私の主治医の先生は、
私にとっては「神様」
出会った頃から、
決して大きな声を出したりしない、
穏やかで、優しい先生。
笑うと、
お目目がなくなる~


そのお目目が見たくて~

頑張って治療を続けております。
治療を続けて、1年。
先生のおかげで、
なんとか、生きております。
1年間の間には、
私の精神状態が悪い時もあるからなのか?
「ちょっと 冷たいなー

」
…って思う時も、ありました。
もしかして、
もしかすると、
先生は「S」なのかなー?
…って、想像してみたりして。
(^_^;)
あっ

こんなこと、勝手に思って
ごめんなさい。
<(_ _*)>
今のは、なし!です。
母の主治医の先生は、
博多弁で、
どちらかというと、ちょっと強い口調で話す。
はじめは、
「ちょっと怖いなー」…って
思っていましたが。。。
母が、手術後に「せん妄」という状態になったことを気にしていると、
キッパリと、ハッキリと、
「大丈夫!」と言ってくれたり。
毎日、
時間があると、ちょこちょこ
母の病室に顔を出して下さったり。
母が歩いているのを、
どこからか?こっそり?見ていて下さっているらしく。
母が、
先生に、『歩き方が良くなってきた』って言われたよー♪
…って、嬉しそうにしているのを見ていると、
私も嬉しくなります。
『良い先生なんだなー♪』
…って、思っております。
母も、私も、
主治医の先生には、本当に恵まれております。
感謝!感謝!!です。
私は、
まだまだ未熟者なので、
「優しい人」=「良い人」
…と、思ってしまいますが、
母は、
しっかり見抜いているのかなー♪
ぶっきらぼうだけど、
心の中は 温かい人。
…って、素敵ですね。(〃^ー^〃)