まずは王道の「綾波レイ」
ショート好きなアニメキャラが好きなきっかけを作ったキャラかも知れない。ストーリーが進むにつれて表情が柔らかくなってくるのは、最高に可愛かった。
ひぐらしのなく頃に:園崎魅音
クラスのリーダー格で姉御肌なキャラクター。普段は下ネタ言ったり「おじさん」と言ったりとカッコつけてはいるが、とても可愛い一面がある。そのギャップが個人的にGOOD!
ゼロの使い魔:ルイズ
ルイズ・フランスワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。当時オタク友達と一緒に「いや、あのアニメではルイズが可愛いな」というと「(´・ω`・)エッ!!!!」という顔を本当にされた。後から聞くとロリに目覚めたのかと思ったらしい。
みなみけ:南夏奈
馬鹿ポジションな所がとても好き。同じクラスの藤岡から告白されても妹の千秋に「あれは挑戦状だ」と嘘を教えられ信じるほどおバカな子である。こういったトラブルメーカーのキャラというのは何か惹かれるものがありますね。
狼と香辛料:ホロ
狼と香辛料のホロ。実は巨大な狼なのですが表に出る時は可愛い女の子になる。このアニメは初めて「オオカミックラジオ」という声優ラジオを聞いた記念すべき作品なのでよく覚えている。当時OPだった「旅の途中」は凄く癒された。
ハヤテのごとく!桂ヒナギク
私のブログで「ハヤテのごとく!」の話をする時は必ず「私は桂ヒナギクが好きだ!」と言うのですが今見ても可愛い。ハヤテのごとく!を購入するきっかけも桂ヒナギクというキャラクターが可愛いからという理由だった記憶がある。
けいおん!秋山澪
和風美人というのでしょうか。真面目な正確で優秀な生徒なのですが極度の恥ずかしがり屋で痛い話や怖い話も苦手。秋山澪ちゃんが使用していた「K701」というヘッドホンが欲しかったが当時の値段は高く買えませんでした。今ではそれがきっかけか解りませんが「K712」を愛用しています。
バカとテストと召喚獣:島田美波
主人公を想う気持ちは、もう一人のヒロインである瑞希と変わりませんが趣味を「明久を殴ること」と公言しているほど主人公をよく殴ります。ただ恥ずかしさから殴る事も多いのでそこが可愛いと思いますね。あと一人称「ウチ」というのも好きです。
灼眼のシャナ:シャナ
ゼロの使い魔同様に友達から「(´・ω`・)エッ!!!」という顔をされたシャナ。ここで私は気づきましたよ。私は声優の釘宮理恵が好きだという事に。それを友人に言ったら「うん、可愛いよねし(´・ω・`)」という顔をされた。
はがない:夜空
僕は友達が少ない、略して「はがない」ですが、かなりの毒舌家ながらも照れる仕草やたまに見せる女性らしさが可愛い。ロングヘアーの夜空も好きですが私はショートカットの夜空が好きです。そしてボーイッシュな所も好き。
SAO:シノン(Shinon)
ファントム・バレット編のヒロイン。過去にトラウマがあり最初は表情が硬かったですが、キリトやアスナ、リズベットと知り合いトラウマを少しずつ克服していきます。綾波レイの説明でも書きましたが「表情が硬い→柔らかくなる」というキャラクターが好きになる傾向があるかも知れない。良い方向で印象が変わるのは、観ていて可愛いです。
GATE 自衛隊、彼の地にて、斯く戦えり:ロゥリィ:マーキュリー
ずっと否定してきたけど、私はあれなのか?まさか、そっち系が好きなのか!?あまり深く考えるのは辞めよう。実年齢962歳という点からすると、それは問題無いのかも知れない。アニメではゴスロリを見た時の興奮した時のロゥリィはとても可愛かった!
禁書:御坂美琴
とある魔術の禁書目録のヒロインの1人。とある科学の超電磁砲ではメインヒロインとなっています。私は勿論「超電磁砲(レールガン」の方が好きで、まさにお姉様!と呼ばれるのに相応良いキャラですね。ゲコ太を見た時のテンションの上がり方が本当に良いですね。
ハイスクールD✕D リアス・グレモリー
主人公を優しく包んでくれるお・・違った。包容力はとても素敵です。主人公の欲望がよく解るアニメですよ。
フリージング:サテライザー=エル=ブリジット
これはBD版だと修正が無いのです。アニメ版はしっかり修正がありましたが、これも良いおっ・・おっと失礼。
sin七つの大罪:サタン
断言しよう、おっぱいこそ!
VANKYRIE DRIVE-MERMAID:柊晶
正義だ!!!!終わり!!!