同じように感じている方がいらして、ほっとしました。お友達に推薦された単行本を購入して読もうとしたら、なんとなく嫌な感じが。内容は面白いのに、肌がピリピリして唇が乾燥していくので、読み進めないのです。悲しいですね。
近年、雑誌で顔や唇がピリピリする。 だから買わない。 （正確には買えない。） なので今日は「進撃の巨人」を、ネタバレ考察サイトで93話まで読んだ。 面白かったけれど、やっぱり紙媒体が恋しいなぁ…。
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これは「ホ」よるものなのか、化学物質過敏によるものなのか、はたまた合わせ技一本！なのか…。 ウチの患者さんにも、ピリピリを感じられる方は多いです。 郵便物もしかりです。 段ボールはさらに。
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そうですよね。関東からお見えになった方のお土産の袋に感じて、あわててビニールに入れて捨てたこともありました。柔軟剤といいタバコの煙といい、空気といい。辛い世の中になってしまいました。
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このところ、急激にいろいろ悪化しますよね…。
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こんばんは。 私は、慣れ親しんだ紙媒体の方が好きなのですが、もう背に腹は変えられず…。
でも電子書籍と紙媒体とは使う脳の領域が異なる、なんていう研究結果を読んだことがあります。
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昔から本屋と図書館のみでブラックアウトしていたんですけど、昔から何かあったんでしょうかね？ 最近は寄り付きさえしないです。
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化学物質過敏の傾向がおありだったのかと。新しい教科書が辛かったり…。
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地味ーに学校の教科書なども、目がかすむ、しょぼしょぼするなどの症状が出てるのでヤバめです(ΦωΦ)
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教科書！以前なら日に干したり、ベランダに置いたりして揮発性物質が飛ぶのを待ちましたけれど。今は複合的でもっと強烈ですから、大変ですね…。
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同様です。紙媒体懐かしいけど、もう諦めました。これからますますだめでしょう。活字は恋しいので、電子書籍のあるものは電子版にしてます。
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