高浜原発4号機 午後2時に発電と送電開始へ
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今月17日に再稼働した福井県にある高浜原子力発電所4号機は、22日午後2時に発電と送電を開始する予定です。4号機は去年、発電と送電を始める作業中に原子炉が自動停止するトラブルを起こしていることから、関西電力は態勢を強化して慎重に作業を進めているとしています。
福井県高浜町にある高浜原発4号機について、関西電力は今月17日に原子炉を起動して再稼働させ、18日には核分裂反応が連続する「臨界」の状態になりました。
その後、臨界の状態を維持しながら核分裂反応を抑える「制御棒」の性能を調べる検査を終え、発電タービンなどのチェックで問題がなければ、22日午後2時に発電と送電を開始する予定です。
4号機は去年2月に再稼働した際、22日と同じ発電と送電を始める作業中に異常な電流を検知する装置の設定に問題があったことが原因で、原子炉が自動停止するトラブルを起こしています。
このため関西電力は、点検の態勢を強化して慎重に作業を進めているとしています。
現在、国内で稼働中の原発は鹿児島県にある川内原発の2基と愛媛県にある伊方原発の1基と合わせて4基となっていて、関西電力は3号機についても来月上旬に原子炉を起動し、再稼働する計画です。
その後、臨界の状態を維持しながら核分裂反応を抑える「制御棒」の性能を調べる検査を終え、発電タービンなどのチェックで問題がなければ、22日午後2時に発電と送電を開始する予定です。
4号機は去年2月に再稼働した際、22日と同じ発電と送電を始める作業中に異常な電流を検知する装置の設定に問題があったことが原因で、原子炉が自動停止するトラブルを起こしています。
このため関西電力は、点検の態勢を強化して慎重に作業を進めているとしています。
現在、国内で稼働中の原発は鹿児島県にある川内原発の2基と愛媛県にある伊方原発の1基と合わせて4基となっていて、関西電力は3号機についても来月上旬に原子炉を起動し、再稼働する計画です。