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プレイヤースキルなんて二の次。
ハンターは中身が大事!
オンラインで出会ったメンズを観察…!
オンラインは変な人の宝庫(自分も含め)
プレイヤースキルはあっても
対人スキルゼロの方もいたり
暴言を連発する人もいたりする
忘れたくても忘れられない人ばかり…
まるで動物園(自分は筆頭)( ˶"ω"˶ )
知人に勧められ始めたヘヴィボウガンだけど
近接時には無かったことを発見した!
それは
「プレイヤーの動きを把握しなきゃ死ぬ=迷惑かける」こと
なので最近は観察眼を白ゲージにして
モンスターだけでなくハンターの動きも追ってます
そんな中、フレ部屋に乱入してきた
金色のカマキリ装備(見た目は変えてない)
いつもなら「ごめんねフレ部屋です」と謝って
退散願うんだけど…
友達はフレ部屋なのでわたしにまかせてしらん顔…
けど、あと一戦って決めてたしまぁいいか…な?
(本当は良くはないことなんだろうけど)
友達、しぶしぶ許可。
よーし、金色のカマキリくん。どれどれスキルはー。。。
。。。。。。。。。<静寂>
うん。高級耳栓だけ発動してるね
けど、珠を一つも着けてないのはどうしてだ?
聞いてみる
「どこでつけるの?」と返事が
ああ、解ったぞ小学生かなー?
よしよし
おねーさんは優しいから説明してあげようじゃないか♡
<カンタンな説明を友達としてあげる>
「◯◯クン、待っててあげるから着けてきたら?」
「うん」
やっぱり小学生かなー
世話かかるけどモンハンの楽しさを知ってもらえると
ファンの一人としても嬉しいぞ(>ω<)
<友達が白疾風のクエを受注>
二つ名のG級…あの子大丈夫かなー?
けど防御力はあるし、高級耳栓だけはつけてたし。。
<颯爽とクエストボードに近づく金色のカマキリくん>
まて。つけてたはずの高級耳栓が無いぞ。
スキルも一つもないじゃないか!?
どういう進化をとげたんだ!
注意をしてあげると、チリーン!と出発のサイン。
「。。。えーと、いいの?」「うん」
そ、そうか、、、
ならばその武器こみの高い防御力に祈るしかあるまい。。。
(武器は金色カマキリのスラッシュアックス)
<クエスト開始ー白疾風&イャンガルルガー>
メンバーの動きを把握しながら立ち回る。
金色のカマキリくんの動きが変だ
ものすごい距離をとって逃げる。ごくまれに攻撃
うーん、仕方ないか。
よし、キミの分までわたしが頑張ろう!(*´ ∀ `*)
金色のカマキリくん、2死。
やばいな。報償金だしておけばよかった。。
と、思った瞬間
金色のカマキリくん、ガンナーのほうに逃げてくる
あろうことか目の前で砥石を
まって!こっちくん…
<白疾風の尻尾シャキーン!>
……土の味がした。
最後の1死は格別。責任感もどっぷりのしかかる
そんな肩を落とす私に金色のカマキリくんが声をかけてくれた
「あーあ死んじゃった、気にしなくていいからね」
。。。お、おう。
なにか腑に落ちないものの…
死んだのはまぎれもない事実。
うけいれなければ。。。
時間が11時にさしかかろうとしていたので
案じたフレンドが金色のカマキリくんに声をかける
「そういえば君って小学生?時間大丈夫?」
「ううんちがう」
「中学生?」
「ううん」
「高校生???」
「うん。」
。。。。。。。。。。。。。!!!
まて!今なんつった!
光合成!?違うよな!?
高校生って言ったよな!?
そりゃ若い頃って男子は女子に比べ
思考とか幼いもんなんだよ!解ってるよそんなこと!
けど。。。。
高校生ならシステムくらい理解できるだろぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!
ハンターランク100近いのになにやってんだぁぁぁぁぁあああああ!!!
両親泣くぞ!?いいのかそんな理解力の無さで!!いいのか!?
先祖が悲しんで枕元立つぞ!!!!!!!
「このへんでやめておくね」
。。。。。!!!!!
金色のカマキリくんは誇らしそうな笑顔で(想像)去っていった。
フレンド登録をわたしに願い出て。
負けました。
教訓
フレ部屋にきたフレじゃない人は退散してもらう。
仲間の装備によっては報償金は出したほうがいい。
死んだ自分が悪い←

プレイヤースキルなんて二の次。
ハンターは中身が大事!
オンラインで出会ったメンズを観察…!
オンラインは変な人の宝庫(自分も含め)
プレイヤースキルはあっても
対人スキルゼロの方もいたり
暴言を連発する人もいたりする
忘れたくても忘れられない人ばかり…
まるで動物園(自分は筆頭)( ˶"ω"˶ )
知人に勧められ始めたヘヴィボウガンだけど
近接時には無かったことを発見した!
それは
「プレイヤーの動きを把握しなきゃ死ぬ=迷惑かける」こと
なので最近は観察眼を白ゲージにして
モンスターだけでなくハンターの動きも追ってます
そんな中、フレ部屋に乱入してきた
金色のカマキリ装備(見た目は変えてない)
いつもなら「ごめんねフレ部屋です」と謝って
退散願うんだけど…
友達はフレ部屋なのでわたしにまかせてしらん顔…
けど、あと一戦って決めてたしまぁいいか…な?
(本当は良くはないことなんだろうけど)
友達、しぶしぶ許可。
よーし、金色のカマキリくん。どれどれスキルはー。。。
。。。。。。。。。<静寂>
うん。高級耳栓だけ発動してるね
けど、珠を一つも着けてないのはどうしてだ?
聞いてみる
「どこでつけるの?」と返事が
ああ、解ったぞ小学生かなー?
よしよし
おねーさんは優しいから説明してあげようじゃないか♡
<カンタンな説明を友達としてあげる>
「◯◯クン、待っててあげるから着けてきたら?」
「うん」
やっぱり小学生かなー
世話かかるけどモンハンの楽しさを知ってもらえると
ファンの一人としても嬉しいぞ(>ω<)
<友達が白疾風のクエを受注>
二つ名のG級…あの子大丈夫かなー?
けど防御力はあるし、高級耳栓だけはつけてたし。。
<颯爽とクエストボードに近づく金色のカマキリくん>
まて。つけてたはずの高級耳栓が無いぞ。
スキルも一つもないじゃないか!?
どういう進化をとげたんだ!
注意をしてあげると、チリーン!と出発のサイン。
「。。。えーと、いいの?」「うん」
そ、そうか、、、
ならばその武器こみの高い防御力に祈るしかあるまい。。。
(武器は金色カマキリのスラッシュアックス)
<クエスト開始ー白疾風&イャンガルルガー>
メンバーの動きを把握しながら立ち回る。
金色のカマキリくんの動きが変だ
ものすごい距離をとって逃げる。ごくまれに攻撃
うーん、仕方ないか。
よし、キミの分までわたしが頑張ろう!(*´ ∀ `*)
金色のカマキリくん、2死。
やばいな。報償金だしておけばよかった。。
と、思った瞬間
金色のカマキリくん、ガンナーのほうに逃げてくる
あろうことか目の前で砥石を
まって!こっちくん…
<白疾風の尻尾シャキーン!>
……土の味がした。
最後の1死は格別。責任感もどっぷりのしかかる
そんな肩を落とす私に金色のカマキリくんが声をかけてくれた
「あーあ死んじゃった、気にしなくていいからね」
。。。お、おう。
なにか腑に落ちないものの…
死んだのはまぎれもない事実。
うけいれなければ。。。
時間が11時にさしかかろうとしていたので
案じたフレンドが金色のカマキリくんに声をかける
「そういえば君って小学生?時間大丈夫?」
「ううんちがう」
「中学生?」
「ううん」
「高校生???」
「うん。」
。。。。。。。。。。。。。!!!
まて!今なんつった!
光合成!?違うよな!?
高校生って言ったよな!?
そりゃ若い頃って男子は女子に比べ
思考とか幼いもんなんだよ!解ってるよそんなこと!
けど。。。。
高校生ならシステムくらい理解できるだろぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!
ハンターランク100近いのになにやってんだぁぁぁぁぁあああああ!!!
両親泣くぞ!?いいのかそんな理解力の無さで!!いいのか!?
先祖が悲しんで枕元立つぞ!!!!!!!
「このへんでやめておくね」
。。。。。!!!!!
金色のカマキリくんは誇らしそうな笑顔で(想像)去っていった。
フレンド登録をわたしに願い出て。
負けました。
教訓
フレ部屋にきたフレじゃない人は退散してもらう。
仲間の装備によっては報償金は出したほうがいい。
死んだ自分が悪い←
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