マリアの尻(シリ)オネットシリーズ(1)
〜珍芸「マリア・タチバナー3」〜
このシリーズは、性器を使った惨めな珍芸を生業とする
元、歌劇団の花形スタァ、マリアの最低芸
「尻(シリ)オネット」をご紹介するコンテンツです!
クールで知的な男装の麗人のなれの果てをご笑覧下さいませ。
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(3)寸劇、「大スタァの優雅な一日」-2
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「今日のお食事はマリアさんの大好物ばかりですぅ!」
「いっぱい食べて、大きくなって下さいねぇっ!」
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どっ!
「はいっ!マリアさん!食事の前にはぁ〜っ!」
.
「い、いただきま〜すっ!」
「さ、今日もツバキが食べさせてあげますねぇ!」
「たしか、マリアさんは生卵がお好きでしたよねぇ?」
ツバキはテーブルの上から一個のタマゴを手に取った。
「えへぇっ!生卵は大好物さっ!」
「だって、精力がつくだろうっ!」
どっ!
「じゃぁ、ツバキが食べさせてあげますぅ!」
「はい、アーン!」
ツバキは手に持ったタマゴをマリアの陰部に押しあてる。
ぐにゅ!
しかし、タマゴが陰部に触れるやいなやマリアは驚くべき反応を示した!
「う・・うぎゃああああっ!」
突然、マリアが悲鳴を上げて局部からタマゴを吐き出したのだ!
「あ、熱〜〜〜〜っ!熱〜〜〜〜っ!
熱いぃ〜〜〜〜っ!」
「熱っ!熱っ!熱っ!」
観客達が呆気にとられる!
いったいこの惨めな生き物になにがおこったのか!?
「あ・・マリアさん、ごめんなさぁい」
「今のは、熱々のゆで卵でしたぁ!」
「マリアさんも慌ててほおばるからぁ〜」
「ひっ!ひいいっ!いひいいっ!」
「ホントに食い意地がはってますねぇ!」
どっ!
なんということか!マリアの陰部に押し当てられたのは、ゆでたてのゆで卵だったのだ!
そして、性器を襲った突然の激痛に苦しみもがくコスプレ女優に浴び去られる嘲笑の嵐!
「よしよし、よしよしよし・・・」
アハハハハハハハハハ!
まるで駄々をこねる子供をあやすかのようにツバキがマリアの尻を撫でる!
その様を、指さし嘲笑う観客達のなんと残忍なことか!
「つ、ツバキ君!私は生卵を食べたいのだよ!」
ようやく激痛から解放されたマリアがツバキに抗議する。
「今度は大丈夫ですよぉ!でも、たしかぁ・・・」
「マリアさんは生卵にカラシを塗って
食べるのが好きでしたよねぇ!」
「・・・・・・・」
「好きでしたよねぇ!!」
ツバキが語気を荒げる!マリアはこの珍妙な問いに肯定で答えるしかない!
「あぁ!大好きだよっ!」
「やっぱり、生卵にはカラシだよ、君ィ!」
どっ!
「はいはい、じゃあたっぷり塗ってあげますねぇ!」
「さっ!オクチをあーんと開けてぇ〜!」
ぐちゅうっ!
「よく噛んで食べてくださいよぅ〜っ」
「もぐもぐもぐもぐもぐ!」
「もぐもぐもぐもぐもぐ!」
ギャハハハハハハハッ
尻をくねらせ、馬鹿みたいな擬音を発しながらの惨めなパフォーマンスに
観客達は手を叩いて大喜びだ。
「もぐもぐもぐもぐもぐ!」
そしてマリアは体の動きを止めると腰を落とし
局部に力を込め始めた!
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
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ぐちゃっ!
おぉ〜っ!
観客から驚きのため息が漏れる!
マリアの膣圧に耐えきれず、ついにタマゴが音を立てて潰れたのだ!
白身と黄身が混ざり合って、だらだらとマリアの秘裂からこぼれ落ちる!
「キャハハハハハハッ!
こんなにこぼしちゃってぇ!」
「だめですよぅ!マリアさんったら
お行儀が悪いんだからぁっ!」
「キャハハハハハハッ!」
よだれをたらした惨めな珍芸女優の惨めな有様に
可愛らしい加虐者が、声を上げて笑い転げる!
ワハハハハハハハハッ!
「赤ちゃんみたいですよぅ!マリアさん!」
「さぁ、これでオクチを拭いてあげますぅ!」
ツバキは観客席に向かって手に持った雑巾を広げて見せた。
どっ!
雑巾の布地には大きく「便所用」の文字が書かれていた。
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便所の雑巾でマリアの秘所を清め終わったツバキは
新しい食材をテーブルの上から選び出した。
バナナである。
彼女は手早く皮を剥くと、楽しそうにマリアに声を掛ける・
「たしかマリアさんは、バナナがお好きでしたよねぇっ!」
「うんっ!バナナは大好物さっ!」
「でも、肉で出来たバナナの方が好きだけどっ!」
どっ!
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「でもたしかぁ、マリアさんは変わった食べ方をしてましたよねぇ!」
「・・・・・・・・・」
「マリアさんはバナナにワサビを付けて
食べるのが好きでしたよねぇ!」
「・・・・・・・」
「好きでしたよねぇ!!」
そんな人間がいるわけがない!
しかし、マリアは人間以下の家畜なのだ
家畜はあらゆる問いにイエスと答えねばならないのだ!
ヤケになったようにマリアが絶叫する!
「あぁ!大好きだよっ!」
「バナナにワサビを付けると!
メロンの味になるんだよぅっ!」
どっ!
機転の効いたマリアの惨めな受け答えに場内は爆笑の渦だ!
「はいはい、じゃあたっぷり塗ってあげますねぇ!」
ツバキが嬉々としてバナナにワサビを塗りたくる!
まだ終わらない!
マリアは、いつまで経っても終わる様子のない羞恥地獄に不安を感じ始めていた。
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珍芸「マリア・タチバナ-4」に続く
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