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人物設定
«注意»
これは、刀剣乱舞の燭台切光忠に成り代わった少女のお話です。
少女の名前がありますが、全く呼ばれることは無いです。(但し、彼女の事を知っている本霊や彼女の刀剣男士は、彼女の名前を呼びます)
審神者や他の刀剣男士から[光忠]又は[小光]と呼ばれます。
こういった話しが苦手な方は読まれないことをおすすめします!
それでは、開幕です!
よろしくお願いします!
設定
燭台切光忠 (ショタ) «成り代わり»
[神成 朱]という少女が成り代わった。ボクっ娘な感じで、マイペースな性格をしている。
元の世界で、重い病気にかかり病院のベッドで眠るように死んでしまっているが本人は、その事を覚えていない…。
その為、最初の『寝ていたはず』という台詞は、彼女自身には普通にベッドで寝ていたと思っている。
元の世界で【刀剣乱舞】というゲームをしていた経験があるため刀剣男士達とか歴史遡行軍の事は把握している。
少年の姿になっているが、何故かは分からない。
あらすじが長いぞ!これ!
+注意+
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