【鈴木愛理/モデルプレス=5月23日】歌も上手い、ダンスも上手い、頭も良い、スタイルも抜群、そして可愛くて美しい…すべて揃ってる鈴木愛理(すずきあいり・23)の同性人気がグイグイ上昇中。ファンの間で“アイドルが憧れるアイドル”としても知られる彼女が、5月23日にスタイルブック『あいりまにあ』(主婦の友社)を発売する。モデルプレスは本人にインタビューを行い、過去と現在、そして未来についてなど話を聞いた。
鈴木は「奇跡が起きたんです」と謙遜したが、話を進める中で、これまでの努力や葛藤が垣間見えてきた。得るべくして得た“女の子からの支持”、なるべくしてなった“アイドルが憧れるアイドル”彼女の本音とは―――。
「私自身、身長が162cmもないんです。なのでモデルっていう職業をまずやれるとも思っていなくて…。でもチャンスをいただいて、やるって決めた時、背が低いということをコンプレックスと思わないようにしようとしました。考え方だけなんですけど、逆にこの身長だから見せられる着こなしだったり、シルエットを提案していこうと思ったんですよね。身長が高い人はたくさんいるし、自分はこの先、そうはなれないので、だったら読者に一番身近なモデルを誰よりも先に目指そうと思って。でも今はまだそこに向かってる最中です(苦笑い)」
「すごく覚えているんですけど、専属モデルになってすぐに、11通りの私服を撮らなくちゃいけなかったんです(笑)。洋服が本当になくて、すっごい焦って…あっ、モデルになるってこういうことなんだなって。もっとファッションにも敏感にならなくちゃいけない。そこから洋服をちゃんと見るようになったり、買いに行くようになって。そうしたらどんどん好きになっていきました。私のファンの方は、愛理ちゃんの洋服がなんか変わってきてるぞって言っていました。よっぽどそれまでが芋っぽかったんですよね(笑)」。
「ありがたいことに女の子のファンが増えて、握手会にもモデルの私を見てから来てくれる方が増えていったんです。誌面の私の雰囲気を真似してオシャレして来てくれるのに、私がダサかったらファンの子もダサくなっちゃう…そう思ったんです」。
「私も理由はわからないんですけど、でも増えてきた頃に大事にしていたことは、ちょうどその時に始めたブログ。高校に通っていたので、同世代のファンの子がテストの時は私もテストでしたし、体育祭がある時は私も体育祭で、場所は違えど同じことをしていて。高校生くらいから『愛理ちゃんも頑張ってるから私も頑張ろう』って言ってくれるファンの子が増えたっていう印象はあります。私は手の届くアイドルになるのがいいのかも、と思い始めて、そこから高価ではなくプチプラなメイク道具のメイク法とかをブログで紹介するようになりました」
「恐縮です…そんな言葉なら見てみたい(笑)。自分の評価ってすごく気になるのでネットを見ることもありますが、見すぎると自分自身がよくわからなくなってしまうので、ある程度にはしていて。でもこのお仕事をやっているうちは、こうしてほしいっていう意見を取り入れたいなってずっと思っています」
「本当に言われてますか!?たまにその話をしてくださる方がいるんですけど、直接言われたことが本当に少ないので、『誰が言ってるんだろ~…』ってずっと半信半疑でここまでやってきました(笑)。でも15年間アイドルをやってきて…最初は自分もアイドルがやりたかったわけじゃなくて、歌が歌いたかっただけなんです。でもアイドルをやるうちに『“アイドル鈴木愛理”としてはこういう風にいたい!』ってこだわりが出てきて、それを自分なりに貫いてきたつもり。それを“憧れ”と言っていただけるのはすごく嬉しいなって思います」
「もともと“アイドル鈴木愛理”はコンプレックスがすごくたくさんあって、それを研究の糧というか、コンプレックスがあることが勝ちみたいな考え方に変えたんです。めっちゃポジティブなんですけど(苦笑い)、それを研究することでどんどん自分を向上させてきたタイプというか…。コンプレックスはあげたらキリがないです。歌い方も自分のレコーディングの時の声は好きじゃないですし、たまにすごくきつく見える瞬間があってそれも嫌ですし、自分の体型もダメだなとか、身長が足りないんだから脚はこうしなきゃいけないのにとか…」
「やっぱり人の前に立つ仕事をしていると、改善したのを見てもらって、良い反応をしてもらえたら、もっとやってやろう、もっとやってやろう、ってなっていく、それがすごく楽しくて。全く苦じゃなくなるんです」
「具体的なことはまだ話し合っている最中。例えばいついつこうしますみたいなことは本当に決まってないので心配なんですよ(笑)。でもやりたいことはあります。一つは歌!アイドルがなくなって、3月に大学も卒業したので学業もなくなっていて、本当に全部が一回ゼロになる。でも引退はしないです。まだ辞められないこともたくさんある」
「昔は漠然と歌を歌うのが好きだから歌をずっと歌いたいってことしかなかったんですけど、それに合わせてやっぱり、人が笑顔になることをするのがすごい好きだなっていうことに気づいたんです。歌だけに限らずモデル活動もですし、いろんなメディアに出ることで、ちょっと元気がなかったりとか勇気がでない人たちを応援できるような存在でい続けたいなって。ただこれまで作り上げてきた鈴木愛理をこれからどういう風に変えていけるのかはまだ自分でも未知の世界。ちょっと心配ですが、ワクワクの方が大きいです」
「いくつかある夢の中の一つがファッション誌で単独表紙を飾ることだったので、最初に聞いた時、本当に嬉しかったです。撮影もすごく緊張しました。書店に並んだらどんな気持ちになるのかまだ想像できない。あ~きっと恥ずかしい気持ちになりそう(笑)」。
―――― 学業とアイドル、これまでの生活の中心がなくなってから鈴木が何を見せてくれるのか。“未知の世界”で輝く姿に期待したい。
※このほかインタビューでは℃-uteのこと、美容のこと、プライベートについてなどをトーク。モデルプレスでは後日「完全版」を掲載する。
『Ray』にて期間限定で連載された「℃-uteと鈴木愛理と……」。卒業を前に、毎号メンバー、一人を迎えて胸の内を語り合ってきた好評企画だが、同書では『Ray』本誌で載りきらなかったインタビューを特別編集で収録。それぞれのメンバーとの昔と今の関係性が掘り起こされ、ファンならずとも必見の内容となっている。
さらに鈴木の“今の気持ち”を語る1万字インタビューや30体以上の私服スタイル、セルフメイクの方法、今まで語ることのなかった大学生活の思い出、家族のことなどを詰め込んだ充実のコンテンツを展開。鈴木愛理の今がすべてつまった一冊となっている。(modelpress編集部)
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目次
- 1. アイドル兼モデル…女性からも大人気
- 2. 不安でいっぱいだった
- 3. 本当に困った私服紹介
- 4. ファンの子のために…
- 5. なぜ女の子から人気?
- 6. 絶賛の声に本人は…
- 7. “アイドルが憧れるアイドル”
- 8. コンプレックスを勝ちにする
- 9. もっとやってやろう、もっとやってやろう…
- 10. ℃-ute解散後は…
- 11. 今の夢を語った!
- 12. 念願の単独初表紙
- 13. 鈴木愛理の今を凝縮
- 14. 鈴木愛理(すずき・あいり)プロフィール
アイドル兼モデル…女性からも大人気
鈴木は今年6月12日を持って解散するハロー!プロジェクト所属の5人組グループ・℃-ute(キュート)のメンバーで、女性ファッション誌『Ray』の専属モデルとして活動中(2015年4月発売の6月号~)。『Ray』にはソロ写真集『パスポート』(講談社)が今世紀最大のヒットを記録した乃木坂46の白石麻衣も在籍、アイドル兼モデルが再注目を浴びるなか、同じ立ち位置の鈴木もさらなる飛躍を遂げそうな予感だ。人気ぶりはすでに凄まじく、『あいりまにあ』イベントのチケット500枚も即完したという。鈴木は「奇跡が起きたんです」と謙遜したが、話を進める中で、これまでの努力や葛藤が垣間見えてきた。得るべくして得た“女の子からの支持”、なるべくしてなった“アイドルが憧れるアイドル”彼女の本音とは―――。
不安でいっぱいだった
もともとアイドルだった鈴木が『Ray』専属モデルに加入したのは2015年4月。それまでも度々同誌に登場しており、反響が増え続けるなかで満を持しての抜てきだった。しかし当の本人は不安でいっぱいだった。「私自身、身長が162cmもないんです。なのでモデルっていう職業をまずやれるとも思っていなくて…。でもチャンスをいただいて、やるって決めた時、背が低いということをコンプレックスと思わないようにしようとしました。考え方だけなんですけど、逆にこの身長だから見せられる着こなしだったり、シルエットを提案していこうと思ったんですよね。身長が高い人はたくさんいるし、自分はこの先、そうはなれないので、だったら読者に一番身近なモデルを誰よりも先に目指そうと思って。でも今はまだそこに向かってる最中です(苦笑い)」
本当に困った私服紹介
オシャレにもどちらかというと無頓着。当初『Ray』の企画で私服を紹介しないといけない時は本当に困ったという。「すごく覚えているんですけど、専属モデルになってすぐに、11通りの私服を撮らなくちゃいけなかったんです(笑)。洋服が本当になくて、すっごい焦って…あっ、モデルになるってこういうことなんだなって。もっとファッションにも敏感にならなくちゃいけない。そこから洋服をちゃんと見るようになったり、買いに行くようになって。そうしたらどんどん好きになっていきました。私のファンの方は、愛理ちゃんの洋服がなんか変わってきてるぞって言っていました。よっぽどそれまでが芋っぽかったんですよね(笑)」。
ファンの子のために…
専属モデルになって一番変わったのはファッションと胸を張る。オシャレに磨きがかかったのはファンの存在も大きいようだ。「ありがたいことに女の子のファンが増えて、握手会にもモデルの私を見てから来てくれる方が増えていったんです。誌面の私の雰囲気を真似してオシャレして来てくれるのに、私がダサかったらファンの子もダサくなっちゃう…そう思ったんです」。
なぜ女の子から人気?
みるみるうちにモデルとしても頭角を現し始めた彼女。とはいえ、アイドルだけの頃から女の子の人気が高まっていたからこそ、『Ray』専属モデルに起用されたのだ。本人はそれについてどのように分析するのか?「私も理由はわからないんですけど、でも増えてきた頃に大事にしていたことは、ちょうどその時に始めたブログ。高校に通っていたので、同世代のファンの子がテストの時は私もテストでしたし、体育祭がある時は私も体育祭で、場所は違えど同じことをしていて。高校生くらいから『愛理ちゃんも頑張ってるから私も頑張ろう』って言ってくれるファンの子が増えたっていう印象はあります。私は手の届くアイドルになるのがいいのかも、と思い始めて、そこから高価ではなくプチプラなメイク道具のメイク法とかをブログで紹介するようになりました」
絶賛の声に本人は…
実際に今では握手会に来る半数のファンが女性のことも多いという。歌も上手い、ダンスも上手い、頭も良い、スタイルも抜群、そして可愛くて美しい…。ネットでは数え切れない絶賛ワードが並ぶ。「恐縮です…そんな言葉なら見てみたい(笑)。自分の評価ってすごく気になるのでネットを見ることもありますが、見すぎると自分自身がよくわからなくなってしまうので、ある程度にはしていて。でもこのお仕事をやっているうちは、こうしてほしいっていう意見を取り入れたいなってずっと思っています」
“アイドルが憧れるアイドル”
“アイドルが憧れるアイドル”。アイドルとして活動している人なら誰もが一度は言われたいキャッチフレーズだ。「本当に言われてますか!?たまにその話をしてくださる方がいるんですけど、直接言われたことが本当に少ないので、『誰が言ってるんだろ~…』ってずっと半信半疑でここまでやってきました(笑)。でも15年間アイドルをやってきて…最初は自分もアイドルがやりたかったわけじゃなくて、歌が歌いたかっただけなんです。でもアイドルをやるうちに『“アイドル鈴木愛理”としてはこういう風にいたい!』ってこだわりが出てきて、それを自分なりに貫いてきたつもり。それを“憧れ”と言っていただけるのはすごく嬉しいなって思います」
コンプレックスを勝ちにする
でもコンプレックスばかり。なかなか自信を持つことはできなかった。「もともと“アイドル鈴木愛理”はコンプレックスがすごくたくさんあって、それを研究の糧というか、コンプレックスがあることが勝ちみたいな考え方に変えたんです。めっちゃポジティブなんですけど(苦笑い)、それを研究することでどんどん自分を向上させてきたタイプというか…。コンプレックスはあげたらキリがないです。歌い方も自分のレコーディングの時の声は好きじゃないですし、たまにすごくきつく見える瞬間があってそれも嫌ですし、自分の体型もダメだなとか、身長が足りないんだから脚はこうしなきゃいけないのにとか…」
もっとやってやろう、もっとやってやろう…
しかしそれを一つずつ向き合って直してきた。それが鈴木愛理の人気の理由なのかもしれない。「やっぱり人の前に立つ仕事をしていると、改善したのを見てもらって、良い反応をしてもらえたら、もっとやってやろう、もっとやってやろう、ってなっていく、それがすごく楽しくて。全く苦じゃなくなるんです」
℃-ute解散後は…
℃-uteは6月12日に解散を迎える。その後についてはまだ明確なものを提示していない。「具体的なことはまだ話し合っている最中。例えばいついつこうしますみたいなことは本当に決まってないので心配なんですよ(笑)。でもやりたいことはあります。一つは歌!アイドルがなくなって、3月に大学も卒業したので学業もなくなっていて、本当に全部が一回ゼロになる。でも引退はしないです。まだ辞められないこともたくさんある」
今の夢を語った!
「引退はしない」鈴木は照れながら明かした。“辞められないこと”とは――? 目をキラキラさせながら夢を語った。「昔は漠然と歌を歌うのが好きだから歌をずっと歌いたいってことしかなかったんですけど、それに合わせてやっぱり、人が笑顔になることをするのがすごい好きだなっていうことに気づいたんです。歌だけに限らずモデル活動もですし、いろんなメディアに出ることで、ちょっと元気がなかったりとか勇気がでない人たちを応援できるような存在でい続けたいなって。ただこれまで作り上げてきた鈴木愛理をこれからどういう風に変えていけるのかはまだ自分でも未知の世界。ちょっと心配ですが、ワクワクの方が大きいです」
念願の単独初表紙
5月23日発売の『Ray』7月号で初の単独表紙。夢を一つ叶えた。「いくつかある夢の中の一つがファッション誌で単独表紙を飾ることだったので、最初に聞いた時、本当に嬉しかったです。撮影もすごく緊張しました。書店に並んだらどんな気持ちになるのかまだ想像できない。あ~きっと恥ずかしい気持ちになりそう(笑)」。
―――― 学業とアイドル、これまでの生活の中心がなくなってから鈴木が何を見せてくれるのか。“未知の世界”で輝く姿に期待したい。
※このほかインタビューでは℃-uteのこと、美容のこと、プライベートについてなどをトーク。モデルプレスでは後日「完全版」を掲載する。
鈴木愛理の今を凝縮
『あいりまにあ』の撮り下ろしグラビアでは、新たな一歩を切り開こうとする意志が感じられるような大自然の中での野性的な表情をはじめ、白い肌を魅せるセクシーな表情、ベッドの上でのあどけない笑顔などを披露。これまでにないシーンやシチュエーションで、見せたことのないオトナな写真が多数掲載される。『Ray』にて期間限定で連載された「℃-uteと鈴木愛理と……」。卒業を前に、毎号メンバー、一人を迎えて胸の内を語り合ってきた好評企画だが、同書では『Ray』本誌で載りきらなかったインタビューを特別編集で収録。それぞれのメンバーとの昔と今の関係性が掘り起こされ、ファンならずとも必見の内容となっている。
さらに鈴木の“今の気持ち”を語る1万字インタビューや30体以上の私服スタイル、セルフメイクの方法、今まで語ることのなかった大学生活の思い出、家族のことなどを詰め込んだ充実のコンテンツを展開。鈴木愛理の今がすべてつまった一冊となっている。(modelpress編集部)
鈴木愛理(すずき・あいり)プロフィール
1994年4月12日、千葉県出身。2005年に「℃-ute」を結成。アイドル活動をはじめ、ドラマ・映画出演など、女優としても活躍。2015年に女性ファッション誌『Ray』で専属モデルデビュー。2017年6月12日に「℃-ute」解散。【Not Sponsored 記事】
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