こんにちは
最近、思うことは、商売上の過度な特権(特許、独占権)が、人権を狭めていることだ。
キウイなど誰が作ってもよさそうなものを、NZが一部の苗による販売を禁止する。苺も同じ。人類の利益を考えるなら、どこで誰が作ってもよいはずだ。が、その種は一部の開発者しか使えないなど。
特許などは、開発者への優遇であり、そんなに制限してよいものではない。
また、肖像権というのもおかしなもので、観光地で写真をとって、気軽に発表してよいはずだ。が、たまたまうつり写り込んだだけで、掲載禁止とか、人権侵害とか騒ぎ、お金をとる。これはおかしいのだ。
また国有地とか、私有地とかは、土地を独占して他人に使わせないなどする。これも一定範囲は必要だが、過度になると、北朝鮮のようにどこもが国有地で立入禁止となり、どこにも行けなくなる。共産というのはつまり、国有地だ。
著作物の引用も同じだ。音楽の使用も、あまり厳密にやらないほうがよい。窮屈になる。
自然のものは本来、誰がとってもよい。が、数人の権利者だけが使用でき、今では誰もが使えなくなっている。不便な時代である。この手の『規制』も緩和しなくてはいけない。そうでないと、自由がどんどん失われる。
要は、開発者の利権だ。公的に、別個保障したらよいのだ。いちいち、利用者から金品を巻き上げる方式ではなくて。この中で、特に特許というのが最も社会の発展を制限させる。特許制度は、速やかに代替のものにして、技術の利用はフリーにしなくてはいけない。
いかがか?
電波犯罪
被害者はたまにここを読む。私は、電波をつかう集団ストーカーの犯罪組織をアカとし、仏教カルトではないと主張する。それで彼ら被害者のリンクにも入れてくれない。が、私は気にしない。
私はこの犯罪の真実を最も知る1人だ。夢、予知、犯罪者の仲間の霊能者達などは、私しか解き明かしていない。それらの面では、被害者は私の知識に頼る必要があるからだ。
私のアイデアを彼らが研究して、悪用したものがいくつかある。一つは、死相だ。電波で死相はとらえられる。
死相は、霊能者が死ぬ前の人物に見る全身を覆う黒い影だ。これはすでに犯罪者の科学ではつきとめられた。それは黒い影で、ある周波数のものだ。死の2-3週間前に、死相が現れる。
それは、全ての物体に発生する。人のみとは限らない。その発生部位によって、破壊される箇所がわかる。人が全身真っ黒なら、死ぬ。指や自転車のタイヤなど一部だけ黒くなることもある。それは、指の怪我、タイヤのパンクとみなされる。
この破壊の予兆を発見する技術は、本来、事故や犯罪などを防ぐために用いられる。2002-2005年に開発された。これを使うと、交通事故の発生場所がわかる。特定の人や物の破壊、怪我、死がわかる。これほど予防に役立つものはない。
この近未来予知法があると、予知能力者と霊能者も不要になる。アカが目指す唯物論の世界が実現する。
アカは自分たち仲間が事故や死が起きないように、これを活用する。これはアメリカの下のほうにも流れ(アメリカのスパイはこの程度の技術を入手できる)、国内の治安維持に使われる。
だが、アカは犯罪のためにも使う。アカは、ターゲットに死相が出たら、歓喜する。長年の嫌がらせが成就し、やっとターゲットを抹消できる時が近いと。
アカは死相が表れた被害者をみつけるとほくそ笑み、確実に殺せるように努める。アカは徹底攻勢をかける。たいていそれは現実になる。2-3週間後には、誰かが命を落とすか、怪我する。
アカの心配は、未来が変わることだ。邪魔が入ることだ。死相が出ても、対策すると、その未来が起きない。死相が出ても死なない人はいる。
交通事故のケースを見よう。本人の体と車に真っ黒な死相が出る。少し詳しく調べると、どこで事故が起きるかわかる。アカは霊能者を使い、かなり究明する。
予知のできる人は未来を変えられる。通常は交通事故に遭い、命を落とす。が、さすがに死ぬとわかって、高速道路を走らない。それをやめて、別の道を通るか、電車に乗る。すると、彼は助かる。
死相が出たのに、予知通りにならないのは、死相の予知が間違っているからではないか? と疑問に思う人もいるだろう。が、死相は間違わない。確実に、死(怪我)の前兆なのだ。
この死期を乗り越えた人は、顔がかなり暗くなる。顔に黒い染みがつく。これは死期を乗り越えた人全員に生じる症状だ。これが死相が出ていたこと、命が危うかった証拠となる。
韓国や日本の芸能人に長く活躍するとかなり目の回りや全体が暗いのがいる。他にも、政治家にこんなのがごろごろいる。共産党の志位委員長は、死期を乗り越えた人物である。
今では、この『黒い残滓』を取り除き、顔を明るくする技もある。日本のドラマは一時、顔が暗い女性ばかりだった。が、今では改善されている。
アカ自身は5-9割くらい未来の危険を把握して対策して、そうやって未来を変えて、助かる。が、アカはターゲットが助かっては困る。未来を固定しようと画策する。
未来は変わりやすいものと変わりにくいものがある。偶発的な事件や事故は、簡単に危機を回避できる。交通事故、脳・心臓発作、衝動による事件などだ。霊能者が少し、霊能力で干渉するだけで事故が起きない時もある。
が、計画的犯罪や犯行は、そうかんたんに防ぐことはできない。自殺、犯罪などは、予知して対策を講じないとそれが実現する。癌などの死も防げない。
未来は、予知できる霊能者がいると3-5割くらいは不幸を取り除ける。計画的な犯罪は対策を講じないと、無理だ。が、交通事故や発作などはかなり防げる。アカは、よって確実にターゲットを抹殺するために、計画的に追い詰めようとする。
アカは、誰がいつ頃死ぬか、死ぬ直前にはだいたい知っているのだ。
ここから、疑問が生じるだろう? 全国の自殺や殺人事件は事前にわかっていたのか? アカはたいてい調べている。死相が人から出たら、わかるからだ。また殺人を犯しそうな危険人物も、アカは監視している。
それはメディアにも通知されている。殺人事件が発生すると、すでにそれはアカの遠くからの監視している。犯人が誰で、どのように犯人が思考して、犯人が犯行にいたったか。記録されている。被害者は、アカ以外が多い。アカは危険な所には近づかないから、巻き込まれにくい。
要は、現在発生している事件の半数以上は、防げる。被害者が追い詰められて、自殺するのも、同じく、正義の人が裏ネットワークにいたら、助けられる。
だが、犯罪組織は悲しいことに、治安維持には興味がない。治安の悪化を狙う。それで、いつまでも悲劇は減らない。表沙汰になる凶悪事件は減った。が、その分、電波犯罪のものが増えているから、全体的には、減ってはいない。
アカは『死相を検出する技術』を手に入れた。それで、今はここまで進んでいる。
今日の被害
歯が削られたよう。脳さしはひどい。それはハリ治療用の細い針が使われるようだ。太いなら、即死の危険がある。
川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。もうすぐ捕まるのにまだ犯行を続ける。
『アカファイルで不倫の子が夫にバレた。夫にも外に作った子がいる。だから死ぬ必要はない。』http://blog.goo.ne.jp/tasuku44/e/55551d70f14aff5b2b47e20ed193777b
今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。歯削りがひどい。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。脳刺し。体が疲れやすい薬を睡眠中に飲まされるのは5月から。毎日、音声送信はある。
では