前回のブログで太陽はいずれ、しぼむよ~的なことを書きました。
「それは困る」「太陽の終わりなんて考えられない」「地球はどうしてくれるんだ」などのご意見がありました(; ゚д゚)!ま~その~・・・
その中でこちらのゆあさよ (id:yuasayo1013)さんの意見に目が行きました。
むむー。素晴らしい考えですね?これは応援したい!でも終焉って?
そこで、過去ブログで自分が書いてきたものを振り返ってみたいと思います。
私は書いたそばからどんどん忘れます。
今、覚えているのは・・・
太陽は約46億年前に誕生し、現在は太陽寿命の折り返し地点を過ぎた辺りとのことなので、少なくてもあと45億年間は、生きていてほしいとすぐに思いました。
「太陽の終焉」で調べたら50億年後くらい先のことらしいです。
その時、地球は?
地球はどうなるのぅ?50億年先の話です、念のため。
太陽が膨張して解ける説と、太陽風で水も大気も吹き飛ばされる説があるそう。
後述の方だと地球は岩石惑星になるとのことでした。
その話は一旦おいて、過去記事「月が地球から年に3~4cm離れていっている」
月の裏側と年に3~4cmずつ地球から離れていっていることについて - 青い川
こちら去年の10/9のブログです。内容を超簡単に説明します。
月によって潮汐力なるものが地球で起きます。このおかげで生命体も生かされています。でも同じこの潮汐力が原因で、地軸のズレが生じ地球の公転は少ーしずつ伸びています。これが原因で月が離れます。年に3~4cm離れていってます。完全に離れてしまうと地球はボロボロ。
という感じの内容でした。こちらの続報をお届けします。
いつどうなるの?
どうも地球と月は、完全に切って離れることはないようです。
100億年以上先の話?この頃になると地球の1日の長さは約50日、月は1か所で止まってしまうそう。その止まったところで月の満ち欠けを行うことになるとか。
もしも地球の地形が今と変わっていなかったら、日本からは、ちょうどBSのアンテナ(昔はあったんです)の向きに月が見え、夜が25日近くあるので、満月が見えたり三ヶ月が見えたりするかもね( ̄▽ ̄)・・・
待って!!妄想はここまで。
この辺りで話をもどします。
100億年先って・・・その前に太陽は暗い星になってしまっています。太陽に照らされて輝くのが月です。満ち欠けとかいう問題ではないですね?
残念です!
今日の早朝4時半くらいには、三ヶ月(下弦の月)と明けの明星(金星)が見えていて朝から、つくづく空って「綺麗だなあ」と思いました。
もっと過去に書いたものも載せたかったのですがいつか?ということで。
おしまいです。
お絵かき、最近出来てなくて・・・出来しだいアップしますね~
忘れたくない想い
「読んでくださってる方みなさんに『感謝』の気持ちを持つこと」
『感謝』の気持ちを持って文章を書きたい!
でも背伸びをしないで、自分の「出来るところまで」