和モガ説と、パートナー考察が 一致している所は、小保方研保全リスト Box 画像の 129GFP ES ラベル容器の中身は、 Stap FLS である。という点だと思います。。 議論を途中から閲覧したので、議論になかなか付いていけません。 FLSは実際にSTAP細胞から作成されたSTAP幹細胞であるとお考えなのか。FLSは岡部マウスと市販のマウスから作成されたES細胞(129/GFP ESと中身は同じ)である可能性はないのか。以上、見解を教えて下さい。 2108. 時系列 2017年05月23日 10:44 Ooboeさん、入れ違いになってしまいましたが、貴重な情報の数々ありがとうございます。 理研関係者が129/GFP ESを作成する時間は十分にあったということですね。最初のシナリオでは理研本部のサンプル調査しない方針があっため、若山氏は知り合いの研究者の不十分な解析にもとづき「僕のマウスじゃない」と断言し、それで小保方氏がどこからES細胞を持ち込んで混入ということで一件落着を図ったのではないでしょうか。 >6月5日理研本部のサンプル調査しない方針を変えさせたのも これらは CDB 解析担当研が主導して関わりました ここ重要だと思います。この決定により、若山氏は「僕のマウスじゃない」発言を訂正し、京都大田ESの混入事件に変更したものと思われます。そして6月中に京都からMTAなしで大田ES細胞を取り寄せた。それらは「検証実験」という名の操作ののち、理研本部に大田ES細胞として送られた。こういう推理が成り立ちます。 2109. 時系列 2017年05月23日 10:57 もし、若山氏がサンプル解析の間違いを発見せずに、理研本部のサンプル調査によって129/GFP ESからAcr-GFPが検出されれば、岡部マウスが供用されたことになり「僕のマウスじゃない」どころか若山氏管理のマウスからできた細胞になり、まっさきに若山氏が疑われてしまいます。おそらく若山氏は最初にGFPが15番に挿入されていたと報告した細胞が実は岡部マウス由来だったことを知っていた可能性ありますね。 2110. m 2017年05月23日 20:35 いまだに、若山氏は小保方さんに騙されたと言うおとぎ話を信じている人もいるようだか、一万歩譲ってそれが事実なら何故、今でも大学教授でいすわれるのだろうか。 騙されていたのなら、速効で科学者を辞めるでしょう。 プライドが有る科学者なら必ず、そうすると思いますし自分なら最低でもそうします。 そんなのは当たり前な責任の取り方ですよね。 何故若山氏は、辞任しなかったのか? その答えは簡単です。最低でも若山氏は小保方さんに騙されてなどいないからです。 自分は、そう思っています。 2111. ペコリ 2017年05月23日 21:24 2110 mさん パチ。パチ。パチ。 若山氏は小保方さんの研究を知って、研究の斬新性と未完成の科学者の資質に驚愕しています。笹井氏達しかりです。 就職活動が難航している若山氏にとって利用できる相手でした。 特許配分にこだわった若山氏はSTAP細胞のクローンマウスを創る野望があったはずです。 2112. m 2017年05月23日 22:10 ペコリさん。 小保方叩きを正当化したい人達は、捏造者小保方に若山大先生が騙されたと、今でも書き込む人がいるのには本当に呆れます。 そこまで、若山教授を愚弄したいのだろうか?? この人達の言ってることが正しいのなら若山氏は、大学院生レベルと言う事に成りますが… 若山氏は、この道の権威なのに、その事をアンチは知らないのでしょうかね(笑) 2113. m 2017年05月23日 22:38 若山氏は細胞学のスペシャリストで有り、世界的な権威と知識を持った科学者です。 その若山氏が、Es混入などと言う超簡単なトリックを見抜けないことなど絶対に無い。 まともな人なら誰でもわかる。 2114. m 2017年05月23日 23:34 よって、小保方さんの手記は全て事実だと思われますm(_ _)m 2115. 匿名 2017年05月23日 23:43 mさんの仰られる通り、普通の感覚を持ち合わせる人達なら手記は事実だと思うでしょう。 何の反論もないし。 2116. お日さま 2017年05月23日 23:52 自分は科学的な事とか議論とかは難しすぎて私の頭では無理なので皆さんにお任せしますが、少しだけ話が、したくてお邪魔しにきました。STAP細胞事件が起きた当初から若山さんて怪しいな~とか 変な行動をする人だな~とか思っていましたが、今でも、それは変わらず、むしろ増大しているかんじです。なぜ?若山さんは心変わりしたのか?若山清香さんはサンプルを盗まれたと?広げておいて、正式に自分の意見とか考えを表にださないのか?この二つです。今だ「なるほど!だからか~」て感じたことが、ありません。誰か?解る方が、いらしたら教えていただけないでしょうか、お願いします。 2117. ペコリ 2017年05月24日 03:13 あの日の太陽さん 若山氏はSTAP細胞の論文で、小保方さんの悪意のないミスでこんな大問題になるとは思って無かったんです。理研にはSTAP細胞が研究されると困る勢力がいて、普段、問題にしない論文のミスや不備を探し出して論文を取り下げさせる工作を考えていました。 若山氏は、実は小保方さんらに内緒で実験していて間違いか故意に実験を進めてしまい、STAP細胞問題が大きくなって細胞を調べてられたら、研究生命を絶たれる危険を感じ、反対派に相談して細胞だけは調べないようにと、論文撤回に協力する道を選び、事が大きくなる前に知恵をもらって理研の反対派と一緒に色んな工作をしたのです。小保方が訴えられても知らんぷり。 この事象に、おかしいと考える人は沢山いましたが、小保方さんの「あの日」の正直な、内情の控えめな告発で、同時の状況や小保方の置かれた立場等が詳細になりました。若山らが反論できないのは、「あの日」の内容が真実で、反論して裁判で争えば負けてしまうのです。論文は取り下げられ、山梨大学にいる若山氏は、2014年8月2日に開設された発生工学センター長という、凄いご褒美をもらいました。 2118. ペコリ 2017年05月24日 03:33 お日さまへ 名前を間違って、あの日の太陽さん宛てになりました。 推敲を忘れて読みづらい文章になりました。 2119. J・ワトソン 2017年05月24日 05:52 「日記」 4月27日 教授回診 >教授が笑いをこらえるかのように口元を歪めて、「本当にできないんでしょうか」と言って部屋から出て行った。傷つきすぎて呆然。 ひどい教授ですね。主治医はもっとひどい。 5月16日 主治医 >「告発状が受理されたわ」と言うと、再び俯いてはあー、とため息をついた。 >精神科医が入院中の患者をより落ち込ませに部屋にきて、そのまま出て行くなんて信じられない。 うつ病で自殺の可能性もあるから入院させているのに、なぜこんな話をしなければならないのか?これでは自殺を誘発してしまいます。まともな医者じゃありませんね。 2120. J・ワトソン 2017年05月24日 05:58 要するに、入院先のこの精神科医グループも、アンチのグルである可能性が示唆されています。小保方さんを監視して、その動向を理研事務方幹部に報告していたのでしょうか。スパイですね。やはり、壮大な陰謀が行われていた可能性がますます高まってきました。 2121. J・ワトソン 2017年05月24日 07:22 「日記」 4月27日(月) 朝に教授回診。「お久しぶりですね。どうなりたいですか?」と聞かれ、「文字を書いたり、読んだり、普通にできていたことがまたできるようになりたいです」と答えたら、教授が笑いをこらえるかのように口元を歪めて、「本当にできないんでしょうか」と言って部屋から出て行った。傷つきすぎて呆然。 5月16日(土) 主治医がうなだれた様子で病室に入ってきた。椅子に腰掛けると、聞くだけでこちらまで落ち込むような暗く深いため息をついて萎れた声で「告発状が受理されたわ」と言うと、再び俯いてはあー、とため息をついた。繰り返される主治医のため息で部屋の空気が汚れていく。落ち込む主治医を見て私もかなり暗い気分になった。元からある胸のつかえが吐き気に変わるほど大きくなって、「それを伝えにいらしたんですか?」と言ってしまった。主治医は再び顔をあげ、沈痛な面持ちで「どうせ知ることになると思って」と言った。主治医はその後、私の部屋で繰り返しため息をついた後、よどんだ空気を残してトボトボと部屋から出て行った。もう、起き上がれない。詳細がわからず不安である。混乱の日々がまた繰り返されると思うと泣けてくる(後日、受理された告発状は私を被疑者としたものではないと知るが、この時は主治医からの情報しかなかった)。主治医は自分から知らせた方が私のショックは少ないと思ったのかもしれない。でも、精神科医が入院中の患者をより落ち込ませに部屋にきて、そのまま出て行くなんて信じられない。 2122. J・ワトソン 2017年05月24日 07:27 >教授が笑いをこらえるかのように口元を歪めて、「本当にできないんでしょうか」と言って部屋から出て行った。 教授回診ですからね。他にも医者が多数いたでしょう。その中で、小保方さんを笑い者にしたのですね。みんなが薄笑いを浮かべて教授に「同調」した様子が目に浮かぶようです。なんなんでしょうか。この病院は。吐き気がしますね。 2123. J・ワトソン 2017年05月24日 07:33 >「それを伝えにいらしたんですか?」と言ってしまった。 いいんですよ、言ってやれば。こんなふざけた医者に遠慮はいりません! >「どうせ知ることになると思って」 嘘ですね。小保方さんをさらに苦しめたかったんでしょう。あんた、それでも、医者??? >後日、受理された告発状は私を被疑者としたものではないと知るが、この時は主治医からの情報しかなかった もしかしたら、この主治医は、あえてそこを伏せておいたのでは?小保方さんを安心させないために。その可能性が相当ある。だったら、人でなしです! コメントフォーム 名前 メール URL コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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>科学的手法でやり取りすれば、解決する問題であったと解する。
何故人権問題にすり替えたのか、
科学的手法で回答することを諦めたのか?
良く聞く言葉ですが、あなた方は小保方さんが博士号を剥奪されたことをいまだに知らないようですね。小保方さんは卑劣な手段で卑怯者に博士号剥奪を余儀なくされました。おわかりですか?
>ロス疑惑の三浦氏に相通じる。
小保方さんに「疑惑」などは有りません。疑惑が有るのは「理研&若山氏」です。
2022. えりさん
>少なくとも私の周りの「普通の人」は、研究不正をし、データの提出を拒み、「手記」という手段を使って他人を中傷するような人研究者を信じる人はいません。
それは簡単な事ですよ。頭から「小保方悪」を決め込んでいる人には何を言っても納得しません。
>自分が潔白なら「普通」は名誉毀損で訴えるはずだと思うんですけど、何故、小保方さんはノーリアクションなんでしょうか?
卑劣極まりない手段で職を失った小保方さんは今でも心身ともに深い傷を負っています。さらに、これからの人生において何を優先すべきか迷われているのでしょう。
それに引き替え、社会的地位も有り職も有る某教授は何故ノーリアクションなんでしょうか?
×他人を中傷するような人研究者
○他人を中傷するような研究者
×また、このことについて、『あの日』のどこかに書いてありますか?
○このあたりの事情について、『あの日』では言及されていますか?
因みに、もし私が小保方さんを陥れるために「129/GFP ES」を小保方さんのフリーザーに入れるとしたら、犯行の際、手袋をして指紋が残らないように細心の注意を払います。間違っても筆跡でばれるようなアホな真似はしません。
いずれにしても小保方さんが潔白なら、彼女が被疑者不詳で刑事告訴する可能性があるわけですよね?自分も容疑者の一人になるんですよね?
理研の研究者たちがそんな危険を冒してまで犯罪行為をするばずないと思いませんか?馬鹿馬鹿しい。
本気で陰謀論を支持してる人は、常に「陰謀」を画策している為、思考回路が故障しているんだと思います。
>科学的手法を見せよと言っても既に科学界を去っているのにどうしろというのだろう。
ならば、何故、データを出せなかったのか説明するべきでしょうね。多額の税金を使ったんですから。データがないならない。データを出せばさらに自分の立場が悪くなるから出せない、など
>科学的な手法で解決しろと言うのなら何故理研は正常な方法を取らなかったのだろう。
私も理研の検証実験のやり方は問題だったと思います。でも、小保方さんはそれを受け入れ、不服申し立てをしてません。それが事実です。
石井調査委員会の調査方法が被告発者の人権をあまりにも侵害したと感じたから、急きょ弁護士を付けることになった経過くらいご存じかと思いますが。。。ま、人権を侵害されてなくても、日本国民にはいつでも弁護士を付ける権利はあるんですけどね。
ではどうして、中傷された若山氏と理研は反論または逆告訴しないのでしょうか。普通の人なら疑問に思うはずです。僕も不思議だったのですが、ここでのやり取りで腑に落ちました。若山・理研両者とも「時効待ち」だったんですね。まるで福田和子みたいですね。
小保方さんが受け入れたのは、自分に課せられた実験課程だと思う。
まさか、ここまで酷いとは思っていなかった可能性もある。
でも受け入れた以上、最後までやりきったという事だと思います。
> それは簡単な事ですよ。頭から「小保方悪」を決め込んでいる人には何を言っても納得しません。
小学生にとって普通の人とは小学校で会う人たち、幼稚園児にとって普通の人とは幼稚園で会う人たち。
世間一般とは掛け離れ心のねじ曲がった人が集う場所に籠り、頭から「小保方善」を決め込んでいる人には何を言っても納得しませんね。
あなたは拳という「事実」を見ている。
我々は拳を開いて中に入っている「真実」という、石ころを見ているんです。
小保方氏は「あの日」で、STAP細胞の存在を証明できるはずのキメラマウスや胎盤の標本を盗まれたと告発してるんですよ。バカバカしいですませてノーコメントしてたら、一般社会では認めたことと捉えられるんですよ。ま、黙秘権の行使は認められてますけどね。やはり時効待ちなんですかね。
頭から「小保方善」を決め込んでいる人には何を言っても納得しません。
自分の判断力が普通なのか異常なのか省みることもありません。
何が事実なのかも理解できないのに、何故か自分は真実を知っているという妄想から抜け出すこともできないようです。
データーを出せば戻れるの?そうでなければ単なる小保方さんに対する誹謗中傷以外の何物でもない。
かんちがいしてるようだけど、
小保方さんに仮にうっかりレベルでない故意の不正があったとしても、マスコミや理研や若山氏に対する評価はそう変わらないよ。少なくともぼくはね。
あわれというが、いまだに若い研究者をディスってる陰鬱な研究者の方があわれだと思うよ。
簡単な話ですよ。
若山さん、理研にとって、何も悪影響を受けていないからです。
所詮ネット内での中傷程度に、反応する必要ないと思っているのですよ。
簡単な話ですよ。
ぐうの音も出ないだけです。
反論すれば、小保方さんの思うつぼだからです。
そもそもSTAP細胞の問題は最初はネットの中傷から理研や若山氏らは反応して問題が大きくなった。
STAP細胞論文の意義はSTAP現象=STAP細胞の発見である事だ。木を見て森を見ない意味、で「中傷」という言葉を使った。
>簡単な話ですよ。
>若山さん、理研にとって、何も悪影響を受けていないからです。
黙っているから悪影響を受けないだけの話です。喋れば藪蛇になる恐れがありますものね。理研という国立の大組織から箝口令が敷かれたのでしょう。少なくても時効までは。
仮に「あの日」の内容の多くが虚偽だったとすると、僕みたいな善良な国民が信じちゃうので、国の機関としては本来はしっかりと弁明する義務があるんですがね。やっぱ、「あの日」は事実でいいのかな。
>市販のマウスって、GFP 挿入有り無し の表示は、されているものかな?
GFP挿入マウスは遺伝子組み換え生物ですから、カルタヘナ法により、GFP 挿入有り無しの情報提供は義務付けられます。
>GFP 染色体挿入位置は、それぞれの研究者によって、まちまち だそうですが
ご指摘の通り、GFP遺伝子の発現を見ることが目的ですから、挿入位置は通常必要とされません。GFP遺伝子をマウスの受精卵などに注入すると、ゲノム上のランダムな位置にGFP遺伝子が挿入されますが(トランスジェニックマウス)、GFP遺伝子の位置は次世代へと受け継がれます。従って、継代飼育マウスを使用する研究者のマウスのGFP挿入位置は同一で、まちまちではありません。
信じる信じないはその人の勝手なので。
信じる人が実際に多くいて、理研に対し抗議など、何かしら行動に移せば、対応してくれるのではないでしょうか?
弁明がないのは、現時点でそれが全くない訳で。
和モガブログ
●「STAP細胞事件」-若山氏がなりふり構わず論文を撤回しようとした理由
がユニークなので、一読をお勧めします。以下に簡単な概要を転載します。
若山氏が論文を撤回しようとする態度には違和感を覚えた。・・・なりふり構わず論文を撤回しようとしたのは、マウスのコンタミが明らかになるだけではなく、動物保護団体「PEACE」の存在があったからではないかと思う。・・・この動物保護団体の追及に若山氏は大いに困惑したに違いない。若山氏がなりふり構わず論文を撤回させようとしたのは、「申請書」とB6GFP(cag-gfp)の不都合な関係が明らかになるのを恐れたからだろう。
小保方氏を科学者として扱うなら、科学的手法で反証するのを見守れば良い。
小保方氏を作家として扱うなら、手記を信じればよい。
科学者として小保方氏を扱うなら / 擁護するなら、先ず研究不正について関係者へ謝罪し、大学院からやり直すのを求める事です。
STAP細胞を手記で反論する行為は、彼女の指導教官・同僚は同意しない行為であることは明白。
自己主張は科学的事実を基に、論文により主張すべきもの。
科学は宗教ではない。
>STAP細胞を手記で反論する行為は、彼女の指導教官・同僚は同意しない行為であることは明白。
おおよそ意識下の合理、非合理を発散する事は社会的に害がない限り許されるべきである。発言者が当事者に同意を得て発言した反論した事象なんて聞いたこともない。何故なら、当事者は反論する権利があるからである。
手記を公表したのは理研から発言を制限されていた為で、言わば彼女に与えられた権利であり、彼女の手記での発言は記録です。
既に、科学界から追放されている身であるため、論文で発表しろというのは見当違い。
別に小保方さんは自己主張でもなく、科学の実験結果と考察でもなく「あの日」に著したのは、あるはずのものがなくたっているとか、周りの人の無責任な行動とか、犯罪行為とか、身辺に起こったあらゆる信じられない出来事を、単に記したのに過ぎません。結果的に、暴露本になってしまっただけです。、
>小保方氏を科学者として扱うなら、科学的手法で反証するのを見守れば良い。
これに関しては小保方さんは厳しい制約の中理研の検証実験に参加し一定の再現性を得ました。科学者としての責務を果たしました。しかし、ES細胞混入の言い出しっぺは逃げちゃいました。
>小保方氏を作家として扱うなら、手記を信じればよい。
小保方氏はれっきとした研究者であり、事実を観察しそれを文章に表すのが優れているのではないかと思います。「あの日」はノンフィクションですよ。
あなたの主張は既に何度もここで拝見したものばかりです。反小保方のブログがあるそうなのでそこで少し修行を積んでみてはいかがでしょう。でも、そのブログも論理的破綻を起こして閉鎖した難波教授のブログと同じように論理的破綻を起こしつつあるといううわさですが。
もう一度大学へ行って勉強しろ等と言う事自体おかしな話でそんな事は第三者が言うべき問題ではない。
想像ですが、そういう人達って、送信ボタンを押したら全身に快感が走るんでしょうね。私が側にいたら、すぐに身体検査をしたくなります。そして、きっと呟くでしょう。
「ほらねっ!」って。
その上で、もう一度論文を書かせるべきでした。
犯人扱いした時点で科学ではないよね。
商品なんですけどね。
通常、一般化社会常識からすれば懲戒解雇でもおかしくないことをした人物に、組織が迎合するら動きがあったことは驚愕レベルです。
ips関連で立派な業績を示されている研究者がツィッターで、愚痴を公開し、間接的に小保方さんをディスったのも、非常にがっかりさせる出来事でした。
な、ど、ですね。
http://www.news24.jp/articles/2017/03/28/07357586.html
この程度の人間としてのレベルでは、この問題の真実は一生、わからないのかもしれません。
正に、腐った科学の方程式にはめられた人達だと思います。
こんな簡単な話は誰でもわかる。
ほんと、アホだ。
小保方さんが死を選択しなくて本当に良かったと思います。
笹井さんの無念、そして小保方さんの無念。
自分は、微力ながらでも力に成れれば幸いです。
パートナーの手伝いで、こちらを閲覧できませんでしたが、
理研バイオリソースセンターのことを
調べてみました。
保有細胞サンプルの種類が凄く多いのに
ビックリしました。
細胞サンプルをセンターから研究者が
提供して貰うには、必要事項を細かく記載
することが求められた、厳格なMTA 書面契約
がなされる、決まりになってますね、
普通の研究に使うサンプルでも
こんな厳格な、手続きをしているのに
Stap サンプルは、全国が注視している
重要サンプルの調査でしたから、
その提供、受領手続きは
更に厳格性をもって取り扱われななければならない性質のものでした。
ところが、出鱈目な手続きの実態だった
ことがパートナーが請求した、各大学や、
研究機関の回答書で明白になっています。
理研バイオリソースセンターのような
公式提供依頼書で手続きせず
MTA 契約が、なされず取り扱いを
口頭で交わし合い、しかも、
調査されるべき調査対象者であったのに
その当人である山梨若山氏が中核になって
放医研所属の知人個人への偽称依頼
理研CDB 解析研
東京大学
東北大学
へ、怪しげなサンプルを手配していた実態によるのが
2014年6月若山偽称第三者機関記者会見
2014年12月、桂調査報告書
でありました。
ペコリさんのお陰で
理研バイオリソースセンターの
厳格な取り扱い手続きが分かりましたから、
それに比較して、Stap サンプルの
取り扱いが如何に出鱈目だったかが
より浮き彫りなりました。その調査結果の
信憑性が疑われなければなりません。
ペコリさんありがとう!
アンチ達は、
こんな、出所が証明できない、怪しい
サンプルの
解析結果、桂調報告書をバイブルのごとく
信じているんですね。そして、アンチ達の
お馴染みオームセリフをここに来て
繰り返すだけなんだけど、ここんとこ、
増えましたね、なぜでしょうか?ね
佐藤貴彦氏の本を読むと、2003年頃、大阪大学遺伝子研究施設からアクシロンGFPとCAG-GFPが3番染色体に挿入されたマウスを導入されている事から、MTAはなされていますよ。この場所から他にもマウスを買っている可能性がありますから、遺伝情報や詳しい由来が記入されていると思います。
蛍光標識操作されたマウスは目玉が飛び出る位高いので、各研究施設で継代繁殖します。共同研究の形を取ると価格が少し下がります。阪大が開示しないなら、阪大の共同研究論文のマテメソからマウスの由来を知ることが出来るかも知れません。生物学の論文の発表形式はあまり分かりません。
医学論文のように、他に症例報告みたいな発表形式があるのかも知れません。
情報ありがとう
パートナーは大阪大学にも資料収集のため
岡部B6Acr .CAG マウスの
若山研への提供MTA 文書の開示請求を
2年前にすでにしてたそうですが
文書保管は、5年間で処分される規程があり
保管されてないとのことでした。
ペコリさんの情報なら、
遺伝子改変マウスにはMTA 文書に
記載されていることになりますから
若山教授は、岡部B6マウスが、染色体3番に
Acr .CAG GFP が共挿入されたマウスで
あることを、知っていたわけですね
なのに第三者機関解析、記者会見の
巧妙な、とぼけ、は名優レベル
「僕のマウスは18番染色体だった」
偽称第三者機関依頼発表の3月時点で
解析すればStap FLS は、
18番染色体以外のヘテロに
なることが判っていながらです。
この18番以外の解析結果になることを利用
した画策意図があったからこそ、
その解析結果の信憑性、権威のお墨付けで
小保方Stap を否定する目的だったから
公的第三者機関士と偽称までした訳です。
この3月時点で、偽称第三者機関依頼発表と
平行して、画策ストーリを理研CDB 解析研
と連携しています。そのひとつが
129GFP ES ラベル容器の工作であり
テラトーマ、ホルマリン漬けキメラの
隠滅処分です。
ところが、理研本部や、武市所長は
小保方研サンプル調査に反対していて
なかなか、小保方研サンプルの
正式解析調査の承認が得られません。
そこで毎日須田記者のスクープ欲を利用し
「検証実験よりサンプル調査を優先すべき」を記事にして貰うリークの餌
「自己点検委員会草案」を不正に見せます。
リーク材料を巧妙に振り分けNHK 、日経、とのスクープ合戦を煽るなかなかの知恵者です
6月5日ついに解析結果の発表の方向へと、
本部に承認させたのです、
毎日須田記者は、彼らにとって、大殊勲者
であります。
提供してくれたのも、毎日須田記者の
ジャーナリスト自慢欲のお陰
皮肉です。「捏造の科学者」は、
パートナーにとって、真相資料収集への
貴重な宝になりました。
>アンチ達は、
こんな、出所が証明できない、怪しい
サンプルの
解析結果、桂調報告書をバイブルのごとく
信じているんですね。そして、アンチ達の
お馴染みオームセリフをここに来て
繰り返すだけなんだけど、
まったくその通りですね。みな言ってることは同じです(笑)
>ここんとこ、 増えましたね、なぜでしょうか?
少しまともそうな屁理屈(とは言ってもオウムです(笑))がくるとクズも含め騒ぎ出すのでしょう。ほんと呆れます。
某ブログでは、自分の「バ科学者」「バ科学」と言う言葉を汚らしい言葉と罵倒しているようですが、これが理解できない人とは話に成らないと思っています。
もうコメントしないようなことも言っているようなのでそれに期待します。
「将軍様万歳」のわからず屋には、何を言っても無駄でしょうから。
米特許はFinal Rejectionが出てますね。
日本も3月に非最終拒絶が出てました。
周知されたのでしょうか?
自らの都合の為に、そして結論ありき強引な取材をした結果、桃子氏自身、「真実」を知る機会を失ってしまった。
報道に携わる科学記者として、これ程「恥ずかしい名誉」はないだろう。
残念ながら、桃子氏の熱心な取材情報を元に、真実の追及への糸口が世の中にさらけ出されようとしている。
本当は、本人にとって出版してしまったことに断腸の思いがあるのではないか?
笹井氏の死。一因に本人の取材の原因では無いとは言わせない。
純真な一科学記者としての使命を自分自身に問うならば、すでに桃子氏は宿題を背負っている。
それは桃子氏自身の名誉回復にもつながる。
桃子氏はSTAP細胞問題の真実の記事をもう一度書かなくてはならない。
それは、かわいい後輩である未完成の科学者の小保方晴子さんに対する、早稲田の先輩としての、「あの日」に対する答でもあるのだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/17918633.html
権威を絶対と信じ、真実を見ようともしなかった哀れな人だ。
ただ、今どのように思っているのかはわかりませんが…
間違いではないと今でも思っているのでしょうか?
一流新聞!?のジャーナリストなら、しっかりと答えて頂きたい!
大学院時代、幾つかの論文を書いていたことは容易に推測できる。
小保方氏のSTAP細胞論文の主張のSTAP現象=STAP細胞は、生物学の常識を覆す世界的な大発見である。
木を論じる前に、森=STAP現象に焦点を当てた取材を続けていたなら、違った結果になっていた筈である。
科学記者と言うのは、指摘された、挙げ足に対して大衆に迎合して取材すべきではない。
最も重要なのは、STAP現象の不思議さなのである。
掘り下げて考えてみる。
STAP現象=STAP細胞がヒトの細胞で論じていれば、細胞の初期化の証明は他の方法で可能であったし、テラトーマの腫瘍やキメラを作る必要性は全く無かった。
何故なら、倫理的に出来ないからである。
だとするならば、論文の主張のSTAP現象を論じることが、いかに世界的に有意義で大切であることが中学生にも分かることである。
桃子氏には、かわいい後輩を助ける「愛」が無いことを悲しく思う。
小保方さんは何度も言っている。
「STAP細胞はあります」と。
現時点でバカンティ教授は全然得をしていない様に思える。
逆に、これで通ると思ってたほうが普通じゃないと思う。
●「STAP細胞事件」-2015年9月の理研CDBのネイチャー論文はES細胞のすり替えを証明している
には、CDBの論文「STAP cells are derived from ES cells」(Nature、2015年9月24日)に掲載された11番染色体のSNPs分布図から重要な指摘がなされています。
分布図を見ると、幹細胞FLS3とES細胞FES1は同じパターンですが、ES細胞FES2は、赤枠内が大田ES細胞(核移植)であるntESG1、ntESG2と同じパターン、それ以外はFES1、FLS3と同じパターンです。
和モガ氏は、STAP幹細胞捏造否定(FLS3は129X1マウスから真正に樹立)の立場から、FES1がFLS3ですり替えられ、FES2は大田FES2(ntESG1、ntESG2と同様、129+Terマウスから作製された核移植ES細胞)にFLS3を混入して作製されたと推察します。FES2の遺伝的背景が129X1マウスと解析されたのはFLS3混入によるものであり、FES2に3番と8番の染色体の欠失が見られないは、大田FES2が欠失を補っていると推論します。上記SNPs分布図の疑念を見事に解明しています。
他方、大田FES1が129X1マウスから捏造されたES細胞FLS1ですり替えられたとする佐藤貴彦氏の仮説では、上記和モガ仮説のFLS3によるすり替えと混入を以下のように変更するだけです。
「FLS3を捏造FES1ですり替え、FES2に捏造FES1を混入する。」
捏造FES1仮説も、SNPs分布図の疑念を当然ながら解消します。
×「FLS3を捏造FES1ですり替え、FES2に捏造FES1を混入する。」
○「FLS3を捏造FES1ですり替え、大田FES2に捏造FES1を混入する。」
小保方さんを図らずもヒロインにしたのは、じつは須田記者やkaho氏、若山氏、その他のアンチ研究者と科学ライターたちだったのかもしれません。
Ooboe説に賛同します。なによりも事情をよく知る人間が一人いるので、このようなことは3月中にさっさと済ませることができたと思います。僕の想像では3月18日以前の非公式保全(鍵の取り換え)時に129/GFP ESが入れられたのではないかと思っていますが、その後でもGDなどの理研関係者ならばいつでも可能でしょう。小保方研保全リストがいつから存在しているのか知りたいです。まさか保全リストにあるキメラマウスや胎盤の標本を隠滅したとかありえないでしょうね。
この議論の場は、あなたの考えている結論より遥かに高いstageでの皆様の議論です。
「出来なかった」で納得することは凡人なら誰でもできます。
和モガ説はSTAPは論文の通り成功しているという魅力的な説ですが、ちょっとSTAPあるある詐欺に考え方が似ているようです。
お伝えいたします。
折角、詳しい告発状アドバイスをいただいて
いましたねに、時効の関係で
若山教授による、論文撤回理由書、書き換え
偽計画策部分を告発から省いて、改めて
シンプル告発状に差し替え、再提出を明日
いたします。
総務省審査会という絶対的な証拠公文書と
山梨大学Web サイト発表記録
6月16日若山記者会見録画
この3点のシンプル証拠だけで
若山教授による威力偽計は、証明できます。
裏付け作業も簡単で時効に間に合える
可能性があると
元プロからアドバイスを頂いたそうです。
告発状は、要点を絞り簡潔にするのがコツ
証拠が沢山あるからといって詳細にすると、
嫌がるみたいです。
もうひとつ、お詫びがあります。
岩波の月刊誌「科学」6月号のお知らせに
ついて、岩波に確認したところ、
6月号の目次にないとのことです。
期待させてしまい、ご免なさいとのことす。
岩波にとっても、微妙な扱いになっている
のでしょうか、調整中のような曖昧な回答だったそうです。
少し残念ですが、6月号特集は沖縄で発掘された、旧石器時代の前身人骨についての
各専門家の報告だそうです。
私も、すごく関心があります。
とくに、人類遺伝子考古学の
篠原先生の分析報告もあるそうで楽しみです
自分は素人なのであまり専門的な意見は言えませんが、第三者が若山、小保方両氏の対立をくわだて、stapを無きものにしようとしたと言う意見は、あり得る事だと思います。
ただ、それなら何故若山氏は何も答えられないのか、理研も何も言えないのかが大きな疑問です。
ネットの中傷などには反論しないなどと言う負け惜しみみたいな意見もありましたが、
自分達が正しいと思うのなら、反論するのが誠実な科学者だと思います。
よって、stapが有るか無いかは別にして胡散臭い科学者により、このような有っては成らない事件、事故が起こったのだと考えます。
その責任者が逃げていては話に成らない!!
最低でも、若山教授は一般市民に対しこの問題に対し誠実に答えて頂きたいと思う。
世の中、何かをそう思いたいマヌケは腐るほどいますけどねw
今や、マスコミすら報道してるのに、アンチはテレビも無いのかな?
その間に応答すれば良いのではないですか。
和モガ氏はブログ
●「STAP細胞事件」-調査委員会の解析を妨害した方法(1)
において、次のように指摘します。
培養変異(⇒)で近縁率(%)は低くなるはずであるが、FLS3のFES1混入捏造説は
「FES1」⇒「129/GFP ES」(99.28%)
「129/GFP ES」⇒「FLS3」(99.95%)
であり、「FES1」と「 FLS3」の近縁率99.33%が、「FES1」と「129/GFP ES」の近縁率99.28%より大きいのは矛盾する。
上記矛盾は和モガブログ
●「STAP細胞事件」-犯行の手口とSTAP関連細胞の関係について
において示される通り、悪意の第三者が(マウスと)細胞のすり替えを行えば説明できるとします。詳細は「犯行の手口とSTAP関連細胞関係図」をご覧ください。
真正に作成されたSTAP幹細胞を「FLS3」とする。これを実験に使用するため継体培養して「FES1」とするので、「FES1」と「FLS3」との近縁率は99.33%と悪くなる(大田FES1は「FES1」ですり替えるので、大田FES1の入手は不要です)。「129/GFP ES」は「FLS3」をすぐ培養するので「FLS3」との近縁率は99.95%と高いままであるが、「FES1」との近縁率は「FLS3」との99.33%より幾分悪くなって99.28%であり、上記の矛盾は解消する。
和モガ仮説を簡単に記載しましたが、第三者の偽装工作がなんとも回りくどく、すんなり納得できません。近縁率99.28%と99.33%の差は誤差の範囲であり、両者とも丸めて99%としてよいのではと思いますし、他の細胞に対しても執拗な妨害を継続する第三者の悪意、憎悪、嫉妬、・・・がとても想像できませんし、第三者の偽装混入説には、時系列さんと同様に疑念を持っています。しかし、和モガ氏の深い洞察力によって疑問を解消してもらえる場合も多いので、和モガブログに敬意を表したいと思います。
下記文章がわかりにくいので、修正します。
×「129/GFP ES」は「FLS3」をすぐ培養するので「FLS3」との近縁率は99.95%と高いままであるが、「FES1」との近縁率は「FLS3」との99.33%より幾分悪くなって99.28%であり、上記の矛盾は解消する。
○「129/GFP ES」は「FLS3」をすぐ培養するので「FLS3」との近縁率は99.95%と高いままであるが、「FES1」と「129/GFP ES」との近縁率は、「FES1」と「FLS3」との近縁率99.33%より幾分悪くなって99.28%であり、上記の矛盾は解消する。
その責任者が博士論文も書かず手記書いて逃げていては話に成らない!!
最低でも、小保方は一般市民に対しこの不正に対し誠実に答えて頂きたいと思う。
×第三者の偽装混入説
○第三者のES細胞混入偽装説
将軍様は万歳か(笑)
だからまともな人ほど呆れるんだよ。
正にバ科学!!!
北にでも行けば、利用価値は有るのかな(笑)
論文ごときでこのような問題には成らない。
科学の世界に、これほどグズがいるとは正直、思ってもいなかった。最低な世界だと言わざるおえない!
この道にたずさわる人間は、この現実を見据えなければいずれ、一般市民は科学への投資を拒むだろう。
それが、現実だと思う。
不正の責任者?博士論文を書かない? 異論あるな〜。
桃子の本と「あの日」を時系列に照合して3回隅々まで読みなさいよ。加えて若山教授の記者会見も。若山氏の会見は2回見ると笑いが出てくる。
あなたの意見を拝見すると、NHKの自然番組のイグアナの子供を多数の蛇が追いかける蛇の目を思い出してしまう。
加えて、佐藤貴彦氏の書籍を読まれる事をお薦めします。
和モガ説と、パートナー考察が
一致している所は、小保方研保全リスト
Box 画像の
129GFP ES ラベル容器の中身は、
Stap FLS である。という点だと思います。
パートナーは、悪意ある何者達が、
Box に保全されていた、
Stap FLS の中身を培養し、空っぽの容器に
129GFP ES と書いたラベルを貼り
空っぽの容器に注入すると
ラベルがES だから、
小保方は、129GFP ES ラベル容器のES で
Stap FLS を捏造したと主張できます。
解析すれば、遺伝子特徴が一致するのは
当然です。これが6月16日若山記者会見に
連携しての
夕方CDB 解析研有志達がNHK にスクープ
「小保方冷凍庫から、ES 発見、中身は
Stap と遺伝子特徴が一致」の
リーク工作に繋がります。
彼らは、さも
6月になってES 容器を発見したがごとく
報道させました。しかしCDB 悪意有志達は
3月18日サンプル保全作業の時に、すでにES が沢山有ったことを知っていた訳ですから、
この悪意あるリークの仕方そのものこそが
3月時点での、彼らによるサンプル工作行為の痕跡を示してくれてます。
Stap と遺伝子特徴一致したとされた発見ES サンプルとは、すなわち
129GFP ES ラベル容器のことでありました。
このように、Stap を否定するために工作されたのが129GFP ES ラベル容器だったのです。
この129GFP ES ラベル容器がStap 事件の
真相究明のための核心であるのです。
理研CDB 解析研の悪意有志達は、
若山氏偽称第三者機関会見での
小保方マウスすり替え、ES捏造疑惑説明に
止めをさす効果に成功しました。
小保方stap を無きものに
ほぼ成功したかに彼らは思ったでしょう。
怪文書6月18日2ch
「小保方、地獄の底はまだまだ深いぜwww」
この怪文書は
彼らが小保方さんを更においつめようとた、悪意の存在は、3月時点での、悪意工作を
示唆してくれてます。
パートナーは、全リストを開示請求で入手
しています。
リスト画像撮影作業の一番始めは、
2014年3月31日です。
そして、4月、5月、最終的サンプル帰属が
決定したのが7月19日です。
129GFP ES がStap FLS の隣のBox に忍ばされている画像撮影は、4月26日作業時点です。
ですので
129GFP ES ラベル容器が工作されたのは、
3月18日保全作業時点から、4月26日時点の
間に工作されたことになります。
この保全作業、リスト画像撮影作業
リストサンプル解析作業など、全ての作業を
CDB 解析担当研が担当し
6月16日若山記者会見夕方NHK リーク工作
6月下旬若山研から129x1など調査サンプルを
口頭で取り寄せたのも
12月26桂調報告書、結果を導いたのも
更に2015年秋
「Stap は、ES に由来する」との
ネイチャ論文も
「自己点検報告書草案ご覧になられます」
と毎日須田記者にリークしたのも
毎日須田記者に小保方研サンプル画像リスト
を公開されるはるか前に提供したのも
自己点検委員会を立ち上げ
その報告書を岸東大に
CDB 解体の口実をあたえたのも
6月5日理研本部のサンプル調査しない方針を変えさせたのも
これらは
CDB 解析担当研が主導して関わりました
>和モガ説と、パートナー考察が
一致している所は、小保方研保全リスト
Box 画像の
129GFP ES ラベル容器の中身は、
Stap FLS である。という点だと思います。。
議論を途中から閲覧したので、議論になかなか付いていけません。
FLSは実際にSTAP細胞から作成されたSTAP幹細胞であるとお考えなのか。FLSは岡部マウスと市販のマウスから作成されたES細胞(129/GFP ESと中身は同じ)である可能性はないのか。以上、見解を教えて下さい。
理研関係者が129/GFP ESを作成する時間は十分にあったということですね。最初のシナリオでは理研本部のサンプル調査しない方針があっため、若山氏は知り合いの研究者の不十分な解析にもとづき「僕のマウスじゃない」と断言し、それで小保方氏がどこからES細胞を持ち込んで混入ということで一件落着を図ったのではないでしょうか。
>6月5日理研本部のサンプル調査しない方針を変えさせたのも
これらは
CDB 解析担当研が主導して関わりました
ここ重要だと思います。この決定により、若山氏は「僕のマウスじゃない」発言を訂正し、京都大田ESの混入事件に変更したものと思われます。そして6月中に京都からMTAなしで大田ES細胞を取り寄せた。それらは「検証実験」という名の操作ののち、理研本部に大田ES細胞として送られた。こういう推理が成り立ちます。
騙されていたのなら、速効で科学者を辞めるでしょう。
プライドが有る科学者なら必ず、そうすると思いますし自分なら最低でもそうします。
そんなのは当たり前な責任の取り方ですよね。
何故若山氏は、辞任しなかったのか?
その答えは簡単です。最低でも若山氏は小保方さんに騙されてなどいないからです。
自分は、そう思っています。
パチ。パチ。パチ。
若山氏は小保方さんの研究を知って、研究の斬新性と未完成の科学者の資質に驚愕しています。笹井氏達しかりです。
就職活動が難航している若山氏にとって利用できる相手でした。
特許配分にこだわった若山氏はSTAP細胞のクローンマウスを創る野望があったはずです。
小保方叩きを正当化したい人達は、捏造者小保方に若山大先生が騙されたと、今でも書き込む人がいるのには本当に呆れます。
そこまで、若山教授を愚弄したいのだろうか??
この人達の言ってることが正しいのなら若山氏は、大学院生レベルと言う事に成りますが…
若山氏は、この道の権威なのに、その事をアンチは知らないのでしょうかね(笑)
その若山氏が、Es混入などと言う超簡単なトリックを見抜けないことなど絶対に無い。
まともな人なら誰でもわかる。
何の反論もないし。
若山氏はSTAP細胞の論文で、小保方さんの悪意のないミスでこんな大問題になるとは思って無かったんです。理研にはSTAP細胞が研究されると困る勢力がいて、普段、問題にしない論文のミスや不備を探し出して論文を取り下げさせる工作を考えていました。
若山氏は、実は小保方さんらに内緒で実験していて間違いか故意に実験を進めてしまい、STAP細胞問題が大きくなって細胞を調べてられたら、研究生命を絶たれる危険を感じ、反対派に相談して細胞だけは調べないようにと、論文撤回に協力する道を選び、事が大きくなる前に知恵をもらって理研の反対派と一緒に色んな工作をしたのです。小保方が訴えられても知らんぷり。
この事象に、おかしいと考える人は沢山いましたが、小保方さんの「あの日」の正直な、内情の控えめな告発で、同時の状況や小保方の置かれた立場等が詳細になりました。若山らが反論できないのは、「あの日」の内容が真実で、反論して裁判で争えば負けてしまうのです。論文は取り下げられ、山梨大学にいる若山氏は、2014年8月2日に開設された発生工学センター長という、凄いご褒美をもらいました。
お日さまへ
名前を間違って、あの日の太陽さん宛てになりました。
推敲を忘れて読みづらい文章になりました。
>教授が笑いをこらえるかのように口元を歪めて、「本当にできないんでしょうか」と言って部屋から出て行った。傷つきすぎて呆然。
ひどい教授ですね。主治医はもっとひどい。
5月16日 主治医
>「告発状が受理されたわ」と言うと、再び俯いてはあー、とため息をついた。
>精神科医が入院中の患者をより落ち込ませに部屋にきて、そのまま出て行くなんて信じられない。
うつ病で自殺の可能性もあるから入院させているのに、なぜこんな話をしなければならないのか?これでは自殺を誘発してしまいます。まともな医者じゃありませんね。
4月27日(月)
朝に教授回診。「お久しぶりですね。どうなりたいですか?」と聞かれ、「文字を書いたり、読んだり、普通にできていたことがまたできるようになりたいです」と答えたら、教授が笑いをこらえるかのように口元を歪めて、「本当にできないんでしょうか」と言って部屋から出て行った。傷つきすぎて呆然。
5月16日(土)
主治医がうなだれた様子で病室に入ってきた。椅子に腰掛けると、聞くだけでこちらまで落ち込むような暗く深いため息をついて萎れた声で「告発状が受理されたわ」と言うと、再び俯いてはあー、とため息をついた。繰り返される主治医のため息で部屋の空気が汚れていく。落ち込む主治医を見て私もかなり暗い気分になった。元からある胸のつかえが吐き気に変わるほど大きくなって、「それを伝えにいらしたんですか?」と言ってしまった。主治医は再び顔をあげ、沈痛な面持ちで「どうせ知ることになると思って」と言った。主治医はその後、私の部屋で繰り返しため息をついた後、よどんだ空気を残してトボトボと部屋から出て行った。もう、起き上がれない。詳細がわからず不安である。混乱の日々がまた繰り返されると思うと泣けてくる(後日、受理された告発状は私を被疑者としたものではないと知るが、この時は主治医からの情報しかなかった)。主治医は自分から知らせた方が私のショックは少ないと思ったのかもしれない。でも、精神科医が入院中の患者をより落ち込ませに部屋にきて、そのまま出て行くなんて信じられない。
教授回診ですからね。他にも医者が多数いたでしょう。その中で、小保方さんを笑い者にしたのですね。みんなが薄笑いを浮かべて教授に「同調」した様子が目に浮かぶようです。なんなんでしょうか。この病院は。吐き気がしますね。
いいんですよ、言ってやれば。こんなふざけた医者に遠慮はいりません!
>「どうせ知ることになると思って」
嘘ですね。小保方さんをさらに苦しめたかったんでしょう。あんた、それでも、医者???
>後日、受理された告発状は私を被疑者としたものではないと知るが、この時は主治医からの情報しかなかった
もしかしたら、この主治医は、あえてそこを伏せておいたのでは?小保方さんを安心させないために。その可能性が相当ある。だったら、人でなしです!