帝 国 家 畜 団
2002.バレンタインスペシャル
ダスル様リクエスト




〜カンナちゃんのバナナ白書ー4〜

スミレとカンナがくちまんこ

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「ブヒィッ!カンナ様ぁっ!」
「す、すみれぇっ!」


「す、スミレぇ〜っ!はやくっ!はやくぅ〜〜っ!」

べちゃっ!


「ご、ごほうしひゃへていたらきますわっ!」


ベチャッ!ベロベロッ!ピチョッ!


チュウチュウチュウッ!


「うひゃああああああっ!」


「ごひゅじんはま、きもひいいれすか?」


ちろちろちろちろ・・・


「くはあああああッ!」


ペロペロペロッ!ペロペロペロッ!


「んくうぅううううんっ!」


「き、き、き、ぎもぢいいいい〜〜っ!」


ギャハハハハハハハッ


「むしゃブリついてマスぅ!」


「スミレ豚さんっ!お仲間のチンポの味はいかがですかぁ?」


「お、美味しゅうございますわっ!
美味しゅうございますわっ!」


ギャハハハハハハハッ


「どぉ?チンポコ奴隷さん、お仲間にチンポを舐められる気持ちは?」


「はぁっ!たまんねぇっ!」
「き、気持ちいいようっ!」


「やれやれ・・トンデモナイ正義のヒロインですネェ!」


ギャハハハハハハハッ


「おいっ!豚ぁっ!あれやれよっ!あれっ!」


「ブ、ブヒィッ!」


「か、神崎チンポコ流っ!」


「ウラスジの舞い〜〜っ!」


ギャハハハハハハハッ


「あへぇっ!」


レロレロレロレロレロレロレロレロッ!
レロレロレロレロレロレロレロレロッ!



「あはああっ!ひああああああああんっ!」


レロレロレロレロレロレロレロレロッ!
レロレロレロレロレロレロレロレロッ!



「いぐっ!いぐっ!いぐぅ〜〜〜っ!」


ギャハハハハハハハッ


「あれぇっ!もう限界なのぉ?」


「しょうがないですよぅ!だって童貞なんだもん!」


ギャハハハハハハハッ




「うひゃあああっ!でるっ!でそうっ!」


「おらっ!豚っ!濃いのがデルよっ!一滴残らず飲み干しなっ!」


「ブヒィッ!」


グチュッ!グチュッ!グチュッ!
グチュッ!グチュッ!グチュッ!



「くぅっ!くぅっ!くぅっ!いぐぅ〜っ!」


じゅぞぞぞぞっ!じゅぞぞぞぞっ!


チュウチュウチュウチュウッ!


グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!
グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!


「あへっ!あへっ!あへっ!あへぃ〜っ!」


グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!
グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!グチッ!



「あぁ〜〜〜っ!あぁ〜〜〜っ!あぁ〜〜〜っ!


「うはっ!うはっ!うはっ!うはっ!」


レロレロレロッ!ムニュムニュムニュウッ!


ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!



グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!



「で、でるっ!でるっ!でるっ!でるっ!


グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!


「でるうううううううぅうう〜〜っ!」


バレンタイン企画最終話「カンナちゃんのバナナ白書-5(カンナ大暴発編)」に続く


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