マリアの尻(シリ)オネットシリーズ(1)


〜珍芸「マリア・タチバナー5」〜

このシリーズは、性器を使った惨めな珍芸を生業とする
元、歌劇団の花形スタァ、マリアの最低芸
「尻(シリ)オネット」をご紹介するコンテンツです!
クールで知的な男装の麗人のなれの果てをご笑覧下さいませ。

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(5)寸劇、「大スタァの優雅な一日」-4


「はぁっ、はぁっ!はぁっ、はぁっ!はぁっ、はぁっ!・・・」

数分をかけてようやくマリアの
「喫煙」が終わった。
肛門でタバコをふかす芸は、見た目の惨めさとは裏腹に想像以上に体力を消耗する。
マリアはすでに息も絶え絶えである。

そんなマリアをツバキが嘲笑う!


「あはっ!おやおや、もう息があがっちゃったんですかぁ!」


「タバコなんて吸ってるから息切れするんですよぅ」

どっ!

その時、満座の観客に嘲笑されているマリアが奇妙な行動を始めた。


ひくひくひくひくひくひく・・・・・

しきりに尻たぶをヒクつかせる惨めな露出奴隷・・・
観客達が新たな珍芸の開始かと、思わず身を乗り出す!


「あれぇ!マリアさん、どうしたんですかぁ!」


「た、タバコを吸ったら、鼻の奥がムズムズするんだっ!」
ひくひくひくひくひくひく・・・・・



「だからぁ!マリアさんタバコの吸いすぎなんですよぅ!」


「最近は一日に三箱は吸ってますからねぇ!」

事実である。
珍芸修行と称するシゴキで、マリアは肛門による喫煙を至る所でやらされているのだ。

しかし、マリアはいったいなにをしようとしているのか!?


ひくひくひくひくひくひく・・・・・

と、マリアの動きが止まった・・
観客達が固唾を呑んで見守る!



・・・むにゅ


「あれ・・・・」

・・・にゅるぅ


「あれれれ〜〜〜」

!!!!!!!

会場が驚愕に包まれた!
なんとマリアが、満座の観客の前で
立ちグソをしはじめたのだ!

そして、尻マリアは糞をぶら下げた顔(尻)でゆっくりと会場を見回す!




鼻に見立てた肛門から茶褐色の糞をぶら下げて
満座の観客に見せびらかすようにゆっくりと顔(尻)を左右に廻す絶世の美女!
あまりにも惨めなその姿に観客は声も出ない!



そしてマリアが口を開いた!


「は・・・」
.


「鼻から・・ウンコでちゃったぁっ」
「なんでだ〜〜〜〜〜」

ドォッ!

観客が爆発した!

あまりにもトボけたマリアの一言が大ウケしたのだ。

ギャハハハハハハハハッ!
ギヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!

「ヒヒヒッ!きったねぇ〜〜〜〜〜っ!」
「コイツ!絶対アタマおかしいぜぇっ!ガハハッ!」


「・・・・・・・・・・・・・」


「・・・・・・・・・・・・・」
.

ふるふるとマリアが体を震わせる!
尻の穴から大便を落とさぬように保つことがこの芸の最大の難関なのだ!
気の狂うような羞恥に耐えつつも
全神経を肛門に集中せねばならないのだ!

ツバキが「オチ」の振りをしてくれるまでは、絶対に大便は落とせない。
なぜならこの芸の演出は、全て家畜達の真の支配者
「ミロク」の手によるものなのだから・・。

そしてツバキがタイミングを見計らってマリアに声を掛ける!

.


「うひゃあっ!
マリアさん風邪ひいちゃったんですかぁ!」



「鼻からなんか出てますよぅっ!」


「でも・・コレ何かしら?
鼻水じゃないみたいですけどぉ!」
.


「は、鼻水じゃありません〜〜っ!」


「これがホントの・・鼻クソですぅっ!」


ドオオオオオオン!

「ぎゃはははははははははっ!」
「ぎひひっ!ちげぇねぇっ!確かに鼻糞だぁっ!」
「あははははっ!確かにそうだわね!」
「げへへっ!腹いてぇっ!げへへへへっ!」



「あははははははははっ!」
「あははははははははっ!」
「マリアさん!馬鹿みたいですよぅっ!」


「さぁっ!汚いから鼻をかんじゃいなさいよぅっ!」


「はいぃっ!」


「ちーん!」

むにゅうううっ!
ぼとっ!

むにゅうううっ!
ぼとっ!


ドォッ!!

「ギャハハハハハハッ!」
「ギャハハハハハハッ!」



「ちーん!」

むにゅうううっ!
ぼとっ!

むにゅうううっ!
ぼとっ!


尻マリアの鼻(肛門)から次々とヒリ出される糞・糞!


「きゃははははっ!きゃははははっ!」
「ま、マリアさん!そ、それって
惨めすぎですぅっ!」


「あははははははははっ!」
「あははははははははっ!」



「そうとうお鼻がつまってたんですねぇ!」

どっ!

今や会場は爆笑のるつぼである!


「ちーん!」

むにゅうううっ!
ぼとっ!

むにゅうううっ!
ぼとっ!

「ギャハハハハハハッ!」
「ギャハハハハハハッ!」







軽蔑、罵倒、怒号渦巻く帝国劇場の舞台の上
マリアは、気の狂うような羞恥の中
露出と排泄の快感に身をとろかせつつ、惨めな排便を続けるのであった。




珍芸「マリア・タチバナ-6」に続く

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