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イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

ウェールズ語ではウェールズの事をカムリ(仲間)と言います。歴史深いウェールズに触れて下されば嬉しいです

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2017年版の映画「キングアーサー」で、考えた新たな展開

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「僕は凝り性なんです」

 

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「肩こりですか?」

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「そちらではなくて、一つのことに三昧となるのです」
「最近は、これから日本で公開される映画、キングアーサーについて記事を書いていました」

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「結構、マニアックな記事になってますね」

 

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「僕はアーサー王が好きなんですね。アーサー王を思い浮かべながら映画のことを考えていたら、またアーサー王についての記事を書きたくなってきたんです」

 

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「本当に、あきら氏はアーサー王が好きですね!」

 

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「でも、最初からアーサー王のことは好きじゃなかったんですよ」

 

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「まさか? 冗談を」

 

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「実は、食わず嫌いだったんですよ。アーサー王って、実際の人物か作り話か分からないじゃないですか。作り話だったら、調べていく価値があるんか? という発言を読んだことがあったので、なら止めとこう!と思っていたんです」

 

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アーサー王って、ウェールズとの関わりが深いんですね。ウェールズの記事を書いていくにつれて、アーサー王について避けることが出来なくなってきたんです。というわけで、食わず嫌いのアーサー王について恐る恐る読み始めたんです」

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「そうしたら面白かった! まさに食わず嫌いでした。アーサー王は、伝説と実在が入り混じってるんですよね。調べていくにつれて想像が膨らみ、いろんなアーサー王の像が見えてきて、深みにはまっていったんです」

「それで、アーサー王のモデルと考えられる、実在の人物をドッキングさせて、新たなアーサー王を考えたりもしました」

 

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アーサー王の円卓の騎士たちについて書き始めているんですよ。結構面白いことが分かってくるんですよ」

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「円卓の騎士たちも、伝説と実在が入り混じっているんですよね。アーサー王と同じように、書いていくにつれて、新たな円卓の騎士像が見えてくるかもしれません。さらには新たなアーサー王の説が・・・」

 

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「めちゃ凝り性ですね・・・」
「なんで、そこまでアーサー王や、円卓の騎士に凝ってしまうのですか?」

 

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「それは、アーサー王や円卓の騎士と僕との相性がいいからです」

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