帝 国 家 畜 団
2002.バレンタインスペシャル
ダスル様リクエスト




〜カンナちゃんのバナナ白書ー2〜

豚すみれのハイテンションインタヴュー

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「ブヒィッ!ブヒブヒブヒィッ!」


クチュクチュクチュッ、クチュクチュクチュッ!
クチュクチュクチュッ、クチュクチュクチュッ!


「ブヒヒッ!ブヒヒイヒイッ!」


クチュクチュクチュッ、クチュクチュクチュッ!
クチュクチュクチュッ、クチュクチュクチュッ!


「わ、わたくしの、ズル剥けデカクリがぁっ!
気持ちイイですわぁっ!」


「ブヒィ〜ッ!」
クチュクチュクチュッ、クチュクチュクチュッ!
クチュクチュクチュッ、クチュクチュクチュッ!


「す、スミレぇ・・・」


「やれやれ、無我夢中でマンズリコイてやがる。」


「ホントにこんな恥知らずがトップスタァだったんですかぁ?」


「こらっ!ブタっ!気を付けっ!」


「ブッ、ブヒィッ!」


「お前の腐れマンコにハメて頂ける殿方をお連れしてやったよ!」
「いつもの通り自己紹介して、自分がどんな変態か笑って頂きなっ!」


ブヒィッ!こ、光栄ですわっ!嬉しいですわっ!
ブヒブヒィッ!


「それじゃあ、今日はインタビュー方式のパターン壱で行きましょう!」


「ブヒィッ!」


「ブタ女さん!あなたのお名前はぁ?」


ブヒィッ!わたくしは、帝国歌劇団花組のトップスタァにして
、神崎財閥の箱入り娘、、社交界の花形だった神崎すみれでございますぅ!」


「ふうん、元、女優様なんだぁ!?で、今は何やってるんですかぁ?」


ブヒブヒィッ!御覧の通りの卑しい精液便所豚としてっ、
家畜以下の虫けらとしてっ、
外道会様に飼っていただいておりますぅっ、
ブヒィッ!


「すみれ豚さんのチャームポイントを教えてくださぁい!」


ブヒィッ!まずは御覧あそばせっ!これが変態精液便所豚すみれのっ!


デカ黒勃起乳首でございますぅ〜〜〜〜〜っ!」


「ブヒヒッ!変態精液便所豚すみれのデカ黒勃起乳首はぁっ、
殿方が引っ張りやすいようにぃっ、天海様に御願いして
特に大きく改造して頂きましたぁっ!!
さらにぃっ!デカ勃起乳首の色もぉっ、
変態精液便所豚にふさわしくぅっ!真っ黒にぃっ、
変色させていただきましたぁっ!
ブヒヒィッ!

「そしてぇっ、常に勃起しているっ、
変態精液便所豚すみれのデカ黒勃起乳首はぁっ、
今以上に大きくなるようにぃっ、
ミロク様に穴を空けて頂いてぇっ、
その穴にピアス様を通していただきぃっ、
超大型の張り型様やっ!
変態精液便所豚すみれの小便を入れていただいた
麦酒瓶様をデカ黒勃起乳首に吊していただきぃっ、

変態精液便所豚すみれのデカ黒勃起乳首がぁっ!
無様に、惨めに、歪(いびつ)に、引き伸ばされますようっ!
日夜努力しておりますのよぅっ!」
ブヒブヒブヒィッ!!


「ギャハハハハハハッ!」


「な、なんて惨めなお嬢様なのかしらっ!」


「そりゃ、一族から追放もされますよねぇ!」


「すっかり、人間やめちゃってマスゥ!」


「ギャハハハハハハッ!」


「ブヒィッ!
誉めていただいて、光栄ですわっ!ブヒブヒィッ!」


「ギャハハハハハハッ!」


ぐにゅううっ!


ブヒヒヒヒッ!
どうぞ変態精液便所豚すみれのデカ黒勃起乳首をぉっ!
ちぎれるくらい強く引き伸ばしてくださいましっ!
ねじ切れるくらいに捻り廻して下さいましっ!
だらしなく臭いマン汁を垂らして御覧にいれますわよぅ〜っ!
ブヘッ!
ブヘヘヘヘヘヘィ〜ッ!!


「あははははっ!おなかいたぁい!ほらっ!次の場所を自慢しなっ!」


「ブヒィッ!」


「ブヒィッ!御覧下さいましっ!これが変態精液便所豚すみれのっ!


「ズル剥け変色デカクリ
でございますぅ〜〜〜〜〜っ!」


「ブヒッ!変態精液便所豚すみれのズル剥け変色デカクリがぁっ!
こんなに大きくっ、無様に変色してしまったのには
理由がございますぅっ!
ブヒヒッ!

「変態精液便所豚すみれはぁっ!
まだ、オマンコに毛も生えていない未通女(おぼこ)娘の頃からぁっ
オマメをいじくり廻してマンズリに耽る破廉恥女でございましたぁっ!
朝、昼、晩とぉっ、指がふやけるまでイジくり廻してぇっ、
物心つくまえにぃっ、こんなに大きく育っちゃいましたのよぅっ!
ブヒィッ!



「ギャハハハハハハッ!」


「す、すみれぇ〜、も、もうやめてくれぇ・・やめてくれよう〜」


ブヒヒッ!さらにぃっ、
変態精液便所豚すみれのズル剥け変色デカクリはぁっ!
外道会の皆様に変態腐れオメコ糞食豚として飼っていただいた時にぃっ
ミロク様に土下座して御願いしてぇっ、
クリ皮を切り取って頂きぃっ
常に
ズル剥け状態にして頂きましたぁっ!ブヒィッ!

そしてぇっ、ズル剥け変色デカクリをぉっ!
さらに、さらにぃっ!惨めに変形させるべくぅっ
デカクリ稽古に励んでおりますのよぅっ!
変態精液便所豚すみれはぁっ、ズル剥け変色デカクリの根本にぃっ
糸様をきつく巻き付けて頂きましてぇっ
変態精液便所豚すみれの便器様兼お弁当箱様で
あらせられる飯ごう様にぃっ!
変態腐れオメコ糞食豚すみれの臭い臭い大便を
口一杯に詰め込んで頂きぃっ!
重くなられた飯ごう様を糸様に結びつけて頂きましてぇっ!
変態精液便所豚すみれのズル剥け変色デカクリにぶらさげて頂きぃっ!
殿方に笑っていただけるような立派な
ズル剥け変色デカクリを目指してお稽古に励んでおりますぅ〜っ!



毎日かかさず一時間っ!
ぶらさげた臭くて重い飯ごう様に感謝しつつぅっ!
変態精液便所豚すみれのズル剥け変色デカクリを
思いっきり引き伸ばしてぇっ!
腰を無様に前後させてズル剥け変色デカクリを鍛えつつぅっ!
変態精液便所豚の腐れオメコを丸出しにしてぇっ!
お外をお散歩させて頂いてぇっ!
道行く人間様達にぃっ!嘲笑われて頂いておりますうっ!
ブヒヒヒヒヒヒヒヒィッ!!!


「アハハッ!惨めすぎっ!あんた惨め過ぎようっ!」


「ブヒィッ!
わたくしは、惨めなことが大好きな
変態精液便所豚でございますものっ!
ブヒヒィッ!」


「ギャハハハハハハッ!」


「や、やめろうっ!すみれぇっ!オレだようっ!カンナだようっ!」


「高慢ちきで生意気な!プライドの固まりだったおめぇが・・
どうしちまったんだようっ!」


「あははっ!チンポコ女っ!なにいい子ぶってるんだよっ!」


「かつての同僚のこんなに惨めな姿をみて・・・・なによそれっ!」


ビクッ!ビクッ!ビクッ!


チンチンおっ立ててるじゃないのっ!!この変態っ!」


「うあああああああっ!」


ブヒィッ!続きましてっ
変態精液便所豚すみれの自慢のお道具っ!」
「ブヒャッ!!
蒸れ蒸れ腐れマンコ
自慢させて頂きますわっ!」


ブヒィッ!御覧下さいましっ!
これが変態精液便所豚すみれのっ!・・・



「ぐちょぐちょ腐れマンコでございますぅ〜〜〜〜〜っ!」


ブヒッ!
変態精液便所豚すみれのぐちょぐちょ腐れマンコわぁっ!
ドス黒伸びきりマンビラとっ
ガバガバユル膣穴っ!
尿漏れ小便穴っ!でぇっ、出来てございますのようっ!



マン毛は一本残らずぅっ!
外道会様の組員様に抜いて頂きましたのでぇっ!
御覧の通りっ、
割れ目ちゃん
くっきり見せびらかすことができますのぅっ!
外道会様の組員の皆様っ!
その節は誠に有り難うございましたぁっ!
ブヒィッ!


そしてぇっ!変態精液便所豚すみれの割れ目ちゃんからあっ!
ぼろ雑巾様のようにぃっ、はみ出しぶら下がっていますぅっ!
変態精液便所豚すみれのドス黒伸びきりマンビラわぁっ!
変態精液便所豚すみれのガバガバユル膣穴からぁっ!
四六時中湧いてでるぅっ!臭くてネバネバしているマン汁とぉっ!
数千人を越える人間様の殿方のオチンポ様
にひっかけて頂いた精液様のおかげをもちましてぇっ!
真っ黒に淫水焼けさせていただきましたぁっ!
ブヒィッ!オチンポ様っ!
変態精液便所豚すみれのマンビラをっ!
変態腐れオメコ糞食豚にふさわしいっ
ドス黒伸びきりマンビラに変えていただきましてぇっ!
誠に有り難うございましたぁっ!
ブヒヒヒィッ!


さらにぃっ!変態精液便所豚すみれはぁっ!
ドス黒伸びきりマンビラをぉっ!
さらにだらしなく引き伸ばしぃっ!
一人でも多くの殿方にぃっ、呆れ果てていただくべくうっ!
ヒマさえ有ればぁっ、
マンビラ引き延ばしカラス体操をおこなってぇっ!
ドス黒マンビラ伸ばしに精を出しておりますのようっ!
だってぇ、変態精液便所豚のドス黒伸びきりマンビラはぁっ
醜く引き伸ばされるためにだけに存在しているんですものっ!
オホホホホホホホホッ!
オホホホホホホホホッ!
ブヒィッ!」


「ブヒヒッ!マンビラ引き延ばしカラス体操第いちっ!
よっおっ〜〜いっ!


「ブヒブヒブヒィ〜〜〜〜ッ!」



「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」


「ギャハハハハハハハッ!」



「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」


「珍芸としちゃあマリアのちょうちょのが面白いけど、アソコの惨めさはコイツのが上ねぇ!」


「この年でこんなに汚らしいオマンコしてる女はなかなかいませんよぉ」



「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」

ポタッ・・


「あれれ〜」

ポタポタポタッ!


「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」

ポタポタポタッ!ポタポタポタッ!


「あははっ!見てぇっ!カラスがよだれを垂らしてるわよっ!」


「ギャハハハハハハハッ!」
「ギャハハハハハハハッ!」


「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」

ポタポタポタッ!ポタポタポタッ!


「こいつ!ホントに感じてるのねっ!最ってぇ〜っ!」


「あああああっ!すみれぇっ!
もうやめてっ!やめてくれようっ!」


「うふふっ!カンナさん!この豚に何を言っても無駄よ!」


「へ!?」


「コイツは、目も耳も封印されているの!」


「な・・・」


「ミロク様特製の目隠しで、視覚と聴覚を完全に封じられているんですぅ!」


「コイツに聞こえるのは調教師である
私たちの心話と自分の声だけ!」


「そ、そんな・・」

・.
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」
「カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!カァ〜〜ッ!」


「こらっ!豚ぁっ!いつまで一人でオナってんのぉっ!」
「オメコ自慢の途中でしょうっ!」


「ブヒィッ!
お、お許し下さいっ!お許し下さいましっ!
ブヒィ〜ッ!」


「ブヒッ!マンビラを伸ばしていたら
オマンチョが気持ちよくなってきて
夢中になってしまいましたのっ!」


「ブヒィッ!
次のっ、変態精液便所豚すみれの
自慢のお道具はぁっ!」



「変態精液便所豚すみれのっ!
ガバガバユル膣穴で
ございますぅ〜〜〜っ!」


「ブヒッ!変態精液便所豚すみれのガバガバユル膣穴わぁっ!
オチンポ様が付いている全ての動物様の
共同便所でございますぅ〜〜っ!
人間様はもちろんの事っ、
犬様っ!牛様っ!豚様っ!馬様っ!山羊様っ!猿様っ!
そしてぇっ!オチンポ様が付いている地球上のあらゆる動物様っ!
どうぞっ!ご自由に
変態精液便所豚すみれ
ガバガバユル膣穴をお使い下さいませぇっ!
ブヒブヒブヒブゥ〜〜〜〜ッ!

変態精液便所豚すみれはぁっ!
地球上に存在する全てのオチンポ様のぉっ!
共同精液便所豚でございますのでぇっ!
ユル膣穴をさらに、さらに拡張するべくぅっ!
あらゆる手段をつかいましてぇっ!
ユルマン道を邁進致しますぅっ!ブヒィッ!
変態精液便所豚すみれはぁっ!
毎日の日課としましてぇっ!
一升瓶様やぁっ!超特大張り型様っ!茶筒様っ!
大根様にて自慰を繰り返しぃっ!
道具様達を使うことのお許しが頂けない時はぁっ!
変態精液便所豚すみれの腕を突っ込んでぇっ!
ガバガバユル膣穴をぉっ!
一ミリでも大きく拡張することを誓いますわぁっ!
ブヒィ〜〜〜〜〜〜ンッ!

そしてぇっ!変態精液便所豚すみれはぁっ
精液様を詰め込む肉袋にしかすぎない
変態腐れオメコ糞食豚でございますのでぇっ!
どうかっ!どうかっ!精液様をぉっ!
いつもびちゃびちゃに濡れているガバガバユル膣穴にぃっ!
中出ししてくださいませぇっ!
もちろんっ、尿様でも結構ですわっ!
はあああああああああっ!
ブヒィッ!

も、もう我慢できませんわっ!
ブヒヒヒヒヒッ!
なんでも結構ですわっ!
何でも変態精液便所豚すみれのガバガバユル膣穴に
突っ込んでくださいましっ!
ご褒美に
精液様をくださいましっ!
うはああああああんっ!
オチンポ様くださいましっ!
オチンポ様くださいましっ!

変態精液便所豚すみれのガバガバユル膣穴にぃっ!
オチンポ様突っ込んでぇ!
掻き回してくださいましぃ〜〜〜っ!
ブヒブヒブヒヤァ〜〜〜ッ!」


「あへっ!あへっ!ブヒィッ!


ピクピクピクピクピク・・・


「うわぁっ!あんなにぽっかり穴を空けちゃてぇっ!」


「全開デスゥ!」


「あへっ!あへっ!ブヒィッ!


ピクピクピクピクピク・・・


「ヒクヒクいってるわようっ!別の生き物みたいねっ!」


「あ・あ・あ・・」


「どう!こいつはねっ!
毎日この無様なお道具自慢を街中でやらされているのよ!」


「・・・・・・・・」


「・・?、カンナちゃん?」


「はぁはぁはぁはぁはぁっ!」
「はぁはぁはぁはぁはぁっ!」
「はぁはぁはぁはぁはぁっ!」


「でへへへへへへへへぇ〜〜〜っ!」
「お、オマンコっ!おまんこだぁっ!」


「はあっ!はぁっ!はぁっ!」
「や、やりてぇっ!やりてぇっ!やりてぇようっ!」


「くすくす・・ほらっ!みてごらんなさいよっ!
あのチンポコ女のオチンチン!」


「暴発寸前デスねぇ」


ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクンッ!


「はぁはぁはぁはぁはぁっ!」
「はぁはぁはぁはぁはぁっ!」
「はぁはぁはぁはぁはぁっ!」


ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクンッ!


「はぁはぁはぁはぁはぁっ!」
「はぁはぁはぁはぁはぁっ!」
「はぁはぁはぁはぁはぁっ!」


「あははっ!どちらもも準備オッケーみたいねぇっ!」


「さあっ!そろそろ始まるわよ!
犬猿の仲とまでいわれた二人の究極の仲直りが!」


「あへっ!あへっ!ブヒィッ!」
「オチンポ様下さいましぃっ!
ブヒィ〜ッ!


ピクピクピクピクピク・・・


「はぁはぁはぁはぁはぁっ!」
「おまんこっ!おまんこやりてぇよう〜〜〜!」
「おまんこやりてぇよう〜〜〜!」


ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクンッ!


ブヒィ〜ッ!オチンポ様下さいましぃっ!」
「オチンポ様下さいましぃ〜〜〜っ!」


ピクピクピクピクピク・・・


「やりてぇっ!やりてぇっ!やりてぇようっ!」
「おまんこやりてぇよう〜〜〜!」
「おまんこやりてぇよう〜〜〜!」


ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクンッ!


「あへっ!あへっ!ブヒィッ!!」
「あへっ!あへっ!ブヒィッ!!」

ピクピクピクピクピク・・・

「うへぇっ!うへへへへへへっ!」
「うへぇっ!うへへへへへへっ!」
「うへぇっ!うへへへへへへっ!」

ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクンッ!




バレンタイン企画「カンナちゃんのバナナ白書-3」に続く


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