どうも、ほのぼの社蓄くんです。
中学校のときの話です。
仲の良い、友達が何人かいたのですが、そのなかで、ちょっと変わった子がいました。
ちなみに、社蓄くんのいた中学では、手を尖がらせて、ツツキ合うのが挨拶の代わりのようなものでした。
(※このマンガはフィクションです)
いつものように、挨拶の代わりに、友人をツツキまわしていました。
社蓄くんの得意技『高速ツツキ(マンガの2コマ目)』は友人の間でも評判で、目にも止まらぬ速さで技を繰り出すその雄姿は、社蓄くんの中学生活のハイライトであるはずでした。
しかし、ある日、某友人に高速ツツキを繰り出していると、いきなり激怒され、股間を蹴り上げられました。
あまりの出来事に、何が起こったのかわかりませんでした。
それからもこの友人と、仲良くしていたのですが、このときのことがトラウマになっており、この友人には二度とツツキを繰り出すことが出来ませんでした。
本日もご覧いただき、ありがとうございました。