帝 国 家 畜 団
2002.バレンタインスペシャル
ダスル様リクエスト




〜カンナちゃんのバナナ白書ー3〜

哀と哀しみの豚すみれ

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「あぁぁぁぁぁっ!」


「やりてぇっ!やりてぇっ!犯りてぇよぅっ!」


「ブヒィィィィィッ!」


「オチンポ様くださいましっ!オチンポ様くださいましぃっ!」


「うへぇえええええっ!」


「おまんこやりてぇよぅっ!おまんこやりてぇよぅっ!」


「アヘアヘブヒィッ!」


「ブチ込んでくださいましっ!掻きまわしてくださいましぃっ!」


「やれやれ・・二人だけで盛り上がちゃってぇ!」


「ドスケベカップルですぅ!」


「あははっ!クソ豚さん!久しぶりに目隠し取ってあげようかぁ?」


「ブ・・ブヒッ・・」
「・・・あ・その・・う、嬉しいですわ」


「あれ?どうしたんですかぁ?なんだかスミレちゃんのテンションが急に下がっちゃいましたけどぉ」


「くすくす、こいつ、ビビっちゃってんのよ!こいつの目隠し外す時って、
いっつも
ビックイベントの時じゃない!」


「あはっ!そういえばそうですねぇ!確か前回はずしたときは・・」


神崎重工の創立記念式典のアトラクション!」


「くくくっ!あの時の豚スミレの大熱演と、目隠しをはずされた後の錯乱振り!
今思い出しても笑っちゃうわ!」



「うふふっ!さて、今日はどの位、取り乱してくれるのかしらねぇ!楽しみだわぁっ!」


「さて、外すわよぅ!いいわね!帝劇の大ブタァ様っ!!」


「・・ブ、ブヒィッ!」


「3、2、1、はいっ!」


「ご対面〜〜〜っ!」

パサッ


「・・・・・・・うっ」
「・・・う・・・あ・・・」



「あれぇ、まだ、目がよく見えてないみたいですねぇ・・」


はぁはぁはぁはぁはぁっ!
はぁはぁはぁはぁはぁっ!


「は・・あぁっ!
あああああああっ!」



あ〜〜〜〜っ!あ〜〜〜〜っ!あ〜〜〜〜っ!
あ〜〜〜〜っ!あ〜〜〜〜っ!あ〜〜〜〜っ!
あ〜〜〜〜っ!あ〜〜〜〜っ!あ〜〜〜〜っ!



やああああああああっ!
いやああああああああっ!

バッ!




「か、カンナさん〜〜〜っ!ど、どうしてぇっ!?」
「どうしてこんなトコロにぃ〜〜〜〜〜〜〜っ!?」


「ギャハハハハハハハッ!」


「ビックリしたぁ!?ブタ女さんっ!」


「感動の再開デスぅ!」


「うあ・・ああああああっ!み・・見ないでくださいましっ!」
「ど、どうかっ!落ちぶれ果てた惨めなわたくしの姿を・・
みないで
・・みないで・・」


う・・うぇっ・・しくしくしく・・・しくしくしく・・」


「へぇ〜〜っ!変態便所豚に、まだ恥を知る心が残っていたとはねぇ!」


ボカッ!


「うぎゃぁっ!」


「おらっ!休憩終わりっ!ポーズを戻すんだよっ!」
「さっきの、はしたなくて浅ましい、オチンポ様大歓迎ポーズにねっ!」



「うぁあ・・お、御願いですわ・・
仲間の前だけでは・・ど、どうかっ、
どうかぁっ!


「うぎゃあああああっ!」


「!」


「ち、ちぢんじまったよぅっ!チンポがちぢんじまったよぅっ!」


「!!」


「ああぁっ!オレのチンポがぁっ、チンポがぁっ!!」


「あ〜あ、またシボンじゃったですぅ〜!」


「か・・カンナさん・・そ・それ・・は・・!?」


「ギャハハハハハハハッ」


「やっと気付きやがったよ、このニブチン!」


「お前が変態豚オンナとして街角でオマンコ見せびらかしてる間!」
「あんたのお仲間は、天海様にオチンチン付けていただいてオトコ修行に明け暮れていたのさ!」


「まぁ、修行と言っても一日中センズリこいてただけなんですけどぉ」


「ギャハハハハハハハッ」


「な・・なんと無惨な・・・」


「ああああああああっ!!」


「はやくっ!おまんこっ!おまんこみせてくれぇっ!」


(か、カンナさんっ・・・あの、強く凛々しかったあなたはどこに行ってしまいましたの・・)


「ほらっ!さっさと見せてあげなさいよっ!」


「正義の味方のくせに、お仲間を見殺しにするつもりなの!」


「・・え!?」


「くくくっ!あのチンポコ女はねぇ、
一日に一升分の精液を放出しなきゃ
キンタマが破裂して死んじゃう体になっちゃったのよぅ!」


「な・・・!」


「普段はいろんな場所で一日中センズリこかせて遊んでるのよ!銭湯とか女学校とか・・」


「今日はね、あんたの昔のお友達に、
さらに面白いオモチャになってもらうための実験なの!」


「えへっ!実はですねぇ、
ミロク様に御願いして、カンナちゃんが欲情する
オカズ
私たちが自由にコントロールできるようにしちゃったんですよぉ!」



「本日の設定はオ・マ・ン・コ!しかも、
セックスしないと射精できないんですぅ!」


「くううううぅ〜〜〜〜っ!」


「す、スミりぇ〜っ!おまんこぉ〜、
おまんこ見せてくれよぅ〜〜〜っ!


「そ、そんな・・そんな・非道い・」


「ほらっ!早く見せてやりなよ!
お友達があんなに苦しんでるのにぃ!」


「オチンチンが立ったら筆おろしの時間ですぅ!」


「だってぇ、こんな立派なお道具を持ってるのに
カンナちゃんたら
童貞なんですよぉっ!」


経験豊富なスミレ豚さんがセックスの気持ちよさを
教えてあげて下さいよぅ!」


「ギャハハハハハハハッ」


「あぁ・・そ、そんな・・み、惨めすぎますわ」


「うぎいいぃいいいいいいいっ!」


「さ、裂けるっ!破裂しちまいそうだよぅ〜〜〜〜っ!」


「あはっ!見て見て!アイツのキンタマ!!」


「パツンパツンですねぇ!針でつついたらバクハツしちゃいそう!」


「・・かっ、かはっ・・す・・みれっ・・」


「た・・・た・すけて・・くりぇ・・・」


「・・・・・!」
(か、かんなさんっ!)


「か、カンナさんっ!わ、わかりましたわっ!
今、わたくしが楽にしてさしあげますわよっ!」

,


「ストップ!ブタ女!そこを動くなっ!」


「!?」


「気が変わったわ、
このままカンナちゃんのキンタマが破裂するのを見物しましょう!」



「それも面白いわね!」


「花火見物デスぅ!」


「ギャハハハハハハハッ」


「ひいいいいいいいいいっ!」


「そ、そんなっ!や、やりますっ!
わたくし、カンナさんに抱かれますっ!」


「今さら何言ってるのよ!
アンタは
奴隷以下の虫けらの分際で私たちに逆らったのよ!」


「そこで見物してるといいわ!
仲間が苦しみ悶えて惨めに死んでいく様をっ!」



「馬鹿なブタさんですねぇ、カスミさん怒っちゃいましたよぉ」


「・・・お、おま・・んこ・・みせ・・て」


「ああああああっ!カンナさんっ!しっかりっ!」


「お、御願いでございますっ!
ど、どうか、カンナさんを許してくださいませっ!」


「カスミ様っ!わたくしはどんな罰を受けてもかまいませんわっ!
どうかっ!どうかっ!」


「土下座したってダメですよぉ」


「けけっ!まだわかんないのかよっ!ブタ女!」


「お涙頂戴なんて臭い芝居じゃ、カスミ姉さんの心は動かないよ!」
ブタにはブタの頼み方があるだろうっ!」


「!」


「・・ひぐわああああああっ!」


「あららら・・そろそろ限界みたいねぇ!」


「秒読み開始デスぅ!」


(あ・・あ・・あ・やるしかないのですね・・)


(わ、わたくしは変態精液便所豚すみれ!)
(わたくしは変態精液便所豚すみれ!)
(わたくしは変態精液便所豚すみれ!)
(わたくしは変態精液便所豚すみれ!)



「ブヒィ〜〜〜ッ」


「ブヒィッ!な、なんて大きなオチンポ様なんですのぉ〜〜〜っ!」
「ブヒヒッ!美味しそうでございますわっ!ブヒィ〜〜〜ッ!!」



「ギャハハハハハハハッ!」


「アハハッ!そうそう!そうでなくちゃっ!」


「あぁっ!あんな大きなオチンポ様に
ハメられとうございますわ〜〜〜っ!」



「ブヒィッ!子宮がうずくぅ〜〜〜〜っ!
ブヒイイイインッ!」



「ブヒィンッ!カスミさまぁっ!
どうかっ!どうかっ!この変態精液便所豚のスミレにぃっ!
ぜひぃっ!カンナ様のオチンポ様の
味見をさせて下さいましっ!


くちまんこでもっ!けつまんこでもっ!
ドス黒マンビラ付きの
ガバガバユルまんこでも
結構ですわっ!
ブヒブヒブヒィ〜〜ッ!」



「ギャハハハハハハハッ!」


「あひゅぅううううううっ!
も、もう・・だめだぁっ!
破裂すりゅううううううううっ!」



「ブヒィッ!そ、そこの外人様っ!!」


「アタシのことですかぁ?」


「ブヒイッ!
ギ・ギブミーオチンチンプリーズ!」


ギブミーオチンチン!
ギブミーオチンチン!


「ギャハハハハハハハッ!」


「やっとテンションが戻りましたねぇ」


「あああああっ!
オチンポ様ハメさせてぇ〜〜っ!」


「オチンポ様ナメさせてぇ〜〜っ!」


オチンポ様シゴかせてぇ〜〜っ!
ブヒブヒブヒィ〜〜ッ!」



「プッ!くくくっ!いいわ!ヤラせてあげる!」


「ただし、お前は奴隷以下の虫けらなんだから、そこのチンポコ女より身分が下なのよ!」
「変態精液便所豚として、いつも通りにご主人様としてご奉仕なさい!」



「ブヒイイイイイイイッ!」


「ブヒィッ!か、感激ですわっ!
カンナ様のオチンポ様とオマンコさせていただいて
よろしいのですわねっ!」


「か、カンナ様っ!お喜び下さいましっ!
オマンコできますのよっ!
カスミ様にお慈悲を頂いて

思う存分に
精液様をお出しになれますのよっ!


「・・・す・・すまねぇ・・」
「すみれぇ〜〜・・ごめんよぅ〜っ」



「ブヒイッ!さぁっ!カンナ様っ!御覧になってぇっ!
これが変態精液便所豚のスミレのオマンコですのようっ!!
どうっ!
汚らしい色でございましょうっ!
不格好なマンビラでございましょうっ!
不潔なユル膣穴でございましょうっ!
ブヒブヒヒィ〜〜ッ
!」


ガバッ!



「うおおおおおっ!」


ビクッビクッビクンッ!


「あははははっ!勃った!また勃ったぁっ!」


「くすくすっ!特別大サービスよぅっ!
二人の本当の再会を記念して
カンナちゃんの勃起条件変更〜〜っ!


「カンナちゃんは
スミレ豚の体の全てに欲情しちゃいます〜〜〜っ!」


「やだぁ、スミレ豚フェチ誕生ですかぁ〜」


「はいっ!入力おしまい〜!」


「あはっ!音声入力デスねぇ!」


「はぎゅううっ!す、すみれぇっ!なんてキレイなんだぁ!
たまらねぇっ!たまらねぇよう〜〜〜っ!」



「うひゃっ!さらにチンポがデカくなりやがった!」


「は、早く・・早く出してくりっ・・
すみれぇっ!オレをイカせてくりようっ!」



「ブヒィッ!」

「ブヒャアッ!お任せくださいましっ!カンナ様ぁっ!
まずは
変態精液便所豚のスミレがっ、
くちまんこでご奉仕させていただきますわぁっ!
わたくしはぁっ!
しゃぶり上手
イカせ上手
なのでございますのよぅっ!
ブヒブヒブヒィ〜〜ッ!」


「ブヒィッ!豚組の看板ブタァッ!
神崎すみれぇっ!」


「くちまんこっ!
いかせて頂きますぅっ!!」


バレンタイン企画最終話「カンナちゃんのバナナ白書-4(くちまんこ編)」に続く


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