ドメスティックな彼女 141話のネタバレと画像バレと感想!142話の展開も!陽菜が夏生の部屋に…



夏生「え・・・?」

陽菜「ダメ?もしかして・・・エッチな本方付けてないとか・・・?」



夏生「な・・・」

図星なのか・・・・顔を赤らめて焦る夏生・・・

「別にそういうんじゃ・・・」

陽菜「じゃあいいじゃああん!お姉ちゃんに見せてみなさいなー!!」

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勢いで押してくる陽菜に夏生は為す術無く・・・


夏生の部屋で・・・

小さいベランダから外の眺めを確認する陽菜・・・


陽菜「へー日当たり良さそうでいいねぇ・・・でも随分古めのアパート借りたんだねぇ・・・もっと新しい所もあったんじゃない?」

夏生「あーなるべく学校の近くが良かったけど・・・キレーな所は高くて・・・」

陽菜「なるほど~」



陽菜はベランダから身を乗り出したまま答えます・・・



その陽菜のヒップが目に飛び込んできた夏生・・・


夏生「は・・・はい・・お茶・・・ウーロンだけどいい?」

必死に陽菜のお尻を見ないようにお茶を差し出す夏生・・・

そんな夏生の努力は全く気が付かずに・・・

陽菜「あ、ありがとう!今日内定貰ってから初めてご挨拶に行って、色々説明受けてきたんだけど・・・緊張して喉カラカラだったんだー」

夏生「お疲れ様・・・」



2人してお茶を飲んでいると・・・

陽菜「なんかこうしてると・・・一緒だった頃のこと思い出すね・・・」

嬉しそうにそうつぶやいた陽菜・・・

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夏生も何も言えなくなってしまって・・・

夏生「・・・・」

陽菜「私だけかな・・・ごめんね?変なこと言って・・・お隣さんとかに挨拶ってした?最近は・・・ん?何か落ちてる?」

引っ越しあるあるを繰り出そうとした陽菜が何かに気が付きます・・・

拾い上げた何を見て見ると・・・



ヘアピン?


夏生「!!」(ルイの・・・)

陽菜「これ・・・女の子のだよね?」

夏生「え・・・・えっと・・・」



この前・・・ルイが部屋に来たときの・・・



夏生「あ・・・・あの・・・それは・・・隣の人が挨拶に来てくれた時に落としていったみたいで・・・返そうと思って忘れてた!そこにあったんだ・・・あはは」

どう考えてもおかしい返答をする夏生ですが・・・

陽菜はその夏生の返答をたいしておかしいを思わなかったようで・・・



陽菜「そうなんだ・・・じゃあ失くさないようにしないと・・・でも・・・一人暮らし始めるなんて聞いてなかったからびっくりしちゃった・・・帰ったら夏生くんいないんだもん!一言おしえてくれたらよかったのに・・・」

夏生に文句いう陽菜・・・

続きは3ページ目で

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