帝 国 家 畜 団
2002.バレンタインスペシャル
ダスル様リクエスト

〜カンナちゃんのバナナ白書ー5〜
カンナちゃん大爆発
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、
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!

「でるうううううううぅうう〜〜っ!」

「おらぁっ!豚っ!ラストスパートだ!」
「追い込みかけやがれっ!」

「んぐ〜〜〜〜っ!」
、
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
ジュクジュクジュクジュクジュクッ!
ジュクジュクジュクジュクジュクッ!

「ふぁあああ〜〜〜〜〜〜っ!」
ド・バァッ!
「むぎゅうっ!」
・
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

「ほらぁっ!こぼしちゃだめですよぅっ!」

「はぁっ!」
「ぎもぢいい〜〜っ!」

「むぐううううううううっ!」
ごぼっ!
・
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

んくっ!んくっ!んくっ!んくっ!んくうっ!

「うぁああっ!ああああっ!」
・
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
・
ごくっ!ごくっ!ごくっ!ごくっ!ごくうっ!
.
.
.
ギャハハハハハハハッ

「スゴーイ!スゴイ量ですぅ!」

「うぁっ!臭っ!臭ぁいっ!」
。
「ひはっ!ひはっ!ひはっ!ひはっ!ひはぁっ!」
。
んくっ!んくっ!んくっ!んくっ!んくっ!・・・・・・・

「もがぁっ!」
ゴボゴボ・・・

「ほらほら、口から溢れてるわよぅ!」

「ひゃああっ!もっとでりゅうっ!」
・
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

「・・・んぼっ!」

ぐばぁっ!

「げぼぉっ!えっ!けほぉっ!」

びちゃっ!びちょっ!びちゃあっ!

「うわっ!この馬鹿、吐き出しやがったっ!」

「く、臭っ!臭ぁいっ!臭すぎですぅっ!」

「さすがのスミレ豚さんも、カンナの特濃ミルクは飲み干せなかったみたいねぇっ!」

「ひっ、ひっ!ひぃいいいいいっ!
と、とまらねぇ〜〜〜〜っ!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

「ブ、ブヒィッ!」
「も、もっひゃいにゃいっ!もっひゃいにゃいっ〜〜!」

「ひゅ、ひゅみれのかおにっ!かけてくらひゃいまへっ!」

「とにょがたにょせーえきは
おはだに、とってもひょろひいんれすのひょっ!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
.
.
.
ギャハハハハハハハッ

「おらっ!チンポコ女っ!お仲間のリクエストだよっ!」

「その汚くて臭いチンポ汁を、一滴残らずぶっかけておやり!」

「へひぃ〜〜〜〜〜っ!」

「う、うれひぃ〜〜〜〜〜〜っ!」

「いたらひまふぅ〜〜〜〜〜っ!」
べちゃあっ!

びちゃっ!びちゃっ!びちゃっ!びちょっ!びちゃあっ!
。
「あへっ!あへっ!あへっ!あへっ!あひぃっ!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
。
びちゃっ!びちゃっ!びちゃっ!びちょっ!びちゃあっ!
びちゃっ!びちゃっ!びちゃっ!びちょっ!びちゃあっ!
。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
。
びちゃっ!びちゃっ!びちょっ!びちゃあっ!

「くひゃあああああああああっ!」
。
びちゃっ!びちゃっ!びちゃっ!びちょっ!びちゃあっ!
びちゃっ!びちゃっ!びちゃっ!びちょっ!びちゃあっ!
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・
・

「はぁっ!はぁっ!はぁっ!・・」

ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

「・・・ようやく終わりましたねぇ」

「いつもの二倍は出したんじゃない?」

「見てくだサーイ!すみれ豚が固まってマース!」

「・・・・・う・・あぁ・・」

「ひゃあっ!舌なめずりしてるよ!この変態!」

「カンナの精液には催淫効果があるからねぇ!」

「えぇっ!今よりもっと助平になっちゃうんですかぁ」

「スーパー痴女モード突入でスゥ!」

「おらっ!チンポコ女っ!余韻に浸ってないでお仲間のお顔をキレイに舐め取りなっ!」

「大事な親友さんが窒息しちゃいますよぅ!」

「!」「あああああっ!」

「す、すまねぇっ!スミレぇっ!ごめんよぅっ!」

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃっ・・
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃっ・・

(すまねぇっ!すまねぇっ!すまねぇっ!)
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃっ・・
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃっ・・
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃっ・・
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃっ・・
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バレンタイン企画最終話「カンナちゃんのバナナ白書-6(童貞喪失)」に続く(ただ今制作中)
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