ガガガ文庫が尖ってるって言われた記憶があり、今じゃ尖ってるって聞かないなと思い、そーいやそもそも尖ってる作品て何なんだったんだ(江波か?)と自分の記憶とインターネットの莫大な情報量を用いて調べたら、ガガガ文庫 尖りってクソみてえな才能のない検索の仕方をしてみたら自分のブログが検索に引っかかってしまい、そもそもガガガ文庫が尖ってるって何を持って、まぁ全体的なイメージ何だろうけれども。そのイメージを形づくる作品達は一体なんだったろう?(江波か?)と疑問を持ったのだけど、10年以上前にライトノベルを読んでた記憶はあまり無く、つか読んでない。自分がガガガ文庫尖ってるってみてえなのを受信したのもボケッとしながらまとめサイトみているときに知って当時の事など分からない。っていう人間の曖昧でかつ、情報量が足りない中、思いだしてみるけれども。。。
と最初に行き当たるのが深見真のなんか取りあえずエロいヤツっていう。内容は全く知らないけれどもにちゃんまとめで目にした作品になる。
- 作者: 深見真
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/03/25
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
なんかエロいぜいで盛り上がってたけど、もはやポルノ小説とか言われてたけど、まずポルノ小説を読んだ事もぶっちゃけライトノベルをガッツリ読んでた訳でも無く。取りあえずなんかエロい作品だぜい。で終わった。
次に思い浮かぶのが、多分創刊初期のラインナップにあった新興宗教オモイデ教外伝。
新興宗教オモイデ教 外伝1 桜月事件?祓除探偵「Z」の冒険? (ガガガ文庫)
- 作者: 原田宇陀児
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/12/22
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
当時、まっマジみたいな記憶があって、オーケン好きだったしその時も今も正直詳しくないけどあの!!あのホワイトアルバムのシナリオ書いた人が執筆!!とおぉよー分からんウィーザーかなんか?みてえな記憶?いや自信ない。で取りあえず買った。まぁ内容はメグマメグマメグマメグマしか覚えて無く、尖ってるか否かはどーだったんだろう。そーいやオーケンを心のよりどころにしてるオタクをあまり見なくなった気がする。オーケンは寄り添ってくれない。自分の足で立って前へ進まなくちゃならない。グミチョコ大変好きだったけど、グミチョコを好きだった自分については、限りなく殺意に近い不快感を覚える。ダメ人間はおどってる場合じゃないし、日本は印度にできない。
- 作者: 大槻ケンヂ,江口寿史
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2006/11/23
- メディア: 文庫
- 購入: 4人 クリック: 66回
- この商品を含むブログ (101件) を見る
- 作者: 樺山三英,竹岡美穂
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/10/20
- メディア: 文庫
- 購入: 5人 クリック: 152回
- この商品を含むブログ (32件) を見る
こっからもはや自分の引き出しでは江波しかない。江波は確かに新興宗教がどったらこったらやってたし尖ってる。。。のだろうか。多分、江波作品のイメージが尖ってるの大半になってる。おそらく尖ってるのは江波
- 作者: 江波光則
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/09/25
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 江波光則,海童博行
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/02/18
- メディア: 文庫
- 購入: 5人 クリック: 137回
- この商品を含むブログ (38件) を見る
- 作者: 江波光則
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/05/31
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
うーん。。。いやもっと全体的にそーゆーのがあったんだろう。一昔前にチャンピオンREDが核実験場かなんかみてえな事言われてたみたいに。全体的なレーベルカラーがそーだったんだろう。けど、チャンピオンREDが核実験場だったと言われても自分の記憶を紐解けばラインバレルとシグルイしか思い出せず果たしてそうか?と
- 作者: 清水栄一下口智裕
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2015/08/20
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- 作者: 山口貴由,南條範夫
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2013/09/13
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
そう1個1個みていても拉致が空かない!!だとしたらレーベルカラーが出るのはもちろんガガガからデビューした作家!!江波さんもそーだけどもガガガでデビューしたら作家、それのデビュー作を思い出してけば良いのでは?
- 作者: 砂義出雲
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/11/19
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 秀章,ky
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/07/20
- メディア: 文庫
- 購入: 5人 クリック: 243回
- この商品を含むブログ (30件) を見る
- 作者: 赤城大空
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/10/19
- メディア: Kindle版
- クリック: 2回
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 神崎紫電
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/10/09
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 渡航
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/12/17
- メディア: Kindle版
- クリック: 142回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: カミツキレイニー,文倉十
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/05/18
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 256回
- この商品を含むブログ (44件) を見る
わっかんねーーーー!!!当時のライトノベルがどんなん出てた事も分かってないからコレが他の作品と比べて尖ってるか否かなんて分からねえ。個人的には別のレーベルでてもありそうだし。。。
取りあえず分からなかったってオチなんでトガリをオススメしときます。
- 作者: 夏目義徳
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー
- 発売日: 2015/04/30
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 夏目義徳
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2010/05/22
- メディア: コミック
- クリック: 32回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
後、私見だけれども時と場合とからその諸々の事もあ何とも言えんが、ラノベ好きな人が尖ってる尖ってるて言うのと最近のラノベはテンプレテンプレ言われてるの限りなく近いけれども限りなく遠い何かを感じます。
特にこれ以上何も書くことは無いです。